ゴーヤの日にドラギマジック

euraud2014.5.9

5月8日はゴーヤの日?
ま~ゴーヤはさておきドラギマジック炸裂しましたね

記者会見でユーロドルは急落

理事会は次回行動することに違和感がないと感じる。

6月初旬に公表されるスタッフの予想の内容を見極めたい。

本日の討議は来月の会合の準備という側面が強い。

為替相場について議論した。
為替相場は物価安定と成長にとって非常に重要。

為替相場の上昇は低インフレの中で深刻な懸念を呼ぶ問題だ。

ここの発言に反応したのでしょう。

明確に6月の追加緩和を示唆する掟破り発言

ここから6月までユーロは金融緩和を織り込みに行く動きになるのでしょう

1.4のバリアーはとりあえずプロテクトされ、セルオンラリーになりそうです

そんな中でチャートはユーロオージーの週足+一目

日足では雲の下限が1.5付近にきています

基準線が1.4837、転換線が1.4889

これ割りとフィボナッチエクスパンション、リトレースが効きそうです

前回安値の1.4650~60付近が下抜けすると大きく下落しそうです

1.4850~60付近が戻り売りかなと思ってます

5月28日20時より月例の<b>岡三オンライン証券さんでのセミナーです

【夏相場を事前リサーチ】というタイトルで
、ファンダメンタルズから
夏に向けた投資戦略を練ります

前回はドル円の短期トレードの手法をお話しましたが

今回は少し長めに、ここからどの通貨が動くのか、

その場合は何が材料かファンダメンタルズから占います

もちろんチャートポイントなどのテクニカルターゲットも示します

ここのところ膠着相場が続いていますが、動き出す前に?

シナリオ作りに役立つセミナーを行います
是非ご覧ください

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ユーロ下落の原因とターゲット

eurusd11.01.20132013

昨日は、岡三オンラインのセミナー参加の皆様ありがとうございました

さて昨晩はユーロ安(1.1%)、スイス安(0.95%)となりました。

きっかけは緩和、利下げ観測

ノボトニー・オーストリア中銀総裁は、CNBCのインタビューで、流動性を準備していると発言

2011年12月と2012年2月に合計1兆ユーロ実施したLTRO(長期資金供給オペ)の終了が

来年になっています。

一部銀行は早期返済していますが、資金繰りの苦しい銀行は負担になる可能性が高く、

ノボトニー氏は、市場にストレスを与えるのは避けたいと述べ、新たな資金供給を匂わせました。

10月のユーロ圏CPIは前年同月比0.7%上昇と、前月の1.1%、予想の1.1%を
大きく下回りました。

一部の銀行では今月のECB理事会、あるいは来月の理事会で0.25%の利下げを
予想しだしました。

10月のシカゴPMI(購買部協会景気指数)は65.9と 前月の55.7、予想の55を上回る
強い数字。

ユーロ圏の利下げ、緩和期待、強い米国指標を受けてユーロ安が加速。

チャートはユーロドルの日足です。

1.37付近のサポートブレークして下落中
1.3650付近(赤丸)が10月3日の高値、
上昇前の下限で、
5日移動平均線(白)と20日移動平均線(黄色)がDC(デットクロス)しそうなレベルです

このDCは昨晩セミナーでお話しました

この1.3650が短期のレジスタンス
サポートは1.3450~60付近
上昇前のサポートレベル、
60日移動平均線も1.3480~90付近
1.3450~1.3650.
下抜けすれば
レンジがかなりか下にシフトですが、
戻りがあれば1.3660~70ストップでショート、
先に下落すれば1.3450付近を
抜けるかどうか注視というかんじです

