日銀レートチェック?

さすがに85円割れはまずいと思ったのか、政府・日銀の協調演出が功を奏してドル円は86円台、ユーロ円も111円台まで回復しました。

介入もなし、日銀の金融緩和もなしなら口先しかありません。

財務省の為替介入の指揮官・玉木財務官が日銀の中曽理事を尋ね意見交換。

その後、日銀レートチャックの噂(日銀と銀行とは頻繁に電話で意見交換はしています)

菅首相が円の動きに触れ、白川総裁が「経済への影響を注視」、そのごのだ財務相が「無秩序な動きは経済に悪影響、日銀と連携していく」

実弾がでないと相場は止まりませんし、口先だけでは限界がありますが、さすがに政府、日銀と役者が揃い踏みで効果がありました。

今日の日経は為替と日本経済の記事が多かったことも気になりました。

1面は政府・日銀、円高牽制、その横には「製造業を追い出すな」

3面では、「政府・日銀 具体策に苦慮」の特集。

偶然でしょうけど、その下には菅首相の奥さんの本の広告「あなたが総理になって日本の何が変わるの」ちょっと皮肉な感じがします。

菅首相のせいだけではないけど、ここまでの為替の動き、株の動きを見ると日本だけが政府は経済に対して無策で何も変わってないから株安、円高なんでしょう。

ドル円が85がサポートされ、ユーロドルも1.26~1.27がサポートされればユーロ円も

再び109~114のレンジかなという感じです。

本日は19:30からJFXさんで小林芳彦社長と対談させていただきます。

こういう時期ですから介入の話とかしようと思っています。

オンデマンドもあるようです。

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