ユーロクロスはじわじわと下落

euraud6.28.2012

eurcad6.28.2012

月末、年度末、EU首脳会議ということでマーケットは膠着状態。

ユーロドルは1.25前半から1.26にかけてはストップが断続的にあるにもかかわらず、今日も1.25台前半で力なし。

1.25のオプションかな

ユーロがレンジでもユーロクロスはしっかり下落しています。

ユーロ円は月曜日の101円台からの下落後は、99円を挟んだレンジになっています。

しかしユーロオージーやユーロカナダはしっかり下落。

このほかユーロスウェーデンクローネやユーロ南米通貨なんかも売られて、世界中でユーロ売りが静かに続いているという感じです。

ユーロオージーは6月19日に1.2392を付けた後1.2525まで反発した後に、昨日は6月19日の安値をブレークして1.2340付近まで下落しました。

3月9日の安値1.2347付近を少し割れたレベルサポートされてやや反発ですが、ここを割れると3月2日の安値1.2260付近が次のポイントになります。

期末要因、イベントを前にしたユーロ売りとなっていますが、7月4日の米独立記念日で米国勢はやや休みモードにもなり、その後は雇用統計という流れを考えると、いったんユーロクロスも、ここから更なる下落は厳しいかなと思ってます。

ユーロが上昇するというよりも、豪ドルなどがユーロをフォローして下落か。

ただEU首脳会議のサプライズの可能性もあり、ちょっと読めないところもあります。

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消費税があがるとドル円の方向は?

usdjpy6.27.2012

とうとう消費税が上がってしまいました。

個人事業主としては10%の消費税いたい!!

消費税増税法案は8月上旬に参院通過の予定ですが、この国債、地方債合わせた残高が1000兆円を超える状況で増税もやむなしと納得してしまうのですが......

年金と税務署を一緒にして徴収すればいいじゃないかと、取られるほうは一人なのに、とるほうは何人もいて、事務が複雑だし、何より不効率だと怒ってしまいます。

税務署が把握している事業所と年金事務所が把握している事務所は段違いに少なく、税金ほどちゃんと徴収されていないので一体化が必要といわれていますが、いまだに実現していません、なんででしょう?

さて前回消費税が3%が5%に引き上げられる税制法案を可決したのは1994年11月9日で、チャートの黄色○です。

その後、1995年4月にはそのころの歴史的な安値79.75を示現。赤丸

1997年4月に消費税が実際上がりましたが(水色○)、次の月に127円から116円に急落しました。

ま~消費税は2年後、3年後の話なので、まだまだ材料視されるまでには時間がかかるでしょう。

それよりも欧州ですね

ギリシャの財務相は辞任してしまうし、メルケルさんは私が生きてる限りとか言い出すし、欧州問題何とかしてほしいもんです。

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ECBの担保条件緩和はユーロ買いになるか?

eurusd6.25.2012

金曜日はECBが資金供給オペに利用する担保基準を緩和しました。

今まで資金供給のために受け入れる担保はA-以上としていましたが、これをBBBの格付けまで基準を緩めました。

ECBは銀行から担保を受け入れて資金供給に(資金の貸し出し)に応ずるのですが、この担保をよりリスクのあるものまでOKとしてお金を借りやすくしたのが今回の措置です。

受け入れる担保はMBS(不動産担保証券)、中小企業向け融資、自動車ローン、消費者金融ローンなど儲けいるようになりました。

もともと各国ともオペ(資金供給)の担保は国債など優良な資産でしたが、ここのところの欧州債務問題、銀行の危機などで担保の基準がどんどん下がり、各国中央銀行のバランスシート(資産)は膨れ上がるとともに、その資産の内容は劣化しています。

通貨の番人ブンデスバンク(ドイツ連銀)はこのような状況に反対の意見なのでしょうが、明らかにスペインの銀行が優良担保をもう出せなくなってきているのかもしれず、今回の措置はスペインの銀行救済のためなのでしょう。

