日本国債とドル円のパラレルな動き

JGB5.14.2013

JGB2 5.14.2013

ドル円の102円も重たいのですが、昨日書いたように日本国債の下落が止まりません

チャートはJGBの先物の5分足と日足

5月9日にドル円が100を抜けたことを受け、翌日サポートされていた144.50円付近(赤丸)

をブレークして下落。

102円乗せで143.20~30が重くなり142円割れまで急落しています。

3日で2.5円の急落です

一方日足を見ると2012年4月8日にギャップを開けて上昇した142.00~20付近を埋めてしまいました

ここがサポートできれば反発しそうですが、抜ければ2012年3月の安値141円付近がターゲットに

債券下落=日本の金利上昇=日米金利差縮小=円高

ま~これが教科書的な動きですが、いまのところ日本の長期金利上昇は円高要因です

これがもっと進んで国債暴落とかなれば、スパイラルな円安になるのでしょうが、

そこら辺は財政破たん=国債暴落~円大暴落派の人たちの主張ですね

ま~そうならないとは思う(なってほしくない)のですが、100円というもしかしたら超えてはいけない?

ところを超えてしまったことで、金利の世界が動き出したのかもしれません

5月22日に外為どっとコムさんで【個人投資家に足らないこと&持つべき視点】という

セミナーを行います。

これは前回4月3日に行った同じテーマの続編です。

前回のセミナーでは1日の時間軸の使い方や、外為どっとコムさんのオーダー状況の

利用の仕方などをお話ししましたが、次回も色々と役立つ方法をお伝えします

ご期待ください

東洋経済オンラインさんで、「1ドル100円突破のX デーはいつか」という記事を書きました。

遠のいてしまいしたが

東洋経済オンラインさんで、年度末、日銀政策決定会合までの予想とオプションの影響を書きました。

東洋経済オンラインさんで日銀総裁と今後の日銀の緩和とマーケットの影響にに関して書きました

東洋経済オンラインさんで連載が始まりました

ドル円、クロス円の調整について書きました。

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日本株、ドル円、日本国債の関係

日経平均5.13.2013

usdjpy5.13.2013

JGB5.13.2013

ドル円は木曜日に100円を超え、本日102円も超えて上昇トレンドが加速しています。

最近のドル円、株、債券のマーケットの動きを比べてみたいと思います。

4月4日の日銀の金融緩和以降の以降、3つのマーケットは相互に連動しながら動きました。

チャートは上から、日経平均日足、ドル円日足、JGBの利回り日足のチャートです。

ここまで株と為替の動きはほぼ連動して動いていましたが、今回は株が先行しました。

株は5月7日に14000円を超えて上昇しました。

5月2日の連休前の引けが13694.04と4月26日の高値13978.98から下落して引けていました。

ゴールデンウィークということもあったのでしょうが、株はやや調整し、連休後に7日に

それまでの分を埋めるように14000円を超えて上昇を続けて本日14849.01の高値を更新しました

そして5月9日のニューヨーク市場でドル円は100円をブレークしました。

翌日5月10日にJGBは0.59%から0.7%に急騰(利回り上昇、価格低下)しました

今回の動きが日本株が手動、そして為替が動いて、最後に債券がついて来る動きでした

なんあk株が引っ張るのは珍しいなと思うのですが

日銀金融緩和で、余った資金が株に行っているのわかるのですが、株がリードするのは不思議な

感じがします

為替見て株というよりは、最近は株見て為替なんでしょうか

東洋経済オンラインさんで、「1ドル100円突破のX デーはいつか」という記事を書きました。

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過去の100円突破のパターンは?

