FOMCの要チェックポイント


FOMCshiryou 2,

FOMC資料2014.6.18

他でも書きましたが、あらためて
本日のFOMCのポイントは

1、100億ドルの資産買い入れプログラムは織込み済み(一部に増額期待も)

2、声明文の変更があるか

もちろんこれはいつでもそうなのですが、フィッシャーFRB副議長(中立~ややタカ派)、
ブレナードFRB理事(元財務次官、ややハト~中立)、
メスター・クリーブランド連銀総裁(タカ派)の新メンバーが加わり、
バランスがややタカ派に傾くとの観測もあり、その影響はいかに?

3 上のグラフはFOMCの予想経済状況、 
12月と3月(上段)の予想からの変更は?

GDPは今回弱かったので、その影響が出るのか、
PCIインフレは?

下のグラフはFOMCメンバーの政策金利の今後の予想、
これで利上げ時期が早まったりするとドル高の材料に

4、とはいえこれらを打ち消すイエレン記者会見でハト派的なものになるか?

ここらへんがポイントです

昨晩のCPIの上昇を受けて、10年債利回りは上昇、ややドル高に傾いているだけに

ハトは過ぎると怖い

とはきょうはやはりスペインVSチリの試合があります
スペインの運命はいかに

6月21日(土)は14時からサンワード貿易さんのセミナーを名古屋で行います

【YEN蔵が語る夏の陣】です

名古屋方面の皆さん、是非遊びに来てください

もちろん東京、大阪からでも大歓迎です
お待ちしています

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ドル円のターゲット、トルコ、FOMC

usdjpy1.29.2014

トルコ中央銀行がびっくりの利上げで、市場はリスクオン全快になりました。

翌日物貸出金利    7.75%→12%  予想10%

翌日物借り入れ金利  3.5%→8%   予想3.5%

指標レポレート     4.5%→10%   予想4.5%

上限金利である貸出金利だけでなく、下限金利も引き上げ

引き上げ幅が予想より大幅に
これらのサプライズでトルコリラは急騰

インドも金利引き上げ
中国の理財商品デフォルト回避で
新興国ショックが和らぎました

チャートはドル円の時間足です

1月2日の高値105.45~27日の安値101.75

23.6%戻し 102.60~65

38.2%戻し 103.10~15

50%戻し  103.60~65

61.8%戻し 104.00~05

102.75起点のフィボナッチエクスパンション

1.618倍 103.10~15

2.618倍 103.75~80

時間足24本移動平均 103.05付近

時間足120本移動平均 103.20付近

時間足480本移動平均 103.75付近

こんな感じです

24時間~1週間の平均値が103.05~20

23.6%サポートが102.60(昨晩上昇後の安値付近)

50%戻し~1ヶ月の平均値、2.618倍が103.60~80付近

103.50~60もオプションがあるので、上値は103.50~80のゾーンが
抜けられるかどうか

短期的には103円か102.50~60がサポートできるかどうか

FOMCにむけてこんな感じですね

100億ドルの縮小は織り込んで

無し~50億あるいは150億~200億
をやった場合どう反応するのか、

やはり上昇相場継続でしょうか

今夜は北野誠さん「FXやったるでに出演です。
大変な時にあたってしまいました以下北野さんのTWITTERより

これで終わるか?どこで止まるか???」と題し、田代岳さんをお迎えして突如勃発した新興国リスク懸念による乱高下相場の行方を詳しく解説! http://www.radionikkei.jp/kitanofx/

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本日の注目材料 まずスティーブンス そしてFOMC

audusd12.18.2013

euraud12.18.20132013

今日はなんと言ってもFOMCですが、その前にいくつかイベントが

7時30分に スティーブンスRBA総裁講演

すでに豪ドルは0.89のバリアーを粉砕し0.88台を示現

チャートは豪ドルとユーロオージーです

8月の0.8845~50をブレークすれば、GSが予測するように0.85への道かもしれません

ユーロオージーは、1.5457と高値を更新中

2008年10月高値2.1145~2012年7月安値1.06の38.2%の1.5240を突破

1.06基点のフィボナッチエクスパンション2.618倍も1.5350付近

ユーロオージーがリーマンショックで2.11まで急騰するまでは

1.54~1.74の狭いレンジで推移していました
その下限の1.54に到達、
そうするとここは一旦高値圏になるのか?

あるいは50%戻しの1.6370付近まで上昇するのか?

