結局リスクオンでした

 

 

 

こんにちはYEN蔵です

昨晩は米雇用統計に皆さんどきどきしたことでしょう

私もどきどきしました
結構日本株を持っていたので、雇用統計の発表直後はアチャーという感じでした

最初の表が雇用統計のまとめですが、

非農業部門雇用者数が15.6万人と予想の18万人を下回ったことや、

失業率が4.4%に上昇したこと

時間当たり賃金が前月比で0.1%しか上昇しなかったことで

 

マーケットは失望し一時ドル円は109.55付近に下落、

ユーロドルは1.1980付近まで上昇しドル売りになりました。

 

しかしその後に発表されたISM製造業指数が58.8と前月の56.3を上回り

2011年4月以来の高水準で予想の56.5も上回りました(2番目のグラフ)

またミシガン大学消費者信頼感指数確報値は96.8と7月の93.4から上昇

これも好材料でした

 

結局雇用統計は弱かったけど、ISMは強くて米国経済はまだ堅調ということで

ドルは買い戻されたのでしょう。

 

一方でいちばん下のFEDWATCHを見てください

次回利上げの織り込み度は来年6月でやっと過半数を超える程度で

2017年12月はおろか2018年3月でも低いままです

 

利上げが無いということで米国株は上昇したのでしょう。

ただ10年債利回りは前日の2.122%から2.1657%に上昇しています

 

日本も米国も4~6月期のGDPが強く、その経済の好調さがまだ継続しているようです

一方で米国の利上げ観測が遠のき、ECBもトーンダウンしています

この強い景気で低い金利は株高をサポートしている感じです

 

ただ米国ハリケーンの影響が今後足を引っ張るかもしれません

とりあえずうドル円は110円台回復で月曜の日本株は大丈夫そうですね

 

 

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Sell in May て本当ですか?

日経平均月足2015.5.4

GWはいい天気ですね

さて5月相場にはいり東京は休みですが

5月といえばSell in May で市場が崩れるかどうか心配ですね

5月に相場が崩れる(株安、円高)になるアノマリーがあるということが有名ですが

チャートは日経平均の月足で、黄色の丸が5月の足です

チャートは岡三オンライン証券さんのネットトレーダープレミアムより

日経平均の過去25年間を見ると5月は 12勝13敗でほぼ5分5分

過去10年間は5勝5敗で5分

2010年以降を見ると昨年以外は下落で1勝5敗

最近5年だけが特に5月の動きが下落傾向で

特に2013年の15627円を示現した後の下落が強烈な印象になっているのかもしれません

 

もともとSell in Mayは米国の格言で5月に株を売れということなのですが

何故そうなるのでしょうか

1、タックスリターン 

米個人投資家が4~5月に米国の税金の還付金が戻ってきたものの再投資、配当金の再投資を行い

4~5月に株価が上昇して、その後下落する

2、ミューチュアルファンドなど

投資の活発化で株価が上昇

3、ヘッジファンドの償還請求

6月の償還請求の期限が45日ルールなら5月15日、30日ルールなら5月末にくるので、資産の現金化

4、決算発表

米国ならば決算発表が一巡し、日本はGW前後に決算発表が本格化し、その結果が影響する

 

このように5月までに株価が上がる要素があり、5月にピークアウトしやすいカレンダー的な要素が

Sell in May の原因になっています

2013年は5月22日にバーナンキFRB議長が 出口に関して語ったことが引き金になりました

 

さて今年はどうなるか、まずは8日の米雇用統計が指針となるかもしれません

 

 