金曜日のユーロドルはこのニュースで反発しましたが、1.26台に乗せることなく下落してしまいました。

木曜日のムーディーズの金融機関の格下げの影響での下落を戻せていません。

チャートはユーロドルの4時間足です。

6月1日の安値1.2285付近からの上昇トレンドを1.2590~1.26付近でブレークしており、やはり1.26台に乗せられるかどうかがキーになりそうです。

1.2510~20付近は1.2285~6月20日の高値1.2740付近の50%戻しで、ここがサポートされています。

1.25台前半がブレークすると61.8%戻しの1.2460付近、また上昇前の安値1.2430あたりが次のサポートになるでしょうが、上も今日は1.2550~60付近の売りがシドニー時間で上値を押え1.26付近までの上昇を阻みました。

もう一段下落して1.24台を固めるのではないかとみています。

本日はあまり重要なイベントはありませんが、ベルギー、フランス国債入札、米国の新築住宅販売に注目です。

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日本も100年前は新興国でした

高橋是清6.24.2012

この人は第20代総理大臣も務めた高橋是清です。

1931年に蔵相に就任すると金輸出再禁止、日銀引き受けによる政府支出の増額など高橋財政と呼ばれるリフレーション策で世界恐慌で混乱した経済とデフレからいち早く回復させたことは有名です。

現在でもリフレ派の人たちは、この高橋財政を見習って日本銀行に更なる量的緩和をと迫っています。

1936年の2.26事件では、反乱軍将校に『話せばわかる』と有名な言葉を吐き会話を求めましたが、話してもわからない人たちがいるようで『問答無用』と射殺されてしまいました。

(この問答無用は5.15事件の犬養首相の発言でした、読者の方から指摘がありましたので修正します)

さて高橋の功績はこれだけでなく1904~1905年の日露戦争の時に日銀副総裁として、戦争の戦費調達のためにロンド、ニューヨークと世界を回り戦費調達のために戦時公債の募集を行いました。

その高橋の足跡を追って国債の発行と戦争の推移などを書いた本が『日露戦争、資金調達の戦い 高橋是清と欧米バンカーたち』 新潮社 という本です。

すこし固い本ですが読みやすく、そのころの日本国債の利回りなどがチャートになっています。

このころ日本は世界の中で最下位の近代国家でロシアとの戦争はロシア優位の状況でした。

高橋は資金調達に苦労しましたが、ニューヨークのユダヤ人金融家ジェイコブ・シフが助けてくれて、資金調達に成功しました。

ここではシフやベアリング銀行、HSBCなどが資金調達を手助けした様子が描かれています。

この時は英国の信用力が一番高く、1903年年末の 英紙タイムズの証券欄の外国公債価格表によると(こんなのが1903年にもうあったんですね、その資料も本にあります)

英国債2.5%、カナダ3.07%、フランス3.08%、ドイツ3.31%、ロシア.06%、スペイン4.55%、イタリア4.83%、アルゼンチン4.91%、日本5.01%、ブラジル6.47%となっています。

日本はイタリア、スペインよりも低くアルゼンチン、ブラジル並みで、このころの日本の位置は新興国に毛が生えた程度だったことがわかります。

日露戦争では結局日本が勝利しますが、戦争の会戦で日本が勝つたびに国債調達の利回りが低下して資金調達が有利になっていきます。

ここら辺は現在にギリシャの選挙や、スペインの国債利回りの動きと同様にニュースで反応しているところが面白いところです。

ここら辺の話はNHK『坂の上の雲』でも西田敏行ふんする高橋是清が描かれています。

なななか長い本ですが、国債、歴史、坂の上の雲のファンの人には面白い本です。

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銀行格下げは円売り?円買い?

