ニュージーランド急落の真相は?

audkiwi2014.7.20

日経平均が15600に乗せてきたので、ドル円もようやく102円付近まで上昇しましたが、
101.80~102.20までは31日にエクスパイアリーを向かえるオプションのピンが(ストライク)
4.7ヤードドル(47億ドル、円にして約4800億円)あるという噂なので
まだレンジのマーケットが続くのでしょう。
 やるとすれば101.75買って101.95売るぐらいしかできないでしょう

 さてチャートはオージーキウィ(オーストラリア/ニュージーランド)です

今日はニュージーランドの乳業大手フォンテラが酪農家向けの乳価見通しを
 7キウィから6キウィに引き下げたことを嫌気してニュージーランド売りになりました

ニュージーランドドルは0.8550付近から0.8510付近に
下落ニュージーランド円は87.10付近から86.70付近の下落しました

オージーキウィは2013年12月に1.1030~40を下抜けした後
 1.0490付近まで下落した後反発しています

レジスタンスになっていた1.1030~40を上抜けしつつあります
まだ完全に抜けたかどうかわかりませんが
抜ければ1.12付近まで上昇しそうですその場合豪ドル上昇、キウィ下落の流れです

来月の米雇用統計では、再び力蔵の登場です。
今月の米雇用統計で岡三オンライン証券さんで ガチンコ雇用統計のセミナーをやりましたが、
ご好評につき8月1日の米雇用統計>でも再登場です。
いろいろご意見をいただき、岡三オンラインさんらしく FXだけではなく
個別株や日経先物、オプションをトレードしている方も多いようなので、
それらの投資家の方々のご意見もうけて、
日経先物やオプションの話もしたいと思います
8月1日は21時から是非御覧ください

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

ウクライナ問題の注目度は?

欧州株式2014.7.21


usdsfr2014.7.21

日本は休日が欧米諸国より多いですよね

今年は18日ほど
これに比べて米国は6~7日、ロンドンも5~6日ぐらい?
国際金融センターは休日が少ないのです

なぜこんなことを書くかといえば、
18日にせっかくニューヨークダウが123ドルも上昇したのに

今日は地政学的リスクの高まりからか、欧州序盤の株式市場は下落しています

これでニューヨークが100ドル安とかなるとか、明日の東京は下落から開始

今日東京市場があれば、ニューヨークの上昇分を受けていくらか上昇してたのに

その分無しに明日下落というケースになるかも
こういうケース多いんですよね

欧州序盤で株式はやや下げ幅を縮小していますが全般的に下落

ただ地政学的リスクといっても今日のところはそれほどシリアスでないかもしれません

当のロシアのMICEXは僅か1.26%の下落に留まっています

あとは地政学的リスクといえば、円とともにに買われるスイスフランが売られています

というかドル買いの流れとなり、円もスイスフランも売られてドル高になっています

ウクライナの問題は膠着していたのに、これでシリアスな方向に向かいそうで

目が離せませんが、きょうのところは落ち着いてくれそうですが

来月の米雇用統計では、再び力蔵の登場です。

今月の米雇用統計で岡三オンライン証券さんで ガチンコ雇用統計のセミナーをやりましたが、

ご好評につき8月1日の米雇用統計>でも再登場です。

いろいろご意見をいただき、岡三オンラインさんらしく
FXだけではなく
個別株や日経先物、オプションをトレードしている方も多いようなので、

そちらの投資家の方々のご意見もうけて、
日経先物やオプションの話もしたいと思います

8月1日は21時から是非御覧ください

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

ニュージーランドの利上げはあるか? 

audkiwi2014.7.18

nzdusd2014.7.18

ニュージーランドCPI2014.7.18

ニュージーランドドルが久々に暴落しています

高値を更新してましたが0.88がキャップされて下落中

きっかけになったのニュージーランドのCPIです(3番目のグラフ)

