米GDPはそれほど悪くない、ドル円はオプションの影響?

usdjpy1.31.2013

ドル円は91円を挟んだレンジになっています。

欧州時間の入り際で、海外勢から大口の買いが出て91円をぶち抜けて、売りがうわさされていた91.30も抜けて、91.40付近まで上昇しました。

91.50はオプションバリアーがあるのでしょうが、91.50~60付近は2009年4月の高値101.40付近~2011年10月安値95.30の61.8%戻しのフィボナッチリトレースメントが一応機能しています。

また米10~12月期のGDP発表直後は、弱いヘッドラインに90.80付近まで下落後、すぐに91円台を回復、90円台の買い需要があるようです。

今日も90.80付近まで下落中、押し目を拾いたい人たちもいるのか

また91~93はオプションの影響で利食いに絡む売り(ガンマトレーディング)が出ている感じで、上値を抑えつつも、下がれば買戻しでレンジになりそうです。

90円台前半を抜けてしまうと、87~88円ぐらいまで調整があるかもしれません。

その意味で90円がサポートできるかどうか、明日の雇用統計にむけ注目中です。

さて米国の10~12月期のGDPは予想のの中央値+1.2%に対して-0.1%と衝撃の数字!!

7~9月期は+3.1%でした。

衝撃といってもこのヘッドラインほどには内容は悪くありませんでした。

というよりかなり意外な数字でした。

米国のGDPの70%を占めるといわれる個人消費は+2.2%(7~9月期は+1.6%)相変わらず好調です

耐久財受注(車など高額商品)はなんと+13.9%!!!(7~9月期+8.9%) 非耐久財+0.4%(7~9月期+1.2%)

サービス+0.9%(7~9月期+0.6%)

投資は住宅投資が+15.3%(7~9月期は+13.5%)、企業の設備投資は+8.4%(7~9月期-1.8%)

消費も投資も好調なのになんでマイナスなの?と疑問がわきますよね

政府支出が-6.6%(7~9月期が+3.9%)、これがGDPを1%以上押し下げました

国防関連が22.2%の減少でした。

また在庫投資の影響で、これもGDPを押し下げました。

ハリケーン・サンディの影響で製造業の減産や、財政の崖を前にした弱気の影響を受けた可能性があります。

米国のGDPの内訳をみると好調な感じがしますが、給与税減税の終了など消費を押し下げる要因もあるので、やや注意が必要かもしれません。

2月8日19時30分から岡三オンライントレードさんで【FXトレードスキルアップセミナー】というオンラインセミナーを行います。

今回はテクニカルを中心に、いかに自分の勝てる手法、強み(エッジ)を身に着けるかというテーマでセミナーを行います。

単にテクニカルの解説ではなく、時間軸や市場のアノマリーを利用して、いかに市場に打ち勝つかをお伝えします。

収録会場へのご招待もあり、ご来場の方は収録後の座談会にもご参加いただけます。

今回は岡三オンライントレードさんの口座をお持ちの方限定のセミナーになりますが、お時間があればぜひご参加ください。

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FOMCでは据え置きでしょう

日米欧10年債1.30.2013

ドル円は結局90円台前半がサポート、ユーロ円も121円台前半がサポートされ、調整が終わり反発になりました。高値を更新していないし、高値圏のもみあいとも言えますが。

日経平均 +2.03%

TOPIX +1.48%

JASDAQ +0.14%

マザーズ  -2.08%

今日は円安、大型株高の日ですね

最近円安→輸出高→日経上昇

円高→輸出安→新興市場上昇 のパターンになっているような気がします

今日はFOMCですが12月に、450億ドルの国債購入、失業率の数値目標など採用したので、今回経済状況も変わらないので据え置きではないかと思われます。

現在のFOMCのスタンスは

1、労働市場が改善するまで財務省証券とMBSの買い入れを継続

2、緩和的スタンスは資産買入れプログラムが終了し、景気が強まった後も、かなりの期間、適切であり続ける可能性が高い。

3、少なくとも失業率が6.5%を下回り、無効1~2年間のインフレがFOMCの長期目標の2%を+0.5%以上上回らないと予想される限りは、例外的低いレートの金融緩和が継続

