ゴールド急落、102円と1.36もオプションの攻防戦

gold2014.5.27

ドルインデックス2014.5.27

チャートはゴールドとドルインデックの日足です

ゴールドはアジア時間から下落1293ドル付近から1264ドル付近に急落しました

強い米耐久財受注なども材料になり、全般的に株高、ドル高

ただドル高といってもレンジの中の動き

ドルの上昇の割にはゴールドの下落は2%強と大きく落ちています

週末のウクライナ大統領選挙という地政学的リスクに備えた
ゴールドロングの投げも出たようです

ウクライナ大統領選挙の混乱の可能性=地政学的リスクが

大統領選の無事通過=地政学的リスクの縮小でゴールド売りというわけです

ドルインデックスも80.50付近まで上昇

ドル円が102.15付近間で上昇、
ユーロドルが1.3610付近まで下落

しかしドル円は102のオプションがあり
102円台は輸出の売りに加え
オプションのガンマも潤沢で、売りがかぶさってきてるので、

102.20~30を抜けるのは容易ではないでしょう
とはいえ、
このガンマは102円付近で売れば101.70~80は買い戻しなので
両サイドともがちがち

またユーロドルも1.36はオプションバリアーがあるようで
手前はガンマ潤沢で、
こちらも買いが沸いてきますが、

この買いも1.3640~50では売りにまわるでしょうから、

こちらもがちがち

102と1.36の攻防戦がまだ続きそうです

5月28日20時より月例の岡三オンライン証券さんでのセミナーです

【夏相場を事前リサーチ】というタイトルで
、ファンダメンタルズから
夏に向けた投資戦略を練ります

前回はドル円の短期トレードの手法をお話しましたが

今回は少し長めに、ここからどの通貨が動くのか、

その場合は何が材料かファンダメンタルズから占います

もちろんチャートポイントなどのテクニカルターゲットも示します

ここのところ膠着相場が続いていますが、動き出す前に?

シナリオ作りに役立つセミナーを行います
是非ご覧ください

ランキングに参加しています記事がお役に立ちましたらポチをお願いします にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

 

エリザベス女王がBOEを訪問

gold12.14.20122012

英紙テレグラフによると、エリザべス女王と夫君のエジンバラ公はBOEの金庫室のゴールドを見学に行ったようです。

彼女は1937年に11歳の時にもここを訪れているようです。

BOEのキング総裁がエリザベス女王に何か講釈垂れているのですが、壇上から手をポケットに突っ込んでしゃべっていることには驚きました。

態度がすごくビッグ、日本で陛下にこんな態度でしゃべることは許されないでしょう。

なんというかすごくフランクというか、王室と庶民の距離が近いというのか、英国も王室は尊敬を集めていますから、これが普通なのでしょうね。

さてチャートはゴールドですが、5月1525ドル付近まで下落した後に、1800ドルの手前まで上昇した後に1670~1750のレンジで3か月ほどやっています。

大橋ひろこさんも書かれていましたが、ファンド勢がギリシャ国債を安値で買った時にヘッジでゴールド買いをshていたようなのですが、今回めでたくギリシャが国債を額面の33%ほどで買い戻してくれたので、ヘッジのために購入していたゴールドを売ったとか。先週の話ですが噂がでていました。

通貨の代替品として買われていたゴールドですが、FRBがQE3やって、一昨日ツイストオペ終了で長期国債買い入れ決定でもゴールドの上値が重い。

通貨の代替品としても量的緩和で商品上昇にもならない、今回はQEの影響と比べてやや異なっているように思えます。

ドルもそれほど落ちないし、ドル円はむしろ上昇(これは円安の要因ですが)、少し今までQEとは異なる動きになっていることが気になります。

12月22日14時から投資LABさんで「2012年の振り返りと2013年の展望」というセミナーをやります。

選挙結果次第ですが、この円安、株高マーケットが長続きするのかどうか。

2013年はまずこれが重要なテーマです。

次に米国の景気は回復降るのか、米国の金融緩和の行方は

欧州は再び動揺するのかどうか

ここら辺をテーマに2013年の投資戦略を考えてみたいと思います

ぜひ見に来ていただければと思います。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

オバマ勝利でドル売り、短期のレジスタンスは

eurusd11.07.2012

gold11.07.2012

予想通り、米大統領選は現職オバマ大統領の勝利になりました。

オバマ勝利が伝わると、ドル売りの流れが加速。

チャートはユーロドルの4時間足と、ゴールドの日足

ユーロドルは、2月24日の高値1.3485~7月24日の安値1.2041の50%戻しの

1.2750~60が昨晩サポートされ反転、オバマ勝利のニュースで1.2875付近まで上昇。

ここは11月2日の雇用統計でブレークしたサポートレベル1.2880~90の手前で、

前回のサポートが、ピタリとレジスタンスになっています。

ゴールドも昨晩1670~75がサポートされ反発しています。

1660~70付近は、5月16日の安値1525付近~10月5日の高値1796付近の50%戻しで

サポートされました。

ゴールドの戻しは、10月18日に下方ブレークした1730~35付近(23.6%)のサポートが

今はレジスタンスになっています。

オバマ勝利で第1幕のドル売りが、短期のレジスタンスの手前で止まってますが、

欧米市場で本格的なドル売りになるのか、このレジスタンスを注目しています。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