16日発表された第2四半期のCPI(消費者物価指数)は
前年比1.6%
第1四半期の1.5%からは加速しましたが
予想の1.8%を下回りました

前期比で見ても0.3%上昇と予想の0.4%を下回りました

2011年の第2四半期の5.3%からは随分落ち着きましたが

2013年第2四半期の0.7%からはインフレが加速し

ここら辺がRBNZの利上げサイクルのきっかけになっています

RBNZは2014年3月、4月、6月にそれぞれ0.25%利上げし

2.5%から3.25%まで引き上げています

CPIが予想を下回り24日のRBNZ理事会での利上げ観測が微妙になっています

乳業大手のフォンテラの定期入札で、乳製品価格が下落したこともあり

利上げサイクル一服の観測も出てきています

通貨が高いこと、乳製品価格(ニュージーランド最大の輸出品)の低下で

利上げを一旦停止の観測もでています

16日時点でのロイターの調査では16人中13人が来週の利上げを予想

ただ利上げ確率は91%から80%に低下

また仮に利上げをしても、今年はもう利上げはないとの予想も出ています

CPIをきっかけにニュージーランドドルは下落しています

0.8650~0.8750のレンジに入ってきました

オージーキウィが上昇しています
6月4日に1.1032につけた後に、
7月10日に1.0621まで下落しました
そこから6連騰中

38.2% 2.618倍 1.0770~75

50%        1.0820~30

7月2日戻り    1.0835

4.236倍      1.0860~65

61.8%       1.0870~75

ここら辺が上値のめどになると見ています

来月の米雇用統計では、再び力蔵の登場です。

今月の米雇用統計で岡三オンライン証券さんで
ガチンコ雇用統計のセミナーをやりましたが、

ご好評につき8月1日の米雇用統計>でも再登場です。

いろいろご意見をいただき、岡三オンラインさんらしく
FXだけではなく
個別株や日経先物、オプションをトレードしている方も多いようなので、

それらの投資家の方々のご意見もうけて、
日経先物やオプションの話もしたいと思います

8月1日は21時から是非御覧ください

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

ニュージーランドドルのターゲット

ニュージーランドCPI2014.7.16


nzdusd2014.7.16

0.88台で揉みあっていたニュージーランドドルが急落しました

イエレンFRB議長の議会証言で一時ドル売りになり、0.8815~20まで戻しましたが、

その後ドル買いになると0.8750~60まで下落

早朝にニュージーランドのCPIが予想を下回ると0.87台前半に下落

チャートはニュージランドのCPIとニュージーランドドルの日足です

第2四半期のニュージーランドのCPIは前期比0.3%
前年比1.6%となり
予想の0.4%、1.8%を下回りました。
第1四半期は0.3%、1.5%で
住宅、家庭用品、食料価格が上昇

0.8650付近が2月4日の安値0.8050~7月10日の高値0.8835の23.6%戻し

0.8835起点のフィボナッチ・エクスパンション4.236倍です

6月の上昇前の安値が0.8640付近なので、
0.8640~60付近が
サポートレベルとして機能するのではないでしょうか

とりあえず今日のところは戻りがあれば売りたいのですが

0.8650~0.8750のレンジになるのではないでしょうか

ランキングに参加しています記事がお役に立ちましたらポチをお願いします にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

 

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

ポルトガル危機は一服?

PSI202014.7.12


ポルトガル10年債2014.7.12

今回のポルトガルの問題をまとめると次のようなかんじです

ポルトガルの大手銀行バンコ・エスピリと・サントの株価が

10日に17%暴落して取引停止になりました。

昨年12月にWSJがこの銀行の不透明な取引を記事にしました。

この銀行はポルトガルの財閥ESIの傘下にあり、

この財閥の資金繰りのために不透明な取引を行っていました。

ギリシャ危機以降の資金繰りの悪化からESIは手形をこの銀行の投信に買い取らせていました。

WSJによるとこの投信の資産の80%がこれらの手形で占められており、

ポルトガル中央銀行が5月に監査したとき不備がみつかり、

これらの資産の評価が適切ではなく資産を過大に評価していたことが明るみに出ました。

ポルトガルはギリシャ危機時にEUに救済を求め

ポルトガル10年国債の利回りは昨年7月は8%ほどでした。

その後ポルトガルの改革がうまくいき、また最近のゴルディロックス相場もあり

6月には3.37%まで利回りが低下していました。

いくらなんでもポルトガル国債がここまで買われるのはバブル気味だったのでしょう

チャートはポルトガルの株価指数PSI20とポルトガル10年国債利回りです

PSI20は金曜に0.62%上昇して下げ止まりました

PSI全株指数も0.9%の上昇でした

ポルトガル10年債利回りも前日の4%から3.866%に低下

ポルトガル市場のクラッシュも一息ついたようです

何よりユーロが大して落ちない
来週はそれほど問題にならないのではと見ています

ランキングに参加しています記事がお役に立ちましたらポチをお願いします にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

 

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

ゴールドマンのリポートの影響は?

