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ユーロドルはショートカバーしましたがレジスタンスは?

eurusd2015.6.2

本日はややターニングポイントになった日でした。

日経平均は20543.19円と26.68円安となり連騰は12で止まってしまいました。

ここまで連騰記録は1960/12/21~1961/1/11 の14連騰

1988/2/10~1988/2/27の13連騰

そして1986/3/1~1986/3/15の12連騰と並びました

 

そしてドル円は125.04と125円のオプションバリアーを粉砕して125円台を示現しましたが、

125円台を維持できずに123円台後半に下落。

日経平均が12連騰で止まったこと、ドル円の125円台で反転したことが

どこかテンポラリーには達成感がでたのか、なんとなく本日のニューヨーク市場を予感する雰囲気でした

 

ユーロ圏の5月のCPIは前年比+0.3%となり予想の+0.2%を上回りました

またギリシャが1日に包括的改革案を債権団に提出、ギリシャ問題が進展

これらを受けてユーロドルはレジスタンスになっていた1.10をブレーク

4月の米製造業受注は前月比-0.4%と予想の-0.1%を下回り3月の+2.2%から減少しました

この数字を受けてドル売りが加速し1.1195付近、ドル円も124円割れに

 

チャートはユーロドルの時間足です

5月15日の高値1.1460~27日の安値1.0820の38.2%もどしが1.1060~70

下落すれるとすればこのあたりがから1.11がサポートレベルになるでしょう

50%もどしが1.1140付近

61.8%もどしが1.1220付近

22日の戻り高値が1.1210付近、

1.0820起点のフィボナッチエクスパンション1.618倍が1.1190付近となっています

 

1.1190~1.1230にかけてはポイントが目白押し

この1.1220~30を上抜けするであれば1.1320~30付近が次のターゲットになるのでしょう

1.1220~30が止まるのであれば1.08~1.12のレンジ

その場合はドル円も123.40~50付近がサポートされドル買いのチャンスになるのかもしれません

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米雇用統計の結果はゴルディロックス?

4月米雇用統計結果2015.5.94月米雇用統計結果2、2015.5.9

昨晩は岡三オンライン証券さんで恒例の【ガチンコ雇用統計】をやりました

いつもどおりたくさんお投資家の皆さんにご覧いただきました。ありがとうございました

 

雇用統計の結果は上の表のとおりです

非農業部門雇用者数は前月の8.5万人(12.6万人から下方修正)→22.3万人増加しましたが予想の23万人はやや下回りました

失業率は前月の5.5%→5.4%に低下し予想の5.4%どおりになりました

時間当たり賃金は24.84ドル→24.87ドルに0.1%上昇となり予想の0.2%を下回りました

建設業が9000人減少から4.5万人増加、輸送保管が8.1万人から15.2万人に増加、ここら辺は天候の影響でしょうか

 

労働人口は9.6万人減少から16.6万人増加し労働人口の増加でも失業率の低下は良い失業率の低下でした

パートタイマーも含むU6失業率も10.9%から10.8%に低下

労働参加率は62.7%から62.8%に上昇

非農業部門雇用者数は20万台を回復しましたが3ヶ月平均は19.1万人

失業率、労働参加率、賃金上昇はまあまあでしたが、総じて予想通りに結果でした

3月が悪すぎたので、4月の回復にはやや不満足かもしれませんが、

5月以降の回復を見てみないとわからないというところがマーケットの総和ではないでしょうか

というのは

米2年債利回りが0.635→0.571%

米10年債利回りが2.178→2.142%に低下

ダウは267ドル高の18191.11ドルで終了しました

債券利回りはここ1週間の上昇の反動もあったのでしょうが、

Fedの利上げが9月から12月にとの予想が増えたという印象で、ゴルディロックス相場

低金利継続で債券安、株高、ドルはそれほど上がらないという解釈になったのでしょう

 

 

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Sell in May て本当ですか?

