リスク回避の動きが一旦落ち着いていますが

eurjpy5.31.2010

ピボット5.31.2010

金曜日は欧米が3連休前のショートカバーなのか、月末の買戻しなのかユーロドルは1.24台まで急反発しました。

しかしそこで待ち構えていたのは有名なソブリンネームの売りを噂されていました。

その売りで1.24台を押さえられ、格付け会社S&Pのスペインの格下げの影響で1.22台まで下落しましたが、週明けで反発しています。

チャートはユーロ円の4時間足と金曜日と先週のレンジで計算した週間のピボットと本日のピボットです。

ユーロ円は108円台を2回サポートし反発しています。

108.82の安値起点のフィボナッチターゲット1.272倍が113.25で、前回止められました。

1.618倍は114.40、この114~115付近が次のレジスタンスに。

そこを抜けると2.618倍が117.60付近。

金曜日はライボードル3ヶ月物が小幅下落し、危機モードが若干緩和したかもしれないということで、今週は雇用統計もあり金曜日に向け動きがでてきそうです。

【クリック証券】

土曜日はiPhoneでTWitterを見るのにアプリでなくブラウザーでみていたとばかにされてしまいました。

そんなITオンチの私でもクリック証券iClickFXは使いやすいアプリです。

為替は24時間動くので、特に欧州時間の始まる15~16時、ニューヨーク時間の始まる21~22時ごろは動きがでてきます。

この時間帯にPCをみれる環境にいれればいいですが、やはりiPhoneでトレードできるメリットは大きいと思います。

6月からはテクニカルチャートの導入も予定されています。

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ユーロドルの反発

eurusd 5.28.2010

中国やクウェートあたりが外貨準備を売っているという噂で、再度1.21台を攻めたユーロドルがはじき返されたという話しは昨日書きました。

中国やクウェートはユーロ下落の犯人にされてはたまらないと否定発言をしていましたが、マー彼らが何をやっているかは秘密のベールに包まれています。

株価もMSCIのリバランスが終了したようで昨晩のニューヨークダウは3連休前のショートカバーになったようです。

1.24付近を売っていたスペック勢も買い戻していたようです。

チャートはユーロドルの時間足に1.2153の底値からのフィボナッチ・ターゲットです。

書いてるそばから1倍の1.24付近をブレーク、1.272倍が1.2450付近、1.618倍が1.2510付近です。

2.618倍は1.27付近でさすがにここまで戻ると全戻しになってしまいますね。

【クリック証券】

5月24日からサービスを開始したクリック証券のiPhone専用アプリiClickFXは口座開設検討中のかたでもAppStoreから無料ダウンロード可能です。

iClickFXはリアルレートが非常に見易いうえにチャート機能も充実しています。

tickチャートから月足までいろいろな時間帯のチャートが閲覧可能です。

またテクニカルチャートは6月から導入可能です。

24日からはiClickFXでキャンペーン中です。

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iPhone利用者の方はこの機会に

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中国の外貨準備の行方は

eurusd 5.27.2010時間足

昨晩は、

・スペインの銀行の不安(資金繰りに関して)

