キウィの中長期サポート

kiwi9.30.2011

kiwi9.30.2011 montly

昨日はドイツ議会のEFSF拡充案採決の可決や米国指標の好転でリスクオンの動きとなり、ユーロドルは1.36台後半、ユーロ円も104円台後半まで上昇しましたが、採決は織込み済みで再び下落となってしまいました。

本日9月末、半期末、四半期末の東京の仲値は76.65となり朝方から下落して始まりました。

格付け機関フィッチはニュージーランドの信用格付けをAA+からAAに格下げ、これをうけてニュージーランドドルは0.78付近から0.7650へ急落。

0.76付近が500日移動平均がサポートされていますが、0.7950付近は5月以降サポートされていた重要サポートで、そこを抜けてしまったんでダウントレンド継続、0.7950付近が重要なレジスタンスになります。

500日移動平均線を抜けると、0.72付近が次のサポート、抜ければ0.66と見ています。

本日は月末のフィキシングがまだ残っているので、この後ロンドンフィキシングにむけて要注意です。

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本日のドイツ議会の採決は重要です

audusd9.29.2011

月曜日から続いたリスクオンの動きは一旦終了。

トロイカの29日からのギリシャ入りで融資の査定再開と、フィンランドがEFSFの拡充案を議決したことを受けて欧州序盤はユーロドルが1.3690、ユーロ円が104.50、豪ドルも0.9960付近まで上昇しました。

しかしメルケル・ドイツ首相のトロイカの調査団の報告次第では救済策の見直しが必要かどうか判断との発言でムードは一転してリスクオンでクロス円も下落。

フランス対ドイツの争いが続いているようです。

本日から調査団のギリシャ査定で、第6回目のギリシャ融資の行方が左右されますが、10月14日はギリシャのの短期証券20億ユーロの償還を迎えるために、タイムリミットは10月の中旬になります。

また本日はドイツ議会でEFSFの拡充法案の採決があり、この採決次第では再びリスクオフの動きが加速するかもしれません。

またイタリア国債の入札も材料に。

豪ドルは0.99台中盤が押さえられ0.9850割れからストップで下落が加速。パリティ以上でショート転の予定はあえなく撃沈でした。

昨日はスター為替証券さんのセミナーで、豪ドルのロング→ショート転のアイディアをお話しさせていただきましたが(オン・ディマンドも見れます)、ストップアウトになってしまいました。

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本日ギリシャ議会は注目、ユーロのサポートは

eurusd 9.27.2011

昨晩はECBの緊急利下げと、ECBのカバードボンド購入再開の噂でユーロドル、株価が反発しました。

フランスの株価指数CAC40は1.75%上昇、フランス大手行BNPパリバは3.99%、クレディ・アグリコーレは3.66%の上昇となりました。

ここから問題はギリシャ破綻も重要ですが、破綻するしないにかかわらず、押収の野銀行に資本注入ができる仕組みができるかどうかにかかっています。

2008年9月15日にリーマンが破綻した直後に、米国はAIGに資本注入し、その後1ヶ月間でGSやMSを銀行持ち株会社にして大手銀行に破たん前の資本注入を行い危機を回避しました。

米国は財務省、FRBが共同で指導力を発揮しましたが、国の集合体であるEUではなかなか合意を取るのが難しい部分もあり難航しています。

ここを解決できるかどうかが鍵です。

本日はギリシャ議会で追加緊縮財政政策に関する決議が行われます。これがとおり第1次支援の6回目の融資が実行される道筋をつけたいところですが、これが否決されると融資実行が不透明になり、その場合はギリシャは10月中に資金繰りが行き詰りますからデフォルトの可能性が高まります。

本日のギリシャ採決が注目です。

チャートはユーロドルの週足です。

2010年6月の安値1.18台から5月の高値1.49台の50%戻しが1.34付近で、何とかサポートしていますが、ここが完全に抜けると1.3割れも視野に入ってきます。

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豪ドルの重要サポートレベルは

aud usd 9.23.2011

aud usd 9.23.2011 monthly

昨日はFOMCの結果を受け失望感というか、織込み済みというか株価が急落、ドル買い、円買いの流れが加速しました。

G20の声明を受けて株価はやや持ち直しドル売り、円売りにやや傾いています。

またPBOC(中国人民銀行)が預金準備率を本日にも引き下げるという噂で、豪ドルやユーロドルが反発しています。

チャートは豪ドルの週足と月足です。

豪ドルは3月の安値0.97をとりあえずサポート。

ここを抜けると11月の安値0.9530付近が次の重要サポート、抜けるとリーマンショック以降、昨年9月まで抜けなかったレジスタンスの0.9400があります。

この0.94~0.95がかなり重要で、抜けてしまうと0.8~0.95ぐらいにレンジをシフトする可能性があるので、この下300~400ポイント豪ドルの今後にとっては大事なエリアです。