日経平均月足2015.5.4

GWはいい天気ですね

さて5月相場にはいり東京は休みですが

5月といえばSell in May で市場が崩れるかどうか心配ですね

5月に相場が崩れる(株安、円高)になるアノマリーがあるということが有名ですが

チャートは日経平均の月足で、黄色の丸が5月の足です

チャートは岡三オンライン証券さんのネットトレーダープレミアムより

日経平均の過去25年間を見ると5月は 12勝13敗でほぼ5分5分

過去10年間は5勝5敗で5分

2010年以降を見ると昨年以外は下落で1勝5敗

最近5年だけが特に5月の動きが下落傾向で

特に2013年の15627円を示現した後の下落が強烈な印象になっているのかもしれません

 

もともとSell in Mayは米国の格言で5月に株を売れということなのですが

何故そうなるのでしょうか

1、タックスリターン 

米個人投資家が4~5月に米国の税金の還付金が戻ってきたものの再投資、配当金の再投資を行い

4~5月に株価が上昇して、その後下落する

2、ミューチュアルファンドなど

投資の活発化で株価が上昇

3、ヘッジファンドの償還請求

6月の償還請求の期限が45日ルールなら5月15日、30日ルールなら5月末にくるので、資産の現金化

4、決算発表

米国ならば決算発表が一巡し、日本はGW前後に決算発表が本格化し、その結果が影響する

 

このように5月までに株価が上がる要素があり、5月にピークアウトしやすいカレンダー的な要素が

Sell in May の原因になっています

2013年は5月22日にバーナンキFRB議長が 出口に関して語ったことが引き金になりました

 

さて今年はどうなるか、まずは8日の米雇用統計が指針となるかもしれません

 

 

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ドイツアンワインド、ユーロドルのポイント

usdindex2015.4.30

えうるsd2015.4.30

ドルインデックスとユーロドルの日足です

ここまでユーロキャリートレードという感じで来たマーケット

ECBの量的緩和の効果が出てきて

ドイツ10年債利回りは0.1%を割れ(10年お金貸して利回りが0.1%以下ですよ!)

ドイツDAXは4月10日に12390.75の高値をつけ

ユーロドルは少し前ですが1.0460付近まで下落したが

それがおとといの米国GDP付近から逆回転

よわいGDP 出ドル売りの流れに

ここまでのシナリオは強い米経済、利上げ近し、ドル高、米国株高

それがかげりが出てきて、ここまでのポジションのアンワインド

債券王ビル・グロスはドイツ国債最大の売り場と御託債

昨日はユーロ圏のCPIが横ばいとなり、前月の-0.1%5ヶ月ぶりにプラス圏に

ドイツ国債売り、DAX売り、ユーロ買いもどしが一気に炸裂

さてこの流れが続くのかどうか

ユーロドルの1.1270~1.13付近とドルインデックスの94付近がポイントになりそうです

ここら辺少し時間差というかギャップがあるかもしれません

ユーロではドル売り、ドル円はドル買い、オセアニア通貨はまだドル買いと

まちまちなので

ただこのレベルを抜けると1.15とかあるのかなと思っています。

 

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日本の貿易収支黒字で円高?

3月貿易収支2015.4.22

2月経常収支2015.4.22

 