このスタンスは継続されるでしょう

また今年からFOMCのメンバーが交代し、ハト派の勢力が増えたことも金融緩和継続には追い風になります。

チャートは日(青)米(緑)ドイツ(赤)です

日本は0.7%台で張り付いていますが、ドイツ国債は1.6%を超えてきて、米国債も2%を超えそうな勢いです

行き過ぎたリスクオフで債券上昇(利回り低下)の巻き戻しが起こっていてリスクオンで債券価格の下落、利回りの上昇になっています。

この債券利回りの上昇が緩やかに続いているうちは、株高、債券安、円安の流れは継続とみています。

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ユーロの上昇?豪ドルの下落?

euraud1.29.2013

オセアニアの指標が良く、キウィとオージーは底値からやや回復しています。

12月のニュージーランドの貿易収支は4億8600万NZDの黒字で5日別ぶりに黒字に転換。

予想では1.1億NZDの赤字でした。

輸出が5.1%減少しましたが、輸入が10%の減少で黒字になりました。

数字を受けて0.8325付近から上昇、今日は0.8375付近まで上昇し、昨日安値0.8275付近から

100ポイント近くの上昇になりました。

NAB(ナショナル・オーストラリア銀行)が発表した12月の企業信頼感指数は+3で前月の-9から

大きく改善、過去5か月で最高水準に。

企業景況感指数は-4で、前月の-6から改善。

米国の回復、中国の回復、12月の利下げの影響などで数字が改善しました。

この数字を受け豪ドルは、朝方の1.04付近から1.0460付近まで上昇、昨日の安値1.0380付近から

反発しています。

チャートはユーロオージーです。

昨日9月の高値1.2820付近を上方ブレークし1.2955付近まで上昇しましたが、豪ドルの反発で

1.2965付近まで下落しています。

一時1.2835付近まで下落しましたが、過去の高値付近がサポートにになり反発しています

この1.29台前半がサポートされると、レジスタンスは2012年5月の高値1.3015~20付近になり、

このレベルは2010年12月から2011年12月まで1年間サポートとして機能したところなので、

ここを完全に上抜けしてしまうと、ユーロオージは1.4台前半ぐらいまで戻す可能性もあり、重要なポイントです。

ここからユーロがさらに強くなるのか、あるいは豪ドルの下落が継続するのか占ううえで、ユーローオージに

注目しています。

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ユーロの上昇原因とターゲット

eurjpy1.28.2013

金曜日はユーロの上昇になりました。

ECBは2011年12月21日と2012年2月29日に期間3年、金利1%という好条件で大規模な資金供給を行いました。

これがいわゆるLTRO(長期資金供給オペ)で合計1兆ユーロ(約100兆円)の資金を供給し、市場の安定に貢献しました。

この資金を銀行は初回分の返済が1月30日から始まります。任意の返済なのでそれぞれの銀行次第ですが、25日にECBが発表した返済申請額は1372億ユーロ(約17兆円)と事前の予想800億ユーロを大きく上回りました。

