米銀リポートで商品の利食い推奨

ユーロ円4.12.2011

余震が続く中、原発事故がレベル7に引き上げられたこともリスク回避的な株安、円高の動きを加速させています。

原油先物価格は108ドル台に下落したことも豪ドルの下げを加速。

ゴールドマン・サックスが顧客に対し昨年12月に推奨した原油、銅などの商品のロングポジションの利食いを推奨したという噂もあり商品価格の下落の原因のひとつになっています。

円売り、商品ロングのポジション調整がでているのでしょう。

チャートはユーロ円の時間足です。

高値の123.30付近からのフィボナッチ・エクスパンション2.618倍の120.10付近をサポート、心理的な壁の120円もサポートし反発しています。

ユーロ円は119~124のレンジになりそうです。

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ユーロドル上昇の原因は?

eurchf1.14.2011 paint

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ちょうど1年前の2010年1月14日もユーロスイスとユーロオージのことを書きましたが、1年後今日は偶然ですが同じ通貨について書きます。

昨日はユーロドルは1.31台から1.33台まで急騰。

注目のポルトが国債入札の無事通過

米新規失業保険の申請件数の増加

トリシェECB総裁のタカ派的発言

ゴールドマン・サックスのユーロドル買い推奨(レポートが出たらしいです)

こんなところが昨晩ユーロドルが上昇した要因で、ファンドなども数千本単位で買い上げたとの噂です。

欧州、日本、中国を巻き込んでのポルトガルへのサポートの第1幕がなんとか成功して、1.30以下を売り込んだユーロドルのショート勢があぶりだされたのではないでしょうか。

ちょっと気になるのはユーロスイスとユーロオージの動きです。

この二つのユーロクロスは2008年で高値をつけた後、ダウントレンドが継続しています。

今回長いトレンドからすればわずかですが、目先の重要レジスタンスを抜けてきました。

ユーロスイスは1.2730~40付近のネックラインは前回ユーロドルが1.34台に上昇した時も抜けませんでしたが、今回あっさりブレークして1.28台まで上昇。

次のポイントは38.2%戻(1.3833~1.2400)しの1.2950付近。

ユーロオージーもネックラインの1.3320~30は12月17日以来のレジスタンスで、前回ユーロドルが1.34まで上昇した時もブレークしませんでした。

23.6%戻し(1.5459~1.2924)のポイントが1.3520付近にあります。

この2つの通貨は2年間かけて下落トレンドが続いていますが、これがもし底を打ったのであれば、結構大きな戻りが期待できます。

ユーロドルの昨日の上昇が、これらのユーロクロスの上昇を伴っていることが、今までのユーロドルの反発と違うところです。

欧州信用問題もあり、ユーロが完全に底打ちしたとは思えませんが、ユーロクロスの動きには注目してください。

1月21日に投資LABさんでウェッブセミナーを行います。

収録後に当日配信の予定です。

テーマは「2011年FX相場の展望」です。

今年1年間の予想を占ってみます。

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ドル円は6ヶ月連続陰線

ドル円10.26.2010 月足

昨日はゴールドマンがFRBの量的緩和は4兆ドル、とりあえず2兆ドルというびっくりなリポートでドル売りが進みました。

現在FRBの資産は2.3兆ドルぐらい、2兆ドルやるといきなり資産が倍、4兆ドルなら3倍です。

さすがにそこまでやるのかは疑問。

米国債市場も下落(利回りは上昇)しました。普通は量的緩和ですから債券市場はもっと反応(債券買いで)するはずですが。

債券市場はこの2兆ドルを信じていないのか、インフレ懸念をかぎつけたのか、あるいは織り込み済みなのか反応しませんでした。

チャートはドル円の月足です。

5月から6ヶ月連続の陰線。6ヶ月連続陰線は1991年から4回目。

最高は1993年1月から8月までの8ヶ月連続です。

さてドル円はそろそろ一旦なのか、8ヶ月連続を更新するか。

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ゴールドマン・サックス上院公聴会へ

映像はゴール・マンサックスが米国の上院公聴会に呼ばれたものです。

公聴会は10時間に及びましたが、結果は引き分けでしょうか?

上院はゴールドマンを呼び出せたし、ゴールドマンは違法行為がなかったと主張できました。

この日、ゴールドマンの株価は上昇。

しかし呼び出されて人達若いですね、20代後半か30代前半という風情の人もいます。

約1名、登山家の野口健さんに似ているなーと思ってみていました。

一昨日はゴールドマンの公聴会、ギリシャがジャンク債に格下げされ、株価下落、クロス円下落のリスク回避の動きになりました。

しかし昨日はポルトガルの格付けにもかかわらず、株価は反発、クロス円も戻しています。

ただギリシャ問題がポルトガル、スペインと広がっていくリスクをマーケットは感じ取っていると思います。

戻りの1.33-1.34はすでに重くなってしまうのかなと思っています。

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ゴールドマン・サックスの弁護士はオバマ大統領の元弁護士

GS弁護士

いろいろな人がTWITTERにも書いてますが,POLITICOによるとゴールドマンサックスは、去年までオバマ大統領の側近で法務アドバイザーだった弁護士のグレゴリー・クレイグ氏を雇いました。

