米GDPとFOMCの注目ポイント

GDP7.31.2013

米GDPPrice index 7.31.2013

今日はイベント盛りだくさんです。

欧州時間は ドイツ小売売上高、ドイツ失業率、ユーロ圏失業率、ユーロ圏消費者物価指数

最近ユーロは1.3235~1.33で、ドル円、オセアニア通貨が結構動いているのに非常に小動きです。

欧州人はバカンスシーズンなんでしょうか。そろそろ動くかもしれません

しかし今日の欧州時間は序盤にすぎません

金曜日の雇用統計の前哨戦の米ADP雇用者数、米GDP,そして最後にはFOMCと一気に来すぎて消化不良を起こしそうです。

今日の一番のポイントはFOMCでフォワードガイダンスに関して声明文の変更があるかどうかです。

今回のFOMCはバーナンキFRB議長の記者会見がありません。

過去このようなときには大きな変更はありませんでした。

ただ市場では、6.5%の失業率低下があれば利上げのめどにという文言や、インフレ率が2.5%を下回れば緩和継続の正当性といった文言を変更する可能性への期待が一部で広がっています。

どういうことかといえば、6.5%を6%に引き下げるとか、インフレ率だけではなく、デフレを気にしていますからインフレ率が低い場合の対応など、ハト派的な文言に変更された場合はドル売りの可能性があります。

次に重要な指標は米4~6月期GDPです

前回1.8%が1%に低下するという予想です

一部の米銀は0.5%という低い数字も予想しています

ただ今回のGDPは計算方法が変わり、研究開発費を加えることになり、これが加わると高めに出る可能性もあります。

ここで弱い数字が出て、FOMCでも文言変更だとドル売り加速

GDPが強くて、文言変更だとドル買いの可能性

GDPが弱くてドル売り、文言変更なしでショートカバー

GDPが強くてドル上昇、文言変更でドルロングのスクイーズ

なんかいろいろなパターンがありそうで、今日は難しいそうです

おまけに欧州の数字が良くてユーロが1.33を抜けていくのか

米ADP雇用者数の数字もあります

ここでどちらかを予想するのは難しいのですが、97~97.50のゾーンがサポートできなければ95~97へレンジシフト、サポートできれば98~100のレンジ、どちらに振れるか。あるいは雇用統計までもつれ込むか

昨晩岡三オンライ証券さんのセミナーに参加された方お疲れ様でした

事前に頂いた多くの質問、チャットにすべてお答えできませんでしたが、今後ブログ等で答えていきますので、待っていてください

東洋経済オンラインさんで「ドル安円高局面は、終了したのか」という記事を書きました。

伝説のトレーダー藤巻さんも「円暴落とハイパーインフレで、日本は復活する」と自説を書いておられました

東洋経済オンラインさんで「進む円安ドル高、次の重要なドルの節目は?」という記事を書きました

東洋経済オンラインさんで、「1ドル100円突破のX デーはいつか」という記事を書きました。

遠のいてしまいしたが

東洋経済オンラインさんで、年度末、日銀政策決定会合までの予想とオプションの影響を書きました。

東洋経済オンラインさんで日銀総裁と今後の日銀の緩和とマーケットの影響にに関して書きました

東洋経済オンラインさんで連載が始まりました

ドル円、クロス円の調整について書きました。

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本日の重要指標の予想とドル円のターゲット

消費者信頼感指数7.30.2013

ケースシラー7.30.2013

usdjpy7.30.2013

昨日の円高、株安から一転して、ドル円は98.30~40、日経平均は180円高の13842円と反発しています。

毎日日替わりの動きは、市場が薄いなかで、株売り、ドル円売りなどのファンド勢が暴れているのか、ボラティリティの高い動きが続いています。

今週は大きなイベントが目白押しの中、昨日同様にあまり重要なイベントがない日です。

そういう意味では今日反発しても、明日以降大物のイベントが控えているために安心できません。

それでは今日の指標の予想をしてみましょう

本日はS&Pケースシラー住宅価格指数が22時に発表されます。

これは全米20都市の住宅価格の上昇下降率の指標で、もちろんこの数字が上昇するほど住宅市場が堅調ということになります。

2番目のチャートが最近の動きです。

棒グラフが前月比 先月は1.7% 今月予想は1.3%です

折れ線グラフが前年比で、先月は12.1%、今月予想は12.3%

ここの所米国指標も弱い数字が目立ち、明日のGDPも1%予想、弱気のところは0.5%というところもある中で、唯一好調な住宅市場が引き続き堅調を維持できるかどうかが注目されます。

23時には7月のコンシューマーコンフィデンス(消費者信頼感指数)が発表されます。

2番目のチャートです

前回は81.4と2008年以来の高い数字でしたが、今回予想は81.