高値になるとすれば、オージーが反発するのかユーロドルが下落するのか

ユーロドルが下落するとすればてティーパーリング開始がきっかけになるかもしれませんが

そうなれば豪ドルも下落するだろうし.....

8時50分には 日本の貿易収支 赤字拡大が続けば円安要因ですが

18時30分に英MPC議事録、失業率 ここでポンドガ動くでしょう

22時30分 べ11月住宅着工、建設許可 重要ですがFOMC前ですから

そして
28時 FOMC
ティーパーリングは五分五分じゃないかと思います

今週の19日、20時よりに外為どっとコムさんで 【年末対談YEN蔵&神田卓也】
という
セミナーを行います

外為どっとコム総合研究所の神田さんと、2013年の総括から
2014年の予想
などをテーマに対談いたします

去年同様に年末にむけてドル円、クロス円、日本株が上昇しています

この流れがどうなるかなどお話していきたいと思います

会場でも聞けますので、お時間があればぜひどうぞ

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FOMC続編

米10年債利回り10.31.2013

usdjy10.31.2013

FOMCの続編です
9月の声明文とくらべ、9月のFOMC以降経済活動は
適度なペースで拡大していると、大雑把に言うと9月から変化がないと述べています。

9月と比べ変化したことは、住宅市場が幾分減速していると述べており、
回復基調ではあるが減速と見方をやや変えてきましたが、
これは長期金利の上昇による住宅ローンの上昇も影響しているのかもしれません。

9月に示された金融市場のタイト化(金利の上昇)が続けば
経済や労働市場の回復を鈍化させる可能性という文言が削られました。
米10年債の利回りが3%程度から直近2.5%付近まで低下してきていることで
金融状況のタイト化がやや緩和したという判断なのでしょう。

ここら辺が9月との比較ですが、グラフは米10年債利回りとドル円の時間足です。

10年債利回りは発表前の2.48%から2.54%に上昇 、
ドル円も98.20付近から98.60まで上昇して、また30付近まで下落してきています

今日は月末仲値でもそれほど動きませんでしたが、いま不正問題で話題の

ロンドン16時のフィキシング
月末なので、でかいフローが出るかもしれません。

ドル円の98.70~80が抑えられて97~99のレンジとやるのか

あとは豪ドルが上昇トレンドが終了したのかどうかに注目しています

今日はは岡三オンライント証券さんで月例のYEN蔵のFX塾 【テクニカル分析徹底講座】を行います。
皆様から要望の多いテクニカル分析について、今回は基礎の基礎から勉強したいと思います。
初心者の方でもわかりやすく、中上級者の方にも復習できる内容を考えています。
この機会にテクニカルの勉強を一緒に始めてみませんか?

東洋経済オンラインさんで、雇用統計、オリンピックを受けたマーケット展望を書きました。
タイトルは編集の方がつけたのですが、さすがにうまいですね。まねしなきゃ

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FOMC声明文は、それほどハト派でもなくドル上昇へ

FOMC QEの規模は据え置き
金利に関するフォワードガイダンス変更せず
税制面での圧迫にもかかわらず景気は改善 経済は引き続き緩やかなペースで拡大
住宅市場は幾分減速
緩和縮小前に更なる証拠を待ちたい
雇用指標は幾分改善だが、失業率は高止まり、財政政策が成長を阻害
ジョージ・カンサスシティ総裁は反対票(ジョージ氏はタカ派)
ラスキン理事は投票せず(退任へ)

発表後、米10年債利回りは2.48%→2.53%へ上昇
ダウは -20ドルから一時プラス件の上昇後 -70ドルへ
ドル円は98.10→98.60へ

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FOMCのポイント

ドルインデックス9.19.20132013

バーナンキさんやってくれました。

マーケットは100~150億ドルの資産買い入れ枠縮小を予想していましたが、今回は何もせず。

理由としては

1、経済情勢が満足のいくものではなく、資産買い入れ枠縮小開始には更なる証拠がほしかった。特に失業率は低下しているが、われわれが期待するほど落ちていないし、労働参加率の低下も気になる。

