FOMCでは据え置きでしょう

日米欧10年債1.30.2013

ドル円は結局90円台前半がサポート、ユーロ円も121円台前半がサポートされ、調整が終わり反発になりました。高値を更新していないし、高値圏のもみあいとも言えますが。

日経平均 +2.03%

TOPIX +1.48%

JASDAQ +0.14%

マザーズ  -2.08%

今日は円安、大型株高の日ですね

最近円安→輸出高→日経上昇

円高→輸出安→新興市場上昇 のパターンになっているような気がします

今日はFOMCですが12月に、450億ドルの国債購入、失業率の数値目標など採用したので、今回経済状況も変わらないので据え置きではないかと思われます。

現在のFOMCのスタンスは

1、労働市場が改善するまで財務省証券とMBSの買い入れを継続

2、緩和的スタンスは資産買入れプログラムが終了し、景気が強まった後も、かなりの期間、適切であり続ける可能性が高い。

3、少なくとも失業率が6.5%を下回り、無効1~2年間のインフレがFOMCの長期目標の2%を+0.5%以上上回らないと予想される限りは、例外的低いレートの金融緩和が継続

このスタンスは継続されるでしょう

また今年からFOMCのメンバーが交代し、ハト派の勢力が増えたことも金融緩和継続には追い風になります。

チャートは日(青)米(緑)ドイツ(赤)です

日本は0.7%台で張り付いていますが、ドイツ国債は1.6%を超えてきて、米国債も2%を超えそうな勢いです

行き過ぎたリスクオフで債券上昇(利回り低下)の巻き戻しが起こっていてリスクオンで債券価格の下落、利回りの上昇になっています。

この債券利回りの上昇が緩やかに続いているうちは、株高、債券安、円安の流れは継続とみています。

2月8日19時30分から岡三オンライントレードさんで【FXトレードスキルアップセミナー】というオンラインセミナーを行います。

今回はテクニカルを中心に、いかに自分の勝てる手法、強み(エッジ)を身に着けるかというテーマでセミナーを行います。

単にテクニカルの解説ではなく、時間軸や市場のアノマリーを利用して、いかに市場に打ち勝つかをお伝えします。

収録会場へのご招待もあり、ご来場の方は収録後の座談会にもご参加いただけます。

今回は岡三オンライントレードさんの口座をお持ちの方限定のセミナーになりますが、お時間があればぜひご参加ください。

東洋経済オンラインさんで連載が始まりました

ちょっと前に書いた時から円安が進み、ターゲットに接近してしまいました。

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2012年の債券市場の動き

2年債12.31.2012

10年債12.31.2012

新年あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

良い情報をお届けしますので、みんなでガンガン儲けましょう

2012年の日(青)、米(緑)、ドイツ(赤)の2年国債(上)と10年国債(下)の利回りです

7~8月に向けて各国利回りは低下、その後市場が落ち着くと上昇という流れでした。

ドイツ2年国債は一時-0.4%とマイナス金利になりましたが、0%付近まで反発してきています。

JGBは0.1%付近、米国債も0.2~0.3%で推移しました。

10年国債はドイツが1.3~1.4%、米国が1.7~1.8%で推移しています。

JGBは0.7%割れまで低下しましたが11月以降0.8%付近まで反発しています

年後半、欧州問題が落ち着きリスクオフからリスクオンの流れで、安全資産として資金が流れ込んでいた日米独の債券が売られています。

11月以降日本の政局で、こちらもJGB売りになっています。

JGB10年は0.8%を完全に超えられるか、独10年債は1.5%付近、米10年債1.8%を抜けられるか短期のレジスタンスです。

新年草々の1月4日の米雇用統計で、 外為どっとコムさんで【雇用統計だよ全員集合】というライブに出演させていただきます。

22時からですのでよろしくお願いします。

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QE3の影響 債券はどう動いたか

米独10年債利回り9.17.2012

FOMCの決定を受けた後に国債利回りの動きを見てみましょう。

欧州の債務危機では、資金は安全性を求めてドイツ国債に向かい、イタリア、スペイン国債は売られましたが、ECBの債券買い入れ再開を受け、ドイツ国債売り、イタリア国債、スペイン国債買いの動きになりました。