bank index6.22.2012

昨日は中国の製造業PMI(48.4→48.1)の低下、米フィラデルフィア連銀指数(-5.8→-16.6)の低下も株価の下落を加速させましたが、ムーディーズの銀行格下げがとどめを刺しました。

2月から大手金融機関の格付け見直しを行っており、今回15行が格下げされました。

クレディ・スイスは3段階の引き下げ。3段階の引き下げが予想されていたモルガン・スタンレーは2段階の引き下げにとどまりました。

チャートは、銀行株指数です。

6月初めの41から上昇し46付近まで上昇しましたが、ここは(46~47)5月初めにブレークした50.7~46.7のレンジの下限に当たりレジスタンスレベルです。

このレジスタンスを超えて銀行株が上昇するほど米国の株式市場は回復していないのか、昨日は44.49まで格下げを受け下落してしまいました。実際格下げは引け後でしたが、格下げがあるというニュースで下落。

銀行株、資源株の下落を受けダウは1.96%、SPは2.44%と大きく下落、リスクオフからドル買いになり、豪ドルは1.5%下落、ユーロドルも1.3%下落しました。

リスクオフの巻き戻し(ユーロドル、豪ドルショートなどのショートカバー)がこれで終わったのかどうか悩むところですが、今日のところは戻り売りになるでしょう。

ギリシャ再選挙が終わり、スペイン問題がひと段落つき、FOMCが終わりイベントが終了しましたが、ここからまたリスクオフの流れになるリスクには注意したい。

ただ海外がこれだけ落ちてるのに日経平均は、余り下落せず、ドル円も底堅く推移しています。

ドル円に関しては日銀審議委員の入れ替えで緩和期待、民主党分裂の可能性の政治リスクなどで、円買いになりずらい流れで、上サイドの手当てをする連中もちらほら。

ただ海外がこれだけ落ちて、ドル円、日本株がこのレベルにいるのもなんか高所恐怖症になりそうです。

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FOMCの結果でドルと商品の方向は?

DXY6.21.2012

CRB weekly6.21.2012

CRB daily 6.21.2012

昨日書いたようにFOMCでは何かやるとしたら一番可能性が高いオペレーション・ツイストの延長、増額が決定されました。

声明では経済の見通しをやや弱気に修正。

更なる緩和に関しては、市場の動向や経済の状況次第を温存できたのはバーナンキFRB議長としてはベストシナリオだったかもしれません。

発表後の乱高下は別として、為替は結局行って来いの展開で発表後もあまり水準が変わっていません。

ドル円は有名レポートが原因で上昇しましたが、

FOMCと通過して、FRBの金融政策に一番影響を受けやすい商品とドルインデックスの動きを見てみましょう。

チャートはドルインデックと、商品指数のCRBインデックスです。

ドルインデックスをみると6月1日の83.54が天井となり下落トレンドが続いているのがわかります。

今週の81.20がサポートされていますが、81割れが5月に上方ブレークしたところで重要なサポートレベルになっています。

サポートレベルまでには、もう少しルームがあるので、ドル売りが80.60~81.00付近まで続く可能性があります。

ユーロドルが1.28~1.29ぐらいまでの上昇があれば、この付近を試しに行くかもしれません。

CRB指数のほうは、昨日のFOMCを受けて1.5%ほど下落し272.91でクローズました。

6月4日に266.99で底打ちし277.75まで反発しましたが280付近が目先レジスタンス、290付近は長らくサポートしていたところなので重要なレジスタンスレベルになっています。

2月24日の326.02からの下落トレンドが、6月4日に底打ちしていますが、ここが大底になったかどうか、まだ確信が持てません。

目先はやや上昇トレンドが続いているので、280をトライしに行く可能性もあります。

FOMCをこなして、ドルインデック、CRBともにやや減速しましたが、リスクオンの流れがまだ継続中とみています。もう一段ドルは下落、CRBは上昇で重要なポイントをブレークできるかどうか注目しています。

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本日FRBは行動を起こすか?