最近の弱い指標がどれだけ影響するか注目です

チャートはドル円日足です

昨日書いたように、日経平均のサポート13400~13600円は一旦維持されて反発しました。中期的にここが維持されるかどうかは重要なところです。

ドル円は50%戻し(93.80~101.50)の97.60が維持されて98円台に戻しています。

目先98円サポートで、98.50~60がレジスタンス。

98.50~60が抜けられれば99円を試しにいくというイメージです

欧州時間と米経済指標で98円をサポートし、上値を目指せるか、あるいは再び下値トライか

投資LABさんで【参院選後のアベノミクスの行方と2013年後半の為替相場の展望】というWEBセミナーを行います。

明日収録し公開は明日以降ですが、今日まで予約すると特典があるようです

よろしくお願いします

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ドル円と日経平均のサポートレベル

日経平均7.29.2013

usdjpy7.29.2013

また円高、株安の流れになり、6月前半からのドル円と、日本株の上昇局面から下落局面に入っています。

株安で円高というパターンもありますが、ドル円に関してはバーナンキFRB議長の発言や、先週のWSJの著名フェド・ウォッチャーの報道で、ドル安の流れともいえます。

チャートは日経平均日足とドル円日足チャートです。

日経平均は、25日移動平均線の14110、75日移動平均線13915円をどちらも下抜けしました。(移動平均は26日時点)

チャートを見てもわかるように6月13日の安値12415.85かた7月19日の高値14953.29まで、25営業日で20.4%と大きく上昇しましたから、この調整もやむなしというところでしょう。

この間の高値、安値の38.2%戻しは13960円付近、50%戻しは13630円となり、この50%戻し付近が一つの目安。

まあ5月2日からの下落局面での反発は、6月11んちの13584.31、6月24日の13426.13となっており、やり13400~13600円付近が、今回の調整では下値のめどになりそうです。

ここを抜けてしまうと、下値がかなり深くなる可能性もあり、二番底のレベルが気になるところです。

ドル円は6月13日の安値93.80付近から7月8日に101.50付近まで上昇。その後98.20~100.85のレンジになっていましたが一気にした抜け。

93.80~101.50の38.2%戻しが98.60付近、50%戻しが97.60付近で、かろうじて97.60はサポートしています。

97.60付近から一旦反発していますが、98.、抜ければ98.40~50付近が短期的にはレジスタンスになりますが、抜ければ99円付近ですが、そこまでの反発はすぐには難しいそうです。

今週は米GDP、FOMC、米雇用統計とイベントが目白押し。ドル安で円高、日本株安の連鎖が毛属するか、反転するか波乱がありそうです。

7月30日19:30から岡三オンライン証券さんで【FXトレード上達セミナー、損切徹底講座】を行います。

投資家の皆様から要望の多い損切リについて、今回は徹底的に解説したいと思います。

いつも通り、チャットで質問におお答えします

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豪CPIと中国PMIで豪ドルは乱高下

豪ドル時間足7.24.2013

オーストラリアCPI7.24.2013

中国PMI7.24.2013

豪ドルは午前中に乱高下。

チャートは豪ドルの時間足、オーストラリアのCPI、中国のHSBC発表の製造業PMIです。

まずオーストラリアのCPIは、総合指数が前月比+0.4%、前年比+2.4%と予想の+0.5%、+2.5%に届かず、一瞬

0.9290付近から0.9240付近に下落。

オーストラリアのCPIは年率2.4%はチャートで見てもわかるようにこの20年では平均より低いレベル。

平均はだいたい3%位で、このレベルだとRBAのターゲットにも収まる範囲内。

普通に考えれば、豪ドルは下落するのですが、下落した後は0.9315付近まで急騰。

これで目先のショートはクローズさせられて、いわゆる織り込み済みになってしまいました。

その直後に発表されたHSBC発表の中国製造業PMIは47.7となり、前月の48.2から低下し11か月ぶりの低水準を記録しました。

新規受注と雇用の落ち込みが足を引っ張りました。

景気の分岐点となる50を3か月連続で下回りました。

この数字を受けてショートカバーされていた豪ドルは、0.9250付近まで下落。

オーストラリアのCPIの低下、中国のPMIの低下とオーストラリアの悪材料の割には下落したとはいえ、まだ0.92台中盤で耐えています。

7月12日の0.9割れで底をつけて、豪ドルのダウントレンドがいったん休息して上昇中。

0.9340~50付近が下落後の戻り高値。

0.93台は分岐点になりそうです。ここが上抜けできないなら0.9~0.93のレンジに回帰。

0.93台を固めるようなら下落前の0.95~0.96台に戻るのではないでしょうか。

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日経平均は過熱気味?