日経平均は終値で2万円を回復して上昇トレンドバッチリですが

為替のほうは少し停滞気味ですね

今日は本邦の貿易収支が発表されました

輸出が6兆9274億円と8.5%増加し、7ヶ月連続の増加

輸入が6兆6981億円赤字と14.5%と3ヶ月連続で減少でした

差し引き2293億円の黒字と33ヶ月ぶりの黒字となりました

輸入の減少は原油が50.7%減少、石油製品が38.3%減少、LNGが12.3%減少と明らかに原油の下落が材料でした

ただ輸出も数量ベースで見ると3.3%増加、金額ベースでも8.5%と健闘しています

今日のドル円は119.75~80がレジスタンスになり下落しましたが

この指標が原因ですかという質問もいただきましたが、あまり関係ないと思います

貿易収支や、下のグラフの経常収支は長期に影響はあっても短期の影響は余りありません

特に貿易収支は買いきり、売り切りなんで長期的には為替に大きな影響を与えます

問題は貿易黒字の傾向が続くのかどうか

輸出再度から見ると、中国の景気の回復、世界景気の回復が持続sるのかどうかがポイントです

一方で輸入は原油価格にかかっています

WTIが40台前半まで下落しダブルボトムをつけて55~57ドル付近まで上昇しており

大底は打った感じがします

原油価格の下落の影響はタイムラグがあり、しばらく続くでしょうが

輸出が継続的に伸びていかないと、黒字定着は難しいかもしれません

ただ2014年貿易赤字は9兆1343億円、13年の13兆7563億円の赤字からはかなり縮小しており

前年と比べて貿易赤字の縮小は今年も続くのではないかと思われます

そういう意味では円安圧力の要因のひとつが弱くなったともいえます

 

 

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米国雇用統計 その2

NFP5、2015.4.4


NFP3,2015.4.4

米雇用統計の続きです

米国は移民の国ということで、さまざまな人種が生活しています

ニューヨークに旅行された方は多いと思うのですが

またニューヨークに在住されていて私より詳しい方も多いと思います

ニューヨークにはチャイナタウン、リトルイタリーとか人種ごとの

あるいは民族毎のコミュニティーなんかもあります

シティバンクのディーリングルームに行ったときは、

やはりさまざまな人種と民族が働いていました

当然雇用統計でも人種ごとの失業率も発表されます

上のグラフがそれです

一番失業率が低いのがアジア系で3.1%

シティのディーリングルームでもぱっと見20~30%が
アジア系という感じ
あくまでイメージですが

1世が移民で英語も話せずに低賃金の仕事でがんばり

2~3世がいい大学をでてウォール街の金融機関に就職する

必ずしもそれが幸せというわけでもないですが
そんなサクセストーリーもあると聞いたこともあります

1990年に初めてニューヨークいったときに

友人がNYU(ニューヨーク大学)に留学していて案内してくれたのですが

コリアン・デリというお店があり、
日本のコンビに見たいな店が
ちらほら見かけました

コリアン・デリをググると違う業態が出てきますが

あくまでそれじゃないですからね

これは1990年代ニューヨーク界隈の、

もしかしたら私の友人が通っていたNYUあたりだけで

通用した単語なのかもしれません

何でコリアン・デリなのかといえば、
韓国・朝鮮系移民の人が
経営しているケースが多いから

八百屋・果物屋といえば昔はイタリア系だったらしいのですが

アジア系の手先の器用さ、清潔さでイタリア系を駆逐して

八百屋・果物屋+コンビニみたいな業態をコリアンデリと呼んでいたようです

コリアンデリ経営者の息子・娘たちが
アイビーリーグの大学でて
ウォール街の金融機関に就職していたのかもしれませんね

ま~2000年以降はIT業界なんでしょうが

いまでもあるのかなコリアンデリ

米国の失業率にはこのように明確に人種間の差があります

2番目のグラフは経済的な理由からパートタイムで働いている人の数と

それらの人々を含めた失業率

660万人の人がパートタイマーで、

これらの人を失業者にカウントすると失業率は10.9%に上昇します

イエレンFRB議長が注目しているいくつかのポイントのひとつがこれです

パートタイマーは総じて賃金が安く、

これらの人々が正社員となって賃金が上昇しないと

物価も上昇せず、利上げの継続が難しい

フルタイムの仕事に就けずに、
賃金の上昇が緩やかというのは
先進国共通の悩みですね

ここら辺はピケティの格差の拡大にも繋がるテーマです

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米雇用統計はOMG!!

NFP2015.4.4


NFP2,2015.4.4


NFP4,2015.4.4

Oh My Gosh!

昨晩は岡三オンライン証券さんで、恒例のガチンコ雇用統計をやりました

今回は10回記念ということで、友人のウルフ村田が遊びに来てくれて

1時間半のロングバージョンで盛り上がりまして

しかし、しかしです!!

