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ポルトガル危機は一服?

PSI202014.7.12


ポルトガル10年債2014.7.12

今回のポルトガルの問題をまとめると次のようなかんじです

ポルトガルの大手銀行バンコ・エスピリと・サントの株価が

10日に17%暴落して取引停止になりました。

昨年12月にWSJがこの銀行の不透明な取引を記事にしました。

この銀行はポルトガルの財閥ESIの傘下にあり、

この財閥の資金繰りのために不透明な取引を行っていました。

ギリシャ危機以降の資金繰りの悪化からESIは手形をこの銀行の投信に買い取らせていました。

WSJによるとこの投信の資産の80%がこれらの手形で占められており、

ポルトガル中央銀行が5月に監査したとき不備がみつかり、

これらの資産の評価が適切ではなく資産を過大に評価していたことが明るみに出ました。

ポルトガルはギリシャ危機時にEUに救済を求め

ポルトガル10年国債の利回りは昨年7月は8%ほどでした。

その後ポルトガルの改革がうまくいき、また最近のゴルディロックス相場もあり

6月には3.37%まで利回りが低下していました。

いくらなんでもポルトガル国債がここまで買われるのはバブル気味だったのでしょう

チャートはポルトガルの株価指数PSI20とポルトガル10年国債利回りです

PSI20は金曜に0.62%上昇して下げ止まりました

PSI全株指数も0.9%の上昇でした

ポルトガル10年債利回りも前日の4%から3.866%に低下

ポルトガル市場のクラッシュも一息ついたようです

何よりユーロが大して落ちない
来週はそれほど問題にならないのではと見ています

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ゴールドマンのリポートの影響は?

FOMC資料2014.7.8


米10年債利回り2014.7.8

連休明けの米株式市場はダウが0.26%、ナスダックが0.77%の下落

史上最高値を更新したダウなどは高値警戒感
ダウの下落、
ドル円の101円台への下落を受けて、

日経平均も一時15225.11まで下落しましたが
15304円と下げ幅を縮小しています

昨日話題になっていたのはゴールドマンサックスのリポート

6日に出ていたので昨日の東京市場ではすでに知られていたわけですが、

チーフエコノミストのジャン・ハッチウス氏によると、Fedの利上げ時期が
早まると予想。

2016年第1四半期の予想を2015年代第3四半期に切り上げたようです

実物見てないのでなんともいえませんが。

グラフは前回FOMCで各メンバーが政策金利であるFFレートが

将来どのくらいになっているか予想したドットチャートと呼ばれるものです

これによると2014年の利上げ予想は1人

2015年の利上げ予想ですが0.25%が3人、1%が3人、1.25%が3人です

それ以外にもばらつきはありますが

0.25%ずつの利上げなら1回~4回ぐらいに集中しています

もともと市場のコンセンサスは2015年中ごろが多かったので

2015年第1四半期ならタカ派、2015年第3四半期以降なら
ニュートラルといったところでしょうか

ゴールドマンのチーフアナリストが2016年とハト派だったので

強い米国雇用統計を受けて、市場のコンセンサスに合わせてきたというところだと思います

あくまで私の予想ですが

2番目のグラフが米10年債利回りのチャートです

2.7%近くまで上昇した赤丸の部分は米雇用統計直後の動きです

2.66%まで小幅上昇した青丸は昨日の早朝です

もしかしたらゴールドマンのリポートに反応したのかもしれませんが

利回り上昇は2.66%までで、その後低下し2.617%付近で推移しています

米10年債利回りを見る限りはゴールドマンリポートの影響は
あまりないようです

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雇用統計は強かったのですが….