ドイツ10年債利回りは7月23日の安値1.175%から金曜日は1.71%付近まで上昇しました。

米10年債利回りは7月24日の1.39%付近から金曜日は1.8695%まで上昇しています。

資金が債券市場から流出して株式や商品市場に移動している状況です。

ある意味、安全を求めた債券バブルがはじけつつあります。

日米2年債金利差とドル円9.17.2012

こちらは日米2年債金利差とドル円。

拡大すれば円安、縮小すれば円高ですが、最近は0.1~0.2%の間の動き、0.1%に近づくと77円台、0.2%に近づくと80円付近まで上昇のレンジが続いています。

米独2年債金利差とユーロドル9.17.2012

こちらは米独2年債金利差とユーロドルの動き。

-0.35%まで(ドイツより米国金利が高い状態)拡大していましたが-0.15%まで縮小し、ユーロ高ドル安の流れになっています。

日独2年債金利差とユーロ円9.17.2012

こちらは日独2年債利回りとユーロ円の動き。

7月の-0.2%付近から金曜日はようやくプラス圏0.008%に(ドイツ金利が日本金利を上回る)

この流れでユーロ円も103円台に上昇。

安全志向でのドイツ国債買いの解消と,QE再開でも米国債の買い入れがないために、またリスクオンへの転換から米国債が売られるという流れになっています。

国債市場でもECBとFOMCの決定が大きな影響を与え、リスクオンの動きになっていることがわかります。

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スペイン国債入札に注目

ドイツ、スペイン国債スプレッド6.07.2012

昨日は注目されたECBは期待外れで、一時ユーロドル、ユーロ円も下落してしまいました。

そこで登場したのがダークホースEU(欧州委員会)バローゾ委員長。

スペインの銀行への資金注入スキームとして、欧州版銀行保険。ささやかれていた銀行同盟が一歩進んだ感じでこれが銀行株の上昇、株式指数の上昇でリスクオンの流れを加速させました。

スペインの株価指数IBEX35は2.41%の上昇でした。

本日の注目はスペインの国債入札です。

調達目標額は10~20億ユーロと今年最低。10年債で10億ユーロ、あと2種類の中期債で10億ユーロの調達を目指します。

モントロ財務相は、今週に現在の借り入れコストではスペインは実質的に市場からの資金調達から締め出されていると発言、今日の入札がうまくいくかどうかがスペインの今後の資金調達を順調にこなせるかどうかの試金石になります。

チャートはドイツ10年債(青)、スペイン10年債(赤)の利回りと、スプレッド(緑)(利回り格差)です。

リスクオフの流れでドイツ10年国債は1.17%まで下落(価格は上昇、資金が集まる)、スペイン10年国債は6.7%付近まで上昇(債券価格は下落、資金流出)してスプレッドも5.5%ほどまで拡大していました。

今週に入りドイツ10年国債利回りは1.33%、スペイン10年国債は6.29%(昨日)となりスプレッドも4.95%ほどに縮小しています。

楽観的な見通しもでていますが、はたしてスペインが金融市場にとどまれるか(資金調達が無理なくこなせるか)

結果は日本時間17時40分ぐらいにでます。

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本日の国債入札予定

ポルトガル10年国債利回り1.18.2012

チャートはポルトガル10年国債利回りです

ドイツ2年債    40億ユーロ      結果は19時30分頃(日本時間)

ポルトガル3ヶ月、6ヶ月、11ヶ月債   20~25億ユーロ目標  結果19時40分頃

ポルトガルはBBとなり格下げ後利回りが上昇しているために注目

1月26日(木)20時よりインヴァスト証券さんで『2012年前半のマーケットを占う 円、ユーロ円の行方は』というテーマでセミナーをやります。

円は歴史的高値圏で膠着、ユーロドルも欧州ソブリン危機で下落傾向になっています。

世界的な景気減速で2012年は市場はどう動くのか。

今年前半は欧州、ユーロの問題、後半は米大統領選挙など政治的なリスクもあり、今年のマーケットは材料が盛りだくさんです。

また1月はじめのマーケットでは、株価、為替、債券、商品などもそれぞれ別々の動きをしていて、昨年までのように単純にリスクオン、リスクオフでは語れない難しいマーケットになっています。

この複雑系のマーケットを勝ち抜くには何がポイントか!

円とユーロを中心に最近連動性の強い株式、商品市場も含めて総合的に市場を大胆に予測します。

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米、独国債利回り低下と今後のマーケットは?

