リスクオフが加速

eurusd5.31.2012

1.26、1.25と節目を割るごとに売りが加速して、ついに1.23台までユーロが下落してきました。

英紙FT(フィナンシャル・タイムス)はスペインの大手銀行(バンキア)の資本増強にECBの資金を間接的に利用することをECBが拒否したという報道はユーロの下げを加速させました。

このニュースは、その後否定されましたが、1.2450のオプションバリアーを粉砕して下落が加速。

今週は1.25割れで、再び投機筋がユーロ売りを加速させ、雇用統計もあるので、1.22~1.23のオプションの仕込みもあり、そのこともユーロの売りを加速させました。

昨日ののユーロは1.25→1.2365へ約1.1%下落しましたが、ドル円も0.54%下落、豪ドルも1.42%下落し、結果として豪ドル円は1.94%下落、ユーロ円は1.63%下落で97円台になりクロス円も大きく下落しました。

一昨日1%強値上がりしたニューヨークダウも下落、欧州株も全滅で典型的なリスクオフの流れになりました。

リーマンショックの時と違い株価の急落はありませんが(とはいえ毎日じわじわ下落)、債券にお金が向かっているために、日米独の国債利回りは歴史的な水準に低下(国債価格は上昇)しています。

お金はあるけど、投資先を探して、お金が素早く移動しているというところでしょうか。

本日の月末の動き、明日の米雇用統計と材料はまだまだありますが、1.22~1.23が仕込まれたことで、いったん反発がないかと期待しているのですが、なかなか戻り売りをさせてくれる場面もありません。

下落するとしても節目の1.2は明日以降の動きでしょうから、今日は1.24を抜ければ1.24後半へのショートカバーを期待したいところです。

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ユーロドルの反発はどこまでか

eurusd5.28.2012

金曜日はスペインのGDPの20%を占める、裕福な州であるカタルーニャ州が、中央政府の支援を必要としており、資金調達の方法が尽きたと発言したことで、ユーロドルの下げが加速しましたが、1.25割れがサポートされ、1.25台前半で終了しました。

ギリシャの世論調査で、緊縮財政派の新民主主義党(ND)が反緊縮派の急進左派連合(SYRIZA)を若干リードしたことを受けて、シドニー市場からギャプを開けてユーロドル、豪ドル、キウィなどが上昇しています。

前回ブラジルレアルのついて書きましたが、ブラジルレアルも金曜日に1ドル=1.99レアルまでドル売りレアル買いが進みドルの高値(2.09)から5%ほど下落し、いったんブラジルレアルの下落(ドル買いレアル売り)の一息ついています。

本日はメジャー通貨のショートカバー(ドル売り)となっていますが、チャートはユーロドルは時間足ですが、23日以降レジスタンスになっている1.2620~50エリアが上抜けできるかどうかが、短期的に重要なレベルとみています。

ここを抜けられれば1.28台ぐらいの反発を見ています。

ショートがたまっているニューヨーク市場が休場で流動性がやや減少とマーケットの変動しそうな条件がそろっていますが、このレジスタンスを抜けられるかどうか注目しています。

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ブラジルレアルはリスクオン、オフの指標

ブラジルレアル5.27.2012

インドルピー5.27.2012

ドルインデックス5.27.2012

チャートはドルブラジルレアル、ドルインドルピー、ドルインデックスクスのチャートです。

最近はユーロ、豪ドルのメジャー通貨だけでなく、ブラジルレアルやインドルピーなどの新興国通貨などでもドル買い新興国通貨売りが加速し、ブラジルレアルは1ドル=2.09と3年ぶりの安値、インドルピーは1ドル=56ルピーと歴史的安値に下落しています。