usdjpy5.10.2013paint

なんで昨晩の午前3時だったんだという疑問は解消できません

いろいろ言われていますがどれも決定的な材料にはなりにくいです

ただ昨日は円安でしたが、ドル高でもあったんでドル買い材料ということでしょう

FRBが出口戦略を探る

30年債の入札が好調で買いが中央銀行を含む間接入札の比率が38%に上昇

日本の機関投資家の米国債の購入に動きという期待など

ま~100円のバリアーがエクスパイアーして上の売りが軽くなっていたのでしょう

これからのドル円を占ううえで、過去(1995年9月)に100円を突破した時のチャートを見てみましょう

1995年8月16日に99.10高値

1995年8月24日に95.93安値

1995年8月31日に99.45高値、96.75安値

1995年9月8日に100円ブレーク

その後大きなお足目を作らず9月19日104.80まで上昇後に9月21日に97.20まで下落しました

前回の時も99円台で2回もんでから100円ブレークになりました

104円まで上昇してからの調整でしたね

今回はどうなるか

昨日は岡三オンライン証券さんでWEBセミナーをやりました

参加していただいた皆様、ありがとうございました

「円安・株高のシナリオとトレード戦略」というタイトルで

武部さんとガチンコ対談です

お互いの意見を1時間半、じっくりお伝えします

視聴者プレゼントもありますので、ぜひご覧ください

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オセアニアが熱い

nzdusd5.09.2013

audusd5.09.2013

ここのところオセアニア通貨が動いています

チャートはニュージーランドドルの4時間足と豪ドル1時間足ですのです。

ニュージーランドドルは、一昨日の0.85割れから売りが加速。

昨日はウィーラーRBNZ総裁が、ニュージーランドドル売りの介入をしたことに言及すると

0.8360付近まで下落しました。

ここは4月23日の安値と同じところで、ここを割れてしまうと、0.82台前半まで下落かというところで

かろうじてサポート

ニュージーランドに関して大規模介入を連発するという感じでもなく、あくまで行き過ぎを抑える

スムージングの域をでないので過剰反応すぎたのかもしれません

本日早朝に1~3月期のニュージーランドの失業率が6.2%と前期で0.6%低下、

予想の6.8%を大きく下回ったこともあり0.8475~80まで反発し行ってこいに

0.8480付近を完全に抜けてくると0.8520~30まで反発しそうな際どい所でとまっています

豪ドルも1.0150がサポートした後、本日オーストラリアの失業率が5.5%と前月の5.6%、

予想の5.6%から低下。

新規雇用者数が5.01万人と予想の1.1万人を大きく上回る強い数字。

豪ドルは利下げで下落しましたが、オーストラリアはそんなに経済悪い感じでもないです。

何しろ人口3億人の米国の先月の新規雇用が16.5万人で、人口が15分の1の2000万人の

オーストラリアが5万人ですから

この指標でレジスタンスになっていた1.0210~20を上抜けして1.0250付近まで上昇

1.0250~60のレジスタンスと1.02のサポートの間でレンジになっています

ニュージーランド、オーストラリアも通貨高困るんで、安くなってほしいという本音

しかしできることは限られているんで落ち切らない

日本おように異次元緩和なんかはできないでしょう

ニュージーランドなんか売りたくなるんですが、売りとはまりそうですね

5月9日19時から岡三オンライン証券さんでWEBセミナーを行います

「円安・株高のシナリオとトレード戦略」というタイトルで

武部さんとガチンコ対談です

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RBAの利下げについて

2013

audnzd5.07.2013

注目されたRBA理事会は0.25%の利下げで政策金利のオフィシャルキャッシュレートを2.75%にしました。

利下げに関しては50・50だったので、大きなサプライズはないもの豪ドルはやや下落。

声明文では(ロイターより)

1、世界経済は来年上向くが、今年は成長トレンドの若干下回る

2、主要国では、米国が引き続き緩やかな拡大局面にあり、中国の成長は依然として力強いだけでなく、一段と持続可能なペースで推移している。日本は需要の促進とデフレ脱却を目的にした大幅で新たな政策イニシアチブを発表した。ユーロ圏ではリセッション(景気後退)が続いている。

3、コモディティ価格は最近数カ月で若干低下しているが、歴史的には依然として高水準にある。

4、国際的に見ると、金融の状況は引き続き非常に緩和的だ。リスクスプレッドは縮小し、大半の金融機関の資金調達状況は改善している。高格付け企業と高いソブリン格付けの借り入れコストは極めて低い水準にある。