米雇用統計は驚きの結果

これは大変なことになると思いましたが、

グッドフライデーで欧州、米株式市場が休場で参加者がいないのか

以外に反応が緩やかでした

上から、米雇用統計の各項目と
非農業部門雇用者数の推移

項目はロイターから、グラフはFTからです

非農業部門雇用者数が予想の24.5万人に対し12.6万人

失業率は5.5%と横ばい

2月分は29.5から26.4万人

1月分は25.7から201万人

合計で8.7万人も下方修正
結構ぶれるんですよね

だから今回の結果も来月の修正があるのか、

3か月分ぐらいのトレンドを見る必要がありますね

失業率が変わらなかったのは労働人口が9.6万人減少のためか?

ただ良い側面もありました

注目の時間当たり賃金は24.79から24.86ドルに0.3%上昇

長期失業者数は270.9から256.3万人に減少

U6失業率 11から10.9%に低下

ここら辺が評価されたのかもしれません

FTのグラフを見てください

2014年後半から25~30万人の非農業部門雇用者数が普通でした

2014年11月なんて42.3万人とありえん数字が出ていました

しかし2013年は15~20万人ぐらいで推移しており

20万を超えてきたのが2013年後半からです

米国は移民の国なので15万ぐらいが
失業率を下げるほどの
大きな雇用増加のボトムラインといわれています

(ここら辺は人口の増加もあり微妙に変わってくると思いますが)

ですから15~20万人が継続できれば、じわり失業率は低下してきますし

それほど悪くはない

ま~25万人以上がズ~ト続いていたのが良すぎた面もあります

過去の推移を見ると25万が続くというのできすぎで
15~20万で十分という感じです

今後の推移が15~20万で落ち着くのか

再び20万以上となるのか

あるいは今回の12.6万を中心に10~15万になるのか
見極めることが必要でしょう

そもそも2013年ごろは失業率6%割ったら利上げを始めると言ってたのにもう5.5%です

むかし5%といえば完全雇用と言われていたのに

にもかかわらず賃金が上昇しない

何故?という感じです

普通失業率が低下し、人が雇えなくなれば賃金が上昇するはずです

この経済学で言うところの需要と供給のバランスが
昔のようにならないところに、

リーマンショック以降の
経済の変化があるのでしょう

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ADPと雇用統計

ADPとNFP2015.4.1

3月のADP民間雇用者数が発表されました

結果は18.9万人
昨年1月以来の20万人割れの水準


ADP Research Instutute

詳しくはADPのHPで

さて上のグラフはADPNFP(非農業部門雇用者数)の推移です

最近ADPとNFPの連動性が少し薄れています

とはいえ11月の42.3万人はできすぎでここからは低下傾向

最近唯一強い米国指標は雇用統計なので

ここが崩れると痛い

ダウは167ドル安

ドル円の売りというよりはクロス円の売り

リスクオフの円高復活ですか


豪ドルショート
はキープしています

その割には日経平均先物は20円安と小動き

3日の雇用統計は岡三オンライン証券さんで
ガチンコ雇用統計です

今回はあのウルフ村田が遊びに来てくれます
乞うご期待

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ラリー・ウィリアムズとの対談

21 052

21 049

21 018

今週は伝説のラリー・ウィリアムズさんと対談させていただけました。

なんという幸運

非常に物静かで、でも相場には熱い
ナイスガイでした

岡三オンライン証券さんのお仕事だったの

岡三さんのHPで、どなたでもアーカイブを視聴できる太っ腹です

ラーリーとの対談

とっても親切にいろいろ答えてくれます
是非ご覧になってみてください

感想聞かせてくださいね

今週土曜日と日曜にパンローリングさんで最後のセミナーもやっています

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今週、中小小型株は上昇するか

CNBC2015.3.22

20日の日経CNBCで瀬川さんの分析

出来高で減少は陰の極を打ったという分析

昨年5月7日のマザーズの売買代金は535億円

IPOもなく連休明けということもあったが、
マザーズ指数は
年初の1000台から5月7日は708.4と低迷していた

そして5月20日の645.4を底に出来高を伴って反転した

そして3月19日はIPOがあり、連休でもないのに637億円と
売買代金が低迷

そろそろ反転の兆しか

確かにミクシなど、中小小型が動き出しましたが

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