ブラジルは2011年8月に利下げサイクルに転じ、利下げ幅は3.5%に達しています。

ブラジル中央銀行は5月29日、30日に通貨政策委員会を開き、基準金利を現在の9%から8.5%に引き下げる観測が増えてきています。

ブラジルは景気減速が顕著で、3月の鉱工業生産は前年同月比-2.1%となり、政府は工業品税の減税などを行っています。

中央銀行は景気減速を受けて利下げを加速させ、これがブラジルレアル売りにつながっています。

またスペイン、ポルトガルの銀行などが歴史的に南米と結びつきが強く、これらの銀行が資産を欧州に引き上げていることもレアルの下落を加速させている可能性があります。

このように新興国通貨でもドル買いが進み、ドルインデックスは1月13日の高値81.78を抜けて、82.46まで上昇して82.40で終了しました。

次のポイントは2010年8月25日の高値83.52付近になります。

新興国通貨はリスクオン、オフの影響を受けリスクオフのとき大きく売られる傾向があります。

ブラジルレアルなどが売られているうちはリスクオフの流れが継続する可能性が高い。

ただブラジルレアルも5月22日に2.09の高値を付けた後は、金曜日は1.99に下落し、ブラジル売りが一服しています。

はたして新興国通貨の売りが止まり、リスクオフの流れがいったん止まるかどうか注目しています。

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キウィの行方は?

kiwi5.25.2012 weekly

kiwi5.25.2012 daily

昨日はユーロスイスの乱高下、外国人のスイス預金に税金をかけるとの噂もあったようです。

ユーロドルは相変わらず弱く1.25台前半に下落。(0.43%の下落)

一方豪ドル(0.17%上昇)、キウィ(0.41%上昇)はやや下げ止まり感もでてきました。

最近追いかけているキウィの週足と日足のチャートです。

まずは週足から。

リーマンショック後の0.4892~0.8841まで上昇した後に0.75台まで下落しています。

0.80台は2008年3月の0.8213、2011年7月の0.8841、2012年2月の0.8470と最近は0.80台が3たび高値となり、やはりキウィの0.8台はいっぱいいっぱいなのかもしれません。

2011年11月の安値0.7368は0.7330~40付近に0.4892~0.8841の38.2%戻しがあり、ここら辺が中長期に重要なサポートレベルになりそうです。

長期の移動平均線も0.72~0.73に集中しており、ここがサポートし0.7~0.8になるか、抜けて0.65を目指すのか分岐点になります。

一方、日足では800日移動平均線を0.7595~0.76で下抜けしてしまい、現在そのレベルがレジスタンスになっています。

2011年11月23日に800日移動平均線を抜けましたが、3日ですぐに反発しましたが今回は長引いています。

目先は0.75割れが固く反発しそうなのですが、やはり0.75台後半がレジスタンスになっており、ここを抜けれれなければ0.73台前半にあり38.2%付近を試しに行く可能性が高いと思います。

一方ユーロに比べ底堅い豪ドル(豪ドルは800日をサポート中)、キウィなので、反発するとすれば、ユーロドルよりこちらが速いと思うので、やはり800日のレジスタンスを抜けられるかどうか注目しています。

明日13時から投資LABさんで「勝つために本当に必要なテクニカル分析とファンダメンタルズ分析」というセミナーを行います。

実践的に何を使えばいいかという使えるネタをお話しします。

特にテクニカルチャートは私の使っているチャートを実際にお見せしてお話しします。

お時間があれば、ぜひお越しください。

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800日移動平均線が再びサポートされるか

audusd5.24.20112

総ベアの中、豪ドルも安値を更新。

0.9720付近を割れて下落が加速。

昨年11月23日の安値0.9660、800日移動平均線0.9670がサポートされて反発中。

800日移動平均線は昨年10月4日の0.9385の安値の時も機能した(その時は0.9340付近)

米国株も切り替えしてきたが、ここが短期の底値になるか。

いよいよ本日です。17時まで申し込み可能です

前回3月27日、4月19日に行ったMT4セミナーの3回目を5月24日に行います

今回も,お名前.comさんとFOREX.comさんの共同開催です。

前回ののセミナーはGMOさんの渋谷の本社セミナールームで(眺めがとても良い)多くの参加者の方にいらしていただき、楽しいセミナーを行うことができました。

このセミナーは私の使っているチャートやMt4のインディケーターを無料で差し上げるもので、お名前ドットコムさんのWindowsデスクトップを使って、皆さんのPC上に再現します。

そのためにPCを持参していただくことが必須なのですが、みなさん熱心に参加していただきました。

PCのセッティングなども会場でサポートしてくれますので、心配なしです。

今回も前回に引き続き、私の秘伝チャートを差し上げますので、是非ご参加ください

今回はトレンドステップと、前回までのチャート、インディケーターのおさらいもしますの、3回分が1回で聞けるお得感もあります。

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ギリシャ最悪のシナリオは?