東洋経済オンラインさんで、雇用統計、オリンピックを受けたマーケット展望を書きました。
タイトルは編集の方がつけたのですが、さすがにうまいですね。まねしなきゃ

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ECBが利下げでユーロ安に

HICP5.03.2013

ユーロ圏失業率5.03.2013

eurusd5.03.2013

ECBは予想通り政策金利リファイナンス金利を0.25%に引き下げ0.5%に

上限金利の限界貸出金利を1.5→1%へ

下限金利の中銀預金金利を0%に据え置きました。

利下げの効果は限定的とも言われており、来年7月までは可能なかぎり流動性を供給

中小企業に向けた融資促進策も検討中のようです

上のグラフはユーロ圏のHICP(インフレ率)と失業率

4月のHICPは前月の1.7→1.2%に低下。ECBが目標とする2%以下を大きく下回り

インフレのリスクは遠のき、これが利下げを後押ししました。

3月のユーロ圏失業率は前月の12%から12.1%に上昇し過去最高に

2011年8月まで10%以下だった失業率は着実に上昇中です

これらを背景にECBは利下げに踏み切りました

しかしユーロドルはチャートを見ればわかるように1.31台前半に下落した後に

1.32台前半に反発し利下げなのにユーロ高?織り込み済みかと思われました

しかしドラギECB総裁がマイナス金利に言及するとユーロドルは急落し

1.30台中盤に下落、利下げ=通貨安となりました

このマイナス金利というのは、下限金利の中銀預金金利を0%からマイナスに引き下げる

可能性についてが注目に

ドラギ総裁は技術的には用意できている、意図せぬ事態が複数起こる可能性がある、

引き下げを決定した場合は問題に対処し、予断を持たず再検討し、必要なら行動する

用意があると踏み込みました

これでユーロは急落

ABS(資産担保証券)の機能強化で中小企業をサポートを検討

一部にはABSを利用した小規模の量的緩和への思惑も出てきました

FRB→BOJ→ECBと世界主要中央銀行同時金融緩和で世界はお金がじゃぶじゃぶ

通貨安、株高の流れが加速というところです

今日は21時から外為どっとコムさんで「米雇用統計 全員集合」にでます

外為どっとコム総合研究所の神田卓也さん、ジェルベズ久美子さんと指標発表に備えます

昨日のECB利下げでドル安の流れが、ややドル反発になっています

ドルの流れがどっちらに向かうか、来週以降の動きを占ううえで重要な指標を見極めたいと思います

東洋経済オンラインさんで、「1ドル100円突破のX デーはいつか」という記事を書きました。

遠のいてしまいしたが

東洋経済オンラインさんで、年度末、日銀政策決定会合までの予想とオプションの影響を書きました。

東洋経済オンラインさんで日銀総裁と今後の日銀の緩和とマーケットの影響にに関して書きました

東洋経済オンラインさんで連載が始まりました

ドル円、クロス円の調整について書きました。

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ECB前のショートカバーは終了?(いまさらですが)

07.2013

イタリア10年債2.07.2013

eurusd2.07.2013

公開されていないと思って調べたら下書きになってました

これはECB前に書いたので、もうおそいのですが、一応債券のことも書いてあるので

公開します

チャートはスペイン国債利回り、イタリア国債利回り、ユーロドルです

スペイン国債入札、フランス国債入札を通過してユーロドルが上昇。

BOE、ECBを前にしてユーロドルがショートカバーしました。

スペイン国債入札は

2015年償還 平均落札利回り2.632% 前回2.713% 5.69億ユーロ 応札倍率4.9倍 前回2倍

2018年償還 平均落札利回り3.572% 前回4.122% 20.26億ユーロ 応札倍率2.3倍 前回2.2倍

2023年償還 平均落札利回り4.917% 前回5.202% 24億ユーロ 応札倍率2.3倍 前回1.6倍

好調な入札を受けて10年国債利回りは4.95%付近まで下落、昨日の5.04%から低下しました。

1.30付近、1.3020付近のレジスタンスを抜け、入札結果をうけ上昇しましたが1.3040~50には

まとまった売りがあり、ここがレジスタンスになり下落。

ここが抜ければ昨日の高値1.3070~75、さらに1.3170~80付近が抜ければ、今回の下落はいったん終了し

1.33台中盤ぐらいまでの戻りが期待できます。

しかしECB理事会では利下げはないと思われますが、ドラギECB総裁の記者会見で利下げをにおわすような

発言があれば1.27~1.28付近までの下落のリスクもありとみています

東洋経済オンラインさんで日銀総裁と今後の日銀の緩和とマーケットの影響にに関して書きました

2月28日(木)におこなった投資LABさんで【FX投資家にYEN蔵が伝えたいこと~投資LABでのYEN蔵コンテンツの活用法~】というテーマでWEBセミナーを行います(30日間は閲覧可能です)

