人民元でアルゴが暴れる

日経平均3.19.2014

usdjpy3.19.2014

日経平均とドル円の5分足です

午後1時半ぐらいから突然ドル円は101.35付近から101.60へ

日経平均は14302.37をつけた後に14663.54まで360円上昇

ショートカバーといえばそうなんでしょうけど、いくつか話題になっていました

人民元の1ドル=6.2に仕組み物のトリガーがあったので、
これがついた場合
円高、株安を見込んでドル円、日経平均先物の売りを
仕掛けていたHF(ヘッジ・ファンド)
あるいはアルゴの買戻し

黒田日銀総裁が、公益財団法人・国際通貨研究所(IIMA)で講演するので

そこでの金融緩和発言期待

ま~やはりポジションの傾きで薄い中でアルゴガ暴れているということでしょうか
FOMC前、ウクライナ問題も有り動きずらいなかで空中戦という感じですね

101.20はストップという噂もありましたが、101.30付近妙に硬かったですよね

それを売り崩そうとしていて失敗問い感じでした

ただ昨日の戻り高値101.80付近あるいは101.90~102付近を超えられないと
101円台の動きになりそうですね

4月3日19時より岡三オンライン証券の武部さんと対談します
力蔵のガチンコ対談です
最近の方向感のない相場はどうなるのかといったことを話します
FOREX NOTEのプレゼントもありますので
ぜひご覧ください

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今日は人民元切り上げの3周年記念日です

usdcny6.19.20132013

上海総合6.19.2013

チャートはドル人民元と、上海総合指数の週足です

2010年6月19日には、中国人民銀行が人民元改革を一層進め柔軟性を拡大しました。

リーマンショック後6.8275付近に固定されていた人民元は人民元高方向に向かい、

昨日の人民元の中心レートは1ドル=6.1651元になっています。

人民元は基準値に対して0.5%だった上限の変動幅を2012年4月16日から上限1%に拡大しています。

上海総合指数は、2007年10月に6092.06の高値をつけた後、2008年11月に1706.70に下落、

2009年8月に3471.44まで反発した後に2012年12月に1959.77まで下落しています。

直近は、5月29日に2324.02まで上昇したご6月13日に2148.36まで下落しています。

5月22日のバーナンキFRB議長の発言後に、米長期金利の上昇で新興国の市場から資金が流出しています。

中国も株価が低調。

日米欧の株価は比較的堅調、新興国のほうがよりFRBの出口戦略の影響を受けています。

本日のFOMCで据え置き予想、その後のバーナンキFRB議長の記者会見で、資産買入れ枠縮小を

示唆するのかどうか。

18日の英紙FTでは、資産買い入れ枠縮小を示唆するが、早期の金利上昇になるわけではないとの

発言を予測しています。

この1か月のリスクオフ的な相場で、出口戦略お第一歩を織り込んだのかどうか、新興市場にも大きな影響を当てそうです。

6月27日は岡三オンライン証券さんで「売買タイミングの見つけかた、短期トレード戦略」というセミナーを行います。

ご要望の多い、エントリーの仕方、ストップ、利食いの置き方を、実際の私のトレードなどを参考にお伝えします

すでに質問を受け付けて、セミナー前に岡三さんのブログやセミナー時にできるだけお答えするようにしますので、参加の方は質問をどんどんお寄せください

東洋経済オンラインさんで「ドル安円高局面は、終了したのか」という記事を書きました。

伝説のトレーダー藤巻さんも「円暴落とハイパーインフレで、日本は復活する」と自説を書いておられました

東洋経済オンラインさんで「進む円安ドル高、次の重要なドルの節目は?」という記事を書きました

東洋経済オンラインさんで、「1ドル100円突破のX デーはいつか」という記事を書きました。

遠のいてしまいしたが

東洋経済オンラインさんで、年度末、日銀政策決定会合までの予想とオプションの影響を書きました。

東洋経済オンラインさんで日銀総裁と今後の日銀の緩和とマーケットの影響にに関して書きました

東洋経済オンラインさんで連載が始まりました

ドル円、クロス円の調整について書きました。

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人民元、韓国ウォンでの円安の行方は

ドル人民元10.27.2012

人民元円10.27.2012

ドルウォン10.27.2012

ウォン円10.27.2012

上からドル人民元、人民元円、ドルウォン、ウォン円のチャートです

ここのことろ人民元、ドルウォンでドル安人民元高、ドル安ウォン高。

対円でもドル円の上昇もあり、人民元高円安、ウォン高円安になっています。

これで日本の輸出も息を吹き返せるか?