FRBバランスシート

読者の方からFRBのQEについて質問があったので、今日はFOMCがありますしタイミングがいいのでここで書くことにしました。

QE=Quantitative easing の略で量的緩和という意味です。

先進国は欧州を除いて政策金利がほぼ0%まで下落していますから、ここからさらに金利を下げる余地がなくなりました。

そのために金利を下げるのではなくて、中央銀行が何かを買って(銀行から買うわけですから資金が銀行にわたる)資金を市場に供給して金融緩和を行おうというのが量的緩和です。

中央銀行ですから何でも買っていいというわけではなくて、できるだけ信用力が高いものを買いたいので、最初は自国の国債などを買っていましたが、それでも効果が薄いとなるとだんだんリスクの高いものも買うようになってきました。

チャートはFRBのバランスシートです。FRBのバランスシートです。リーマンショック前に8000億ドルだったバランスシートは2回のQEで2兆8000億ドルに膨らんでいます。

リーマンショック直後はFRBから各金融機関への貸し出しが中心になりましたが、その後は長期国債と不動産担保証券が買取の中心になりました。

チャートでLong term treasury purchases(国債買入れ)、Fed agency debt mortgage-backed securities purchase (不動産担保証券)の部分です。

日銀は同じようような量的緩和で、ETF、リートを買っているので株まで買っているという意味ではFRB寄りは踏み込んでいます。

QE1は量的緩和第1弾で2010年3月ぐらいまでに米国債、MBSを中心に3000億ドルの買い取りをしました。

QE2は量的緩和第2弾で2010年11月から2011年6月にかけて6000億ドルの米国債とMBSを買い取りました。

市場では停滞する米国経済(他よりはましですが)、欧州情勢による金融市場の乱高下を理由にQE3期待が強まり、昨日もQE3期待からかリスクオン、ドル売りの流れというかユーロやオセアニア通貨の買い戻しになりました。

本日は欧州情勢も一旦落ち着きFOMCで更なる緩和があるかどうかは不明です。

もし何かやるとして期待されていることは

1、6月で終了するオペレーションツイストの延長

2、2014年終わりまで低金利の継続としている文言を2015年に行に延長

ここら辺までが可能性が高いもので、これだとQE3にはなりません

3、MBS(不動産担保証券)の買い取り

4、QE3

何もやらないか、やったとしても1と2の政策で新たな緩和は行わないか、3と4で新たな緩和を行うか、可能性としては1→4に行くほど低くなります。

もちろん何もやらない確率もかなり高いです。

バーナンキFRB議長の記者会見もありますから、そこで何らかの示唆があるかどうかも注目材料になります

本日はスター為替證券さんで水曜日恒例のセミナーを19時から行います。

15人ぐらいの小人数の会場で、リアルタイムのチャートを使いながら、短期(1週間ぐらい)の市場の予想をするセミナーです。

少人数なんで質疑応答も自由なんで、お時間があればぜひどうぞ

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スペイン国債急落でユーロ売り

スペイン、イタリア国債利回り6.19.2012

ギリシャの選挙結果も1日というか、アジア時間早朝から欧州時間の半日しか持ちませんでした。

チャートはスペイン(赤)、イタリア(青)の10年国債の利回りです。

ユーロ売りの材料になったのはスペイン国債利回りの急上昇(価格の下落)

ユーロ発足後の高値となる7.3%まで上昇、終値でも7%台で引けました。

7%といえばギリシャ、アイルランド、ポルトガルが支援要請に駆け込んだレベル。

スペインの銀行への支援資金が決定した1000億ユーロでは足りずに1500億ユーロ必要とか、スペインの銀行の不良債権が3月から上昇したことなどもスペイン債の売り材料になりました。