eurusd5.21.2012daily

eurusd5.21.2012

ユーロ暴落のシナリオの中で最悪の事態は、

1、ギリシャの急進左派連合が政権を握り、

2、緊縮財政反対しトロイカからの財政支援がストップして、

3、公務員等の賃金支払いもストップし

4、銀行の取り付け騒ぎが起こり

5、ユーロ圏から無秩序な離脱

6、新通貨ドラクマはユーロに比べ何分の1かに下落

7、ギリシャは食糧、資源の輸入のための決済が難しくなり

8、インフレは数十%になり経済破綻

だいたいこんな感じショックは起こる可能性があります。

先週は銀行から資金が一部流出(これは市民がドラクマに切り替わる前にユーロを手元に置いておこうという防衛行動でしょう)、英国の紙幣印刷会社が、ドラクマ印刷の準備をしたというニュースなどもあり、一部に最悪の事態を予想した動きがありました。

危機が起こるときには、起こってしまえば市場は織り込むという場合もありますが、今回ギリシャがユーロから離脱するかどうかはまだわかりませんが、危機に備えた動きが市民レベルでも具体化したということで、もしかした危機第1幕が終了したのかもしれません。

チャートはユーロドルの日足と1時間足です。

金曜日は1月13日の安値1.2623がサポートされ1.2640付近で下げ止まり、1.28台まで反発しました。

本日の安値は1.2745~50付近、金曜日にストップが出たところですが、このあたりがサポートされれば、先週火曜日に下方ブレークした1.2820~50付近(ストップが噂されてます)をトライ、ここが抜ければ一旦ギャップを開けて下落した1.29台前半ぐらいの戻りの可能性はありそうです。

前回3月27日、4月19日に行ったMT4セミナーの3回目を5月24日に行います

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日経平均を追いかけるドル円

日経平均5.18.2012

usdjpy5.18.2012

昨日は、スペインのバンキア銀行の預金流出、ムーディーズのスペイン銀行16行の格下げで欧州問題の悪化。フィラデルフィア連銀指数の悪化(8.5→-5.8)などでリスクオフの流れが加速しました。

ドル円も80以下のストップを付けて79円台前半まで下落、サポートされていた79.50~60がした抜けしてしまいました。

チャートは日経平均とドル円の12月以降の日足です。

日経平均は2月14日の日銀の金融緩和を受けて、翌日から9100~9200円を上抜けして(チャートの赤丸)9500円あたりでもんだ後に10000円台を回復しました。

3月27日の10255.15を高値に下落し、この日銀が変身した2月14日のサポートを5月9日にブレークし、本日は8611.31で引けています。

一方ドル円は2月14日の日銀金融緩和で77.60→78.40へ上昇、その後3月15日に84.18の高値を付けた後に下落しています。

高値を付けて反転した時期は日経平均より、2週間ほど早いのですが、ドル円はまだ日銀防衛ラインの77.60~78.40付近までは距離があります。

今回ドル高の流れで、ドル円はクロス円の円高にもかかわらず80円付近で堪えていましたが、ついに下落してきました。

はたして日経平均のように日銀が緩和した時のレベル(77.60~78.40)を抜けてしまうのかどうか。

少なくともその付近を試しに行く78円台を試す展開はありそうな展開になってきました。

次の重要サポートレベル77.60~78.40のゾーンがサポートできるかどうか、中長期的に重要なレベルとみてます。

5月20日(日)はエイチ・エス・フュチャーズさんで、恒例の『専門家スペシャル対談』をやります。

大橋ひろ子さんエイチ・エス・フュチャーズの商品アナリストの田栗さん、渡邉さんと対談形式で言いたいことを言うオンラインセミナーです。

今回も市場の動きや、注目材料に焦点をあてて、為替、株式、商品と幅広く市場を分析して各自の意見を披露します。

株安、円高のリスク回避の動きが加速しています。ギリシャ問題が発端ですが、この流れがどこまで続くのか、今後の展開を大胆に予想します。

参加者が形式にこだわらず討論する、一味違うセミナーを是非御覧ください。

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金利差から見ると、ドル円は80円が妥当?