米雇用統計2014.7.3

米雇用統計2.2014.7.3

米雇用統計の結果です

非農業部門雇用者数は28.8万人と予想の21.5万人を上回りました。

5月分は21.7万人→22.4万人、4月分も28.2万人→30.4万人と2.5万人上方修正されました。

失業率は6.3%から6.1%に低下予想の6.3%を下回りました

雇用者数が40.7万人増加、失業者数は32.5万人減少し、

労働人口は8.1万人の増加する中での失業率の低下は好材料です

イエレンFRB議長が気にしている賃金に関しては、
4月は横ばい、
5月は0.2%上昇、6月は0.2%上昇で年率で見ると2.3%に上昇しています。

ただ雇用が大きく伸び失業率が大きく低下している中で考えると、

賃金の伸びはそれほど大きくなく、ここら辺がFRBが労働市場の緩みと
表現するところで、
今後FRBが動くヒントになるところでしょう。

パートタイムも含むU6失業率は、5月の12.2%から12.1%に低下しましたが、

パートタイム人口は依然として750万人以上と高水準です。

労働参加率は62.8%となり、こちらも先月から横ばいで1978年以来の低い水準に留まっています。

総括すると
昨年第4四半期19.8万人の増加、2014年第1四半期は19万人増加

第2四半期は27.2万人増加と力強く回復しています

しかし賃金が大きく上昇せず、ここがとインフレ率が2.5%以下である限りは

FEDは利上げは急がない
ここら辺の安心感が
10年債利回りが2.64%とそれほど上昇しな?理由でしょうか

ゴルディロックス相場はまだ続きそうです

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ADP民間雇用者数

ADP2014.7.3

ADP2 2014.7.3

今日の朝、外コムさんで話したADPのグラフです
ADP>のHPにあります

7月3日の雇用統計は21時から岡三オンライン証券さんで

武部さんと雇用統計実況を行います

力蔵のガチンコ雇用統計です

お時間あれば是非

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日銀短観のポイント

短観2014.7.1

6月の全国企業短期経済観測、いわゆる短観が発表されました

短観で一番注目されるのは、大企業製造業の業況判断DIで

前回の17から12に低下で予想の15を下回りました

中堅企業は前回12から8、
中小企業は前回4から1

増税後の反動減が前回時点の先行きで
製造業で-9、
非製造業で-11を見込んでいたことを考えると
小幅な低下ともいえます

先行きは大企業製造業が15で3ポイントの増加

ただ非製造業では悪化を見込む業種が12業種中7業種で
全般的に横ばい

為替レートの前提は3月調査の99.48から100.18に上昇

2014年度の設備投資計画は過去5年間でもっとも高い伸び率

大企業製造業で5.1%増加し前年度比で12.7%

大企業非製造業でも6.1%増加し前年度比で4.9%

設備投資計画が大きく増加しており、ここら辺がポジティブなポイントです

7月と新しい月に入り、9時15分から日経平均が突然上昇

ドル円も上昇しました
信託銀行の買いの噂もありましたが、
バックは不明です
木曜日のイベントを前にしてリスクオン的な動きが続いていますが

この流れがどこまで続くのか、
ドル円が円高の割には日本株は堅調で、
この微妙なバランスを維持するには
やはりドル円は101円台は維持できないと難しいのではと思います

