雇用統計は失望でした

ドルインデックス8.07.2010

雇用統計は予想を下回り、一時ニューヨークダウは-150超下落しましたが引けは-20ドルほど。

今回は注目された民間部門の雇用は7.1万人増加、政府部門が-20万人だったために非農業部門雇用者数は-13万人。

チャートはドルインデック日足です、200日移動平均線の80.68をブレークしましたが、4月の安値80.03はかろうじてサポートしました。

民間部門雇用者数

日米金利差とドル円7.23.2010

上は米国の民間雇用者数の推移です。

リーマンショック前はおよそ1億1500万人近い人達が働いていましたが、現在は10800万人ほどで、およそ800万人の人がまだ職を得られていません。

この人達が職場に戻れるかどうかが、米国経済の先行きを決定します。

下のチャートは日米2年債金利差とドル円の動きです。

10年債の金利差は4月の2.5%から1.8%まで縮小、この金利差の縮小で(ドルの金利低下)でドル円は下落と相関関係が良く分かります。

どちらも7月29日のインヴァスト証券さんのセミナーで使った資料です。

8月13日までこのセミナーの視聴ができますので、よろしければどうぞ。

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