5、オーストラリアの成長率は、2012年通年ではトレンドに近いが、12年下半期はトレンドをやや下回っており、この傾向は2013年に入っても続いているもようだ。

6、雇用は増え続けているが、労働力の増加ペースよりも遅い。このため、失業率は依然として比較的低い水準であるものの、若干上昇している。

7、資源セクターへの投資は今年ピークを迎える可能性が高いなか、他の分野については需要が今後数年で一段と力強く拡大する余地がある。消費は上向き、住宅投資は適度な水準で安定している。資源以外の分野の事業投資は今後1年でやや増加する見通し。生産能力を増強した設備の操業が始まり、原材料輸出は増加している。

8、こうした動きは、1年半前に始まった利下げに支援された面もあり、すべて成長持続の助けとなるだろう。

9、最近の物価統計は、インフレ水準が目標と一致、あるいは予想をやや下回っていることを裏付けている。消費者物価指数(CPI)はここ1年で2.5%上昇し、基調インフレ率もおおむね同様の動きを示している。これらの数字は、炭素価格に若干押し上げられた。

10、労働コストの増加はここ数四半期で若干緩やかになった一方、生産性の伸びには改善が見られる。このことは、非貿易財価格の上昇抑制につながる

11、中銀は引き続き、インフレ率が今後1─2年間、目標と一致すると判断している。

グラフはオーストラリアのCPIとオージーキウィの月足です。

CPIを見るとここのところ2%台前半で推移しているのがわかります

RBAの目標の2~3%内にあり、声明文でも9で述べています。

インフレが落ちついているので、オーストラリアの回復のペースが緩やかなので(声明文の5)、緩和を継続するということなのでしょう。

世界的な緩和競争で、緩和で豪ドルは売り、でも何を買うのかということに迷ってしまいます

いまのところ緩和予測がないニュージーランドあたりも選択肢ですが、キウィも対ドルで高値圏に

近いレベルです。

チャートはオージーキウィの月足です

1991年の高値1.4240付近から1997年の安値1.0285のあいだでここ20年ほど動いています。

2011年3月の高値1.3788から1.2付近まで下落してきており、やはりここのところ豪ドルはキウィに対して売られています。

ここら辺は金利に素直に反応している動きでしょう。

5月9日19時から岡三オンライン証券さんでWEBセミナーを行います

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雇用統計は何人の人がみていたのでしょうか?

昨晩は米雇用統計を外為どっとコム総研さんの米雇用統計 全員集合 にでて

神田卓也さんとジェルベズ久美子さんと一緒に発表の瞬間を見ていました

97円台後半から98.10~20の上昇、数字よかっやかも思った瞬間に

外為さんの指標フラッシュで16.5万人、7.5%と数字がでて確認できました

日本語で素早く出る指標ツールはうれしいですね。

実はロイターなど情報ベンダーはは英語が先行するので、瞬間にでるのニュースは基本は英語です

皆さんも日本語なら見た瞬間に視覚で情報を認識できますよね

でも英語だと読まないと認識できない、そこらへんが母国語かどうかの違いで

瞬間の勝負は英語が母国語の人にはかないませんから、

やはりレートの動きで判断するしかない

そういう意味では、日本語で瞬時にでるサービスはありがたい

昨日はGWにもかかわらず数千人の投資家の方が、この番組を視聴していたようです

ほかのところでもこの手の番組をやっていますから、もしかしたら万人単位の人たちが

こういう番組をGWなのにもみていた?

あとは番組を見ていなくても、みんなPCのまえで相場見ていたでしょうから

少なく見積もっても数万の上のほう、もしかしたらスマホとかも含めたら数十万単位の

投資家の人たちが、米国の雇用統計も見ていた可能性があります。

これ日本だけですから、日本は特に多いでしょうけど、世界を含めたらすごい数ですよね

1990年代のドル円は米国の貿易統計が注目されました

米国の貿易赤字が増えるとドル売り、減るとドル買い

おそらくこのころ、米国指標を(この時は雇用統計でなく米貿易収支でした)

