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今週はドルの反転が期待できるか?

$index daily

これは$インデックのチャートですが、これを見ると74.5の底値をつけ、先週ダブルボトムをつけた後、反転しています。77.00を抜けると完全に上昇トレンドにのりそうです。

ユーロが1.49台をトップに1.46台まで下落してきています。1.4550を下抜けした場合、下落が加速するでしょう。

ドルスイスも去年11月と先週、1.08台がサポートされました1.107080を抜けてくると1.1200台までの戻りが期待できるでしょう。

ドル円は以前106-107.80のレンジでクロス円の売りが頭を抑えてます。ドルの戻りがある場合108円台に乗せれば110.00ぐらいまでの戻りが期待できます。

さて今週ドルが反転するきっかけは何でしょう。ニューヨーク株式をみると反転の兆しはありませんが、日経は金曜日-400超から反転し短期的にリバウンドがありそうです。

ニューヨーク株式も次回FOMCにむけ利下げを織り込みにいき反転するようならば、ドルサポートのきっかけになるかもしれません。


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ユーロ円のキャッチアップ

ユーロ円週間

昨晩は、バーナンキFRB議長が下院での議会証言で、利下げによる景気刺激を示唆しましたがニューヨークダウは-306.95と大幅下落。

株価下落の材料としてはメリルリンチの第四四半期の純損失が98億3000万ドルとなり、またフィラデルフィア連銀景気指数が-20.9と市場予想-1.0を大幅に下回ったことがあげられます。

株価の下落に伴い円高が進行し、ドル円は107.40レベルから106.80に下落しさらに106.35レベルまで下落しました。

ポンド円に比べ出遅れていたユーロ円も、一昨日159.50割れから下げを加速し、昨日は156円台に突入しました。ユーロ円の次のポイントは8月の底からの踊り場の154.50、88円台からのトレンドラインである153.00(8月の底の149円台はかろうじてサポートしました)、前回底の149などがあげられます。

本日の材料

18:30 英12月小売売上高指数(前月比)予想+0.2% 前回+0.4%

22:00 ラッカー リッチモンド連銀総裁講演

24:00 米1月ミシガン大学消費者信頼感指数 予想74.5 前回75.5

月曜日の米国はキング牧師メモリアルでロングウィークエンドとなり、ポジション調整で今晩は神経質な動きとなる可能性もあります。


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米経済減速

昨晩のニューヨークは、シティバンクの決算の悪化と、小売売上高の減速で米国株の下落、ドルの下落、円高というこれまでの流れが加速しました。

まずシティバンクの10-12月の決算はサブプライム関連損失が235億ドルになり、最終損益は98億ドルの赤字になり、資本増強と40%の減配を発表。

GDPの約7割を占める小売売上高は前月比-0.4%(予想0.0%)となり、ニューヨークダウは-277.04、ドル円も106円台に突入しました。

株式市場ではバリエーションを無視して株が売られ、これはリスク回避の投げと思われます。また本来このような局面で買いに回るであろうソブリン系の資金も、シティ、メリルなどの金融機関の資本増強に向かい、リスクマネーの枯渇が起こっているのではないでしょうか。

リスク資産から安全資産への逃避が起こり、そのことが円キャリーの解消に向かい昨晩も、ポンド円、オージー円、ユーロ円の下落が起こりました。

ここからポンド円は220円割れからスタートした下落局面ですから20円の法則で、200円近辺までの下落が予想されます。

本日の材料

16:00 独12月消費者物価指数(確報)      前回+0.5%  予想+0.5%

18:30 英12月失業率              前回2.5%   予想2.5%

22:30 米12月消費者物価指数      前月比 前回0.8%   予想+0.2%

22:30 米12月コア消費者物価指数    前月比 前回+0.3%  予想+0.2%

23:00 米11月対米証券投資 ネット長期フロー  前回1140億ドル予想 550億ドル

23:00 米11月対米証券投資 ネットフロー    前回978億ドル 予想600億ドル

23:15 米12月鉱工業生産            前回+0.3%  予想-0.2%

23:15 米12月設備稼働率            前回81.5   予想81.2

4:00  ベージュブック

また本日JPMチェース ノーザントラストの決算発表があります


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FRB利下げ観測でドル売りに

おはようございます。昨晩の海外マーケットは、米CNBC(ウェッブ)シティグループが最大240億ドルの評価損を計上する可能性があるとのニュースもありドル円が一時107.40まで下落、ユーロドルも1.4900台まで上昇し、以前ドル売りの流れが継続しています。また金曜日に一部ニュースワイヤーがFEDの早期緊急利下げの噂が出てこのこともドルの下落に拍車をかけました。