7月3日の雇用統計は21時から岡三オンライン証券さんで

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力蔵のガチンコ雇用統計です

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ブラード総裁強気な発言

レンジ2014.6.27

為替

ドル円のレンジは38銭と相変わらずの体たらくです

ま~どの市場もボラティリティが低下していて、早くも夏枯れか

昨日も元気のいいのはニュージーランドだけ

また南アフリカは20万人級のストライキ計画でランド売りに

5月の米消費支出は+0.2%でしたが予想の0.4%には届かず

新規失業保険申請件数は31.2万件

弱い指標にドル円は101.48まで

今日も仲値に向けて輸出勢からドル円の売り

200日MAの101.60~65付近がきになるところ

オプションは101.45、102.15、102.25とありますが
アマウントがたいしたことないようです

一方で豪ドルの0.9350、0.9450がでかく
それで豪ドルは動きづらいのかも

債券

前日の弱いGDP、弱い消費支出を受けて債券利回りが低下

10年債利回りは前日の2.56%から2.532%と3週間ぶりのレベル

期末に向けた投資家の債券買いも出ていた模様

株式

ブラード・セントルイス連銀総裁(議決権は無し)がタカ派的な発言

2015年第1四半期までに利上げの見込み、年末に向け失業率は6%を割れ、

インフレ率は2%を超えると発言
これを受けて

ダウは-21ドル安、

SP500は-2.31ポイント、

ナスダックは-0.71ポイントと小幅に下落

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ニュージーランドの高値に注目

レンジ2014.6.25

為替

昨日は全般的にドル売りといってもDXYは僅か0.15%の下落

オセアニア通貨の上昇が目立ちました

オージーは0.43%だか、オージー円は0.31%だか

キウィは0.77%だか、ニュージーランド円は0.66%

結果ユーロオージーは1.4475付近まで下落、
ユーロニュージーも1.5540まで下落

オージーキウィは1.0723付近まで下落で、
ニュージーランド独歩だか

キウィは5月6日の高値0.8778付近、

ニュージーランド円は5月6日の高値89.27、
4月1日の高値89.90付近を抜けれるかどうかが
キーで、
ここの手前で売るのかどうか悩み中です

債券

米第1四半期GDPが-2.9%と前回の-1%、予想の-1.7%を下回る数字

米耐久財受注は-1%と予想を下回り、

ここら辺で米10年債利回りは2.577%から2.561%に低下

ドル売りの材料になりました

ただGDPはオバマケアの分が計算されていないとか

設備投資の先行指標のコア資本財受注が+0.7%と高かったことなど

ヘッドラインほど悪くないという説明もあります

株式市場

GDPと耐久財受注はそのような解説

またマークイット発表の米サービス業PMIは61.2と2009年10月以来の高水準

総合PMIも61.1と過去最高の水準

株式市場はこちらに反応して

ダウは49ドル高

SPは9.55ポイント高

ナスダックは29.4ポイント高

為替と債券は同じように動きましたが、株式市場は別の反応

ややリスクオン的といえないこともない動きでした

動きだしたオセアニア通貨に乗っていくか

本日BOE金融安定報告書、カー二ー総裁発言が18時30分にあり
ポンドの動きに乗るか

明日早朝はニュージーランドの貿易収支もあり、キウィは注目

ここら辺が今日のポイント

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昨晩はオセアニア売り 

レンジ2014.6.24

もう2点頑張れ

株式

米新築1戸建て住宅販売は50.4万戸で18.6%増加

消費者信頼感指数は85.2
いずれも強い数字で序盤は上昇でしたが、
イラク情勢緊迫化でダウは119.13ドル安

債券

地政学的リスク、株安で債券価格が上昇

米10年債利回りは前日の2.626%から2.577%に低下

為替

強い経済指標、受けてドルは上昇
債券利回り低下の割にはまちまちの動き

豪ドルが0.57%、キウィが0.4%下落とオセアニア通貨が調整局面か

オセアニア通貨を戻り売りたいところ

シカゴ日経はドル建てが30円安の15370、円建てが60円安の15340

昨日の騰落レシオは164.09%
今日は調整かな

25日は岡三オンライン証券さんでセミナーをやります

短期トレード講習と題し1分足など短期の足を使ったトレード手法を
お話します。

ここのところ為替相場は膠着してしまっていますが、

狭いレンジでも使える短期トレードの手法をお話します

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安倍首相会見に注目

株は循環が効いてそれなりに動いていますが、為替はだめですね
今日は17時にドイツifo景況感指数
17時30分にカー二ー英中銀総裁の発言があるので
ユーロ、ポンドが期待できます

ユーロは対ドルというよりクロスの動きが主流
ここら辺も少しわかりづらいマーケットになっているのかもしれません

さて18時30分からの安倍首相の会見が注目されます
去年は成長戦略で失望させられましたが
今回はどうでしょうか

 今日の閣議で法人税率の引き下げを来年度から開始すると明記した
経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)を決定する

開始次期が明記されたことを市場は評価、
安倍首相は2020年度にPB(基礎財政収支)黒字化を約束しており
財政健全化の中での税制改革も実行可能性が高ければ評価される
 (19日のムーディーズは、この点を指摘しポジティブな評価)

 積極的な首相官邸と慎重な自民党税調と財務省の間には隔たりあります
財源をめぐり課税ベースを広げて恒久財源を確保、税収の上ぶれ活用と
財源に関しては保険をかけたかっこうです

法人税率1%下げると4700億円ほどの減収になり
6%の下げで3兆円の財源確保が必要になります

 下げ幅は現在の全国平均34.62%あるいは東京都平均35.64%から
29%台へ落としどころでしょうか、
経済財界とすれば25%を希望という感じですが、ここら辺はすぐには無理でしょう

 経済効果に関しては10%の減税でGDP35.3兆円押し上げ効果から
GDP押し上げは0.2%に留まる、あるいは大して効果無しなどまちまち
ただ株価のとってはポジティブになるでしょう

 具体策はこれからで、2015年10月の消費税引き上げの最終決断を含め
秋以降の具体策が出てくるまで詳細は明かりません

いずれにせよ今日は成長戦略の概要が発表され
これで株価ドル円を動かす可能性があり
失望にならなければいいのですが

 

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中国指標で豪ドルは上昇しましたが

audusd2014.6.23

アジア株2014.6.23


注目された中国のHSBC発表の5月製造業PMIは50.8となりました

前月の49.4、予想の49.7を上回る強い数字。

景気の分岐点の50を上回るのは今年初めてです

ただ数字の割には中国株は下落
一方で
豪ドルは数字を受けて上昇。
豪ドルは対円、ユーロ、キウィでも上昇して前面高になっています

チャートは豪ドルの日足

昨年10月23日の高値0.9756~今年1月24日の安値0.8660の
50%戻しの0.92付近がサポートされ

200日MAの0.9270付近もサポートされ

61.8%の0.9330付近も先週の下落時にサポートされました

4月10日の安値0.9450~60が抜けられるかどうか
短期的には重要なところです

25日は岡三オンライン証券さんでセミナーをやります

短期トレード講習と題し1分足など短期の足を使ったトレード手法を
お話します。

ここのところ為替相場は膠着してしまっていますが、

狭いレンジでも使える短期トレードの手法をお話します

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