昨日は株式市場もスペインIBEXが-2.96%、イタリア株式指数が-2.85%とこの2か国が唯一大きく下落しました。

スペインは19日、月末と債券償還があり、本日も12か月、18か月の国債入札があり注目されます。

ギリシャでひと相場終わり、早くも次のターゲットのスペインを材料に相場が動いている感じがします。

月曜日は2週連続でユーロの下落になりましたが、昨日は全般的にリスクオフとなるよりは、ユーロの下落、株式市場でもスペイン、イタリアの下落とまちまちの動きなりました。

やはりユーロの問題は一筋縄ではいかず、ユーロの上値は重い。

かといって先週までのように下値をガンガンブレークしていく感じではない。

イベントをこなしながらレンジの動きになりそうです。

6月21日、20時からに東岳証券さんで3回シリーズの【YEN蔵流FXで勝つヒント】3回目のセミナーを行います。

今回は総集編ということで、過去2回のファンダメンタルズ、テクニカル編のおさらいと、資金管理、リスク管理、メンタルのお話もさせていただきます。

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ドイツで一番売れているノンフィクション

eur braucht 6.19.2012

ドイツで一番売れているノンフィクションの本だそうです。

Europa Braucht Den Euro Night

欧州はユーロを必要としていない

この人は、ドイツの有名なシュピーゲル誌のパリ所長

ハンブルグ空港の本屋だそうです

6月21日、20時からに東岳証券さんで3回シリーズの【YEN蔵流FXで勝つヒント】3回目のセミナーを行います。

今回は総集編ということで、過去2回のファンダメンタルズ、テクニカル編のおさらいと、資金管理、リスク管理、メンタルのお話もさせていただきます。

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ギリシャ選挙を受け、ユーロはどこまで戻るか

eurusd6.12.2012

米国大統領選挙は別として、他国の選挙に世界中がこれほど注目したこともないでしょう。

それが欧州の小国、しかし民主主義とオリンピックの発祥の地です。

注目されたギリシャの選挙は緊縮財政支持のND(新民主主義党)が30%近く得票し第1党になり、反緊縮財政派のSYRIZA(急進左派)を引き離しました。

同じく緊縮財政支持のPASOK(全ギリシャ社会主義運動)と連立を組めれば162に議席と300議席の過半数を押えることになります。

PASOKはNDと連立か協力かを本日会合を開いて決定します。

ユーロドルは出口調査が伝わった東京時間早朝に1.27台中盤まで上昇、東京時間にもう一度高値を付けた後に1.2670付近まで下落して、ややギャップの穴埋めをした後に1.27台を回復しています。

先週のスペインの銀行への1000億ユーロの支援策では、100ポイントギャップを開けた後にあっさり下落してしまいましたが、本日も欧州勢の参入が待たれます。

先週末に各国政府や中央銀行がギリシャの選挙に対するシフトを敷き、市場が混乱した場合は流動性供給をおこなうなどの動きを見せたことで勝負ありという感じで、金曜日にはリスクオンというよりはリスクオフの分の買い戻しで上昇という動きでした。

今週はまだG20、FOMCとイベントが残っています。

チャートはユーロドルの日足です。

レジスタンスだった1.2670~80付近(5月1日の高値1.3282~6月1日の安値1.2285の38.2%に当たります)をブレークし、今朝もその付近がサポートされました。

ギリシャの政局、スペインの銀行問題(ギリシャが一時落ち着けば、次はスペインがターゲットでしょう)など中長期的には問題山済みですが、短期的なショートカバーがどこまで伸びるかに注目したいと思います。

50%戻しが1.2780~90、5月21日の戻り高値が1.2820~30、61.8%戻しが1.2900~10。

ここら辺が戻しの目途でしょう。

6月21日、20時からに東岳証券さんで3回シリーズの【YEN蔵流FXで勝つヒント】3回目のセミナーを行います。

今回は総集編ということで、過去2回のファンダメンタルズ、テクニカル編のおさらいと、資金管理、リスク管理、メンタルのお話もさせていただきます。

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