しかしニューヨーク株式市場はIBMの暫定決算が好感されアップル、インテルなどが上昇し、ニューヨークダウは+171ドルとなり、ドルもショートカバーの買いで反発しました。

本日の材料

18:30  英12月消費者物価指数     前回+0.3%(前月比)+2.1%(前年比)

                    予想+0.5%     +2.0%

      英12月コア消費者物価指数  前回+1.4%     予想+1.5%

      英12月小売物価指数     前回+0.4%(前月比)+4.1%(前年比)

                    予想+0.6%     +4.1%

19:00   独1月ZEW景況感調査     前回-37.2      予想-40.0 

22:30   米12月生産者物価指数    前回+3.2%(前月比)+7.2%(前年比)

                    予想+0.2%     +7.6%

      米12月コア生産者物価指数  前回+0.4%(前月比)+2.0%(前年比)

                    予想+0.2%     +2.0%

      米12月小売売上高      前回+1.2%     予想+0.1%

      米12月小売売上高除自動車  前回+1.8%     予想+0.1%

      NY連銀1月製造業景気指数   前回10.3      予想10.0

24:00   米11月企業在庫       前回+0.1%     予想+0.4%

東京は株式市場が堅調に推移し、ごとう日でもあることから東京の公示では外貨買いも予想されます。

しかしポンド円は38.2%のポイントブレークし、クロス円の下落を主導し以前円高方向へのリスクがあり本日の英国指標は注目です。

 


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今週の材料

先週はサブプライムローン絡みでの金融機関の損失拡大が懸念され、米国株の下落が加速しましたが、今週も米金融機関の決算があり、それらが注目されます。

今週は指標もおおく、またベージュブック、バーナンキFRB議長の発言、トリシェECB総裁の発言などもあ注目されます。

マーケットのリスク許容度の低下により、更なるドル安、円高の流れが加速する可能性もあります。

今週の予定

14日 英12月生産者物価指数、仕入価格、出荷価格

   ユーロ圏11月鉱工業生産

15日 英12月消費者物価指数、英12月小売物価指数

   独1月ZEW景況感調査

   米12月生産者物価指数、米12月小売売上高、

   米1月NY連銀製造業景気指数

   シティーグループ、インテル決算発表

16日 日11月機械受注、日12月国内企業物価指数、日11月経常収支

   英12月失業率、平均所得

   ユーロ圏12月消費者物価指数

   米12月消費者物価指数

   米11月ネット対米証券投資

   米12月鉱工業生産、設備稼働率

   ベージュブック

   JPMチェース、LGフィリップス決算発表

17日 ニュージーランド4Q消費者物価指数

   豪12月失業率、新規雇用者数

   日11月鉱工業生産、設備稼働率

   ユーロ圏11月貿易収支

   米12月住宅着工件数、建設許可件数

   米新規失業保険申請件数

   米1月フィラデルフィア連銀景況指数

   バーナンキFRB議長議会証言

   IBM,メリルリンチ決算発表

18日 ニュージーランド11月小売売上高

   日11月第三次産業活動指数

   豪4Q輸入物価指数

   日12月消費者態度指数

   ユーロ圏11月建設支出

   米1月ミシガン大学消費者信頼感指数

   米12月景気先行指数

   GE決算発表

   

   


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ポンド円20-30円の法則

このような法則があるわけではありませんが、経験則上ポンド円の大相場は20-30円の大きな動きをひとつの区切りにしていると思います。(私が勝手に思っているだけですが)

1994年のポンド危機のときポンド円は130近辺まで下落しましたがそこが最安値でした。その後241円まで上昇した後に(1998年8月)148円まで下落(2000年9月)した後上昇しました。

148(2000年9月)-181((2001年4月)-165(2001年6月)-193(2002年3月)-179(2002年8月)-200(2003年6月)ー179(2003年10月)-208(2004年3月)-189(2005年1月)-213(2005年12月)-200(2006年1月)-241(2007年1月)-221(2007年3月)-251(2007年7月)-219(2007年8月)-241(2007年10月)-221(2007年11月)230(2007年12月)-212(本日)

大変乱暴ではありますがポンド円の2000年以降の値動きはこのような感じになります。

2006年の200から241の円安を除き概ね20-30円がポンド円の大きな流れになっていることがお分かりいただけると思います。

今回のポンド円お下げが241(2007年10月)からのものであればおよそ30円の下落で一応下げ幅は十分、しかし220円をブレーク後からの下げであれば下げ幅はまだ十分とはいえません。