日経平均7.22.2013

昨日の参議院選挙で自公で過半数を確保し、衆議院と参議院のねじれが解消しました。

2006年9月の小泉さんの退任以降、衆参のねじれもあり、日本の総理大臣は、昨年までで6人就任しました(12月の安倍さんを除く)

このうち最長は野田さんの482日、最短が鳩山さんの266日と、多くの首相が1年ほどで後退してきて、政治は不安定でした。

おまけに衆参のねじれで法案が通らず、政治の停滞が経済の停滞につながりました。

これで衆参のねじれ解消、高い支持率の安倍さんの手腕に期待したいところです

さて事前に自公の勝利は予想されていただけに、選挙結果は織り込み済みで、株価、ドル円とも上昇した後は下落しました。

日経平均の5月以降の動きを見てみましょう。

チャートは日経平均の日足です

5月2日に13637.96の安値をつけた後5月23日に15942.60の高値を付けましたが、13営業日で2304.64円上昇しました。16.9%の上昇です

今回6月26日に12826.51の安値をつけた後(12415.85から13426.13まで上昇後の安値)7月19日に14953.29の高値を付けました。

16営業日で2126.78円上昇しました。16.6%の上昇です。

5月に入ってからの上昇は、個別が上がらないのに、あるいはマザーズ市場は5月8日に高値を付けるなど、日経平均だけ急ピッチに上昇し約3週間で16.9%上昇しました。

今回76月末からの上昇は、個別は上がりましたが、やはり3週間ほどで16.6%の上昇と、あの5月の急騰と同じ期間で同じぐらいの上昇を演じました。

その割には加熱感がない。

参議院選挙の結果で織り込み済みで、むしろ調整してくれても良いのですが、68円高で終了しました。

ま~政治の安定は株を買う材料になり、外人の長期資金が流入するなんて期待感もあります。

ちょっと過熱感が怖いのですが、底堅さを感じた選挙後のマーケットでした

7月24日は外為どっとコムさんで【YEN蔵式 カワセ★ドリル】というWEBセミナーを行います

今回新企画のなのですが、双方向で受講者参加型のセミナーです。

以前からセミナーではチャットにお答えする時間を多くとってきましたが、今回はその拡大版みたいな感じです

テーマをいくつか設定して、参加者の方からの意見や私の意見を交えてトークするみたいな

カワセ討論会みたいなイメージです。

ご参加お待ちしています

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欧州時間はポンドに注目

英小売売上高7.18.2013

gbpusd7.18.2013

eurgbp7.18.2013

昨晩のバーナンキFRB議長の下院での発言はややハト派的なトーンで、先週のコメントと同じ流れでした。

そりゃそうですよね。

先週の発言はハト派的なトーンで、今週タカ派的なトーンに戻ったら、マーケットが混乱するだけですから。

さて本日はいくつか指標がありますが、重要なのは

英小売売上高(17時30分)  

              

米新規失業保険姿勢件数(21時30分 前回36万件 予想34.5万件)

南アフリカ政策金利発表(未定 据え置き予想)

米景気先行指数(23時 前回+0.1%、予想+0.3%)

米フィラデルフィア連銀指数(23時 前回+12.5、予想+8)

バーナンキFRB議長、議会証言(23時)