最近の金融市場の落ち着きから銀行が先行きの資金繰りに自信を持ってきた可能性があります。

また大規模の返済はECBのバランスシートの縮小で、量的緩和の規模が小さくなるのですからユーロの上昇要因です。

これが金曜にユーロが上昇した原因の一つです。

また今年に入り

アイルランド 25億ユーロ調達

スペイン   58億ユーロ調達

イタリア    85億ユーロ調達

最初の国債入札などで、予定額を上回る好調な入札結果になり、資金の調達が成功しました。

このように昨年7月まで極端なユーロの信用不安から、信用不安が解消、今年に入りかなり雰囲気が良くなってきたこともユーロのサポート要員になっています。

チャートはユーロ円の週足ですが、先週までほぼ7週連続上昇になっており、スピードがかなり速い状況。

2009年5月の高値139.20付近から2012年7月の安値4.10の61.8%戻しが122.10~20付近で、やや上抜けしていますが微妙なレベルです。

また2011年4月の戻り高値は123.30付近

この122.50~123.50付近が重要なポイントになるかもしれません。

ここを抜けてしまうと2010年1月にブレークするまでレンジの下限だった126.50~80のゾーン、2010年4月の戻り高値127.90付近が次のターゲットになります。

ただ本日はドル円の91円台で利食いの売りが出て、日経平均も102円安と利食いモードで、ユーロ円も122.80の高値から下落中。

122を切れれば短期的には121円前半への下落のリスクありとみています。

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オプションバリアー90.75をめぐる攻防

usdjpy1.25.2013 paint

 usdjpy1.25.20131h paint

ドル円のショートカバーが激しく、昨日から2円以上の上昇。

本日の日経平均も305.78円高の10926.65円と大きく上昇

日政策決定会合後の調整を短期間で終了し、急激に値を戻しています

チャートとはドル円の日足と時間足です

ドル円は88円付近の20日移動平均線(黄色のライン)をサポートして反転してきています

RSIを見るとダイバージェンシーになっている状況。

ただRSIのダイバージェンシーでは、このようなときは最後のひと上げをしてダブルトップになって下落する

パターンが多く、中途半端にショートではいると、特に日足の場合はかなりの確率でショートカバーされます。

ネックラインを割れてからのショート、あるいはメイントレンドは上昇なので、ショートはあきらめて、落ちたとらロングでいくしかないでしょう。

基本は円安とみていますから、RSIをみてショートというのは封印しています(利食いは別)

ただイメージとしては、今のところいわゆる防戦売りで押さえられている90.75をぶちぬけて91のバリアーを付けて

92円近くまで行って、一旦90円ぐらいまで下落になるのではないかとみています。

今回の90.75が抑えられて、再び89円円台前半ぐらいまで下落という可能性もあるのですが、2枚目の1時間足のチャートを見ると1月21日の高値90.20がピタリとサポートされ、教科書通りの動きで(レジスタンスが抜けるとサポートになる)90円前半がすでにサポートになってしまい、さすがにここがサポートされてしまうと90.75は時間の問題かと思われます。

90.75のバリアーをめぐる攻防ははたしてどうなるか

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日銀後の調整は終わったか?

usdjpy1.24.2013

ドル円は88割れがサポート。

2009年4月の高値101.40付近~2011年10月の安値75.31の50%戻しの88.50付近(一度は割り込みましたが)

20日移動平均線(赤線)の88付近がサポートされました。

午前中はアップルの決算などでドル円、クロス円などのショートがたまっていたのですが

HSBC発表の1月の中国製造業PMIが51.9と2年ぶりの高水準になったあたりで上海総合が上昇しだすとセンチメントが変わりました。

北朝鮮が核実験とロケット発射の報道

中尾財務官が円の上昇をモニターする

西村内閣副大臣が1ドル100円問題ないとの認識

最近海外からも円安権年発言が出ているので、政治家は何も言わないほうがいいと思うのですが

記者が為替についてしゃべらせたがっているのかもしれませんね

くれぐれも海外勢の反発を買わないようにきおつけてください

これらを材料に88.70、89.00辺りでショートすtポップがさく裂、89円台を回復しました。

日経平均も+133.88で10620.87まで上昇。

最近は週の初めで調整して週末にかけて反発、金曜日に株価が高いアノマリーがあります

日銀後の調整がこれで終わったのか?