2、長期金利の上昇が、住宅ローンの上昇などを通じて経済に悪影響を与える可能性がある。

3、財政の問題が心配

ここら辺が今回のポイントです。

経済状況が、われわれが見通しに確信がもとれば、年内に措置を講じる可能性があると述べました。

チャートはドルインデックスの日足です

サポートしていた80.50をブレーク

ここを抜けてしまうと79までサポートらしいさぽーともないのですが

当然ドル売り株高のマーケットとなりリスクオンが進んでします

ただクロス円は円安ですが、ドル円の下落が止まらないと、日本株に悪影響が出る可能性もありちょっと気になります

ドル円97.50付近がサポートできるかどうか、上値はサポートしていた98.50~60が短期のレジスタンスとして機能しています

9月26日に岡三オンライン証券さんで、【増税判断直前スペシャル、注目の増税問題、為替相場への影響と売買戦略】というセミナーを行います。

今回は消費税の増税がある場合、どのような影響を為替相場に与えるか話します。

このシリーズはFX上達セミナーYEN蔵のFX塾 なので、このテーマ以外にも質問や、トレード手法へのワンポイントアドバイスなども、いつもどおり行います。

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株価はFOMCを織り込み済み?

米10年債9.18.2013

今日はFOMCですから、為替は動けません

そんな中で日経平均は14500円を回復して、314円高になりましたが、引けにかけては193.69高の14505.36で引けました。

サマーズ元財務長官が指名辞退後、米国株が県庁で、日本株も堅調。

ティーパーリングが始まろうとしているのに、株式市場はえらく強気です。

ティパーはあまり関係ありませんがマザーズ市場も4.07%上昇し、日本株は全般的に上昇しました。

先物主導とか投信設定とか上昇の材料になったようです

今日の資産買い入れ枠縮小は100~150億ドルの縮小が予想されています

それに加えてフォワードガイダンスの強化のあわせ技で、利上げの目標である失業率6.5%を6%に下げるとか、インフレ率も加える可能性とかいろいろいわれています。

株式市場をみると100~150億ドルはもう織り込んでいるような気がします

チャートは米10年債の利回りです

3%前半が重要なレジスタンスで、ここを超えて3.5%とかに利回りが上昇すると、懸念材料ですが、ここが抑えられるかどうか、中期的には重要なレベルです。

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米GDPとFOMCの注目ポイント

GDP7.31.2013

米GDPPrice index 7.31.2013

今日はイベント盛りだくさんです。

欧州時間は ドイツ小売売上高、ドイツ失業率、ユーロ圏失業率、ユーロ圏消費者物価指数

最近ユーロは1.3235~1.33で、ドル円、オセアニア通貨が結構動いているのに非常に小動きです。

欧州人はバカンスシーズンなんでしょうか。そろそろ動くかもしれません

しかし今日の欧州時間は序盤にすぎません

金曜日の雇用統計の前哨戦の米ADP雇用者数、米GDP,そして最後にはFOMCと一気に来すぎて消化不良を起こしそうです。

今日の一番のポイントはFOMCでフォワードガイダンスに関して声明文の変更があるかどうかです。

今回のFOMCはバーナンキFRB議長の記者会見がありません。

過去このようなときには大きな変更はありませんでした。

ただ市場では、6.5%の失業率低下があれば利上げのめどにという文言や、インフレ率が2.5%を下回れば緩和継続の正当性といった文言を変更する可能性への期待が一部で広がっています。

どういうことかといえば、6.5%を6%に引き下げるとか、インフレ率だけではなく、デフレを気にしていますからインフレ率が低い場合の対応など、ハト派的な文言に変更された場合はドル売りの可能性があります。

次に重要な指標は米4~6月期GDPです

前回1.8%が1%に低下するという予想です

一部の米銀は0.5%という低い数字も予想しています

ただ今回のGDPは計算方法が変わり、研究開発費を加えることになり、これが加わると高めに出る可能性もあります。

ここで弱い数字が出て、FOMCでも文言変更だとドル売り加速

GDPが強くて、文言変更だとドル買いの可能性

GDPが弱くてドル売り、文言変更なしでショートカバー

GDPが強くてドル上昇、文言変更でドルロングのスクイーズ

なんかいろいろなパターンがありそうで、今日は難しいそうです

おまけに欧州の数字が良くてユーロが1.33を抜けていくのか

米ADP雇用者数の数字もあります

ここでどちらかを予想するのは難しいのですが、97~97.50のゾーンがサポートできなければ95~97へレンジシフト、サポートできれば98~100のレンジ、どちらに振れるか。あるいは雇用統計までもつれ込むか

