こんにちは、当ブログにお越しいただきありがとうございます。

日銀短観 


 

 

とりあえず表だけアップします


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米GDPのおさらい

 

10~12月の米10~12月期GDP確報値(グラフ)は前期比年率2.1% で改定値の1.9%、予想の2%を上回りました

7~9月期の3.5%は下回ったが1年ぶりの高水準
2016年通期は1.6%で2011年以来の低水準
2015年は2.6%で2006年以来の高水準

 

個人消費3.5%増に上方修正 耐久財+11.4% 非耐久財+3.3% サービス+2.4%

在庫投資 寄与度は+1.01%

政府支出 寄与度は+0.03%

純輸出  寄与度は-1.82% 4期ぶりにマイナス 10~12月期はブラジルの悪天候で大豆輸出が急増下特殊要因とドル高の悪影響

民間投資の寄与度は1.47%ポイントと改定値の1.45%から上昇、前期の0.5%から良好となり2015年1~3月期以来の強い数字に

 

2016年10~12月期のGDPは個人消費がひぱったのですが、ホリーでー商戦が良かったことが原因
民間投資、企業収益も上向きで米国経済の好調さが続いていることが確認されました

ただ今後はトランプ政権の政策の実行力、本当に税制改革が早い段階ででできるのか、インフラ投資は可能か不透明感があります

またFedの利上げの影響がどこまで出るのか

2016年1.6%だったGDPが2017年は2%台に回復するのか、回復するのであればどこまで伸ばせるかがポイントに

 

 

 


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ADPとNFP

ADP民間雇用とNFP(非農業部門雇用者数)
最近的中率高いです


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日銀想定為替レートと実勢値

 

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左側の表が短観の社内想定レートと月末のドル円のレートとそのギャップ

右がそれをグラフにしたものです

アベノミックスたけなわの2014.12月の16円の差は少し異常値

これは実際の市場のレートに社内想定レートの変更が追いついていない

大体8~9円で差が縮まります

企業の社内レートの変更のほうが遅れるのでこうなります

 


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お薦め本

久々の投稿ですが、面白い書籍を紹介します

黒木亮氏の【国家とハイエナ】です。

真山仁氏の傑作【ハゲタカ】という小説がありますが、これは国家を相手にするハゲタカの話です。

ハゲタカは Vulture Fund と呼ばれ破綻した企業債権を簿価の10%以下など安い価格で買い取り

その債権を回収して収益を上げるファンドです。

国家とハイエナにでてくるハゲタカは破綻したり破綻しそうな国家の債権を買い取り

裁判で国家の資産を差し押さえるなどして債権を回収していくファンドです。

ここまでやるのかと驚くほどの回収手法です

ギリシャ、アルゼンチンやアフリカ諸国などから債権を回収していきますが、

裏でこのような交渉が行われていたのかと理解でき、これでギリシャなどの債務交渉がより深く理解できました

黒木氏は綿密に取材しており、ここに書いてあることは事実をベースにしています

とっても面白本です

黒木氏の巨大投資銀行も、かなりお薦めですが、この本はそれに劣らず面白い1冊です

 


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米雇用統計にはびっくり みんな油断してたのかな

最近やや影響力の落ちていた米雇用統計の結果が大きく相場を動かした。

 

米5月雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比3.8万人増加と予想の15.8万人増加を大きく下回った。前月分も16万人増加から12.3万人増加に下方修正された。3~5月の平均は11.6万人増加となり、1~3月期の19.6万人から大きく落ち込んだ。昨年10~12月期は28.2万人だったことを考えれば、これがクリスマス商戦の特殊要因だったことを考慮に入れたとしても米雇用状況が大きく鈍化した。

 

雇用者の内訳は民間就労者が2.5万人増加となり予想の15万人増加を大きく下回った。前月分も17.1万人から13万人増加に下方修正された。
失業率は4.7%と前月の4.9%から低下し2007年11月以来とリーマンショック前のレベルに低下した。
失業者数は48.4万人減少と前月の4.6万人増加から大幅に減少、雇用者数は2.6万人増加と前月の31.6万人減少から小幅に増加した。
また労働人口が45.8万人減少となったことも失業率を押し下げた。しかし労働人口の減少は労働参加率の減少という形になった。
労働参加率は62.6%となり前月の62.8%から低下した。これは1977年9月以来の低水準だった62.4%に近づいた。

 

経済的理由からのパートタイムとなっている人も含めたU6失業率(不完全失業率)は9.7%となり2008年5月以来の低水準となっている。
失業期間の中央値は10.7週となり、4月の11.4週から短くなった。
平均失業期間は26.7週となり前月の27.7週から短くなり、長期失業期間とみなされる27週以上の失業者の割合が25.1%と前月の25.7%から低下し2009年3月以来の低水準となった。

 

平均時給は前月比0.2%上昇で25.54ドルとなり予想と一致した。前月分の0.4%(0.3%から上方修正)からは鈍化した。
しかし前年比で見ると2.5%の上昇となり4月と一致し2009年7月以来の高水準となった。

 