これは政治的解決狙いですかね。

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ドル円のサポートは?

usdjpy 4.19.2010 4H paint

さすがにGS(ゴールドマン・サックス)ショックで日経平均も200円以上の下げ。

しかし為替は先行していた分、小動きになってます。

明日はGSの決算発表。相当いいという予想もあるようで、これで決算が良くて株価が上昇したら、それこそ株価操縦というのですかね。

ドル円は91円台後半抜けると、91円前半がポイントでしょう。

このレベルは移動平均線も集中しており、重要なポイントと見ています。

91.50からは買いの噂もあるようです。

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人民元の切り上げ予想?2-5%

ブルームバーグによるとゴールドマンサックスのチーフエコノミストの、ジム・オニール氏は、中国は早ければ来週にも2-5%の利上げをする可能性があるとの見解を示しました。
今週ブラジルのブラジリアでBRICsが自国通貨での貿易決済を討議する予定だが、中国など自国通貨の柔軟性を実行しなければ、自国通貨での貿易決済等はできないと述べています。

たしかに一見最もそうですが5%の切り上げとはかなり劇的です。
前回2005年7月21日の切り上げは2.1%、変動幅を1日0.3%(後に0.5%)でした。
2005年7月21日は木曜日、中国は金利調整をするときは金曜日が多く、しかも夜19時過ぎに行うことが多いので、GSのエコノミストの言葉なので一応注意しておきましょう。(あまり気にしていませんが)

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ゴールドマンはユーロ買い推奨のようですが

eurusd 3.15.2010 paint

ロイターによるとゴールドマン・サックスが顧客向けリポートでユーロドルの買い推奨だそうだ。
米と欧州の経済指標、ギリシャの財政リスク問題が落ち着いてきたことが理由とのことで、3ヵ月後の目標が1.45らしい。
英紙テレグラフはギリシャに対する250億ユーロの支援を伝えているが、明日開催されるEU財務相会合の結果を待ちたいところです。

チャートはユーロドルの4時間足です。
1.38台中盤が当面重要なレジスタンス。2月1日の安値1.3863が現在はレジスタンスに。
ここを抜けるとフィボナッチ・ターゲット2.618倍が1.3940.
1月21日の安値1.4029、2月3日の戻り高値が1.4026と、この1.40台前半も次の重要なレジスタンス。

3月20日(土)は投資LAB(岡藤ビジネス・サービス)さんでファンダメンタルズ+テクニカルのセミナーの2回目を行います。
今回は少し中国のこともお話する予定です。

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ユーロドルのレジスタンスは?

eurusd 2.17.2010 paint

昨晩ユーロドル、豪ドルは反発、クロス円も上昇となってしまいました。
ユーロドルに関しては話題のギリシャ問題は変化なし、むしろゴールドマンを介した不正疑惑などがありましたが、それを無視して上昇。
マーケットがギリシャネタに飽きてきたこと、先週IMMの通貨先物でユーロショートのポジションが過去最高になったように、ユーロショートがたまっていたいたことも原因でしょう。

ニューヨーク連銀製造業景況指数が24.9と予想の18.0を上回ったこと。
英国銀行バークレーズの決算が好調で株価が14%上昇につられ銀行株が軒並み上昇、ダウもも169ドルプラスに。
これらの動きで株上昇、商品上昇、クロス円上昇の動きとなりました。

チャートはユーロドルの4時間足です。
金曜日の1.3531で一旦底を付けたとしたら戻しの目安とすれば
1.3760付近は、フィボナッチターゲット1.618倍
1.3850付近は2月1日の安値が1.3852、2月9日の戻り高値が1.3839でここらへんが最初の重要なレジスタンスとみています。
フィボナッチ2.618倍も1.3870付近。

そこを越えると1月21日の安値1.4029、2月3日の高値1.4026となり、ここらへんが重要なレジスタンスになりそうです。
ギリシャ問題はまだ継続しそうなので、戻り売りとみていますが、はたしてどこまで戻るでしょうか。

こちらの読売オンラインのサイトに引用していただきました。
元為替ディーラーて肩書きになるんでしょうか?

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ボルカー氏のFTとのインタビュー

前FRB議長のポール・ボルカー米経済再生諮問会議議長は英紙FT(フィナシャル・タイムズ)のインタビューに答えています。
ここでボルカー氏は、もしゴールドマン・サックスなどが自己勘定取引を本格的に行いたければ、銀行免許を返上するべきと述べています。

これは金融規制改革案の一環で、ゴールドマンは2008年に銀行持ち株会社になり、FRBの緊急貸し出しプログラムに参加するなど銀行に与えられているメリットを享受していました。

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