昨晩岡三オンライ証券さんのセミナーに参加された方お疲れ様でした

事前に頂いた多くの質問、チャットにすべてお答えできませんでしたが、今後ブログ等で答えていきますので、待っていてください

東洋経済オンラインさんで「ドル安円高局面は、終了したのか」という記事を書きました。

伝説のトレーダー藤巻さんも「円暴落とハイパーインフレで、日本は復活する」と自説を書いておられました

東洋経済オンラインさんで「進む円安ドル高、次の重要なドルの節目は?」という記事を書きました

東洋経済オンラインさんで、「1ドル100円突破のX デーはいつか」という記事を書きました。

遠のいてしまいしたが

東洋経済オンラインさんで、年度末、日銀政策決定会合までの予想とオプションの影響を書きました。

東洋経済オンラインさんで日銀総裁と今後の日銀の緩和とマーケットの影響にに関して書きました

東洋経済オンラインさんで連載が始まりました

ドル円、クロス円の調整について書きました。

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FOMCはややタカ派的

usdjpy6.20.2013

注目されたFOMCとバーナンキFRB議長の記者会見は、予想よりややタカ派的なものになりました。

「FOMCは、年内に長期債買い入れペースを減額することが適切であると予想。その後、経済指標が経済見通しと整合的であれば、来年前半まで慎重な買い入れ減額を続け、年央には終了するだろう」と述べました。

失業率が、この期間に7%に低下することが条件であるとしました。

失業率次第ですが、早ければ9月17、18日には資産買い入れ額の縮小が始まるという明確なメッセージが出されました。

5月22日のバーナンキFRB議長の議会証言からある程度織り込んでいましたが、ここにきて

米10年債利回りは2.18%→2.35%

ダウは -200ドル

ドルインデックスは80.60→81.85

金利上昇、株安、ドル高の流れが明確になりました

今日の日経平均は-230円、これで日経平均は5月から木曜日8連敗中です

昨日ボベスパ・ブラジル指数は-1571ポイント

ブラジルレアルは1ドル2.1780から2.22へ急落

新興国が揺れています

今まで円高、株安ですが、今日は円安、株安、リスクオフではないですが、リスクオフにならなければよいのですが

チャートはドル円の日足です

97.50~60は20日移動平均線、60日移動平均線、103.70から93.80の38.2%もこのあたりに位置してます

このあたりがいったん止まるかどうか、抜けたら50%戻しが98.60~70

6月27日は岡三オンライン証券さんで「売買タイミングの見つけかた、短期トレード戦略」というセミナーを行います。

ご要望の多い、エントリーの仕方、ストップ、利食いの置き方を、実際の私のトレードなどを参考にお伝えします

すでに質問を受け付けて、セミナー前に岡三さんのブログやセミナー時にできるだけお答えするようにしますので、参加の方は質問をどんどんお寄せください

東洋経済オンラインさんで「ドル安円高局面は、終了したのか」という記事を書きました。

伝説のトレーダー藤巻さんも「円暴落とハイパーインフレで、日本は復活する」と自説を書いておられました

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ドル円、クロス円の調整について書きました。

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今日は人民元切り上げの3周年記念日です

usdcny6.19.20132013

上海総合6.19.2013

チャートはドル人民元と、上海総合指数の週足です

2010年6月19日には、中国人民銀行が人民元改革を一層進め柔軟性を拡大しました。

リーマンショック後6.8275付近に固定されていた人民元は人民元高方向に向かい、

昨日の人民元の中心レートは1ドル=6.1651元になっています。

人民元は基準値に対して0.5%だった上限の変動幅を2012年4月16日から上限1%に拡大しています。

上海総合指数は、2007年10月に6092.06の高値をつけた後、2008年11月に1706.70に下落、

2009年8月に3471.44まで反発した後に2012年12月に1959.77まで下落しています。

直近は、5月29日に2324.02まで上昇したご6月13日に2148.36まで下落しています。

5月22日のバーナンキFRB議長の発言後に、米長期金利の上昇で新興国の市場から資金が流出しています。

中国も株価が低調。

日米欧の株価は比較的堅調、新興国のほうがよりFRBの出口戦略の影響を受けています。

本日のFOMCで据え置き予想、その後のバーナンキFRB議長の記者会見で、資産買入れ枠縮小を

示唆するのかどうか。

18日の英紙FTでは、資産買い入れ枠縮小を示唆するが、早期の金利上昇になるわけではないとの

発言を予測しています。

この1か月のリスクオフ的な相場で、出口戦略お第一歩を織り込んだのかどうか、新興市場にも大きな影響を当てそうです。

6月27日は岡三オンライン証券さんで「売買タイミングの見つけかた、短期トレード戦略」というセミナーを行います。

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