2月8日に岡三オンラインさんでのセミナーの様子です

WEBセミナー後に会場にみえられた投資家の方々と座談会+懇親会を行いました

小規模のセミナーで満足していただけたと思います。

東洋経済オンラインさんで連載が始まりました

ドル円、クロス円の調整について書きました。

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ユーロの上昇原因とターゲット

eurjpy1.28.2013

金曜日はユーロの上昇になりました。

ECBは2011年12月21日と2012年2月29日に期間3年、金利1%という好条件で大規模な資金供給を行いました。

これがいわゆるLTRO(長期資金供給オペ)で合計1兆ユーロ(約100兆円)の資金を供給し、市場の安定に貢献しました。

この資金を銀行は初回分の返済が1月30日から始まります。任意の返済なのでそれぞれの銀行次第ですが、25日にECBが発表した返済申請額は1372億ユーロ(約17兆円)と事前の予想800億ユーロを大きく上回りました。

最近の金融市場の落ち着きから銀行が先行きの資金繰りに自信を持ってきた可能性があります。

また大規模の返済はECBのバランスシートの縮小で、量的緩和の規模が小さくなるのですからユーロの上昇要因です。

これが金曜にユーロが上昇した原因の一つです。

また今年に入り

アイルランド 25億ユーロ調達

スペイン   58億ユーロ調達

イタリア    85億ユーロ調達

最初の国債入札などで、予定額を上回る好調な入札結果になり、資金の調達が成功しました。

このように昨年7月まで極端なユーロの信用不安から、信用不安が解消、今年に入りかなり雰囲気が良くなってきたこともユーロのサポート要員になっています。

チャートはユーロ円の週足ですが、先週までほぼ7週連続上昇になっており、スピードがかなり速い状況。

2009年5月の高値139.20付近から2012年7月の安値4.10の61.8%戻しが122.10~20付近で、やや上抜けしていますが微妙なレベルです。

また2011年4月の戻り高値は123.30付近

この122.50~123.50付近が重要なポイントになるかもしれません。

ここを抜けてしまうと2010年1月にブレークするまでレンジの下限だった126.50~80のゾーン、2010年4月の戻り高値127.90付近が次のターゲットになります。

ただ本日はドル円の91円台で利食いの売りが出て、日経平均も102円安と利食いモードで、ユーロ円も122.80の高値から下落中。

122を切れれば短期的には121円前半への下落のリスクありとみています。

2月8日19時30分から岡三オンライントレードさんで【FXトレードスキルアップセミナー】というオンラインセミナーを行います。

今回はテクニカルを中心に、いかに自分の勝てる手法、強み(エッジ)を身に着けるかというテーマでセミナーを行います。

単にテクニカルの解説ではなく、時間軸や市場のアノマリーを利用して、いかに市場に打ち勝つかをお伝えします。

収録会場へのご招待もあり、ご来場の方は収録後の座談会にもご参加いただけます。

今回は岡三オンライントレードさんの口座をお持ちの方限定のセミナーになりますが、お時間があればぜひご参加ください。

東洋経済オンラインさんで連載が始まりました

ちょっと前に書いた時から円安が進み、ターゲットに接近してしまいました。

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ゴールドの動きとドルの動き

gold 9.27.2012

 gold 9.27.20124h paint

リスクオフ気味ですが、トレンドのでないマーケットが続いています。

QEに反応しやすい商品、ゴールドの動きを見てみましょう。

チャートはゴールドの日足と4時間足のチャートです。

9月の初めに1695ドル近辺だったゴールドは、ECBとFOMCの決定を受けて1787ドル付近の高値をを付けました。

しかし2月29日の高値1790.50を付近を超えることができずに、昨日は1736.40付近まで下落後に1755ドル付近に反発しています。

1800ドル付近が依然として重要なレジスタンスとして機能しています。

もう少し詳しいチャートが4時間足です。

8月31日のバーナンキ講演で1660→1690に上昇

9月7日のECB理事会翌日に1690→1740に上昇

9月13日のFOMCで1735→1775に上昇

このようにゴールドは各中央銀行のイベントごとに上昇し、追加緩和の動きに反応してドル売りゴールド買いが進んでいることがわかります。

しかし9月21日に1787ドルの高値を付けた後は下落を開始し、昨日はサポートされていた1750~55を抜けて1733.50付近まで下落後に1755付近まで反発しています。

