米中対決

PAC3

【米中摩擦】
米国と中国の関係が台湾に対する武器輸出をめぐり険悪になっています。
米国は台湾に対して64億ドル(約5800億円)の地対空誘導弾パトリオット(写真)や軍用ヘリコプターブラックホークの輸出を決め議会に通告しました。

この輸出に対して中国は「強烈な憤慨」と反発し(この表現は激しい表現のようです)米中軍治交流停止や、米企業への報復などの問題に発展しそうです。

ここのところ米中は
1、グーグルをめぐる検閲問題(サイバー攻撃の問題)
2、中国製タイヤ緊急輸入制裁
3、チベット・ダライラマ14世の訪米予定
など。もめていました。

お金は安定を好みますから国際紛争、政治の不安定を嫌います。
中国はここのところバブルを懸念し国内銀行に対し融資の一部停止を求めたりしています。
そこに米中の政治問題が加わると、中国の経済、資金の流出など影響を与えて中国経済のスローダウン→リスク回避の流れの加速というシナリオも考えられます。
米中の関係悪化が経済や為替に与える影響は軽視しないほうがよいと思います。

【フォレックス・ドットコムについて】
日本で三社目のメタトレーダーが使えるフォレックス・ドットコムの特徴は
1、国内メタトレーダーで最大の200倍の取引可能
2、国内メタトレーダーで唯一の1000通貨取引可能
3、国内メタトレーダーで唯一のクイック入金可能
4、注文、ポジション確認もメタトレーダーのチャート上で可能
5、メタトレーダーは30種類のテクニカル、20種類の罫線分析可能

このほかに約定能力の高さやスリッページが発生しにくいということ特徴もあるようです。
1000通貨から取引可能ということはポジションを大きくしたくない初心者の方にとっても利食いを細かくしたい中級以上の方にとってもありがたい機能かもしれません。

クイック入金は初回は振込みが必要ですが、追加入金はクイック入金だとリアルタイムに反映され、振り込み手数料もかからない(銀行によって異なる)という便利な機能があります。
フォレックス・ドットコム

フォレックス・ドットコムMT4 

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東京はローカル市場?

【東京は地方都市?】
先週、都内で大きな不動産の大家さんを営む役員の方のお話をうかがうことができました。
その役員の方はここ数年、やはり日本を素通りしていく傾向が顕著になっているということを大家さんの観点からお話されました。
大家さんですから外資系の企業も多く入居されており、1990年台中ごろまでは欧米企業のアジアの拠点は東京で、オフィス面積も人の流れも東京が一番だったようです。

しかしアジアの中心は徐々に香港、シンガポール、上海に流れていき、東京はアジアの拠点でなく東京事務所が存在するだけという傾向が目立ってきたようです。
この動きは外資系にいるときはとってもよくわかり、アジアのトレーディングセンターがシンガポールなのか東京なのかで自分たちのおかれた状況もだいぶ違い、それぞれアジアの拠点争いを行っていました。

日本には多くの企業もあり、個人の資金も豊富なのでストックのビジネス、例えば企業の資金調達や、個人のお金を海外投資に回すといったビジネスでは魅力があったのですが、それも中国企業の資金調達などに押されてきています。

日本人からすれば東京が一番だと思うのですが、欧米人はそのように考えていないようです。
その理由を考えてみたいと思います。

上海 中国の経済成長を考えるとはずせないでしょう
香港 これも中国ビジネスの窓口、金融市場の使い勝手が良い、英語が話せる高学歴の働き手

シンガポール 政府が金融業に力をいれ海外企業を誘致、インド、東南アジアの窓口、英語が公用語

香港、シンガポールは英国の植民地だったため、英語の問題はなく、また法律やビジネスルールが英国風のものが多く欧米人にとっては使いがっ手が良いのでしょう。

政府もようやく羽田の国際化などを進めていますが、東京の国際化というのも経済政策としてすすめてもらいたいものです。

【ODL JAPANについて】
メタトレーダーが利用できるODL JAPAN について書いてみたいと思います

特徴としては
1、日本で最初にメタとレーダーを採用した会社です。
2、ロンドン、カナダなど世界的に展開するODLグループの100%子会社
3、メタトレーダーから商品などのCFD取引が可能です。
4、優れもののチャートメタトレーダー標準装備
5、メタトレーダーはレバレッジ100倍固定、通貨ペア26種類、主要通貨のスプ レッドは2ポイント
6、50万円以上の証拠金入金でROYAL CLUBで主要通貨のスプレッド縮小。
7、CFD取引はゴールド、原油、石油製品の商品のみならず、主要国の株式指数の証券CFDも取引可能。

