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政策決定会合待ち

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おはようございます

昨晩のニューヨーク市場の為替はクロス円のショートカバーがでましたが終わってみると同じレベルとなりました。前半100ドル超の上昇を見せていたニューヨークダウですが、プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁の『インフレ期待の進行は特に注意が必要、利下げは先を見越した措置、将来の動きは指標次第』との発言で下落、終値は-65.03となってしまいました。

本日はECB、BOEの金融政策会合が注目されます。BOEは25BP引き下げ、ECBは据え置きが予想されています。ECBは会合後の総裁の発言がインフレに対して弱いトーンになるかどうか注目です。

ユーロドル、ポンド、ユーロ円、ポンド円は依然頭を抑えられた展開で過去2日のトレンド方向にあると思われますが。ポンドが1.95台ミドルから若干上昇しているように政策決定会合前のポジション調整も考えられます。ここからは一旦利食いをいれ再度政策決定会合後の動きに賭けたいと思います。

昨晩の米国10年国債の入札は応募倍率が2.34倍とまあまあの入札結果でした。

チャートは米国10年国債の利回りです。昨年6月以降利回りは1.7%低下、12月からでもサブプライム問題とFRBの緊急利下げを受け0.7%低下(価格は上昇)しています。

目先3.5%でボトムを打ち利食いの債券売り(価格は下落、利回りは上昇)がでて小康状態になっています。


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米国債入札

2,5,8の月は米国債の償還、入札、利払いがあります

本日6日は10年債の入札13.0BILLION$(約1兆500億円)明日は30年債の入札9.0BILLION$(約1兆500億円)があります。

本日入札したとしても決済は15日ですから、もし為替が絡むとしても15日前後になります。ただ償還、入札、利払いと重なるため一概に為替の方向性がどちらとも言えません。入札で新たに債券を購入ならドル買い需要、償還で自国通貨に戻すならならドル売り需要、利払いを受け利息を自国通貨に戻すのであればドル売り需要です。

しかし償還で受け取ったドルを再投資する場合も多く一概にドル売りとなるとは限りません。

また米国債に投資する投資家は世界中にいるためにドル円のうごきだけではありません。

またFRBの連続切り下げで短期で調達、長期で運用の利ざやが広がり債券投資にうまみが出ているため、債券需要がたかまるか、あるいは外国人投資家にとってはドル安による為替リスク、あるいは米国の財政赤字拡大による米国際投資への不安など両サイドの考え方があると思いいます。

いずれにせよ入札結果による、米国への資金還流の継続性を注意深く見つめる必要があります。また今月15日前後には債券投資、利払い両サイドのフローが出る可能性があり、こちらも要注意です。


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ユーロ売りの犯人

昨晩は欧州が震源地となり欧州売りが進みましたが話題になった

噂(あくまで噂です)をいくつかあげてみます。

1、RBS(ロイヤルバンク・オブ・スコットランド)の資金不足の話が英国の新聞に

2、UK クリアランス(英国の大手銀行)の資金不足

3、ECBの利下げ説

4、スペインの不動産など経済の落ち込み

5、イタリアの経済の落ち込み

これらの噂とともに、

1、ユーロ圏12月小売売上高-0.1%(予想0.2%) 前年比-2.0%(予想-0.8%)

2、ドイツサービス業PMI49.2(予想50.6)

3、ミロウドイツ財務次官の発言『欧州諸国はユーロだけが為替調整の負担を負うことを望んでいない』G7前なのでこの手の発言は要注意です

などが欧州売りに拍車をかけたようです


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ISMで再び円高に

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おはようございます

昨晩はISM非製造業景況指数が41.9と(予想値47.0、前回47.7、確定値48.4)と予想を大幅に下回り米国の国内景気の減速感が確認されました。

これを受けてニューヨークダウは-327.61$と3.5%下落しました。

しかし為替市場をみますとドル売りというよりは、欧州売り、高金利通貨売り、円高という流れになりました。

チャートはドルインデックスですが、昨晩はドルが1.03%上昇しており為替市場の動きをあらわしています。

特にドルカナダは0.9950近辺から1.0070近辺まで100ポイント以上の上昇を見せました。

米国の株式市場の動揺=円高の相関関係はやはり健在だったようです。

株式市場を眺めながらになるとは思いますが、慎重にいきたいとお思います


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RBA利上げ

RBA(オーストラリア連邦準備銀行)は予想どうり25BP利上げとなり、オーストラリアドルは利上げ直後の利食いの売りで0.9030近辺まで下落しましたが、再び高値トライとなっています。

RBAのステートメントはhttp://www.rba.gov.au/、引き続き今年はインフレは高水準を維持とタカ派的なトーンとなりました。

さて各国中央銀行の名前ですが、オーストラリアの場合はReserve Bank of Australia

オーストラリア利連邦準備銀行ですが、これと同じReserveを使うのはFRB(米国)、

RBI(インド)、RBZ(ニュージーランド)、SARB(南アフリカ)などもとイギリス植民地の国が多いようです。本家のイギリスはBOE(Bank of England)ですが。

このほかにBank of~のパターンはBOJ(日本)、BOC(カナダ)、BOK(韓国)などがあります。

あとはCentral bank 型です。これはECB(European Central Bank)

日本銀行のページにいくと各国の中央銀行のページにリンクされています。


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オーストラリアドルの動き

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おはようございます

中華圏の一大イベントである旧正月を前に、先週末からはポジション調整と思われるフローも見られマーケットは膠着してきました。

昨晩はロンドンの早い時間に107円台をトライしましたが、依然として107.00から107.50に欠けては売り需要があったようです。

日本時間12:30にRBA(オーストラリア連邦準備銀行)によるレートアナウスメントがあります。キャッシュレートを25BP引き上げ7.00%にすることを市場はほぼ織り込み済みです。