デイリーレンジ1.12.2012

ドイツ10年債利回り1.12.2012

米10年債利回り21.12.2012

イタリア10年国債利回り1.12.2012

昨日はあまり動きのないマーケットでした。

フランス格下げの噂や、フッチのイタリアに対するネガティブな見方などでユーロドルが1.27台後半から1.26台後半に下落しましたが終わってみれば0.5%の下落。

1番目の表は、昨日の値動きです。

ポンドが1%下落し一番動きました。

11月の貿易収支が86.44億ポンドの赤字と予想の84億ポンド、10月の76.68億ポンドを上回る赤字額が下落要因になりました。

チャートは上から米10年国債利回り、ドイツ10年国債利回り、イタリア10年国債利回りです。

昨日の特徴としては、株価の動きがあまりなかったのですが、世界的に債券が買われて債券利回りが上昇しました、

株価下落→米独など債券上昇は安全資産の流れでリスクオフの動きですが、昨日はそのような動きでもありませんでした。

2012年初の米国債の入札で3年、10年(昨日)が終わりましたが、好調で米国債に資金が向かっているのは、安全志向の流れなのかもしれません。

米国債利回りは1.9%まで下落しましたが、ドイツ10年国債利回りも1.82%と11月15日以来の低い水準で、ドイツ国債へも資金が向かいました。

一方イタリア10年国債利回りは7.05%と1月9日の7.26%からは低下していますが、依然として7%台でイタリアの問題が今後のユーロの行方に重要なことには変わりません。

本日はスペイン国債入札30億ユーロほどあり、これが注目されます。

2012年年初のこの米国、ドイツ国債への資金の流れが継続するのか。これは質への逃避で、リスク回避の方向に向かううのかどうか、ちょっと気になる動きです。

1月26日(木)20時よりインヴァスト証券さんで『2012年前半のマーケットを占う 円、ユーロ円の行方は』というテーマでセミナーをやります。

円は歴史的高値圏で膠着、ユーロドルも欧州ソブリン危機で下落傾向になっています。

世界的な景気減速で2012年は市場はどう動くのか。

今年前半は欧州、ユーロの問題、後半は米大統領選挙など政治的なリスクもあり、今年のマーケットは材料が盛りだくさんです。

また1月はじめのマーケットでは、株価、為替、債券、商品などもそれぞれ別々の動きをしていて、昨年までのように単純にリスクオン、リスクオフでは語れない難しいマーケットになっています。

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ドイツよお前もか!!

22日はワールドインベスターズカフェでか世界経済の行く末はどうなるのかという投資座談会をやりました。参加していただいた皆さんお疲れ様でした。

昨晩ドイツ10年国債の入札で市場にショックが走り、まさに世界経済の行く末が不安なってしまいました。

募集額の60億ユーロに対して応札学派38.89億ユーロとなり所謂札割れが起こりました。

平均落札価格は1.98%と高い水準。

残りはドイツ連銀が引き受けるためにドイツ国債が暴落というわけではありません。

ただここにきて欧州で唯一買うことのできる国債ドイツ国債の人気にもかげりがでたことでユーロドルの下落が加速しました。

1.34、1.3350とオプションバリアーを粉砕して、早朝に1.33台前半まで下落した後に反発しています。

1.33にもオプションバリアーが観測されているとともに(手前は買い、抜ければストップ)サンクスギビングのニューヨークの休日を控えて、ポジション調整もでているのでしょう。