今週、中小小型株は上昇するか

CNBC2015.3.22

20日の日経CNBCで瀬川さんの分析

出来高で減少は陰の極を打ったという分析

昨年5月7日のマザーズの売買代金は535億円

IPOもなく連休明けということもあったが、
マザーズ指数は
年初の1000台から5月7日は708.4と低迷していた

そして5月20日の645.4を底に出来高を伴って反転した

そして3月19日はIPOがあり、連休でもないのに637億円と
売買代金が低迷

そろそろ反転の兆しか

確かにミクシなど、中小小型が動き出しましたが

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訪日外国人増加でインバウンド銘柄上昇

訪日外国人2015.3.18

インバウンド銘柄2015.3.18

久々に書きます。だいぶサボってしまいました

岡三オンライン証券さんのブログで日々の為替を書いているので

こちらは為替以外の投資も書こうかなと思っています

今日は14時に日本政府観光局から訪日観光客数の発表がありました。

実は円安のメリットのひとつに外国人観光客の増加が挙げられます

政府もここら辺に力を入れているのですが

現地生産の拡大で、円安の割には輸出量が伸びない中で

外国人観光客の消費は観光地にとっては干天の慈雨でしょう

2月は138万7000人が訪日
昨年の88万人4から57%の伸びです

この中で中国人観光客が35.9万人と韓国人の32.1万人を抜いてトップ

春節の影響もあるのでしょうが昨年から159.8%の伸びでした

人民元は2012年の頃の1CNY=12円から20円に円は66%に安くなっていますから

ここら辺が大きいのでしょうね

上位の旅行者は、中国、韓国、台湾、香港、タイです

株式市場では訪日外国人向けのビジネスの会社をインバウンド銘柄
と呼んで
ここのところ堅調です
今日も上昇していますね

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ドル日経も上昇

ドル日経2015.2.20

グラフはドル日経(青)とドル円(オレンジ)です

昨日のドル日経は153.576となり2013年12月30日の155には届きませんが

一番高かった、この頃のレベルに迫ってきています

ドル日経は日経平均÷ドル円

ようするに外国人(ドル保有の)が円に投資するとき

日経平均が10%上昇しても円が10%下落(ドル円が上昇)すれば

ドルベースの収益はチャラになります

これは日本人が外国株に投資するとき、外国株は10%上昇しても

円高が10%進めば円の手取りベースでの収益率はチャラになるのと同じです

ドルベースで投資している外国人にとっては
株高、円高がベストです

しかし最近は円安にならないと株高にならないパターンが続いていましたが

ここにきて円高でも株高というパターンとなりドル日経が上昇しています

当面は直近の155ドルを抜けられるかどうか

ドル円が118~120で膠着しているうちに
日経平均の上昇が加速するかどうかでしょう

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2014年最後マーケットと2015年の注目点

レンジ2015.1.1

usdindex2015.1.1

皆様新年明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします

上のグラフは昨日のマーケットの騰落率

下のグラフはドルインデックスの月足です

2014年最終日は年末、月末のドル買いがでたのか
ドルの上昇で終了しました

ドルインデックスは年初の80.43から90.64に12.7%と

1997年以来の上昇で2006年以来の90台まで上昇しました

今年の大きなテーマはFedの利上げがいつになるのか?

今の状況だと6~9月のどこか

利上げに向けてドルの上昇が続くのでしょう

ダウは160ドル安と米国株は下落

8営業日で6%と急騰していた分の調整でしょうか

ダウは年間7.5%上昇と6年連続で上昇

SP500は年間11.4%上昇

ナスダックは1年間3.4%上昇しました

大統領選挙の前年の米国株は堅調とのアノマリーがあります

ダウは1833~2011年までで大統領選挙の前年の上昇率は際立っています

ただ上昇局面も6年目を向かえ、しかも利上げがある今年はどうなるのか?

利上げの初動では株価が急落することはないので
来年まで持つのかもしれませんが、

米国の利上げがあると新興市場ががたつくことが多く

それが引き金でリスクオフというパターンにも注意したいところ

まずは1月25日のギリシャの総選挙、ウクライナ問題、原油価格

ここら辺がリスクオフ要因なので要注意

新年、最初のイベントは1月9日の米雇用統計です

今月も岡三オンライン証券さんでガチンコ雇用統計のライブ放送やります

武部さんと一緒に為替はもちろん、債券、株式の動きもお伝えしますので

是非ご覧ください

今週の日経ヴェリタスで岡三オンライン証券の大杉社長のインタビューが掲載されています

そこで大杉社長も述べられていますが300人で始まった
セミナー視聴者の方々も
12月のときは1400人となりました

重要情報満載でお伝えしますので、是非多くの方にご覧いただきたいと思います

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ドル円の終値と日経平均

usdjpy30m 2014.12.31

2014年の最終立会い日の日経平均は279.07円安の17450.77で終了

全般的で利食いの売りが出たのか上値の重い動きで、
リスクオフ的な動きになってしまいました

リスクオフ的な流れを受けて欧州時間でもドル円は120円を割れて下落が加速

ロングの投げが一気に出たようで、119.円割れで一旦底打ち

上のチャートはドル円の時間足

16日の安値115.55~23日の高値120.81の38.2%が118.80でピタリと止まりました


usdjpy2014.12.31

2番目のチャートはドル円の30分足

反発は119.75~80付近まで

120.81~118.85の50%もどしが119.82付近
今はここら辺がレジスタンスになっています

東京市場が休みの間に海外は本日、1月2日と2営業日あります

ここで119.80を抜けて120円台で折り返してくるか

118.80を抜けたら115.55~120.81の50%もどしの118.15~20付近までの

リスクもあルと思います

5日の東京でドル円が120円台で帰ってくるか、118円台前半でかえってくるかで

動きが全然違ってくるのではないでしょうか

118円だいだとやはり17000円を試しに行く展開になってしまうのでは

119円台でうろうろして帰ってきたら17200~300円はサポート?