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アジア通貨に対しても円安の影響は

人民元円3.12.2012

ウオン円3.12.2012

日曜日は、博多でセミナーをやってきました。参加された皆様ありがとうございました。博多いい街ですね。

韓国、中国のメーカーと熾烈な競争を繰り広げている日本の輸出メーカーにとっては朗報かもしれません。

チャートは人民元円と韓国ウオン円のチャートです。

人民元は底値の12円から13円台に回復し8%強円安に、韓国ウオンも1ウオン=0.063円(100ウオン=6.3円)から1ウオン=0.0738(100ウオン=7.38円)と17%ほど円安になっています。

リーマンショック前は100ウオン=12~13円でしたから、まだ円高ですが20%近い円安は日本のメーカーにとってはかなり良いニュースじゃないでしょうか。

この円安回復の時に、日本唯一のDRAMメーカーのエルピーダメモリーがつぶれたのは何とも皮肉です。

日本の輸出メーカーはやはり円高が相当業績の足を引っ張り近国との競争で不利なことは確かです。

しかし2~3年前に造船メーカーの方と話したら、その時は1ドル92~93円でしたが、造船業界は90円ならば競争していけるとおっしゃってました。

しかし彼曰く、深刻なのはその時点で技術的に6対4ぐらいで韓国のメーカーのほうが勝りつつあるといっていました。

現代、サムソンは韓国の一流メーカーなので優秀な人事が集まるということもあるようです。

実は円高が原因と思っていた韓国との競争が技術的に負けつつあるというのは、私にはショックでした。

もちろん円高で日本に優位に立ち儲かるから、韓国メーカーが設備投資を大胆に行い技術的に追い抜きつつあるのかもしれませんが、どうも決断の速さとか経営判断の素早さも韓国メーカーは日本のメーカーに勝っているところかもしれません。

韓国ウオンで円安が続き、なんとか日本のメーカーも復活してもらいたいものです。

3月18日(日)はエイチ・エス・フュチャーズさんで、恒例の『専門家スペシャル対談』をやります。

大橋ひろ子さんエイチ・エス・フュチャーズの商品アナリストの田栗さん、渡邉さんと対談形式で言いたいことを言うオンラインセミナーです。

今回も市場の動きや、注目材料に焦点をあてて、為替、株式、商品と幅広く市場を分析して各自の意見を披露します。

参加者が形式にこだわらず討論する、一味違うセミナーを是非御覧ください。

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野田首相・温家宝首相の会談で人民元の取引チャンスは広がるか

野田訪中12.27.2011

ドル人民元12.27.2011

人民元円12.27.2011

野田首相は訪中し25日に温家宝首相と会談しました。

日中には様々な懸念材料もありますが、成長する中国市場をどう取り込むかが日本にとってはチャンスを生かす好機になります。

中国のメディアは「中日は良き隣人であり、ライバルになってはいけない」という新京報の報道などもありました。

野田・温会談では人民元についても話し合われ、今後市場に影響を与えそうです。

両国の合意は

1、米ドル決済が過半を占める日中貿易で円、人民元の決済を増やすために、日本から中国への人民元建て直接投資を促進。

2、外為市場で米ドル経由から円と人民元の直接取引き拡大(人民元円の取引拡大)

3、海外市場での日本企業の人民元建て債券発行の促進

人民元の国際化がより進展する可能性がありますが、貿易量の多い日中の貿易決済を人民元円で行えるようになれば、人民元円のマーケットも面白くなるかもしれません。

現在人民元は規制されていて、CNY(上海で行われる国内ドル人民元取引)、CNH(香港で行われるオフショア、ドル人民元取引)、NDF(オフショアで行われる資金のやり取りを含まない差金決済)の3種類の市場があります。