CFD取引は日本ではまだメジャーではありませんが、FX以外の金融商品の証拠金取引というかんじです。
最近はリスクオン(リスク志向)、リスクオフ(リスク回避)の動きなど株、商品、為替市場の連動性も多くみられますから、これらの市場の動きを捉えるためにCFDは面白い商品かもしれません。

ODL

ODL

ドル円のレジスタンス

usdjpy 1.29.2010 paint

ドル円が89-90.50のレンジで推移しています。
ロンドン時間にはいり90円台まで上昇してきていますが、
89.20 昨年11月の安値84.80~1月の戻り高値92.77の50%戻し
90.60 昨年12月の2番底87.37~92.77の50%戻し

それぞれの50%戻しがサポートとレジスタンスとしてとめられています。
90円がサポートされて90.60付近のレジスタンスをブレークして上昇するか。

22時30分の米国GDPに注目です。

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オーストラリアドルの重要ポイント

aud1.29.2010

昨晩はリスク回避の動きがでました。
ユーロもショートカバーされましたが1.4050、ユーロ円の127円が超えられずに再び下落。
ヨーロッパの信用問題が再び注目されています。
PIGS(ポルトガル、アイルランド、ギリシャ、スペイン)のうちギリシャとポルトガルが弱い。

一方資源通貨のオーストラリアドルもさえない動きに。
チャートはオーストラリアドルの週足。
黄色は26週移動平均線、白は13週移動平均線。
26週移動平均は0.8886、13週移動平均は0.9086で現在その間で動いています。
26週線は12月にも0.8733がサポートされたところで、今回長い動きで重要と注目しています。
ここを抜けてしまうと0.9405起点のフィボナッチ1倍戻しが0.8630付近、1.618倍が0.8200付近。
はたしてどうなるか。

2月13日に岡藤商事(投資LAB)さんでセミナーを行います。
情報とテクニカル分析を駆使した私のトレード手法を3回に分けてお話しします。(2月13日、3月20日、4月10)
今回は3回なのでゆっくりお話できると思います。
参加費が1000円かかりますが、お時間があればみてみてください。

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FOMCでドル買い

米10年債1.28.2010

昨晩は前半はユーロ売り、クロス円の売りでしたが、FOMC発表後はドル買いの流れになりました。
とりあえずFOMCのおさらいです
・MBS(住宅ローン担保証券)購入プログラムは予定通り3月で終了
・海外中央銀行とのスワップ協定終了
・ホーニング・カンサスシティ連銀総裁が超低金利の長期間維持に反対

MBSの買取で資金供給が終了することで緩和措置の終了。
海外中銀とのスワップは、海外の中央銀行が海外市場でドルを供給するときのドルの供給ですから、これも緩和措置の終了。
その上にホーニング総裁の超低金利維持反対ですから、タカ派のコメントということで米国の金利は上昇しました。

チャートは米国10年債の週間チャートですが、10年債の利回りは3.58%付近から3.64%まで上昇しました。
この米金利の上昇でマーケットの流れはクロス円の売りから→ドル買いに変化。
ユーロドルはオプションバリアーのあった1.4000を粉砕、ドル円も90円台まで反発しています。
本日ユーロドルは1.3930まで下落後1.4000台を回復、アジア系の買いとの噂もあります。
引き続きドル買いの流れが継続とみています。

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ユーロ円の半値戻し

eurjpy 1.27.2010

クロス円の下落が続いています。
昨日はアジア売りになって韓国ウォン円なども円高方向にふれています。
中国の預金準備率引き上げ・円高→格付け会社S&Pによる日本の見通しネガティブ・円安→円高と昨日は激しく乱高下しました。

チャートはユーロ円の週足です。
2009年1月のリーマンショック後の安値112.05~2009年5月の戻り高値139.20の半値戻しが125.70付近です。
昨年7月以降127-134円のレンジがブレークしましたが125円台がサポートされています。
ここがサポートされて125-130円になるのかブレークすれば、61.8%は122.50です。

日本の年度末3月末に向けてリパトリエーションがでているのかクロス円など円高の流れがまだ強いので戻り売りで望みたいと思います。

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中国、SP、英国GDP

中国の準備預金率引き上げのニュースで円買い
格付け機関S&Pの日本の格付け見通しをネガティブに引き下げで円売り
「財政・デフレ圧力を食い止める方法をとらなければ格下げの可能性」という理由です。
これでドル円は90円をはさんで乱高下、ユーロ円も126前半まで下落→127.40までショートカバー→126円割れと激しく動いてます。
89.50と126円のストップを同時に付けにいったのでしょう。