見ていた日本人は金融機関のトレード部門の人間だけでしょう

その数およそ数百人!!だけ

数百人といっても下のほうでしょう

感覚的ですけどせいぜい300~400人?(オフィスでという意味です)

もっと少ないかもしれませんが、せいぜいそんなものです

お祭りといっても(その後雇用統計になりましたが)、米国指標なんて

金融のしかもトレーディング分門だけのニッチな世界の人たちのイベントでした

金融機関でも為替、金利、米国株、債券やってる人たちで、日本株の人たちは

そのころは米国指標とか関係ないので見ていなかったでしょう

それがいまや日本人だけで個人投資家が数万~数十万人が注目している

これすごいですよね

インターネットの力とFX業界の頑張りもあるのでしょうけど

日本人投資家の人たちの勉強熱心さでしょう

FXが重要な投資ツールとして認知されたことと、日本人投資家の頑張りで

第1金曜日の夜は巨大なイベントになってしまいました

日本人とジャパンマネーはすごいなと改めて思った米国雇用統計でした

東洋経済オンラインさんで、「1ドル100円突破のX デーはいつか」という記事を書きました。

遠のいてしまいしたが

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米雇用統計のびっくりな結果

雇用統計5.03.2013

雇用統計2.5.03.2013

今日は、外為どっとコムさんで米雇用統計を見ていました

びっくりの結果でしたね

上に結果を張り付けておきました

非農業部門雇用者数が16.5万人と予想の14.5万人を上回りました

3月分も8.8万人→13.8万人、2月分も26.8→33.2万人に11.4万人も上方修正、

特に2月は33万人と驚きの数字

建設業が-6000人、製造業が0人とさえません

しかし小売業が2.9万人増加

平均労働時間は34.6→34.4時間に低下しましたが

時間当たり賃金は23.83→23.87ドルに増加し良い傾向です

失業率も7.5%と2008年12月以来の水準

前回の失業率の低下が労働人口の減少による悪い失業率の低下だったのに対し

今回は労働人口が21万人増加、就業者も29.3万人増加と良い失業率の低下でした

ただ労働参加率は63.3%と34年ぶりの低水準

長期失業者は435.3万人と3月の461.1万人から大幅低下

最近の米国指標は悪い数字が続き、前回の雇用者数は速報では8.8万人と

米国経済に行方が懸念されていました

給与税の減税打ち切り、財政支出の削減が米国経済に与える影響が短期で終わるのか

中期的に続くのか、今回の指標が試金石でした

とりあえず米国経済の減速が雇用に悪影響を与えることは避けられたことで

ダウも150ドル高と一時15000ドルを回復しました。

米国経済の強さが確認されれば、最近のドル安にストップがかかり反発になるかもしれません。

ただ世界同時金融緩和なので、為替が難しくなりました

緩和でお金の行き場は株式市場なのかもしれません

今日は21時から外為どっとコムさんで「米雇用統計 全員集合」にでます

外為どっとコム総合研究所の神田卓也さん、ジェルベズ久美子さんと指標発表に備えます

昨日のECB利下げでドル安の流れが、ややドル反発になっています

ドルの流れがどっちらに向かうか、来週以降の動きを占ううえで重要な指標を見極めたいと思います

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ECBが利下げでユーロ安に

HICP5.03.2013

ユーロ圏失業率5.03.2013

eurusd5.03.2013

ECBは予想通り政策金利リファイナンス金利を0.25%に引き下げ0.5%に

上限金利の限界貸出金利を1.5→1%へ

下限金利の中銀預金金利を0%に据え置きました。

利下げの効果は限定的とも言われており、来年7月までは可能なかぎり流動性を供給

中小企業に向けた融資促進策も検討中のようです

上のグラフはユーロ圏のHICP(インフレ率)と失業率

4月のHICPは前月の1.7→1.2%に低下。ECBが目標とする2%以下を大きく下回り

インフレのリスクは遠のき、これが利下げを後押ししました。

3月のユーロ圏失業率は前月の12%から12.1%に上昇し過去最高に

2011年8月まで10%以下だった失業率は着実に上昇中です

これらを背景にECBは利下げに踏み切りました

しかしユーロドルはチャートを見ればわかるように1.31台前半に下落した後に

1.32台前半に反発し利下げなのにユーロ高?織り込み済みかと思われました