今回の雇用統計は、米通信大手ベライゾン・コミュニケーションが4月からストライキを行い、この分が35000人減少すると予想されていた。
この分は6月1日に復帰したので6月分の増加要因になる。

 

しかしこれを含めても非農業部門雇用者数の減少が大きすぎる。製造業と建設業の落ち込みが大きかった。

 

弱い数字に対しては悲観的な見方が広がりCMEのFEDWATCHでは6月利上げの織込み度が3.8%とほぼゼロに、7月分も前日分の59%から31.3%に低下した。

 

長期間続いた雇用の回復がさすがにピークを打ったのか。あるいは今年2~3月は天候が穏やかだったことで伸びが衰えなかった分の反動が出たのではないかという説もある。

 

WSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)紙の著名Fedワッチャーのヒルゼンラス記者は6月の利上げは後退したが7月がまだ視野の中という記事を書いた。今後7月に利上げが行われるのかどうかは米国指標及びFed高官、地区連銀総裁などの発言への注目がますます高まろう。

 

 


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やはり中国が問題?

昨晩はドラギECB総裁のハト派コメントが、ユーロの下落を促しました。

それよりもドラギマジックは市場のセンチメントをリスクオンに変えたことです。

昨日の会見では、

会見のポイントとしては、最近の動向は経済成長とインフレの下方リスクを示しているとの認識を述べました。

新たな経済見通しが示される12月の理事会で金融緩和の度合いを再チェックする必要があるとした。今回の理事会であらゆる政策手段について充実した議論が行われたと強調しました。また今回の理事会で何人かのメンバーが緩和を求めたことも明らかにされました。

追加緩和に関して何をするのかも重要な要素ですが、買い入れに必要な国債の不足も懸念される材料です。

次回12月3日のECB理事会での追加緩和の見通しが大きくなりました。考えられる追加緩和の内容としては、

1、現行の月600億ユーロの資産買い入れ額の拡大、

2、2016年9月までとしているQEに機関の延長、

3、現在マイナスの中銀預金金利のマイナス幅の拡大が考えられます。

そして本日は中国人民銀行です。

1年物貸出金利を0.25%引き下げ4.35%に、1年物預金金利を0.25%引き下げて1.5%としました

預金準備率は0.5%引き下げ、大手銀行向けは17.5%、中小は17%としました。

1年間で6回の利下げとなり、預金金利の上限も撤廃し金利自由化に踏み出し

金融改革を推し進める姿勢を示しました

これだけの速度で利下げする中国の状況が気になりますが

しマーケットはECBに続き、中国の金融緩和を好感してリスクオンになっています

金融相場がしばらく続きそうな気配がの濃厚です

 

 


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GDPと景気ウォチャー調査に見る最近の景気の減速

2015.4~6月期GDP改定値2015.9.8

 

 

8月景気ウォチャー調査現状2015.9.8

 

きょうの東京市場はなぜか日経平均が433円安と、とほほな結果となりました

まずは4~6月期のGDP改定値。(上の表)

速報値の前期比-0.4%、年率-1.6%が予想を上回り前期比-0.3%、年率-1.2%に上方修正

どこがよくなったのかよく分からない上方修正でした。

民間消費支出が-0.8%から-0.7%に上方修正されましたが、ここでしょう

これを裏付けるの下の8月景気ウォチャー調査の結果(下の表)

現状判断は4~5月の現状は53.6、53.3と良い結果がでています

この頃は景気の感じもよく消費もまあまあだったのかもしれません。

それが6月に51とやや落ち込み、7月は51.6と持ち直しました

8月は49.3とついに分岐点の50を割ってしまいました

8月に急速に悪化したのはマーケットの下落のせいもあるかもしれません

GDPというのは一番後からでてくる指標

春先はまだ良かったということは確認されましたが

市場もこんな状況で景気ウォチャー調査の50割れは気になりました

でもとりあえず今日は、ドル円、日本株はさすがに反発でしょう

 


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米雇用統計では利上げ時期はわからず

米雇用統計2015.9.6 米雇用統計2 2015.9.6

金曜日にガチンコ雇用統計をご覧の皆様ありがとうございました

非農業部門雇用者数が22万の予想に対して17.3万人と下回ったためにファーストアクションはドル売りでしたね

しかし失業率が5.1%に低下

前月分も21.5満員から24.5万人に上方修正

時間当たり賃金も25.09ドルと0.3%上昇

U6失業率 10.3%に低下

それほど悪くありませんし、米国の雇用状況は良い状況が続いているといえます

これだけ見れば9月利上げをしても問題は無いですが

やはり最近の世界経済やマーケットの様子を見るとなると9月はなにかも

どちらとも判断が下せない微妙な数字でした

利上げの時期はイエレンです!

来週のどこかで株価が底打ちして反転するチャンスを待ちたいと思います

17000の手前で反転、18800ぐらいまで反発しないかな

そうなるとドル円は118.30~120.50というところでしょうか。


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中国の株価対策いろいろ

中国の株価対策2015.7.8

上海総合指数2015.7.8

 

今日は上海総合指数が5%強の下落

欧州は落ち着いていますが、米国株は下落

これで明日は上海市場はオープンできるのかな


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