そこにでてきたのが英国の10~12月期のGDPが+0.1%と前期の-0.4%からは改善しましたが予想の+0.4%を下回りポンド売りに。
このポンド売りがユーロポンドを0.8680から0.8740まで上昇させユーロ買いの動きに。
そうなると126円割れまで売り込まれていたユーロ円も一旦126円がサポートされてしまいました。
ユーロポンドは0.870010付近がサポートされたので0.8770付近まで反発しそうです。
そうなるとユーロ円もここは一旦底打ちかもしれないと思ってます。
127円台までの反発があれば売りたいと思いますが。

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ギリシャの資金調達

【ギリシャ国債の発行】
膠着マーケットが続いています。
ギリシャの5年債の発行で予想の50億ユーロに対して200億ユーロ以上の応募があり80億ユーロを超達しました。
ドイツ国債とギリシャ国債の10年債のスプレッド(利回り格差も)299ベーシスポイント(2.99%)に縮まりました。
ドイツ国債は欧州で一番信用力の高い国債ですが、このドイツ国債とギリシャ国債には利回り格差があります。
使用力の高いドイツ国債の利回り<信用力の低いギリシャ国債です。
この利回り格差は今回ギリシャの信用問題で広がりました。
ギリシャ国債の発行が順調にいったために利回り格差は縮まったわけです。
ユーロドルは1.41台後半まで上昇しましたが、1.42台は重く、ユーロポンドも0.87付近まで下落してきています。

【NTTスマートトレード】
NTTグループのFX会社NTTスマートトレードさんの紹介をします。
この会社はディラーズ・ニュース(市場参加者の情報)が読めたり、プロトレードと呼ばれるシグナルの配信が利用できます。
プロトレードというのは何人かのトレーダーの取引状況がほぼリアルタイムで見ることのできる仕組みです。
画面上に新規、決済の注文状況がほぼ同時にポップアップされ、携帯電話での利用も可能です。
プロトレード

上のようなイメージになりますが数人のトレーダーのプロフィールが乗っています。
取引ルールも保有ポジション、最大損失のリミット、1ヶ月の取引回数(20回以上)などが決められています。
あくまでシグナルの配信なので、それを参考にトレードスタイルの検証などにも利用できるなど、さまざまな利用方法があると思います。

御興味のある方は覗いてみてください。

外為

オバマ大統領ショックでVIX指数急騰

VIX1.25.2010 paint

金曜日のニューヨーク市場では、バーナンキ再任反対や米国政府系金融機関ファニーメイ、フレディ・マックの廃止を検討(民主党フランク金融委員長)のニュースがでて危機モード=リスク回避の動きが加速しました。
とくに政府系金融機関はファニーメイ、フレディマックの債券を世界中に売りまくっていますから(日本も中国も大量保有)、この2社の動向は重要なテーマになります。

チャートはVIX指数(ボラティリティインデックス)です。
恐怖指数とも呼ばれ株価のボラティリティを表し、ボラティリティが上がれば→通常株価の下落ですからリスク回避モード、ボラティリティが下がれば株価上昇でリスク志向モードです。
VIX指数は先々週16.86とリーマンショック以来の安値をつけて、マーケットはリク志向の楽観的なムードでしたが、先週はオバマショックでムードが一転しました。
先々週の安値から62%、特に2日間で48%の上昇となり、いかにオバマ大統領の金融規制案がマーケットにショックを与えたかわかると思います。
この問題はしばらく注目材料になりそうです。

土曜日は上田ハーローで個人投資家セミナーを行いました。
この会社はいまドル円の1銭キャンペーンなどをやっていて、2月18日には私も「ストレート通貨取引法」というセミナーを行います。
14時と昼間なのですがご都合がつけ除いてみてください。

土曜日のセミナーでは1部ではバークレーズ銀行の現役ディーラーが話して、私は西原さんや奈那子さんと2部でQ&A形式のセミナーをやりました。
セミナーの講師を務めさせていただくことも多いのですが、こちらから自分でテーマを決めて一方的にしゃべることは、いつも皆さんが本当に聞きたいことなのかどうか悩んでいます。
土曜日は皆さんからの質問に答えるのがメインだったので、こちらも楽しく参加者の方にも満足していただけたのではないかと思います。

自分のセミナーではライブでもウェブでもできるだけ質問に答えていきたいと思っています。
セミナーだけでなくブログのコメント欄でもいいので質問していただければ答えますのでお待ちしています。
質問の答えを記事にするかもしれませんが。

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ユーロ円の反発

ドルインデックス1.22.2010

チャートはドルインデックスの日足です。
昨日はユーロドルは1.40台前半がサポートされ反発しています。
ドルインデックスは12月の高値78.45を一瞬越えましたが下落しています。
オバマショックでクロス円の下落になりましたが、本日は日本の機関投資家からユーロ円の買いがでているようで127円台後半まで戻しています。

欧州序盤では短期の92円のオプションが数千本買われたとの噂で、ドル円も反発しましたが、どうやらただの噂だったようです。

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