しかしドラギECB総裁がマイナス金利に言及するとユーロドルは急落し

1.30台中盤に下落、利下げ=通貨安となりました

このマイナス金利というのは、下限金利の中銀預金金利を0%からマイナスに引き下げる

可能性についてが注目に

ドラギ総裁は技術的には用意できている、意図せぬ事態が複数起こる可能性がある、

引き下げを決定した場合は問題に対処し、予断を持たず再検討し、必要なら行動する

用意があると踏み込みました

これでユーロは急落

ABS(資産担保証券)の機能強化で中小企業をサポートを検討

一部にはABSを利用した小規模の量的緩和への思惑も出てきました

FRB→BOJ→ECBと世界主要中央銀行同時金融緩和で世界はお金がじゃぶじゃぶ

通貨安、株高の流れが加速というところです

今日は21時から外為どっとコムさんで「米雇用統計 全員集合」にでます

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昨日のECB利下げでドル安の流れが、ややドル反発になっています

ドルの流れがどっちらに向かうか、来週以降の動きを占ううえで重要な指標を見極めたいと思います

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米ADPは悪化

ADPとNFP5.02.2013

明日の雇用統計を占ううえで参考になるADPの民間部門雇用者数が11.9万人になりました。

予想の15万人届かず、昨年9月以来の低い数字になりました。

3月分も15.8万人から13.1万人に下方修正されました。

最近は米国指標は弱い数字が続いています。

昨日の4月製造業ISMは50.7と3月の51.3から低下しました。

3月の建設支出も前月比-1.7%と予想の+0.6%を大きく下回りました。

第1四半期のGDPは予想の3%を下回り2.5%となりましたが、個人消費は堅調でした。

一部に増税と財政支出の減額が米国経済を減速させているのではとの観測もあります。

グラフは米国のADPと非農業部門雇用者数の数字です

赤が労働省発表のに農業部門雇用者数。

青がADPの数字です

この2つの数字はピッタリ一致はしませんがADPが集計方法を変え、最近は比較的

近い数字が出るようになってきています。

明日の米雇用統計、非農業部門雇用者数の予想は14.5万人です

しかしADPの数字を受けて、明日の数字に悲観的な見方も出てきています

ここら辺がドルを重くしているのかもしれません

97円割れはサポートされていますが97円台中盤も重く、戻りが鈍くなってきました

今日明日のイベント97円が完全にブレークすると95円付近までの下落になるかもしれません。

イベントで97円、ユーロは1.32台中盤のドルのサポートが抜けるかどうか、

来週以降の動きを決めるでしょう。

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FOMCとドルの方向

ドルインデックス5.012013

昨日はドル円が96.99まで下落、ユーロドルが1.3185付近まで上昇とドルが急落しました。

噂されていた97~104のDNT(ダブルノータッチ)オプションのトリガーがヒットしにいったようです。

チャートはドルインデックスです。

サポートされていた82.10付近をブレークして急落。

2012年7月の高値83.75を超えられずに今月高値の82.84付近から下落しています。

ドルインデックスの81~81.50付近のゾーンは上昇するときはレジスタンスに、

下降するときにはサポートになっており、ここをどちらかに抜けてしまうと、ドル上昇、

ドル下落の傾向が継続します。

その重要レベルに差し掛かりつつあるので、ここがサポートされるか、下方ブレークするか

見極めたい。

今日はFOMCです。

据え置きでしょうが最近出口戦略に言及するか一部メンバーからコメントが出始めています。

しかしバーナンキさんはインフレ率が落ち着いている限り、失業率が6.5%を下回るまで

金融緩和継続と数値目標を示しています。

6.5%が見えてくるまでは、今のメンバーはハト派が多いので政策変更はないと思います。

今年中に6.5%がないとは言えませんが、難しいのでは

6.5%見えてくるレベル7~7.2%ぐらいでしょうかね

いずれにせよ7%前半か7%が割れるまでは動かないとはもうのですが、どうでしょうか

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