香港のCNHは中国政府が市場の自由化に向けて試験的に行われているもので、今後拡大していく可能性があります。

人民元が自由化されて、もう少し取引の可能性が拡大すれば、面白い投資対象になるかもしれないので期待しています。

チャートはドル人民元(CNY、上海での終値)、人民元円の動きです。

ドル人民元は2月頃の1ドル=6.6元から6.32人民元に人民元高が継続しています。11月に一時中国からの資金流出が鮮明になり人民元安になりかけましたが、中国政府が人民元高を容認しているために、再び人民元が最高値を更新しています。

人民元円は3月のドル円の介入で13円台を回復しましたが、その後下落し11.90付近が最安値ですがそこがサポートされ、12~12.40付近で7月以降推移しています。

12円割れが重要なサポートになっています。

今後人民元がもう少し使い勝手が良い通貨になれば、トレーディングでも使えるし、中国への株や直接投資の機会も拡大するでしょう。

成長する中国をいかに取り込めるか、中国はすでに日本国債をかなり保有していますが、日中間の金融取引の拡大も様々なチャンスにつながるかもしれません。

日中間の取引の拡大に期待しています。

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人民元は上昇中

人民元5.11.2011

中国の経済指標が発表されました

消費者物価指数 5.3%(予想5.2%)

生産者物価指数 6.8%(予想7.0%)

鉱工業生産   13.4%(予想14.6%)

小売売上高   17.1%(予想17.6%)

鉱工業生産、小売売上高はやや鈍化しましたが、CPIは上昇し2ヶ月連続の

5%超え。

中国の2011年のCPIの目標4%を大きく超えています。

1~4月の固定資産投資は+25.4%(予想24.8%)とインフラ投資が好調です。

CPIを考えると、引き締めスタンス維持で6月の利上げが予想されていますが、指標自体は予想通りで市場にはインパクトなしでした。

チャートとは人民元の基準値です。

2005年の切り上げ後の人民元の最高値を更新し、人民元高が続いています。

米中戦略・経済対話が行われ、その前に中国側が米国の顔をたてて人民元高誘導ともみえますが、物価高から考えると人民元の上昇はむしろ中国にプラスで、人民元の上昇は継続するでしょう。

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中国人民元と上海総合指数の行方

人民元12.31.2010

上海総合12.31.2010

2010年も最後となりました。1年間お付き合いいただきありがとうございました。

2010年は中国の存在感が増しましたが、来年もこの傾向は続くと思います。

輸出を通じて世界経済にビルトインされた中国は、金融の面でもますます世界の影響力を行使し、無視できない存在になっています。

注目点は中国人民銀行の利上げと人民元の切り上げでしょう。

上のチャートは人民元の基準値の推移です。

基準値というの中国時間9時15分に発表される仲値のようなもので、上海が以下取引センターが発表します。

基準値から上下0.5%が人民元の1日の変動範囲です。

当然当局の意向も反映されます。

今年5月からは人民元高が続き、本日の基準値は6.6227と人民元の最高値になっています。

インフレの進行で人民元安を放置できなくなってきたこと、来月の胡錦濤国家主席の訪米に合わせた人民元高演出とみれなくもありません。

人民元ももう後戻りができないので、この傾向は継続するでしょう。

その場合、ドル円も引きずられて円高になるのかどうか

したのチャートは上海総合株価指数です。

リーマンショック後の戻り高値3500付近、その後の高値3200~3300が再びキャップされて下落してきています。

10月に上方ブレークした2700付近が当面サポートされていますが、人民銀行の利上げが続いた場合の株価の行方も気になります。

その場合7月5日の終値レベル2363付近がポイントになりそうです。

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中国利上げと人民元の関係

豪ドル12.27.2010

週末のPBOC(中国人民銀行)の0.25%の預金金利、貸出金利の利上げを受け、豪ドルが一時下落しました。

豪州にとって中国は最大の貿易相手国。中国の利上げ→経済減速から豪ドル売りという連想でしたがあっさり反発し、窓埋め達成。

ここから上値をトライするかどうか。

中国の利上げが続いていますが、人民元が固定化されている状況では利上げ効果も半減してしまいます。

温家宝首相は中国政府は利上げにより不動産投機抑制に努めると述べており、やはり不動産価格の上昇と先月のCPIの5.1%の上昇、特に食料品の11%の上昇は中国政府が是非抑えたいところでしょう。