また148から251円の61.8%戻しが212.50近辺で、かろうじてサポートされています。

ここを抜けると61.8%割れですから次にターゲットは50%戻しは200近辺となり、220割れからの20円下落幅となり下げ幅も十分となります。

そのような意味でこの211.50-212.50近辺のサポートは重要な意味を持ちます。


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金融政策の違い

昨晩はいくつかのイベントがありましたが、BOEは政策金利を5.5%、ECBは政策金利を4.00%に据え置きました。

ポンドは据え置き後にショートカバーされましたが、1.9650-60の抵抗帯を抜けることはできずに、以前最近のポンドの安値レベルに張り付いています。

逆にユーロはトリシェECB総裁のコメントが、インフレ圧力が高く、利上げについて討議したなどややタカ派的なものでありユーロは、対ドル、対円、対ポンドで上昇しました。

その後バーナンキFRB議長のコメントで、更なる利下げ期待でニューヨークの株価をサポートしました。マーケットでは1月30日のFOMCでFF金利の0.5%利下げ観測が高くなってきました。

本日のイベント

18:30  英国11月鉱工業生産(前月比)  市場予想0.1%   前回0.4%

21:00  カナダ12月雇用者数増減     市場予想15000人  前回42600人

     11月貿易黒字          市場予想33億加ドル 前回33億加ドル

22:30  米国11月貿易赤字        市場予想595億ドル 前回578億ドル

英国の鉱工業生産、米国貿易統計が注目です


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女王陛下の英国ポンド

本日のBOEの利下げ(予測は五分五分)観測からここのところ下げが目立つ英国ポンドですが、昨晩は1.9650をブレークし下落が加速しました。

ポンドは対ドルだけでなくすべての通貨に関して下げています。

GBPUSD  

1.9650(先週安値)、1.9540(2007年4月安値)、1.9170(20073月安値)

EUR/GBP  

0.7495(先週安値) ユーロポンドは0.7260を上方にブレークした後はユーロ高ポンド安の記録を更新してます。

GBP/JPY  

ポンド円は220割れ以後安値を更新しています。2006年夏に213.50を上方ブレーク後は250まで上昇しましたが、213.00は次の重要なサポートレベルになります。

GBP/CHF

2.1800(先週安値)、2.1480(2004年安値)、 2.0900(2003年安値)

本日BOEで利下げがなかった場合、あるいは、発表前にショートカバーが入る可能性はありますが、ポンドの動きは引き続き要注意です。


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ドル円公示

ニューヨーク株式市場の反発を好感してか、また大量の利食いの売りがあった109.7080の壁を抜けたドル円は110.00台まで反発しました。

しばらく有効に働いていた抵抗線、支持線は、ひとたび抜けると、そこが逆に支持線や抵抗線になることがあります。そのような意味では本日は109.70あたりが支持帯になるものと思われます。

本日はごとう日(5日、10日、15日、20日、25日、30日など)は企業の決済が集中するために、東京9:55の公示では、対円でドル買い、外貨買いが集中することがあります。

東京の公示近辺は円安方向にふれるかもしれないので要注意です。


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1月9日

昨晩のクロス円のマーケットは激しく乱高下しました。ロンドン朝8時の公示と英国住宅価格の上昇で上昇、その後中東勢の売りで下落、ロンドン4時の公示に向け投資家マネーの買いで上昇、その後、米国のカントリーワイドが破産法適用かの噂で米株が下落しクロス円の売りとなりました。

ドル円は109.00にオプションがありそのため、109.00をはさんだレンジになっているのかもしれません。

またここのところ毎日クロス円を買っている年金がまだ買い需要があるとの観測もあり、ロンドン時間は要注意かもしれません。

昨晩は昨年12月11日のFOMCの議事録が公開されました。それによるとボストン、ミネアポリス、サンフランシスコの3地区連銀は景気後退を回避するために公定歩合の0.5%下げを主張し、カンザスシティー、ダラスの2地区連銀は据え置き、他の7地区連銀による0.25%の引き下げで決定されました。

またフィラデルフィア地区連銀のプロッサー総裁(FOMCの投票メンバー)は8日の講演で08年上半期は景気が低迷シテも予想外ではないが、どの程度弱くなるか検証する必要があると述べました。

ボストン地区連銀のローゼングレン総裁は、米住宅市場の低迷は過去50年で最悪なものになり、景気が悪化する可能性を示唆しました。

市場では1月30日のFOMCでFF金利の0.25%下げまた3月18日も0.25%下げ合計0.5%の引き下げの予想がありましたが、さらに0.25%下げてあるいはどちらかの日に0.5%下げがあり合計0.75%の引き下げ予想もでてきました。


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