この1760付近を完全に上抜けしないと、上値が重い感じがします。

下値のめどとしてはFOMCでのスタート地点の1720ドル付近、抜ければECBでのスタート地点1680ドル付近ではないかと思っています。

QEに一番反応しやすいゴールドの方向性が定まらないうちは、ドル売りまで調整が長引かもしれません。

ゴールド売り=ドル買い=ユーロ売り・豪ドル売り、ゴールド買い=ドル売り=ユーロ買い、豪ドル買いが一般的なリスクオン、リスクオフです。

もちろん中国の問題で豪ドルやゴールドが売られやすいなどの特殊要因もありますが、基本はこの動き。

QE3後の調整局面が終わるのかどうか(ドル売りに再び転じるかどうか)、ゴールドの動きに注目しています。

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日銀で世界的な緩和第1弾は打ち止め?

eurusd9.20.2012

ドルインデックス9.20.2012

9月6日のECB

9月13日のFOMC

9月19日のBOJ

日米欧の中央銀行が追加緩和に動いて、1週間ごとに大きなイベントでしたが、真打のBOJが登場したころは世間は調整モードになってしまいました。

チャートはユーロドルとドルインデックスです。

ユーロドルは11月27日の高値~7月24日の安値1.2041の50%戻し1.3140~50付近がレジスタンスになり下落中。

FOMCの決定直後の上昇した1.2980~90付近が短期的サポートになっています。

ここを抜けてしまうとネックラインの1.2750~1.2820が次の重要なサポートレベルで、ここがサポートできれば1.27~1.32のレンジでしばらく調整するのではないかと思います。

ドルインデックスも78.50付近がサポートされ、こちらも78~81のレンジが続きそうで、ここら辺はユーロドルの1.28~1.31のレンジと整合性があり、ドルインデックスもレンジ入りを示唆していると思います。

BOJとしてはECB、FOMCに追随して追加緩和をしてややサプライズでしたが、すでに市場は調整モードです。

BOJの頑張りもあまり短期的にはあまり効果が期待できないかもしれません。

昨日書きましたが債券市場の動きが正しかったようです。

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ECBの決定の問題点は?

日経平均とユーロ円9.07.2012

日米独2年債金利9.07.2012

注目されたECBは予想通りの結果でした。

1、債券買い入れは、上限を設けず無制限という太っ腹

2、償還まで1~3年の国債が対象

3、利回りなどの目標値はもうけない

4、ECBの返済優先権を放棄

ほぼ予想通りで、ECBが優先的な返済権(ヘアーカットされたときにECBが先に返済を受ける)を放棄したことは、他の投資家にとって国債を購入するインセンティブになります。

反対は1か国。ドイツ連銀であったことは明白です

国債買い入れをしてもらうには、支援要請が必要ですが、要請すれば注文を付けられるので、スペインは要請を躊躇するかもしれません。

このECBの決定で、スペイン国債利回りも低下して、市場で資金調達ができるとなれば、支援要請をしない可能性もありますが、そうするとスペイン国債が売り込まれ結局は要請に追い込まれるというパターンかもしれません。