意外と動きそうなかんじもします

チャートは英小売売上高とケーブルとユーロポンドです

英小売売上高の予想は前月比+0.3%(前回+2.1%) 前年比+1.7%(前回+1.9%)です

ケーブルは9日の安値1.4812から昨日1.5267まで上昇。

60日移動平均線の1.5280辺りがレジスタンスになっています。

また20日移動平均線の1.5180付近で推移中

ユーロポンドは0.8470付近から上昇し、レジスタンスになっていた0.86付近を抜け0.8710付近まで上昇した後に0.8620付近まで下落してきています。

本日の英小売売上高をきっかけにケーブルが下値を試すか、上昇を継続するか、ユーロポンドの0.86付近をサポートして、上昇を継続するか注目しています。

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RBA議事録、炭素税で豪ドル反発

audusd7.16.2013

audjpy7.16.2013

昨日は中国のGDP減速で、やや豪ドルに暗雲が立ち込め0.9を再びトライかという感じから、ニューヨーク市場では反発でしたが、本日は一気に上昇加速でした。

まずは1発目は、ラッド首相は計画より1年前倒しで2014年6月30日に炭素税を廃止し、翌日から欧州の炭素市場に連動した排出量取引に移行。

この計画で38億豪ドルのコストがかかるとの見通しを示しました。

この計画は8月下旬から9月に行われる総選挙までは法制化できませんが、野党保守連合も選挙に勝利した場合は、炭素税の廃止を公約に掲げていました。

2発目はRBAの議事録発表

豪ドルの下落はインフレをやや押し上げるが、必要な一段の利下げを妨げるほどではない

豪ドルの下落を踏まえると政策は当面適切、かなりの緩和がすでに実施された

全般的なトーンは予想されていたほどハト派的ではなく、追加利下げがやや後退しました。

短期の先物市場では10月までに政策金利が2.5%(あと1回の利下げ)を織り込んでいますが、来月利下げの見通しは後退したことで豪ドルは反発。

チャートは豪ドルと、豪ドル円の時間足です

豪ドルはレジスタンスになっていた38.2%戻しの0.9110~20をブレークし50%戻しの0.9150もぬけて、61.8%戻しの0.9180~90付近でいったん止まってます。

50%戻しの0.9150付近がサポートするようなら、ロングでもいいかと思いますが、このレベルは手が出しにくい。

豪ドル円もレジスタンスになっていた38.2%戻しの91付近を抜け、50%戻しの91.30~40も抜け61.8%戻しの91.70~80手前で止められています。

明日のバーナンキを控え、どこまでドル売りできるか。

ただ豪ドル、ニュージーはここまでかなり売り込まれてきていますから、トレンドが変わればかなり戻る可能性もあり、そこら辺の見極めが今日明日でできればと思います。

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中国の経済指標は?

上海総合指数7.15.2013

audusd7.15.2013

audjpy7.15.2013

チャートは上海総合指数、豪ドル、豪ドル円の時間足です

注目された中国の経済指標が発表されました。

そもそも中国の各省のGDPを合計したら、中国全体のGDPを上回ってしまったという噂があるくらいの中国経済指標ですが、いまや豪ドルの命運を握っているともいえます。

第2四半期のGDPは7.5%と第1四半期から鈍化。

外需の低迷(純輸出の寄与度は0.1%)が足を引っ張りました。中国経済は輸出に引っ張られていますから、他の国の経済が悪ければ影響を受けます。

国家統計局は全体的に安定しており、適切な範囲に収まっていると指摘しました。

ちょっと前までは保八とか呼ばれてGDPが8%を下回ると雇用が不安定になり暴動が起こるとも言われていましたが、今や政府の公式目標も7%台が精いっぱい。

中国も6~8%ぐらいが巡航速度になってきたのかもしれません。

むしろ景気減速が長期的な改革の取って好ましいと中国政府は考えているようです。

6月の鉱工業生産は5月の9.2%から8.9%に低下

6月の小売売上高は5月の12.9%から13.3%に上昇

数字を受けて売られていた豪ドルはむしろ反発

金曜日の安値0.9付近からショートカバーっされていますが、目先0.91.20~30付近のレジスタンス(0.93~0.9の38.2%戻し付近)が抜けられれば0.92付近まで反発が期待できますがちょっと重そうです。

豪ドル円も引用日の安値89.70付近からのショートカーバになっていますが93.06~89.70の23.6%戻しの90.50~60付近が目先のレジスタンスになっていて抑えられてます。

抜ければ38.2%戻しが91、50%戻しが91.40~50付近がターゲットになるのですが

上海総合も0.6%ほどの上昇になっています

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ドルインデックスはまだ高値圏

ドルインデックス7.14.2013

先週はバーナンキFRB議長が火消に回り、ドル高が一服しました

チャートはドルインデックスの日足ですが、84.96と5月の高値84.60をブレークして高値を更新しました。

ユーロドルもまさに1.27をした抜けしそうな勢いでしたが、見事にに反転して1.32まで急騰しました。

ドルは急落し、ドルインデックスも82.60まで下落しましたが、ユーロドルも1.3まで下落し、いったんドル売りも落ち着きました。

ドルインデックスの83も高値圏といえば高値圏です。

ドルインデックスは5月の安値81.37をブレークし、6月は80.50まで下落しましたが、2月に81~81.50のレジスタンスゾーンを抜けるまで、2012年の9月からレジスタンスになっていたところなので、今は80.50~81付近が重要なサポートレベルになっていました。