89.50~60抜けてくると90円台を狙いに行くのですが、88~90のレンジでしばらくやるかもしれません

基本はまだ円安、株高とみているのですが勢いがなくなってきていることも確か

方向感が定まらないレンジ相場が続くかもしれません

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日銀決定の問題点

実効為替レート1.23.2013

日銀は2%のインフレターゲットを導入しましたが、その道筋が見えないというところでしょう。

2%の物価安定目標設定

脱デフレに向け政府と共同文書

そのために無期限の金融緩和(来年から)

一応満額に近い内容ですが、で2%にあがるのですかといえば???

日銀が10月に発表した展望レポートを修正しましたが、それでも物価上昇の見通しは、2012年度-0.2%、2013年度は10月と変わらず+0.4%、2014年度+0.8%→+0.9%に上方修正。(消費税増税分を含めず、含めれば2%を超える)ということで、日銀自体が2%の物価目標に懐疑的。

それでどうやって物価を上げるのでしょうかといえば、2014年から無期限で資産買入れ基金等を拡大

国債の買い入れを増加しましたが、今まで買い入れた国債の償還もあるので、資産買い入れ基金等の残高は2014年度末で10兆円しか増えず、その後残高維持ということです。

一部に期待のあった付利金利の撤廃、利下げに関しては動かず。白川日銀総裁の記者会見では短期金融市場への悪影響、金融機関の収益悪化の副作用があるためにダメということでした。

今後は日銀の正副総裁の人事に注目が移ってくるのでしょう。

調整がしばらくは続きそうです。

チャートは日銀が発表している実質実効為替レート。

青線が実質実効レートで右目盛り

赤線が名目ドル円為替レートで左目盛り

実質実効レートは95割れで2008年以来の弱い水準、このころはドル円レート102~103円ですから、今のレートはまだかなり円高。ということはクロス円の影響かな

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ユーロ円と株価の連動

eurjpy1.21.2012 paint

明日の日銀政策会合を前に、またNYがマーチン・ルーサー・キングメモリアルデーで休みの影響か、今日は利食い先行なのかもしれません。

東京の株も

日経平均 -165.56 10747.74 -1.52%

TOPIX -6.28   905.16  -0.69%

JASDAQ +10.83  1530.82 +0.71%

マザーズ  +20.76  504.88  +4.29%

東証1部大型株 -8.05 872.98 -0.91%

東証1部中型株 -6.38 1002.73 -0.63%

東証1部小型株 +11.82 1582.88 +0.75%

日経平均の下落の割にJASDAQ,マザーズは上昇

大型売りの中小小型買いのマーケットでした

チャートはユーロ円の日足です

120円台をせめて抜けきれずに、本日の株の下落で119円台前半に下落しています。

2009年5月の戻り高値139.20付近から2012年7月の安値94.10の61.8%戻しが121.70付近で短期のレジスタンスとみています。

50%戻しが116.50付近で15日の甘利発言での下落でも、この50%戻し付近がサポートされました。

ここを抜けると20日移動平均線が116円付近。

ここら辺が短期的に重要なところですが、抜ければ112.50~113のゾーンが重要なサポートになります。

RSIを見るとダイバージェンシーしつつあります。

1月5日の115.90付近で83付近まで上昇しましたが、18日に120.70付近まで上昇した局面のRSIは71まで低下してきています。

勢いが低下してきている。

明日の日銀次第ですが、織り込み済みで一旦調整局面に入る可能性もあり、株価とユーロ円に注目しています。

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市場の流れの変化

週間為替1.14.2013

週間株価1.14.2013

上のチャートは為替の先週の変動率と株価指数の変動率です。

ドル円は0.8%の上昇、ドルスイスも2.27%の上昇、ユーロドルは0.3%下落、ケーブルも1.6%下落になりました。

一方株価指数は、日経はほぼ動かず、上海総合が3.5%の上昇、ニューヨークダウも1.2%の上昇、SP500も0.95%上昇となりました。

ドイツDAX以外はほぼ上昇。

上海に関してはCSRC(中国証券監督管理委員会)の委員長がRQFII(人民元適格機関投資家)、QFII(適格外国機関投資家)の投資枠を10倍に拡大することが可能と発言したことで上昇が加速しました。