こんなイメージですが、さて2日間東京が休みの間のドル円が気になりながら

2015年を迎えます
皆さん1年間ありがとうございました
来年もよろしくお願いします

新年、最初のイベントは1月9日の米雇用統計です

今月も岡三オンライン証券さんでガチンコ雇用統計のライブ放送やります

武部さんと一緒に為替はもちろん、債券、株式の動きもお伝えしますので

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今週の日経ヴェリタスで岡三オンライン証券の大杉社長のインタビューが掲載されています

そこで大杉社長も述べられていますが300人で始まった
セミナー視聴者の方々も
12月のときは1400人となりました

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日経平均のポイント

日経平均月足2014.11.3

チャートは日経平均の月足です

10月のレンジは16533.91~14529.03で2004.88円

1ヶ月のレンジとしてはかなり広く、

おまけに10月31日の先物のクローズは16960円

シカゴ日経の円建てのクローズは17025となり

実質10月末の終値は17000円付近となっているために

先物の安値14370から先物ベースのレンジだと2620円
(先物の高値は31日の16990円)

下ひげを大きくつけて、これだ下ひげが出たのは2013年6月以来

ここから上のポイントとしては2007年10月の17488.97

2007年6月の18297

2007年の高値をトライできるかどうか

週末の時点で日経平均のRSIは64.7

騰落レシオは81.3
この二つは急騰した割にはまだ全然危険水域ではありません

しかし25日移動平均線との乖離が5.6%、
75日移動平均は5.3%

200日移動平均との乖離が8.2%となってます

特に200日線との乖離は気になります

あとは日経が17000円台ということはPERが17倍
やや割高レベルです
とはいえ押し目は9月の高値16350~16400が精一杯でしょう

11月7日は雇用統計で
岡三オンライン証券さんで
武部さんとガチンコ雇用統計を行います

回を重ねるごとに面白くなっていくと大好評です

為替だけでなく、株、ボンドを幅広くお話しするのと

22~23時と1時間ゆっくりやります
発表前は解説、ポイント、売買戦略

発表後は指標の解説、売買戦略
と盛りだくさんでお話します
ブルーンバーグを前に、指標結果も即座にお伝えします
是非、実に来てください

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落語のイベントに参加しました

サンワード貿易2014.10.17

昨晩はサンワード貿易さん主催のこのようなイベントで為替のお話をさせていただきました。

落語を実際に聞くのは初めてだったのですが
これが面白い!!

柳家花緑師匠の【外為裁き】という現代落語なのですが

これ為替やっている人なら、めちゃくちゃ受けるはずです

為替やっていないと、少しとまどうかも

しかし落語家さんの話し方はさすがです
勉強になりました

花緑師匠からYEN蔵師匠とお声をかけられ

これも何かの縁(円)を感じました

これから落語好きになりそうです

さて昨晩は欧州序盤から南欧債券が売られ、
ユーロ圏CPIも弱く
リスクオフでしたが、
米国指標が強く、米国株が下げ止まりで
ドル円も106円台を回復しました

なぜか日経平均は後場下げ足を強め200円安

その割にはドル円は106円をサポートし

欧州に入りDAXが+1.99%、FTが+1.17%、CACが+1.99%と
大幅反発

ドル円、クロス円も上昇しています

欧米株はとりあえず目先売らなきゃならん人たちが売って

日本株はHFを中心にまだ大型株が売られていました

その割りに昨晩のNYは小型株指数のラッセル2000が強く

日本はマザーズが+0.73%上昇と健闘しています

今日米国が反発すれば、来週日本株ももどすでしょう。

日経平均先物は190円高と上昇しています
ドル円は106.70~80抜けるかどうかですね

それにしても昨日のイベントは、会場もちゃんとしたホールだし

プロの噺家さんの話を聞けて無料なんて、めちゃくちゃお徳だったはずです

サンワードさん太っ腹です

落語聴きたい人は10月23日にゴールド落語会のイベントがあります

有料ですが、いってみようとお思います

あと大阪方面の方、25日にサンワード貿易さんの大阪で

【秋の為替をこう読む】というセミナーやります

札幌と2元中継です

最近の動き、これからどうなるのかお話します
お時間あれば是非

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ドル円と日経平均先物のポイント

日経平均先物2014.10.3


usdjpy2014.10.3

ドラギECB総裁はABSの買い入れに関して2年間という時は示しましたが

総額に関しては言及せず

緩和には1兆ユーロ必要という説もありますが、

マーケットは期待はずれで欧州が下落の流れを止められませんでした

しかしニューヨーク午後で流れが変わり株が反発し
米国株は下げ幅を縮小

日経平均先物も15370円まで下落

ドル円は108.01まで下落、108のストップがぎりぎりで救われたという感じです

普通に考えばADPの数字やら、先月の弱いNFPの反動で

今日の数字は少なくとも弱くはないと思うのですが、
それに対して市場がどう反応するのか

ドル円は信託銀行の買いや

国会での黒田日銀総裁の円安問題なし発言で109手前まで上昇

官製相場な1日でした

チャートは日経平均先物とドル円

数字がいい場合15930円付近のレジスタンスを抜けられるか

悪い場合は今日窓空けした15530~550付近をサポートできるかどうかがポイント

昨晩の15370を抜けると怖いですが、15550~15930のレンジかもしれません

ドル円はサポートしている108.70付近が維持できれば109トライでしょうが

ここが抜けちゃうと108.30、108付近がサポートレベル

108抜けると怖いな

いよいよ今日はガチンコ雇用統計です
お待ちしています

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