FOMCの次はアイルランド

eurusd 8.12.2010

FOMC(米連邦公開市場委員会)の決定からあけて昨日はドル買い、円買いという意表をつく動きになりました。

FOMCでの米国経済の見通し悪化、金融緩和でドル売りになったのはドル円だけで、ユーロ、ポンド、豪ドルは売られ、クロス円が大きく下落しました。

きっかけはアイルランド。

アイルランドの銀行の損失拡大で、アイルランド政府の負担が増えるのではないかなど、欧州の信用問題が再燃しユーロが売られユーロ円も大きく下落しました。

クロス円の下落でドル円も84円台後半と高値更新しましたが、メインは欧州売りクロス円の売り。

FOMCというイベントが終了し、ファンド勢は利食いの動きで株売り、クロス円売りのリスク歌碑の動きになってしまいました。

チャートはユーロドルの4時間足です。

1.3330付近の高値からのフィボナッチ・ターゲット1.618倍の1.2805付近がサポートされています。

あとは1.1876~1.3330の38.2%戻しが1.2770付近。

1.27~1.32のレンジとみれば戻り売りを狙いたいのですが。

本日はYMTVで19時からセミナーやります。

雇用統計とFOMCについて話します。

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