ADPとNFP

ADP民間雇用とNFP(非農業部門雇用者数)
最近的中率高いです

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日銀想定為替レートと実勢値

 

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左側の表が短観の社内想定レートと月末のドル円のレートとそのギャップ

右がそれをグラフにしたものです

アベノミックスたけなわの2014.12月の16円の差は少し異常値

これは実際の市場のレートに社内想定レートの変更が追いついていない

大体8~9円で差が縮まります

企業の社内レートの変更のほうが遅れるのでこうなります

 

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お薦め本

久々の投稿ですが、面白い書籍を紹介します

黒木亮氏の【国家とハイエナ】です。

真山仁氏の傑作【ハゲタカ】という小説がありますが、これは国家を相手にするハゲタカの話です。

ハゲタカは Vulture Fund と呼ばれ破綻した企業債権を簿価の10%以下など安い価格で買い取り

その債権を回収して収益を上げるファンドです。

国家とハイエナにでてくるハゲタカは破綻したり破綻しそうな国家の債権を買い取り

裁判で国家の資産を差し押さえるなどして債権を回収していくファンドです。

ここまでやるのかと驚くほどの回収手法です

ギリシャ、アルゼンチンやアフリカ諸国などから債権を回収していきますが、

裏でこのような交渉が行われていたのかと理解でき、これでギリシャなどの債務交渉がより深く理解できました

黒木氏は綿密に取材しており、ここに書いてあることは事実をベースにしています

とっても面白本です

黒木氏の巨大投資銀行も、かなりお薦めですが、この本はそれに劣らず面白い1冊です

 

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やはり中国が問題?

昨晩はドラギECB総裁のハト派コメントが、ユーロの下落を促しました。

それよりもドラギマジックは市場のセンチメントをリスクオンに変えたことです。

昨日の会見では、

会見のポイントとしては、最近の動向は経済成長とインフレの下方リスクを示しているとの認識を述べました。

新たな経済見通しが示される12月の理事会で金融緩和の度合いを再チェックする必要があるとした。今回の理事会であらゆる政策手段について充実した議論が行われたと強調しました。また今回の理事会で何人かのメンバーが緩和を求めたことも明らかにされました。

追加緩和に関して何をするのかも重要な要素ですが、買い入れに必要な国債の不足も懸念される材料です。

次回12月3日のECB理事会での追加緩和の見通しが大きくなりました。考えられる追加緩和の内容としては、

1、現行の月600億ユーロの資産買い入れ額の拡大、

2、2016年9月までとしているQEに機関の延長、

3、現在マイナスの中銀預金金利のマイナス幅の拡大が考えられます。

そして本日は中国人民銀行です。

1年物貸出金利を0.25%引き下げ4.35%に、1年物預金金利を0.25%引き下げて1.5%としました

預金準備率は0.5%引き下げ、大手銀行向けは17.5%、中小は17%としました。

1年間で6回の利下げとなり、預金金利の上限も撤廃し金利自由化に踏み出し

金融改革を推し進める姿勢を示しました

これだけの速度で利下げする中国の状況が気になりますが

しマーケットはECBに続き、中国の金融緩和を好感してリスクオンになっています

金融相場がしばらく続きそうな気配がの濃厚です

 

 

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GDPと景気ウォチャー調査に見る最近の景気の減速

2015.4~6月期GDP改定値2015.9.8

 

 

8月景気ウォチャー調査現状2015.9.8

 

きょうの東京市場はなぜか日経平均が433円安と、とほほな結果となりました

まずは4~6月期のGDP改定値。(上の表)

速報値の前期比-0.4%、年率-1.6%が予想を上回り前期比-0.3%、年率-1.2%に上方修正

どこがよくなったのかよく分からない上方修正でした。

民間消費支出が-0.8%から-0.7%に上方修正されましたが、ここでしょう

これを裏付けるの下の8月景気ウォチャー調査の結果(下の表)

現状判断は4~5月の現状は53.6、53.3と良い結果がでています

この頃は景気の感じもよく消費もまあまあだったのかもしれません。

それが6月に51とやや落ち込み、7月は51.6と持ち直しました

8月は49.3とついに分岐点の50を割ってしまいました

8月に急速に悪化したのはマーケットの下落のせいもあるかもしれません

GDPというのは一番後からでてくる指標

春先はまだ良かったということは確認されましたが

市場もこんな状況で景気ウォチャー調査の50割れは気になりました

でもとりあえず今日は、ドル円、日本株はさすがに反発でしょう

 

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米雇用統計では利上げ時期はわからず

米雇用統計2015.9.6 米雇用統計2 2015.9.6

金曜日にガチンコ雇用統計をご覧の皆様ありがとうございました

非農業部門雇用者数が22万の予想に対して17.3万人と下回ったためにファーストアクションはドル売りでしたね

しかし失業率が5.1%に低下

前月分も21.5満員から24.5万人に上方修正

時間当たり賃金も25.09ドルと0.3%上昇

U6失業率 10.3%に低下

それほど悪くありませんし、米国の雇用状況は良い状況が続いているといえます

これだけ見れば9月利上げをしても問題は無いですが

やはり最近の世界経済やマーケットの様子を見るとなると9月はなにかも

どちらとも判断が下せない微妙な数字でした

利上げの時期はイエレンです!