来月の胡錦濤国家主席の訪米に向け、人民元の上昇圧力が高まるでしょう。それ以前に中国政府としても人民元をある程度人民元高に持っていかないと物価上昇を押さえられないので自分で自分の首を絞めてしまいます。

また人民元安を維持するためにPBOC(中国人民銀行)が介入をすればするほど、支柱に人民元がばら撒かれて、過剰流動性となり不動産価格や物価を押し上げてしまいます。

人民元の基準値は12月20日の6.6623から本日は6.6305と人民高方向なので、中国政府も小幅人民元高を容認しているようです。

中国の利上げの株価、豪ドルに対する影響、人民元高の株価、豪ドル、円に対する影響も注目材料になりそうです。

まだ先ですが1月27日20時からインヴァスト証券さんで「2011年前半のマーケットを占う」という題でセミナーを行います。

中国問題も注目いけないかもしれません。

お時間があれば。

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人民元が相場を動かしています

人民元上昇期待=中国の購買力上昇=世界的株高の動きはとりあえず1日で終わりました。(中長期期的なテーマとしてはまだ健在ですが)

しかし切り上げを行っていないのに、すでに人民元を中心にマーケットが回っているかのようです。

人民元の基準値は本日1ドル=6.7980、その後6.79まで下落し6.81台まで反発と大きく変動しました。

これにつられアジア通貨も急落(ドル安アジア通貨高)でアジア中銀のドル買い介入の噂。

この人民元、アジア通貨の動きにつられユーロや豪ドルも上下に変動し、まさに人民元の動きが為替市場を大きく動かす要因になっています。

人民元はどこでも交換できるハードカレンシーではありません。

にもかかわらずこの存在感、これでハードカレンシーになったら、円の存在感はまったくなくなってしまうかもしれませんね。

ちなみにドル、円、ユーロ、豪ドルなど先進国のトレード可能な通貨はハードカレンシー、それ以外はソフトカレンシーと呼ばれています。

CNYNDF6.22.2010

チャートは人民元1年物のNDF(ノンデリバリーフォワード)の4月以降のおおまかな推移です。

NDFというのは人民元や韓国ウォンのようにオフショア(中国や韓国国外)で為替の取引が認められていないソフトカレンシーなどで、実際の資金の送金を伴わない差金決済でこれら通貨の売買(売買ではないのですが、差金決済で損益が出るのでトレードしたことと同じ効果)を行う仕組みです。

いわば市場が1年後にどうなっているか予想していると言ってもよいでしょう。

1年後のレートは4月まで切り上げ懸念があったときは1ドル=6.6元までドル安元高。

その後、切り上げ懸念がおさまると6.8元までドル高元安。

先週からにわかにドル安元高(情報が漏れていたのでしょうか?)で再び6.6元付近まで下落してきています。

このままドル安元高傾向がつづくのかどうか注目です。

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人民元の切り上げ予想?2-5%

ブルームバーグによるとゴールドマンサックスのチーフエコノミストの、ジム・オニール氏は、中国は早ければ来週にも2-5%の利上げをする可能性があるとの見解を示しました。
今週ブラジルのブラジリアでBRICsが自国通貨での貿易決済を討議する予定だが、中国など自国通貨の柔軟性を実行しなければ、自国通貨での貿易決済等はできないと述べています。

たしかに一見最もそうですが5%の切り上げとはかなり劇的です。
前回2005年7月21日の切り上げは2.1%、変動幅を1日0.3%(後に0.5%)でした。
2005年7月21日は木曜日、中国は金利調整をするときは金曜日が多く、しかも夜19時過ぎに行うことが多いので、GSのエコノミストの言葉なので一応注意しておきましょう。(あまり気にしていませんが)

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