今年に入りドルインデックスは81~85で推移していますが、83付近にいるということは、まだドル高エリア。

やはりFRBによる資産買い入れ枠の縮小が9月じゃないにしても、今年後半には始まる可能性が高いので、ドルの下値も限定的になっているのではないでしょうか。

FOMC議事録でも、資産買い入れ枠縮小は経済指標がそれなりに経済回復に自信が持ている数字が必要であることが確認されました。

またバーナンキ発言も、最近の市場の混乱や、特に新興国株式、通貨の下落などの影響をみて、火消しに回った節もあります。

ECBでドル高、FOMC議事要旨でドル安とイベントごとに方向感が逆に行っています。

今週は月曜日が日本が休日ですが、中国の経済指標がありここの所の新興国の動きは目が離せないので注目されます。

中国の第2四半期のGDP予想は7.7%、第1四半期も7.7%。

6月鉱工業生産は5月が前年比9.2%、予想は9.1%

6月固定資産投資は5月が前年比20.4%、予想が20.2%

6月小売売上高は5月が前年比12.6%、予想が12.7%

となっています

週末は参議院選挙、G20とこちらもイベントが控えています。

参議院選挙を受けて株高、円安が継続するのか、あるいはいったん調整局面になるのか、円がらみでは重要な転機になるかもしれません。

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FOMC議事録、バーナンキ発言でドル売り

usdjpy7.11.2013

eurusd7.13.2013

audusd7.11.2013

nzdusd7.11.2013

FRB議事録、バーナンキFRB議長の発言ともにハト派的でドル売りとなりました。

バーナンキさんに、急速な引き締め期待はマーケットをクラッシュさせる(特に中国がKYなバブルつぶしを同時にぶつけてきたので)から危険と忠告しておいたので、この発言になりました。

もちろん嘘ですけど

資産買入れ縮小の前に労働市場の一段の改善必要と認識

一部のメンバーが、想定される成長加速を示す、一段の証拠を縮小前に確認したい

資産買入れ縮小後もかなりの間、現在のきわめて低いFF金利が正当化される公算

議事録発表後のバーナンキFRB議長の発言は

インフレ率は依然低水準で、失業率は雇用情勢を誇張している可能性

経済に悪影響及ぼす金融状況のひっ迫した場合、それに対処する

失業率が6.5%に改善したからといって、自動的に利上げを行うことはしない

ここら辺が要点です

上からドル円、ユーロドル、豪ドル、キウィの日足です

やはりオージー、キウィの戻しが弱いのですが、これもフィボナッチの23.6%か38.2%あたりまでは戻しそうです

オージー0.9400付近(23.6%)、キウィ0.8060付近(38.2%)

ドル円は97.5(38.2%)~100(61.8%)のレンジ、

ユーロドルは一番リバウンドが急ですが、1.3080(50%) 1.3(38.2%)1.3160(61.8%)、ここら辺を中心に上値は1.34付近までの全戻しもあるかもしれません。

レンジの取り方が最近のハイローで、少し時間軸が異なるので(オセアニア通貨は下落が始まったところで、かなり前からのハイ)、一概には言えませんが、しばらくドル上昇の調整が続くのではないでしょうか

7月24日は外為どっとコムさんで【YEN蔵式 カワセ★ドリル】というWEBセミナーを行います

今回新企画のなのですが、双方向で受講者参加型のセミナーです。

以前からセミナーではチャットにお答えする時間を多くとってきましたが、今回はその拡大版みたいな感じです

テーマをいくつか設定して、参加者の方からの意見や私の意見を交えてトークするみたいな

カワセ討論会みたいなイメージです。

ご参加お待ちしています

東洋経済オンラインさんで「ドル安円高局面は、終了したのか」という記事を書きました。

伝説のトレーダー藤巻さんも「円暴落とハイパーインフレで、日本は復活する」と自説を書いておられました

東洋経済オンラインさんで「進む円安ドル高、次の重要なドルの節目は?」という記事を書きました

東洋経済オンラインさんで、「1ドル100円突破のX デーはいつか」という記事を書きました。

遠のいてしまいしたが

東洋経済オンラインさんで、年度末、日銀政策決定会合までの予想とオプションの影響を書きました。

東洋経済オンラインさんで日銀総裁と今後の日銀の緩和とマーケットの影響にに関して書きました

東洋経済オンラインさんで連載が始まりました

ドル円、クロス円の調整について書きました。

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