一部試算によるとCPIが4.00%近くまで上昇しており、RBAインフレ目標である2-3%を大きく上回っているため、更なる利上げがあるのかどうか発表後の声明のトーンは注目です。

チャートはオーストラリアドルの時間足と一目均衡表です。0.9100で抑えられた後はレートアナウスメントを前に利食いがでているようです。


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ヘッジファンドオーナーと野球ビジネス

昨晩のNHKスペシャルをご覧になられた方々も多いと思います。大リーグとボストンレッドソックスの特集をやっていました。

ボストンレッドソックスのオーナーであるジョン・ヘンリーは投資の世界では有名な人です。最大ののCTA(商品投資顧問)あるいはマネージドフューチャーズのオーナーであり大富豪です。

ジョンヘンリーのファンドは為替の世界でも投機筋としては有名です。

野球チームの経営でもデーターを重視して日本人選手を獲得したり、野球愛好家のデーターが使えると考えるとアナリストとして契約したり日本のプロ野球経営とかなり違った印象をうけました。

ボストンレッドソックスはかなり成功したチームだと思いますが、オーナーとフロントがしっかり野球をビジネスと捉えていました。(たとえば松坂効果で日本人の客を誘致するために東京、ボストンの直行便を飛ばすであるとか)

私が一番驚いたのはヘンリーオナーがかなりの野球好きで、野球観戦しながらスコアー表をつけていたことです。

野球好きのオーナーが、自己資金と会社の金で本気に野球ビジネスに取り組んでいる姿を見てビジネスとしての日本のプロ野球が大リーグに追いつけない訳がわかった気がしました。


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ドルの弱さ

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おはようございます

先週の主要通貨の動きをまとめてみましょう

ドル円  値幅170ポイント 変動率-0.16%

ユーロドル値幅290ポイント 変動率+0.8%

ポンドドル値幅305ポイント 変動率-0.89%

ユーロ円 値幅394ポイント 変動率+0.64%

ポンド円 値幅487ポイント 変動率-1.05%

となり、大きなイベントがあったわりには方向感がでませんでした。

金曜日はポンドの急落が目立ちましたが、商品価格の下落、株価上昇、VIX指数も下落とマーケットは落ち着きを見せました。

チャートはドルインデックスですが、やはりドルの重さが目立ちFRBの利下げが効いている模様です。

今週は火曜日が、RBA政策金利発表、スパーチューズデー、木曜日がBOE,ECB政策金利発表、週末の東京でG7開催とイベントをこなしながら方向感を探る展開になるでしょう。

107から107.50にかけてはドル売りの需要があるようです。


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ポンドのダウントレンド

ぽんど

昨晩、遅くまでトレードしていた方々、お疲れ様でした。

久々ですがケーブルのチャートです。失敗しました。重要なポイントで昨晩ショートにできるはずが、ノーマークでした。

ポイントは一目のWEEKLYと日足のMA(ムービングアベレージ)です。

昨晩ポンドの高値は1.9940近辺です。日足のMA45DAYでぴったりとめられました。

Weeklyの一目均衡表の雲の上限2.0010-20付近、転換線が1.9990-2.0000近辺にあります。

2.0000手前は絶好のポンドショートのポイントでした。

昨晩ポンドは指標前に高値の1.9940をつけ、指標後の戻りも弱く1.9650まで300ポイント近く下落しました。

日足の一目均衡表の転換線1.9645を一応サポートしていますが、ポンドのダウントレンド注意していきたいと思います。


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Trend is Friend (トレンドは友達)

どるかなだ

Trend is friend は相場の流れについていきなさいという教えです。しかし相場の流れをつかむことが難しいことは皆さん良くご存知でしょう。

トレンドを理解するときに考えなければいけないのが時間の概念だと思います。

それぞれの投資スタンスによって相場の中で、儲ける方法が異なります。

長期投資家はドル円でいえば、10-20円狙いにいくかもしれません。そのような連中は115円近辺でドルを売れていれば105円付近は利食いかもしれませんし、110円超えるまではショートを持ち続けるかもしれません。

中期の投資家であれば105.50-108の2円幅を取りにいくかもしれません。

また短期の投資家であれば20-30銭あるいは1円幅を頻繁にトレードするかもしれません。

投資家のスタンスによって狙いにいくトレンドの大きさが違うわけですが、いずれにせよトレンドに乗ることが儲けにつながることには違いはありません。

さてチャートはドルカナダの4時間足、日足、週足に一目均衡表を合わせたものです。

昨晩カナダの11月のGDPは0.1%と事前予想の0.2%を下回りました。このためドルカナダは0.9950付近から1.0080付近まで急上昇しました。

それぞれの時間軸でチャートを検証してみましょう

短期(4時間足) 

あきらかに1.03台から0.98台の下げトレンド上抜けしており価格は基準線、転換線ともに上回っている。短期的には雲の下限1.0150付近までは上昇傾向か。

中期(日足)

0.98台の底値からのリバウンドで雲を上方に突き抜けている。しかし1.0350からの下落でいったん雲の中に入り昨晩くもの上限に再度浮上。しかし価格は転換線、基準線を下回っており転換線は下落傾向。微妙な位置にいる。

長期(週足)

1.6台からの長期下落トレンドが終了したかどうかはわからない。転換線が基準線を上抜けしているが価格ははまだどちらの線をも下回り、雲の下に位置する。

このようになりそれぞれの投資家のスタンスによりドルカナダは、上昇傾向とも下降傾向とも考えられます。

短期的視点からいえば、今晩雇用統計がよかった場合、昨晩の流れを引き継いで4時間足の雲1.0150-1.0200を狙いにいく可能性があります。


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