市場はユーロ買いというよりは、むしろリスクオンの流れになっています。

上のチャートは日経平均とユーロ円の連動性。

下のチャートは日米独の2年国債利回り。各国の国債が売られ株式が買われるというリスクオンに久々になり、特にドイツ2年国債はマイナス圏からプラス圏に復活です。

ここkらはFOMC期待に関心が向かいます。

FOMCまではリスクオンの流れが、続くと思います。

9月8日(土曜日)に豊商事さんの宇都宮支店でセミナーを行います。

1時間半ほど1~2か月の相場予想を行います。

9月は欧州のイベント、FOMCなどイベントが盛りだくさんなので大きく動くでしょう

そこら辺の注目ポイントなどを含めてお話しします

質疑応答も十分に時間を取ります。

豊商事さんのお客様でなくとも参加可能という太っ腹なので、

宇都宮近郊の方は、参加していただければ嬉しいです。

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ECBがらみのリークで債券市場の動き

ドイツ、スペイン国債スプレッド69.06.2012

昨日は、ECBの政策のリークで、ユーロドルは1.26をを回復しましたが、前回の高値1.2635~40はブレークできずに終わりました。

本日の理事会で、3年以内の償還の国債を無制限に! 不胎化、ECBの優先権を放棄してきいれるという内容でした。

無制限という太っ腹

優先権放棄というのは、ヘアーカットが起こった場合に一般投資家と同様に損失を受け入れるということで、一般投資家にとっては債券投資のインセンティブになります。

しかしこのニュースでも(決定ではありませんが)1.26台中盤が抜けられずにいるということは、やや出尽くし感なのでしょうか?悩むところです。

これを受けてスペイン10年国債(チャートの緑)、イタリア10年国債(赤)の利回りは低下、ドイツ10年国債利回りは(青)上昇しました。

スペイン国債、イタリア国債では今までECBを期待して買われていた2年国債が売られて10年国債が買われるといった利食いの動きが出ており、債券市場でも出尽くし感?の動きになりました。

ここまでリークされた以上、この決定が最低限、これを下回ると失望感でしょう

プラスアルファがあるのかどうか

あとは1.26台中盤を抜け1.27~1.28の重要レジスタンを抜けて、ユーロの上昇が加速するのか、1.26台が天井になり1.2~1.26のレンジとなるのか、ECB待ちです。

9月8日(土曜日)に豊商事さんの宇都宮支店でセミナーを行います。

1時間半ほど1~2か月の相場予想を行います。

9月は欧州のイベント、FOMCなどイベントが盛りだくさんなので大きく動くでしょう

そこら辺の注目ポイントなどを含めてお話しします

質疑応答も十分に時間を取ります。

豊商事さんのお客様でなくとも参加可能という太っ腹なので、

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ECBには失望 9月まで市場が持つか?

ドラギ総裁8.02.2012

ECBは期待に反して、政策金利のリフィアナンス金利を0.75%に据え置き、下限金利の中銀預金金利を0%、上限金利の限界貸出金利を1.5%に据え置き、債券買い入れ等の追加緩和策もなしとなりました。

・利下げは検討したが、今はその時期でないと全会一致

・流通市場でのイタリア、スペイン国債買い入れ準備は進めているが、EFSFやESMの救済資金を利用することが前提。(総裁記者会見で)

・ECBが今後行う措置では短めの債券が対象

・ECBによる介入は、当該国が要請し、厳格な条件、監督を受け入れることが必要で、開始は早くても9月

・非不胎化による債券買い入れの可能性に含みを持たせましたが、何でもやると宣言した割には(この点は記者会見でも突っ込まれていました)、やる内容を羅列しただけで、もし本当にできれば強力な緩和措置になりますが、問題はいつ?どれ位の規模で?です

・ドラギ総裁は、ユーロが崩壊してリラやドラクマに戻ることはないと述べました。

・ドラギ総裁はユーロを安定させるためにあらゆる措置をとるという決定は全会一致と述べましたが、バイトマン・ドイツ連銀総裁が国債買い入れに疑念を抱いていることを明らかにしました。

・結局ドイツ連銀を説得できなかったために、国債買い入れが開始の決定ができなかったことが明らかになるという異例の事態(市場では知られていたことですが、具体的にドイツ連銀の反対と明らかにしたことは異例)で、本当に9月までに説得できるのかマーケットは疑心暗鬼になり、ユーロ売り、リスクオフとなりました。

この流れが、本日の雇用統計で、もし数字が良ければいったん反発するでしょうが、悪ければ悪い流れが加速する恐れもあります。

ドラギさん9月までと流ちょうに構えていると、市場の反乱に緊急利下げなどという事態に追い込まれてしまうリスクがありますよ。

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