月足のチャートで1978年以降の豪ドルの動き(このチャートだとかなりアバウトですが)をみると

1982年11月高値 0.9815

1984年2月高値  0.9440

あたりが高値として有効に機能していることがわかります。

ここらへんは上がるにしろ下がるにしろ引っかかるようです。

恒例のHSフュチャーズさんでの商品とのコラボセミナーを9月25日(日)10時から行います。

大橋ひろこさんHSフューチャーズさんの商品アナリスト田栗さん渡邉さんと為替、貴金属、原油ののお話しをします。

最近商品と為替の連動性も強いので、御興味があればのぞいてみてください。

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米国債は歴史的高値

米10年債9.22.2011

FOMCでは予想通りオペレーション・ツイストが決定されましたが、織込み済みなのか米国の株価はダウが-283、S&Pが-35と期待はずれのけっかになりましta.

オペレーションツイストというのは3年以下の米国債を売って6~30年の米国債を買うことにより長期金利をより低下させて不動産市場や企業への貸出の活性化を目指しています。

長期金利が低下すると米国債のイールドカーブはフラット化(短期金利と長期金利の差がなくなり曲線がフラットになる)するために金融機関の収益を圧迫します。

このために金融機関がどれだけ貸出に積極的になるかどうかは疑問の残るところです。

これ以外には長期国債から不動産や株式に資金が移動することを狙っている節もあります。

チャートは米10年債の利回りです。

1940年代以来の1.85%のようですが、米国10年債も1980年代は15~16%あったのですね。凄い下落です。

日米金利差もこれで0.85%ほど。ますますドル円買う妙味が薄れてきます。

明日の明け方4時からWITV(ワールド・インヴェスターズ・TV)サンの24時間生放送で津島朋憲さん>若林史江さん浜田節子アナと討論会します。その時間に六本木界隈におられる方は現地に、起きておられる方はWEBで見ていただければ幸いです。

時間も時間ですし、何が飛び出るかわかりませんが暴走必死です。

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新興国通貨急落

DXY9.20.2011

チャートはドルインデックスです。

76台がサポートし再び77台に反発。

ブラジルレアルは1ドル=1.72から1.78にドル買いレアル売りが加速、韓国ウォンも1ドル=1115(金曜日)、1135(月曜日)1155(本日)2%ずつ下落し新興国通貨の下落が止まりません。

ドル売り新興国通貨買いで資金流入した分の逆流が起こっており、メジャー通貨より激しい動きになっています。

また本日S&Pがイタリアの格付けをA+からAに格下げしたことでユーロドルが1.36割れまで急落しました。

ムーディーズは6月17日にイタリア国債の格付けAa2をネガティブ・ウォッチにしており、3ヶ月たっているために最低1、もしかしたら2ノッチ各下げる可能性もあります。

イタリアがB格へ下げられることはすぐにはないでしょうが、グロソブなど日本人投資家もイタリア国債を大量に保有していますか、ユーロ円等の動きに影響がでるかもしれません。

9月24日(土)は投資LABさんで「FXトレード予備校・夏期集中講義」の3回目があります。3回シリーズですが1回毎に聞いても効果がある構成になっています。

今回はファンダメンタルズとテクニカルをトレードにどのように利用するかについて中心に講義をします。

また1回目、2回目の講義の視聴もできます

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今週の注目はFOMC

週間レンジ9.18.2011

先週はユーロドルはECBの各国中銀とのドル供給体制の協調などを背景に反発となりました。

1.40~1.45もレンジをブレークした後1.35~1.40のレンジになりつつあります。

表は先週の各通貨のオープン、ハイ、ロー、クローズです。

ユーロドルは1.6%上昇、ドルスイスは1.3%下落。

ドル円は0.8%の下落になり、クロス円はユーロ円は0.7%上昇しましたが、ポンド円(-1.1%)、豪ドル円(-1.3%)、キウィ円(-0.06%)とクロス円は全般的に下落となりました。

先週は各国の協調体制の強化などでユーロドルの下落がとまり反発しました。先週はBNPパリバなどフランスの大手銀行のドル調達不安などがユーロ売りの材料になりましたが、欧州信用問題の解決はまだまだ時間がかかる問題で引き続き市場のテーマになるでしょう。