昨日は、一旦決まっていたデクシア銀行の救済策でベルギー政府がフランスに負担増を求める。

欧州銀行の株価、CDSの急落

イタリア銀行社債急落

ポルトガルの公団の危機

ムディアーズがノルウェー輸出金融公社の格下げ

など欧州の悪材料満載でリスクオフの流れが加速しました。

今日のところはニューヨーク市場休場のために、商いが薄くなり欧州で仮に下攻めしても、どこまで下落できるか不明です。

ただ明日はイタリア短期国債入札があり、来週も欧州の国債入札が目白押しなので、ここらへんがまたユーロの下落要因になるかもしれません。

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ドイツの金利上昇でユーロドルが上昇

米独金利差とユーロドル1.24.2011

チャートは米国2年債とドイツ2年債のイールドスプレッド(利回り格差)とユーロドルの動きです。

見ていただければ分かるように、金利差とユーロドルの相関関係は非常に強いものがあります。

1月以降この金利差が0.2%→0.7%まで拡大しています。

それに伴いユーロドルは1.3から1.36まで上昇しています。

先週、トリシェECB総裁は金利に関して若干タカ派的なコメントをしました。

また金曜日発表されたドイツIFOの数字は110.3と予想の109.9を上回りました。

好調の経済状況で金利が上がる良い金利上昇のパターンに入ったのかもしれません。

ユーロドルのみならずユーロクロスも上昇しています。

先週もブログで書きましたが、ユーロスイスは1.30台、ユーロオージーは1.37台後半まで上昇し高値を更新しています。

ユーロ円もしばらくレジスタンスになっている112.50付近まで上昇してきています。

ユーロ全面高です。

欧州信用問題は解決してませんが、やや落ち着いており(というより市場が気にしなくなってきて)逆にユーロのショートカバーが行われている。

ユーロドルの1.37~1.38台は目先重要なレジスタンスと見ています。

ここが抜けられるかどうか。

1月27日20時よりインヴァスト証券さんで「2011年前半のマーケットを占う」というお題でセミナーをやります。

今年前半に注目するべきことや、相場の方向を少し長い時間軸でお話しようと思っています。

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ユーロドル下げの原因

ドイツ10年債利回り9.08.2010

ドル円は83.50のオプションバリアーを粉砕して下落しましたが、その割にはハン知りません。

クロス円の売りも断続的にでてユーロ円も106円割れまでやりました。

昨日はユーロに対する悪材料満載でした。

朝方WSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)では、欧州の銀行に対するストレステストで、ソブリン債のリスクに対する査定がゆるすぎるのではないかとの記事。

FT(フィナンシャル・タイムス)では、ドイツの大手行は規制見直しの影響で1050億ユーロの資本増強が必要。

ドイツの7月の新規受注が弱い数字に。

ポルトガルの銀行のECBからの借入が8月は491億ユーロと高水準に急増。

これらのニュースを受けてユーロドルは1.28台後半から1.27割れまで200ポイント落ちています。

少し反発を期待したいところです。

チャートはドイツ10年債の利回りです。

4月以降ドイツ国債が買われて、利回りは3.2%付近から2.1%付近まで下落後2.4%まで反発しましたが、また下落しています。

欧州の信用問題が加速しドイツ国債が買われ、ギリシャやポルトガル国債が売られて利回り格差は広がる一方です。

ドイツ国債10年対ギリシャ国債10年の利回り格差は約10%と5月の時点の過去最高まで広がっています(ユーロ導入後)

ユーロは対スイスでで最安値、対円でも下落しユーロ安、これがクロス円の売りでドル円の下げも加速させました。

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日経新聞ではLIBOR金利が話題になっています

ドルライボー3ヶ月物 5.22.2010

今日の日経新聞の一面は「欧州、銀行間金利が上昇」です。

LIBOR(ライボーと呼びます)3ヶ月物の金利が2009年7月以来最高の0.49688%に上昇しました。

上のグラフはライボードル金利3ヶ月物の推移で、3月中旬ぐらいまでは0.25%ぐらいで落ち着いていました。

まずLIBOR(ライボー)て何というところから。

ライボーは、銀行間の貸出金利です。BBA(英国銀行協会)がロンドンの11時に複数の主要銀行から集計して発表される、金利のフィキシングみたいなものです。

LIBORのLはLondon,IBはInter Bank(銀行間),OはOffered(貸し手)、RはRateの略です。

世界最大の金融市場のロンドンで示される、主要銀行の貸出金利の平均で、各国通貨の短期金利の指標になります。

ドルはまがりなりにも基軸通貨ですから、世界中で取引に使われていますから、世界中でドルが必要となります。

ですからLIBORのドル金利が上昇しているということは、世界中でドル資金の調達が難しくなっていて、それがいろいろな資産市場(株や商品、不動産、高金利通貨、格付けの低い債券)からキャッシュにお金が向かっていることを示しています。

銀行間市場は一番信用力が高くお金のやり取りスムーズに行えるマーケットですが、その銀行間市場でも、銀行の格付けによっては、あるいはターム物(翌日とかではなく3ヶ月とか期間の長いもの)の貸し借りに支障をきたしてきている姿が金利上昇という形で現れています。

ドイツ国債利回り 5.22.2010

このチャートはドイツ10年国債の利回りです。

4月から急速に金利の下落=債券価格の上昇が起こっていることがわかります。

これで先ほどの資産市場から、安全な国債市場に資金が流れ込んでいることがわかります。

国債でも信用力の高いドイツ国債などには資金が集まります。

このように金融市場が危険を察知すると、株、商品、不動産、高金利通貨、信用力の低い債券→信用力の高い債券に資金の移動が起こり、もっというとキャッシュにお金が向かうという流れになってしまいます。

今回の欧州の信用問題では、このように短期金利がすでに3-4月から危険な兆候を織り込んでいたことがわかります。

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