来週のどこかで株価が底打ちして反転するチャンスを待ちたいと思います

17000の手前で反転、18800ぐらいまで反発しないかな

そうなるとドル円は118.30~120.50というところでしょうか。

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トルコリラの行方

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週末に行われたトルコの総選挙は、与党AKP(公正発展党)が第1党になりましたが

過半数を獲得できず政治不安からトルコリラの売りとなりました。

AKP (公正発展党) 親イスラム 中道右派 選挙前 311議席 56.55%→258議席 40.86%

CHP(共和人民党) 中道左派        選挙前 125議席 22.73%→132議席 24.96%

MHP(民族主義行動党) 右派        選挙前 52議席 9.45%→80議席 14.55%

HDP(国民民主主義党) クルド系左派   選挙前 29議席 5.27%→80議席 14.55%

 

AKPは政権発足医らはじめて過半数を割りこみました。

クルド系のHDPが躍進して議席配分をえられる10%を突破したことが一因でした

エルドアン大統領、ダウトール首相のAKPの政権運営が難しくなり再選挙の思惑が出てきたことで

ドルトルコリラは一時1ドル=2.81リラ、トルコリラ円は44.63付近まで下落しました

債券市場も下落、株式市場も下落で一時トリプル安となりました

AKP過半数を割ったことで、政治的な不安定は増しました。

しかしAKPが大勝利となり憲法改正に必要な3分の2を獲得した場合には

改憲と大統領権限の強化が行われ、エルドアン大統領の強権が強化されます。

その場合は中央銀行に対する圧力がまし、経済改革の遅れなどが起こる可能性がありました。

高いインフレ率と経常収支が赤字国であるトルコは、ある程度の通貨の下落は避けられず

その意味では今回のリラ安は経済状況からはある程度常識的な範囲内での調整ともいえます

AKPが過半数を取れなかったことで政治が不安定化しますが、その分中央銀行への圧力が軽減し

トルコ中銀は通貨防衛に必要な措置などをとるフリーハンド獲得しました

また経済の改革の必要性も周知され、それらが良い方向に向かう可能性もあります

 

ドル売りの流れを受けて、ドルトルコリラは1ドル=2.7040付近までドル安トルコ高となり

トルコリラ円も45.71付近まで上昇しています

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ADPと雇用統計

ADPとNFP2015.4.1

3月のADP民間雇用者数が発表されました

結果は18.9万人
昨年1月以来の20万人割れの水準


ADP Research Instutute

詳しくはADPのHPで

さて上のグラフはADPNFP(非農業部門雇用者数)の推移です

最近ADPとNFPの連動性が少し薄れています

とはいえ11月の42.3万人はできすぎでここからは低下傾向

最近唯一強い米国指標は雇用統計なので

ここが崩れると痛い

ダウは167ドル安

ドル円の売りというよりはクロス円の売り

リスクオフの円高復活ですか


豪ドルショート
はキープしています

その割には日経平均先物は20円安と小動き

3日の雇用統計は岡三オンライン証券さんで
ガチンコ雇用統計です

今回はあのウルフ村田が遊びに来てくれます
乞うご期待

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2015年のびっくり予測は?

この時期に毎年出てくる恒例の予想をまとめてみました

老舗バイロン・ウィーン氏のびっくり十大予測
1、Fedの利上げは年前半
2、サイバー攻撃による被害深刻化
3、米SP500が15%上昇
4、ECBが国債、社債、MBSの購入スタート
5、日銀緩和の効果が低下し日本株は横ばい
6、中国の成長率7%割れ
7, 原油安でイランが核開発縮小
8、原油価格が1バレル40ドル台に、プーチン・ロシア大統領が辞任
9、ハイイールド債のスプレッドが半分に
10、米議会で共和党主導で法案可決

以外におとなしい予想です

 英紙FTの見通しは
1、英5月の選挙で挙国一致内閣が生まれる
2、原油価格が50ドルを割り込む
3、ECBが全面的な緩和に踏み切る
4、ロシアはウクライナ では新たな領土併合はしない
5、米国はISISとの戦いで地上軍は派遣しないだろう
6、 中国の成長率は7%を割り込む
7、 FRBがBOEに先立って利上げに動く
8、2015年ヒラリー・クリントンに有力なライバルは出現しない
9、ロンドンの超高級不動産は下落する
10、インドの成長率はモディ首相の下で加速する 
11、2015年末までに西アフリカでエボラは根絶される
12、 2015年はビットコインやその他の暗号通貨が崩壊する年になる
13、2015年はウェラブルの年にはならない

中国の減速という共通点はありますが、
やはりFTのほうが常識的な範囲の予想です

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ニュージーランドドルのポイント

nzdusd1h 2014.11.25


nzdusd4h 2014.11.25

ニュージーランドドルのチャートです(ラインはオリジナルです)

1番目の1時間足のチャートです
1週間のハイローから見ると
0.7865~70がレジスタンスになり

戻りもサポートされていた0.7840付近まででしたので0.7830付近でショート中

2番目は4時間足
1ヶ月のハイローでみると0.7850付近のサポートを割れ

0.7770~80のサポートが機能しています

ここが抜ければ前回安値の0.7710~20と見ています

12月5日は雇用統計で
岡三オンライン証券さんで
武部さんとガチンコ雇用統計を行います

回を重ねるごとに面白くなっていくと大好評です

為替だけでなく、株、ボンドを幅広くお話しするのと

22~23時と1時間ゆっくりやります

発表前は解説、ポイント、売買戦略

発表後は指標の解説、売買戦略
と盛りだくさんでお話します
ブルーンバーグを前に、指標結果も即座にお伝えします
是非、実に来てください

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