外国人投資家が中国に投資するためには適格投資家としての枠を取る必要があり、この枠の拡大により海外から中国への投資が増加することを期待しての上海総合指数の上昇です。

RQFIIはオフショア人民元を通じた中国国内への証券投資で、2011年に200億元で始まり昨年700億元に拡大されました。

QFIIは中国以外の機関投資家に中国国内の金融商品投資を認めたもので、2003年に始まり昨年末で374.4億ドルの枠があります。

SPもリーマンショック後の高値を更新しており世界的にリスクオン的な流れになっています。

最近の流れとして株価の上昇、債券の下落(利回りの上昇)円安の流れになっています。

そこに先週はスイスフランの下落です。

リスクオフで資金が向かっていた円、スイスフラン、日米独の国債から資金が流出していて、今まで動かなかったスイスフランがここにきて売られているところを見ると、この流れが加速していることがわかります。

円売り、株高のスピードが速いので、調整局面があるかもしれませんが、いきなりまたリスクオフの流れで円、スイスフラン、国債に資金が向かうとも考えられず、リスクオン的な動きが継続すると思います。

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欧州債券市場とユーロの上昇

アイルランド10年国債1.18.2013

イタリア、スペイン10年債1.18.2013

最近は、日本の当局者の発言などでドル円が上下し、日本初のニュースでドル円、クロス円、株価が動く展開が続いています。

日本の材料で為替相場が動くこと自体が少なかったのですが、今は円と日本株が元気がよく、日本中心のマーケットになっています。

米国経済も堅調、本日指標発表があった中国も回復しつつあり世界同時リスクオン的な動きの先頭を2013年は日本が走っています。

そんな中で実体経済は良くないのですが欧州もやや明るいニュースが出ています。

今年に入って、アイルランド、スペイン、イタリアなどの国債入札が好調で、これらの国々の債券利回りが低下していることもユーロを支える一因になっています。

8日にアイルランドは2017年償還の債権25億ユーロを発行。

20億ユーロの募集に対し70億ユーロの需要で、87%を海外投資家が購入しました。

チャートはアイルランド10年国債利回りです。利回りは先月の4.5%付近から3.1%付近に急低下しました。

10日にはスペインが2015、2018、2026年償還の国債入札で予定の40~50億ユーロに対して。

58億ユーロの調達に成功しました。

10日はイタリアも短期債の入札好調

下のチャートはイタリア(青)、スペイン(赤)10年債利回りです

イタリア10年債利回りは12月の4.5%付近から4.18%付近に低下。

スペイン10年債利回りは12月の5.4%から5%付近に低下してきています。

16日にポルトガルが実施した3か月、12か月、18か月もの短期国債入札でも利回りが大幅に低下

ポルトガルが年内に長期債市場に復帰できる可能性も高まってきています。

ポルトガルの10年債りまわりも12月の7%台から6.3%付近に低下してきています。

安全資産として買われたドイツ国債利回りは上昇。

12月はマイナス圏にいたドイツ2年債利回りは0.22%ほど、ドイツ10年債利回りも12月の1.3%付近から

1.5%付近まで上昇しています。

日独の金利差拡大もユーロ円のサポート材料になっています。

2月はイタリアの選挙もあり、欧州は安氏というわけではありませんが、債券市場の落ち着きがユーロ、ユーロ円のサポート材料の一部になっています。

日本の材料も含めて、今ののようにかなりリスクオンだと良い材料には大きく反応、悪材料にはあまり反応しないのですが、ひとたびセンチメントが変わると逆の反応になるので要注意。

でもリスクオンはまだ続いてい行くのでしょう。

明日は豊商事さんの横浜支店で13時30分より会場セミナーを行います。

最近の材料を分析し2~3か月ぐらいまでの中期の相場見通しをお話しします。

お時間があれば。

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