ゴールドの動きとドルの動き

gold 9.27.2012

 gold 9.27.20124h paint

リスクオフ気味ですが、トレンドのでないマーケットが続いています。

QEに反応しやすい商品、ゴールドの動きを見てみましょう。

チャートはゴールドの日足と4時間足のチャートです。

9月の初めに1695ドル近辺だったゴールドは、ECBとFOMCの決定を受けて1787ドル付近の高値をを付けました。

しかし2月29日の高値1790.50を付近を超えることができずに、昨日は1736.40付近まで下落後に1755ドル付近に反発しています。

1800ドル付近が依然として重要なレジスタンスとして機能しています。

もう少し詳しいチャートが4時間足です。

8月31日のバーナンキ講演で1660→1690に上昇

9月7日のECB理事会翌日に1690→1740に上昇

9月13日のFOMCで1735→1775に上昇

このようにゴールドは各中央銀行のイベントごとに上昇し、追加緩和の動きに反応してドル売りゴールド買いが進んでいることがわかります。

しかし9月21日に1787ドルの高値を付けた後は下落を開始し、昨日はサポートされていた1750~55を抜けて1733.50付近まで下落後に1755付近まで反発しています。

この1760付近を完全に上抜けしないと、上値が重い感じがします。

下値のめどとしてはFOMCでのスタート地点の1720ドル付近、抜ければECBでのスタート地点1680ドル付近ではないかと思っています。

QEに一番反応しやすいゴールドの方向性が定まらないうちは、ドル売りまで調整が長引かもしれません。

ゴールド売り=ドル買い=ユーロ売り・豪ドル売り、ゴールド買い=ドル売り=ユーロ買い、豪ドル買いが一般的なリスクオン、リスクオフです。

もちろん中国の問題で豪ドルやゴールドが売られやすいなどの特殊要因もありますが、基本はこの動き。

QE3後の調整局面が終わるのかどうか(ドル売りに再び転じるかどうか)、ゴールドの動きに注目しています。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

昨日は資源国売り、キウィのターゲット

レンジ9.25.2012

レンジ9.25.2012

レンジを抜け出せずに小動きなマーケットが続いています。

昨日はアジア時間からゴールドが下落するなど(1770ドル→1760ドル)リスクオフの流になりました。

最初の棒グラフは各通貨の騰落率です。

ユーロ1.38%、豪ドル1.35%、キウィ1.38%と割と大きく下落しました。

ユーロ円0.94、豪ドル円0.9%、ニュージーランド円0.92%、ランド円1.23%と下落し、やはり資源国通貨の売りも目立ちました。

ニュージーランドは資源国というよりは、乳製品を中心とした農業国ですが、やはりオージーに引きずられて資源国通貨と同じような動きになりやすいというか、オージーと同じような動きになります。

そのなかでオージーキウィの動きがあるので、たまに股先になったりしますが、基本は同じような動きの上に、豪ドルよりボラティリティが高い動きをします。

チャートはキウィの時間足です。

0.8350、0.8330とダブルトップをつけて下落中です。

昨日までサポートされていた0.8240~50付近が短期的なレジスタンス

昨日は480時間移動平均線の0.8175~80付近がサポートされました。

480時間=20日ですから20日移動平均線もそこにあります。

短期的には0.8250が上抜けすれば、0.8170~0.8350のレンジ、0.8170付近が下抜けすれば、0.8120、そこも抜ければ0.8050~60付近までの下落を見ています。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

5、豪ドル円

米緩和スタンスで商品市場が上昇

CRB1.27.2012

FOMCでのハト派的スタンスで、ドル売りが進みましたが、昨日は利食いがでました。

ユーロドルは12月21日の戻り高値1.3195、(ここは昨年10月4日の安値1.3145ともほぼ一致)付近のレジスタンスを抜けられず1.32を手前に反転下落しました。

1.3050~60付近が目先サポートレベルになっています。

豪ドルも1.0685付近まで上昇しましたが、昨年10月27日の高値1.0750を前に反転下落しましたが、こちらも1.0570~80付近をサポートしています。

一方FOMCの金融政策に関係が深くQE3があるとすれば一番上昇しそうな商品価格は昨日も上昇しました。

チャートは代表的な商品指数のCRB指数ですが、レジスタンスになっていた315~316付近をクローズベースで上抜けしています。

CRB指数は昨年5月にQE2が終了すると下落をはじめ下落トレンドが続いていました。

295付近が2度サポートされて295~315でもみ合っていましたが、FOMC後に上抜けしつつあります。

CRB指数はQE2で上昇し、QE2終了とともに下落しました。

QE3があるとすれば、余剰資金の商品市場への流入を期待してまた上昇トレンドに向かう可能性が高いでしょう。

昨日上昇したのはWTI99.7(0.3ドル上昇)一時101ドル台まで上昇後下落。

ゴールド1726.70(26.6ドル上昇)

