米ADPは悪化

ADPとNFP5.02.2013

明日の雇用統計を占ううえで参考になるADPの民間部門雇用者数が11.9万人になりました。

予想の15万人届かず、昨年9月以来の低い数字になりました。

3月分も15.8万人から13.1万人に下方修正されました。

最近は米国指標は弱い数字が続いています。

昨日の4月製造業ISMは50.7と3月の51.3から低下しました。

3月の建設支出も前月比-1.7%と予想の+0.6%を大きく下回りました。

第1四半期のGDPは予想の3%を下回り2.5%となりましたが、個人消費は堅調でした。

一部に増税と財政支出の減額が米国経済を減速させているのではとの観測もあります。

グラフは米国のADPと非農業部門雇用者数の数字です

赤が労働省発表のに農業部門雇用者数。

青がADPの数字です

この2つの数字はピッタリ一致はしませんがADPが集計方法を変え、最近は比較的

近い数字が出るようになってきています。

明日の米雇用統計、非農業部門雇用者数の予想は14.5万人です

しかしADPの数字を受けて、明日の数字に悲観的な見方も出てきています

ここら辺がドルを重くしているのかもしれません

97円割れはサポートされていますが97円台中盤も重く、戻りが鈍くなってきました

今日明日のイベント97円が完全にブレークすると95円付近までの下落になるかもしれません。

イベントで97円、ユーロは1.32台中盤のドルのサポートが抜けるかどうか、

来週以降の動きを決めるでしょう。

5月9日19時から岡三オンライン証券さんでWEBセミナーを行います

「円安・株高のシナリオとトレード戦略」というタイトルで

武部さんとガチンコ対談です

お互いの意見を1時間半、じっくりお伝えします

視聴者プレゼントもありますので、ぜひご覧ください

東洋経済オンラインさんで、「1ドル100円突破のX デーはいつか」という記事を書きました。

遠のいてしまいしたが

東洋経済オンラインさんで、年度末、日銀政策決定会合までの予想とオプションの影響を書きました。

東洋経済オンラインさんで日銀総裁と今後の日銀の緩和とマーケットの影響にに関して書きました

東洋経済オンラインさんで連載が始まりました

ドル円、クロス円の調整について書きました。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