・スペイン国債の格下げの噂

・中国がユーロの外貨準備に関して見直し

これらの材料でショートカバーされたユーロドルとユーロ円はニューヨーク市場で下落しました。

一時100ドル超上昇していたニューヨークダウが、結局-69ドルで10000ドルを終値で割ったことも嫌気されました。

しかし1.22台が再びサポート。

中国が外貨準備の多様化は継続(ドルから他通貨という意味でしょう)、CIC(中国政府系ファンド)がギリシャ危機が中国の海外投資に影響を与えないとも発言。

日経も反発。

中国がたとえユーロドルを売っていても売っていますとは言わないと思いますが、1.21台の硬さも気になります。

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クロス円は一旦反発しましたが

eurjpy5.26.2010

昨日のロンドン市場は弱気一色。

アジア時間からの株安を受け、欧州株式は銀行株を中心に下落し、金融機関破綻の噂もでて危機モードでクロス円は全面安。

アジア、ロンドン、ニューヨークのアーリー・バードが揃って売り込んだ後にでてきたニュースはECB緊急利下げの噂、米国は債券買取復活の噂で市場は反発。

やはり売り一色に傾いたマーケットは目先の売り手がいなくなり、ちょっとしたニュースにも反発しやすい地合になっていたのでしょう。

所謂セリング・クライマックが終わった後の真空状態からの反発。

その後ニューヨークダウが一時300ドル近くのマイナスから、ほとんどゼロ圏へ大幅反発でクロス円の大ショートカバー大会になってしまいました。

ユーロ円は安値を更新した後に反発しましたが、戻りは5月6日の安値からの反発114.39と昨日の安値108.82の50%を少し超えたところまで。

株価をにらんでの動きがつづきそうです。

【クリック証券】

クリック証券のiPhone専用アプリ「iClickFX」が24日からサービス開始となりました。

口座開設検討中の方でもAppStoreから無料でダウンロードできます。

「iClickFX」はリアルタイムのレートが見られるのはもちろん、クリック証券の取引ツールで有名な「スピード注文」機能も搭載しています。

チャート機能も充実しており、tick,1分、5分、10分、30分、60分、日、週、月足の選択が可能。

テクニカルチャートは6月から導入予定です。

クリック証券 5.26.2010

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ユーロドルはレンジか?

eurusd 5.24.2010 paint

週末はスペインの貯蓄銀行カハスールがスペイン中央銀行の管理化に。

そのせいではないでしょうが、ユーロドルはあっさり下落。

チャートはユーロドルの時間足。

アジア時間の1.25台からサポートと見られていた1.2450付近(赤線の部分)もあっさりとブレーク。

一応5月19日の安値1.2143~5月21日の高値1.2671の61.8%戻しの1.2345付近をサポート。

あまり重要なサポートと思えませんが、1.2450が一応レジスタンスに。

ニューヨーク後場にダウは-60ドルですが、ここから積極的に売りこんでいく雰囲気でもなく、1.2350-1.2450のレンジかな。

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先週は豪ドル円が下落

audjpy 5.23.2010

先週は遅れていたオージーが崩れました。

商品価格が下落する中、オージーは対ユーロ、対円で比較的高止まりしていましたが、先週はついに下落しました。

WTIは4月末の86ドル付近から68ドルまで下落。

ゴールドも先々週の1240ドルから1180ドル台まで下落し、この商品の下落もオージーには逆風でした。

というかいま利食えるものは全部利食うという動きがでています。

チャートが豪ドル円の週足です。

リーマンショック後の最安値55.06からの戻り88.04の半値戻し71.50が先週サポートされました。

2009年7月以降サポートされていた76円付近がブレークしてしまい、ここが今度はレジスタンスになってしまうのか。

仮に76円をブレークしても80円はしばらくは壁になってしまいそうです。

【クリック証券に関して】

2月にiPhoneを購入して真っ先にインストールしたのが、クリック証券の関連会社フォレックストレードのアプリでした。

レートの見易さ、チャートの機能充実など満足のシステムでした。

もともとこの機能を使いたくて、iPhoneを購入したのですが、クリック証券から5月を目途にiPhone版FXツール【iClickFX】が公開予定となっています。

今回のクリック証券のiPhone アプリは期待できそうなので楽しみにしています。

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日経新聞ではLIBOR金利が話題になっています

ドルライボー3ヶ月物 5.22.2010

今日の日経新聞の一面は「欧州、銀行間金利が上昇」です。

LIBOR(ライボーと呼びます)3ヶ月物の金利が2009年7月以来最高の0.49688%に上昇しました。

上のグラフはライボードル金利3ヶ月物の推移で、3月中旬ぐらいまでは0.25%ぐらいで落ち着いていました。

まずLIBOR(ライボー)て何というところから。

ライボーは、銀行間の貸出金利です。BBA(英国銀行協会)がロンドンの11時に複数の主要銀行から集計して発表される、金利のフィキシングみたいなものです。

LIBORのLはLondon,IBはInter Bank(銀行間),OはOffered(貸し手)、RはRateの略です。

世界最大の金融市場のロンドンで示される、主要銀行の貸出金利の平均で、各国通貨の短期金利の指標になります。

ドルはまがりなりにも基軸通貨ですから、世界中で取引に使われていますから、世界中でドルが必要となります。

ですからLIBORのドル金利が上昇しているということは、世界中でドル資金の調達が難しくなっていて、それがいろいろな資産市場(株や商品、不動産、高金利通貨、格付けの低い債券)からキャッシュにお金が向かっていることを示しています。