大豆  122.75セント(9.25セント上昇)

コーン 634.5セント(変わらず)

やはりゴールドの上昇が目立ち2日間で62.2ドルも上昇しました。FOMCの金融緩和でドル売りゴールド買いの動きが復活しつつあります。

QE3の思惑が商品市場を上昇させるかどうか注目しています。

日曜日はそこら辺の金融緩和と為替と商品の関係を詳しく解説します。今回資料がとっても役に立つと思います。

1月29日(日)はエイチ・エス・フュチャーズさんで、恒例の『専門家スペシャル対談』をやります。

大橋ひろ子さんエイチ・エス・フュチャーズの商品アナリストの田栗さん、渡邉さんと対談形式で言いたいことを言うオンラインセミナーです。

今年第一回目なので、今年の展望なんかを話そうと思っています。

参加者が形式にこだわらず討論する、一味違うセミナーを是非御覧ください。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

豪ドルのサポートは?

豪ドル6.27.2011

木曜日のWTIの90ドル割れで、高止まりしていた北海ブレントも113ドルから103ドル台に下落、ゴールドも1550ドルから1500ドルまで下落しています。

商品の下落、株価下落などからリスク回避的に資源通貨の豪ドルも1.06台から1.04台まで下落しています。

商品の下落はやはりIEAの石油備蓄放出や証拠金の引上げ等が効いてきて、しばらく弱含む可能性があります。

そうなると豪ドルの上値も厳しい。

この1.04付近は重要なサポートで完全に抜けてしまうと1.02ぐらいまでみています。

今日はギャップをあけてシドニー始まったいるので、1.04が短期的にサポートされてギャップをあけた1.05付近が抜けれるかどうかがポイントとみてます。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

商品の下落で豪ドルは下落

gpx5.05.2011

豪ドル5.05.2011

昨晩はゴールドをはじめ貴金属を中心に商品価格が下落し、ドル買いとなりました。

チャートはS&Pの貴金属指数です。

4月29日に2338.10の高値をつけた後昨日は2.73%下落し2183.70まで下落してきています。

したのチャートは豪ドルです。

1.0850、1.0780のサポートをブレークし、1.0650~1.0680付近が短期のサポートとなっていますが戻りは1.0780(前回の短期サポート)がおさえられています。

3月の小売売上高が予想の0.5%に反して-0.5%となったことも豪ドルの下げ要因になりました。

商品下落、株価下落、資源通貨下落、ドル買いのパターンとなり、上昇していた株価と商品が天井をつけたかどうか、天井であればドル買い(円買いでもありますが)で反発する可能性もあります。

ECB理事会、MPC、雇用統計と今晩からはイベントが目白押しです。

今日明日でリスク回避的になるか、再びリスク志向になるかトレンドを見極めたいと思います。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

ゴールドが高値更新

ゴールド3.032011

ゴールドが1441ドルと高値を更新。

WTIも102ドルまで上昇とコモディティが高止まりです。

リビア問題も長引いていますが、原油の90ドルは遠くなってしまいました。

100ドル台に定着となればインフレ懸念は今後ますますフォーカスされて、各国中央銀行はますます難しい舵取りとなるでしょう。

原油上昇の割には米国株は小動き。

ユーロドルは欧州序盤で1.38台に戻すと1.3850をブレーク。

1.3900もオプションバリアーの噂で、一旦押し戻されてますが、これはじわじわと狙いにいくパターンか。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

ゴールドの下落が豪ドルを押し下げ

ゴールド1.05.2011

豪ドル1.05.2011

チャートはゴールドの日足と豪ドルの4時間足です。

1.0255の高値をつけた豪ドルは下落傾向にあります。

豪州クイーンズランド州が記録的な洪水に見舞われ、鉱山会社のBHPビリトン、リオ・ティント、アングロ・アメリカンが石炭輸出を大幅に削減しました。

これが豪州のGDPに打撃になるという思惑からの豪ドルの売りです。

ただ1.02のオプションバリーをつけて、達成感から利食いがでたタイミングと一致したのかもしれません。

昨日はゴールド、シルバー、銅も下落。

ゴールドは2.4%ほど下落し1380ドルへ。

資源価格の下落も豪ドルの下落に拍車をかけました。

0.9536~1.0255の38.2%戻しが0.9980付近、1.0255からのフィボナッチ・エクスパンション2.618倍が0.9990なので、ここらへんがまず第1のポイント。

50%戻しが0.9810、フィボナッチ・エクスパンション4.236倍が0.9850、上昇前の安値が0.9830なので0.98~0.9850付近が第2のサポートと見ています。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

1 / 212