キウィ、以外に動いてますね

キウィ11.30.2010

キウィ(ニュージーランドドル)が際どいレベルまで下落してきています。

5月25日の安値0.6560~11月4日の高値0.7973の38.2%戻しが0.7430.

90日移動平均線が0.7400付近。

0.74付近は9月にブレークするまでレジスタンスだったレベルです。

ここを抜けると50%戻しの0.7260付近が次のターゲットになります。

オプションボラティリティ(変動率9が高い通貨はなんでしょう?

イメージから行くと良く動くポンド円とか、ポンドでしょうか?

ポンド円のボラティリティ(1週間もの)は13.8%、ポンドは11%

キウィは15.5%、豪ドルと並んで一番ボラが高い。

キウィ円も16.5%と豪ドル円の15.4%と並んで先進国通貨では一番高い

ボラです。

ボラが高いということは良く動くということです。

もちろん流動性の問題でやや高めというのはあるかもしれませんが、

キウィ、キウィ円が意外と動く通貨ということが分かります。

本日YMTVさんで19時からウェブセミナーを行います。

お時間があればどうぞ。

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ユーロドルの戻しのめど

ユーロドル11.29.2010

週末、EU(欧州連合)はアイルランドに対する850億ユーロの支援を5.8%の融資金利で決定し、それを好感してユーロドルはシドニーで1.33台まで反発して始まりました。

その後1.31台まで下落し、ここらへんは先週の月曜日動きとまったくおなじ動きとなりました。

しかし1.3181をつけた後は反発、欧州序盤はユーロ買いで入ってきてます。

戻しのめどは1.3320付近 先週の1.3785~1.3181の23.6%戻し、1.3181からの1.618倍

1.3390 25日の戻し高値 1.3181からの2.618倍

1.3410 1.3785~1.3181の38.2%

1.3435 1.4281~1.3181の23.6%

1.3480 1.3785~1.3181の50%

1.3500 1.3181からの4.236倍

少し強い戻しなので、ショートカーバを期待したいところですが。

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ドルインデックが重要なレベルです

ドルインデックス11.25.2010

昨日は欧州市場で欧州債券が売られ、米国市場でも米国債が売られ世界的に株高=債券安(長期金利上昇)になりました。

アイルランドやスペインの国債が売られるのは分かるのですが、安全資産のドイツ国債もうられ、米国債も売られました。

チャートはドルインデックです。

直近の高値79.46を超え80近辺(終値は79.86)まで上昇しています。

8月の安値80.08→83.56、9月に80を割れて以来の80をトライしています。

80~81のレベルは上がる時も下がる時もターニングポイントになるところなので、注目しています。

ドルインデックスがユーロドルの動きのウェートが高いことを考えると、1.31~1.33あたりが重要なエリアになりそうです。

欧州信用問題でもここのところスペインの国債の下げが大きく、このまま信用問題が収まらなければ次のターゲットはスペインとみだしたのかもしれません。

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ユーロドルは一旦下げ止まりか

ユーロドル11.23.2010

アイルランド問題はまだまだ紆余曲折がありそうです。

アジア時間の高値から下落、ギャプもあっさりつきぬけ、16日の安値1.3446~本日の高値1.3785の61.8%がぴたりとサポート。

1.3620~30(50%)が抜けると38.2%戻しの1.3650~60ぐらいまでリバウンドかな。

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アイルランド支援要請でユーロ上昇

ユーロドル11.22.2010

アイルランドがついに白旗掲げました。

予想されていましたが、欧州連合とIMF(国際通貨基金)に支援を求めました。

必用額は800~900億ユーロと予想され、ギリシャ支援の1100億ユーロよりは少額になり、今後数週間で合意がまとまる可能性が高いようです。

ECBは支援には厳しい条件付としてますが、今後ポルトガル、スペインに危機が波及することはなんとしても避けたいでしょう。

ただポルトガルに関してもはたければ年内に支援要請との意見も一部には聞こえてきます。

ポルトガルはまだしも、スペインに波及した場合のインパクトはかなり大きくなるでしょう。

ここで危機がアイルランドで押さえ込めるか、最悪でもポルトガルまでで終了させられるかが今後のユーロにとってキーになりそうです。

不動産ローンの焦げ付きで危機に陥っているアイルランドの銀行支援のためにも、資金は出ますが、今後の不動産価格の下落次第では支援額の拡大の可能性もあり、予断は許しません。

このニュースを受けてユーロドルはオセアニア市場でギャップをあけて1.37台でオープン高止まりしています。

下落前の高値1.3850付近、1.3446からのフィボナッチ・エクスパンション4.236倍が1.3800と1.38台はポイントがあるので、そのレベルを超えられるかどうかがポイントです。

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円売り、スイス売りに注目

ドルスイス11.19.2010

ユーロスイス11.19.2010

ポンドスイス11.19.2010

アイルランドが少し落ち着き、ユーロ売りも一服という感じになっています。

しかしドル円とドルスイスは上昇でドル高が続いている感じです。

しかしこれはドル高というよりも、円安、スイス安なのかもしれません。

8月からのドル安で円とスイスは買われていましたが、そのまき戻しで円売り、スイス売りが目立っています。

チャートはドルスイス、ユーロスイス、ポンドスイスのチャートです。

ドルスイスは1.0に近づいています。

1.0付近は6月1日の高値1.1729~10月14日の安値0.9462の23.6%戻し。

1.0050は0.9462からのフィボナッチ・エクスパンションの1.618倍です。

この1.0~1.050がぬけられるかどうか。

ポンドスイスも10月13日の安値1.5091から1.5960付近まで戻しています。

1.60~1.61付近の戻り高値を抜けられるかどうかが重要です。

昨日あたりから株高=円安、スイス安のリスクオン(リスク志向)に戻ってきています。

株高が続き円安が続くのか、株安で円高(リスク回避)に戻るのか、円とスイスの動きに注目しています。

昨日投資LABさんのセミナー参加の皆様、お疲れ様でした。

お話ししたWSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)の各国国債の利回りのページはこちらです。