日米2年債金利差とドル円

usdjpy5.17.2012

小動きながら、昨日はユーロドルも1.2681付近と安値を付けた後にやや反発しています。

ここのところのドル高で、クロス円の売りをこなしながらドル円が80円台を回復してきています。

79.50~60には公的資金の買いなんていう噂もありましたが、79.50付近は昨年10月31日に日銀の介入で上昇して、今年の2月20日まで抜けなかった重要なレジスタンスレベルだったところ。

現在は、そのレベルがサポートになっています。(チャートの黄色のライン)

1番目の表は日米2年債金利差とドル円の動きです。

2月14日の日銀の金融緩和で金利差は0.15%→0.3%付近まで拡大し、ドル円の上昇材料になりました。

しかしその後のギリシャ危機で、ドイツや米国の金利が急低下(債券価格の上昇)して、日米2年債の金利差も0.15%に縮小して、日銀が金融緩和をしたレベルに戻ってしまいました。

日銀の努力がギリシャのおかげで帳消しになってしまった。

逆に言うと、このぐらいの金利差だと、ドル円は80円を挟んだ79~82円ぐらいのレンジが妥当なところではないかと思います。

このまま金利差が落ち着けば、ドル円はしばらくこのレンジで推移するのではないでしょうか。

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ドルインデックスは高値更新

ドルインデック5.15.2012

ギリシャ問題は相変わらず、展望が開けず本日も東京時間の20時ぐらいから再び大統領を囲んで協議が行われるようです。

パブリアス・ギリシャ大統領は政治家以外のテクノクラートによる救国内閣を提案しましたが(イタリアみたいですね)実現性は高くないようです。

スペインのCDSは540BPと過去最高。

スペインとドイツの10年債のスプレッドも484BPとユーロ発足後、最高に拡大しています。

これらのリスクオフの動きを受けてドル高、円高の流れが続いています。

ドル高はメジャー通貨だけでなく、新興国通貨にも波及、一時はレアル高で苦しんでいたブラジルレアルも1ドル=2レアルと2009年以来のドル高レアル安になりました。

チャートはドルインデックスです。

ドルインデックスは3月14日の高値80.629を抜けて80.732と高値を更新しています。

ただドルインデックの動きをみると12月14日80.73、1月13日81.493、2月16日79.738、3月14日80.629、4月16日80.176と、どうも昨年12月から月の半ばに高値を付けて、その後下落する傾向があるようです。

はたして今月もその流れになるのかどうか、この2,3日が転換点になるかもしれません。

5月17日(木曜日)20時より東岳証券さんでオンラインセミナーを行います。

3回シリーズの2回目は「YEN蔵流FXで勝つヒント テクニカル編」です。

私が普段使っているテクニカルの手法を具体的に解説するとともに、相場がうまく動けば、東岳証券さんのチャートを使いながら実際のマーケットを見ながらライブ感のあるセミナーを行うつもりです。(マーケット次第です)

お時間があれば、ぜひ参加してみてください。

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豪ドル日足テクニカル

週間レンジ5.13.2012

audusd5.13.2012

先週はドル円は79円中盤がサポートされ0.2%程度上昇しました。

ユーロは0.8%下落、ポンドは0.5%下落、豪ドルが1.3%下落、キウィが1.3%下落とオセアニア通貨の下落が特に目立ちました。

クロス円も、ユーロ円が0.6%下落、豪ドル円が1.05%下落、キウィ円が1.1%下落で全体的にドル高、円高のリスクオフの流れになりました。

最初の表が各通貨のレンジです。

2番目のチャートは豪ドルの日足チャートです。

先々週、サポートされていた1.02付近をブレークして、今週は1(パリティ)付近まで下落しましたが、パリティがかろうじてサポートされています。

昨年10月4日の安値0.9385~今年2月29日の高値1.0855付近の50%戻し1.0120付近、500日移動平均線の1.0180付近をともにブレークしてしまいました。

当面この1.0180~1.0120付近が短期のレジスタンス、抜ければ1.02台前半(これまでのサポートレベル)がターゲットです。

一方パリティが短期のサポートレベルですが、抜ければ61.8%戻しの0.9940付近、昨年12月15日の安値0.9860付近が次のサポートレベルとみています。

5月17日(木曜日)20時より東岳証券さんでオンラインセミナーを行います。

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