銀行間市場は一番信用力が高くお金のやり取りスムーズに行えるマーケットですが、その銀行間市場でも、銀行の格付けによっては、あるいはターム物(翌日とかではなく3ヶ月とか期間の長いもの)の貸し借りに支障をきたしてきている姿が金利上昇という形で現れています。

ドイツ国債利回り 5.22.2010

このチャートはドイツ10年国債の利回りです。

4月から急速に金利の下落=債券価格の上昇が起こっていることがわかります。

これで先ほどの資産市場から、安全な国債市場に資金が流れ込んでいることがわかります。

国債でも信用力の高いドイツ国債などには資金が集まります。

このように金融市場が危険を察知すると、株、商品、不動産、高金利通貨、信用力の低い債券→信用力の高い債券に資金の移動が起こり、もっというとキャッシュにお金が向かうという流れになってしまいます。

今回の欧州の信用問題では、このように短期金利がすでに3-4月から危険な兆候を織り込んでいたことがわかります。

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ユーロやゴールドは利食いがでているのだろうか?

gold 5.20.2010

ゴールドが下落しています。1249の高値をつけた後、昨日の終値は1193ドルまで下落しています。

1200ドルを越えた後に強く上昇しましたが再び1200ドルを割り込んでしまいました。

最近の株安、クロス円の下落というリスク回避の流れの中、昨日はユーロドルの下落が久々に反発しましたが、商品もリスク回避の影響を受けています。

マーケットが不安定になってくると株や商品、高金利通貨(最近では減りましたが)といったリスク商品から、ドル、円、債券が買われる、あるいはキャッシュに戻す動きがリスク回避の投資行動です。

上昇していたゴールドも利食いなのかリスク回避の流れで下落しています。

euraud 5.20.2010

チャートはユーロオージの日足チャートです。

2008年10月の高値の1ユーロ=2.1145オージーから長期的に下落していたユーロオージは、5月14日に安値の1.3926をつけた後反発し昨日は600ポイントと急上昇しました。

ゴールド売り→豪ドル売りと、きのうのユーロドル1.21台からの反発でユーロオージーは大きく反発しました。

昨日はユーロスイスもSNBの介入で1.4付近から1.43台まで急反発しました。

ユーロドルの1.21台が底かどうかわかりませんが、ユーロクロスの反発が激しく、また今までのメイントレンドの利食いがでているのかもしれません。

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空売り規制でユーロドル下落

去年ドル暴落といっていた人達は、最近ユーロ崩壊と論調が変わってきて、そうなると基軸通貨がなくなりそうな状況になってきてます。

0.82まで落ちたユーロが1.6まで上昇して、まだ1.22ですから50%付近です。

さて昨晩はドイツが、金融株や国債の空売り禁止。

突然の発表で、されにドイツや欧州の悪いニュースが出るとか、ギリシャに対する支援の分担にドイツが不満があるとか噂がありますが、ユーロ下落の原因になってしまいました。

1.24台にはアジアの中央銀行が売っていたという噂もあり、しっかりと戻りが抑えられてしまいました。

英紙FT(フィナンシャル・タイムス)はオーストリア財務省もドイツに続いて欧州全体で空売り規制措置が広がるとの記事が出ているようです。

規制が広がり資金がどこの逃げていくのか。

とりあえず逃避先として米国債、ドルに資金が向かっていますが、それもいつまで続くのか。

規制の影響がマーケットにしばらく影響を与えそうです。

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総悲観のなかで一旦止まったユーロドル

eurusd 5.18.2010

ロシア中央銀行の外貨準備のユーロの比率減少など、マーケット総弱気の中ユーロは反発しました。

やはりそういう時は要注意ですね。

チャートはユーロドルの月足です。

ユーロドル1999年の発足後、2010年10月に0.8225まで上昇し、その後2008年7月に1.6037と最高値を付けました。

0.8225~1.6037の50%戻しは1.2130付近になります。

また2009年11月の高値1.5140からのフィボナッチ・ターゲット2.618倍は1.2080.

2008年10月リーマンショック後の安値は1.2330と、中長期的にポイントになりそうなところが固まっていて、1.2000も心理的な壁になりそうなレベルです。

とはいえユーロの状況に変化があったわけではなく、昨晩戻りの1.24台では戻り売りオーダーが待っていたようで止められました。

本日の欧州勢の動きを見極めたいですが、トレンドはまだ下落継続ですが、戻り売りの戻りも意外と期待できるかもしれません。

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