ただ今週は20~21日にFOMC(米連邦公開市場委員会)が開催されます。

2日に延長されたFOMCでFRBの経済に対する見通しはどうなのか。さらなる金融緩和があるのか。またツイストオペ(短期債を売って長期債を買うことにより、長期の金利低下を加速させることにより金利水準の全体的に低下させる)が行われるかどうかが注目材料になります。

FOMCでさらなる金融緩和策がでた場合はドル売り材料になる可能性があります。

恒例のHSフュチャーズさんでの商品とのコラボセミナーを9月25日(日)10時から行います。

大橋ひろこさんHSフューチャーズさんの商品アナリスト田栗さん渡邉さんと為替、貴金属、原油ののお話しをします。

最近商品と為替の連動性も強いので、御興味があればのぞいてみてください。

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ECBの資金供給でユーロ上昇

ドルインデック9.16.2011

ドルインデックスの引けが76.241と再び76前半まで下落してきてしまいました。

ユーロドルの下落でレジスタンだった76中盤を越えて77台まで上昇しましたが、ユーロドルの上昇で再び下落。

きっかけはECがFRB,BOJ,BOE,SNBなど各国中央銀行と協調して3ヶ月物のドル資金を欧州の銀行に提供することが発表されるとユーロドルは1.39台まで上昇しました。

今週ユーロドルが下落したのは、フランスの銀行をはじめ欧州の銀行がドルの資金繰りが困難になっているのではないかという思惑がユーロの売り材料になりました。

背景にあるのはギリシャのデフォルト問題で、ギリシャなどの国債を大量に保有するフランス系の銀行の信用度が低下したことが市場でのドル調達を困難にしていました。

ユーロは一息つきましたが、週末にギリシャ問題がどう展開するか、また来週はFOMCがあり新たな資金供給や話題になっているツイストオペが実施されるのかどうかなど注目の材料になります。

ギリシャ問題に進展があればユーロ買い材料、なければ売り材料、FOMCでドル供給などのなんらかの策が出されればドル売り材料などここから材料で様々な動きが予想されます。

ユーロドルが1.4~1.41付近が天井になり1.35~1.4になるのか、あっさり1.4を超えて再び1.4~1.45になるのか、あるいは悪材料が出て1.3台前半まで下落するのか材料に注目です。

9月24日(土)は投資LABさんで「FXトレード予備校・夏季集中講義」の3回目があります。3回シリーズですが1回毎に聞いても効果がある構成になっています。

今回はファンダメンタルズとテクニカルをトレードにどのように利用するかについて中心に講義をします。

また1回目、2回目の講義の視聴もできます

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新興国通貨でのドル高が進行

ブラジルレアル9.15.2011

ブラジルレアル円9.15.2011

チャートはドルブラジルレアルとブラジルレアル円のチャートです。

ドルブラジルレアルはブラジルに対する旺盛な投資意欲から外国の資金が流入し、1ドル=1.9レアル付近から1.53レアルまでレアル高がすすみました。

ブラジルレアル円もレアル建て投信など日本の証券会社が売りまくったおかげで、日本人から資金が流入しレアル円も高止まりしていました。

先週からのドル高はスイスフランが引き金となり、次いでユーロの下落で加速しましたが、じつは新興国通貨が大きくドル高にすすんでいました。

ということは今まで高止まりしていた新興国通貨が下落しているので、対円でもこれらの通貨も円高方向に向かっています。

四半期末や年末にむけてポジション調整もあるのでしょうが、まとまった新興国通貨の利食いがでているようです。

来週はFOMCがあるのでFOMCの決定次第ではこのドル高が続くかどうかわかりませんが、下落しきったところではまた新興国投資のチャンスが来るかもしれません。

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フランス銀行の株価は半値

BNP株価9.14.2011

昨日もユーロは乱高下しました。

WSJ(ウォールストリート・ジャーナル)によるフランス大手銀行BNPがドルの調達が困難になっているという記事で欧州序盤に1.36台前半まで下落し、その後に同行から否定声明で反発しました。

チャートはBNPの株価です。7月に50ユーロ以上あった株価は一時23ユーロ付近まで下落し株価は半値になってしまいました。昨日はその後27ユーロまで反発しました。

2007年8月のサブプライム問題もBNPパリバが引き金になりました。

本日も格付け会社ムーディーズがフランスのソシエテ・ジェネラルとクレディ・アグリコーレを格下げ、BNPを見直し方向で据置きとしたためにユーロは下落しています。

各国が協調体制を確認する中でユーロドルも1.35~1.37で膠着しています。

1.34~1.35を割るにはもう一段材料が必要かもしれません。

ただ新興国通貨を中心にドル買い方向の動き。

戻りを待ちでのぞみたいと思います。

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