FOMC資料2014.7.8


米10年債利回り2014.7.8

連休明けの米株式市場はダウが0.26%、ナスダックが0.77%の下落

史上最高値を更新したダウなどは高値警戒感
ダウの下落、
ドル円の101円台への下落を受けて、

日経平均も一時15225.11まで下落しましたが
15304円と下げ幅を縮小しています

昨日話題になっていたのはゴールドマンサックスのリポート

6日に出ていたので昨日の東京市場ではすでに知られていたわけですが、

チーフエコノミストのジャン・ハッチウス氏によると、Fedの利上げ時期が
早まると予想。

2016年第1四半期の予想を2015年代第3四半期に切り上げたようです

実物見てないのでなんともいえませんが。

グラフは前回FOMCで各メンバーが政策金利であるFFレートが

将来どのくらいになっているか予想したドットチャートと呼ばれるものです

これによると2014年の利上げ予想は1人

2015年の利上げ予想ですが0.25%が3人、1%が3人、1.25%が3人です

それ以外にもばらつきはありますが

0.25%ずつの利上げなら1回~4回ぐらいに集中しています

もともと市場のコンセンサスは2015年中ごろが多かったので

2015年第1四半期ならタカ派、2015年第3四半期以降なら
ニュートラルといったところでしょうか

ゴールドマンのチーフアナリストが2016年とハト派だったので

強い米国雇用統計を受けて、市場のコンセンサスに合わせてきたというところだと思います

あくまで私の予想ですが

2番目のグラフが米10年債利回りのチャートです

2.7%近くまで上昇した赤丸の部分は米雇用統計直後の動きです

2.66%まで小幅上昇した青丸は昨日の早朝です

もしかしたらゴールドマンのリポートに反応したのかもしれませんが

利回り上昇は2.66%までで、その後低下し2.617%付近で推移しています

米10年債利回りを見る限りはゴールドマンリポートの影響は
あまりないようです

ランキングに参加しています記事がお役に立ちましたらポチをお願いします にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

 

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

雇用統計は強かったのですが….

米雇用統計2014.7.3

米雇用統計2.2014.7.3

米雇用統計の結果です

非農業部門雇用者数は28.8万人と予想の21.5万人を上回りました。

5月分は21.7万人→22.4万人、4月分も28.2万人→30.4万人と2.5万人上方修正されました。

失業率は6.3%から6.1%に低下予想の6.3%を下回りました

雇用者数が40.7万人増加、失業者数は32.5万人減少し、

労働人口は8.1万人の増加する中での失業率の低下は好材料です

イエレンFRB議長が気にしている賃金に関しては、
4月は横ばい、
5月は0.2%上昇、6月は0.2%上昇で年率で見ると2.3%に上昇しています。

ただ雇用が大きく伸び失業率が大きく低下している中で考えると、

賃金の伸びはそれほど大きくなく、ここら辺がFRBが労働市場の緩みと
表現するところで、
今後FRBが動くヒントになるところでしょう。

パートタイムも含むU6失業率は、5月の12.2%から12.1%に低下しましたが、

パートタイム人口は依然として750万人以上と高水準です。

労働参加率は62.8%となり、こちらも先月から横ばいで1978年以来の低い水準に留まっています。

総括すると
昨年第4四半期19.8万人の増加、2014年第1四半期は19万人増加

第2四半期は27.2万人増加と力強く回復しています

しかし賃金が大きく上昇せず、ここがとインフレ率が2.5%以下である限りは

FEDは利上げは急がない
ここら辺の安心感が
10年債利回りが2.64%とそれほど上昇しな?理由でしょうか

ゴルディロックス相場はまだ続きそうです

ランキングに参加しています記事がお役に立ちましたらポチをお願いします にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

 

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

ADP民間雇用者数

ADP2014.7.3

ADP2 2014.7.3

今日の朝、外コムさんで話したADPのグラフです
ADP>のHPにあります

7月3日の雇用統計は21時から岡三オンライン証券さんで

武部さんと雇用統計実況を行います

力蔵のガチンコ雇用統計です

お時間あれば是非

ランキングに参加しています記事がお役に立ちましたらポチをお願いします にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

 

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

日銀短観のポイント

短観2014.7.1

6月の全国企業短期経済観測、いわゆる短観が発表されました

短観で一番注目されるのは、大企業製造業の業況判断DIで

前回の17から12に低下で予想の15を下回りました

中堅企業は前回12から8、
中小企業は前回4から1

増税後の反動減が前回時点の先行きで
製造業で-9、
非製造業で-11を見込んでいたことを考えると
小幅な低下ともいえます

先行きは大企業製造業が15で3ポイントの増加

ただ非製造業では悪化を見込む業種が12業種中7業種で
全般的に横ばい

為替レートの前提は3月調査の99.48から100.18に上昇

2014年度の設備投資計画は過去5年間でもっとも高い伸び率

大企業製造業で5.1%増加し前年度比で12.7%

大企業非製造業でも6.1%増加し前年度比で4.9%

設備投資計画が大きく増加しており、ここら辺がポジティブなポイントです

7月と新しい月に入り、9時15分から日経平均が突然上昇

ドル円も上昇しました
信託銀行の買いの噂もありましたが、
バックは不明です
木曜日のイベントを前にしてリスクオン的な動きが続いていますが

この流れがどこまで続くのか、
ドル円が円高の割には日本株は堅調で、
この微妙なバランスを維持するには
やはりドル円は101円台は維持できないと難しいのではと思います

7月3日の雇用統計は21時から岡三オンライン証券さんで

武部さんと雇用統計実況を行います

力蔵のガチンコ雇用統計です

お時間あれば是非

ランキングに参加しています記事がお役に立ちましたらポチをお願いします にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

 

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る