http://online.wsj.com/mdc/public/page/2_3022-govtbonds.html?mod=mdc_bnd_gvtbnd

優れものですので参考にしてみてください。

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ユーロドル反発、レジスタンスは

ユーロドル11.17.2010

ユーロドルが反発してきてます。

1.34台を2回やって抜けきれずに、戻り高値の1.3560-70付近を抜けて1.3600台前半まで。

1.3560-70付近は16日の安値付近でもありました。

欧州委員会、IMF(国際通貨基金)、ECB(欧州中央銀行)のチームが18日からアイルランド訪問。

もしもアイルランドが支援を要請した場合の検討とのこと。

これは支援が近いと受け止めてポジティブにうけとり、ユーロ買い担っているのかもしれません。

1.4281~1.3446の23.6%戻しが1.3640付近

1.3446からのフィボナッチ・エクスパンション1.618倍は1.3590付近、

2.618倍が1.3670付近でここらへんのエリアが次のポイントになりそうです。

今日は米国の新規失業保険申請件数とフィラデルフィア連銀製造業指数に注目。

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ドルインデックスからユーロの底値を占う

ドルインデックス11.17.2010

ユーロ圏財務相会合では何もでないので、アイルランド問題でユーロドルは1.35を割れてしまいました。

ユーロ売りというよりもドル買い勢いが強く出ています。

チャートはドルインデックスの日足です。

10月の高値78.28をブレークして79.46まで上昇。

チャート的には8月の底値80.08、9月にブレークした81レベルが重要なレジスタンスだとみています。

ドルインデック80~81というとユーロドルは1.32~1.33付近までの下落かな。

ただ昨日はドル買いの材料だった米国金利は下落(債券が上昇)していて、為替だけがドル上昇。

米国金利が下落するのであれば、一旦ドル売りもあるのかどうか(ユーロも節目の1.35つけましたし)金利の動きに注意したいと思います。

流れはドル買い継続ですが、ここで調整(ドル売り)がでるのか、あるいは米国金利が再び上昇してドル買い継続なのか?

11月18日は18:30から投資LABさんでセミナーを行います。

テーマは「FX相場のクセを捉える」です。

相場を見る上に役立つ、いろいろなクセや決まりごとを中心に

お話したいと思います。

平日ですのでライブチャートを利用した解説もする予定です。

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ユーロオージーの利用の仕方

ユーロオージー11.15.2010

チャートはユーロオージーの4時間足です。

ユーロオージーは、2008年10月の高値1ユーロ=2.1145から、下落傾向が始まり先週12日に1.3640付近の最安値をつけました。

9月13日にも1.3655付近の安値をつけた後1.4370まで上昇した後の下落で、ダブルボトムを形成しつつあります。

ユーロオージーが上昇するケースとしては、

1、ユーロ上昇と豪ドルが下落が同時に起こるケース、一番大きく上昇します。

2、ユーロがかなり上昇して豪ドルが動かないか、少ししか下落しないケース

3、ユーロが動かないか少ししか下落しないで、豪ドルがかなり下落するケース。

今回ユーロオージーが上昇しているのは、ユーロドルが1.36割れから反発したこともありますが、豪ドルが0.99台から0.98台まで下落しているから(3番目のケース)です

ユーロオージーは1.3930付近が11月1日の安値で5日にブレークして下落したところなので、このレベルを抜けてさらにユーロオージーが上昇するか、ここを高値にまた下落するかによってポイントになるレベルです。

もしユーロオージーが上昇するなら、ユーローオージのロングが良いのですが、ドル買い方向になるのであれば豪ドルのほうがユーロドルより大きく下落する可能性があります。

逆にユーロオージーがこのレベルが天井ならば、ドル買いのケースならばユーロショートのほうが効率がいいはずです。

その一方今日ドル売り方向のマーケットになれば、ユーロオージーが上昇するのであれば、ユーロの上昇が豪ドルの上昇より大きく、ユーロオージーが下落するのであれば豪ドルの上昇のほうが大きくなるはずです。

ここに書いたことは当たり前の原理ですが、同じユーロドル、豪ドルをトレードするにしてもユーローオージをみることにより(特に今日のように重要なポイントが近くにあるときは)トレードのアイディアを与えてくれますから、是非クロスのレートもチェックしてみてください。

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サブプライムが分かるお薦め本

マイケル・ルイス著の世紀の空売りは面白い本です。

サブプライムローンが破綻するほうに賭けた異色の投資家3人にフォーカスを当てながら、サブプライムローンの仕組みやCDSの仕組みも解説してくれます。

これを読むとサブプライムローンが破綻するのは時間の問題でした。

例えば年収200万円ぐらいの人に数千万の家を買わせて(ローンを組ませて)2年後の金利が自動的に上がる時には自動的に破綻するような代物でした。

これで米国の金融機関、特にウォール街がぼろ儲けしましたが、最後は流れ弾をクラって大損しました。

オバマ政権がウォール街に対して厳しいわけもこの本を読めば分かります。

著者のマイケル・ルイスは1980年代にソロモン・ブラザースの債券セールスを勤め、その様子描いたライヤーズ・ポーカーも投資銀行内部の債券ディーリングの様子が分かる面白本です。

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