ドル上昇は続くか、重要なレジスタンスは?

 

 

こんにちはYEN蔵です

今日も天気が冴えないですね、夏休みなのにこの天気じゃプールと海の家とか季節産業は商売上がったりですね

海に行きた~い

夏はいつ戻ってくるのでしょうか

 

さて昨晩の米国指標は結構強かったですね

まず上の表は7月の小売売上高です。前月比0.6%(予想の0.4%)増加と7ヶ月ぶりの強い数字。自動車が売れたようです

前年同月比では4.2%となりました

 

2番目の表は8月のNY州製造業業況指数です。currentというのは現況で25.2(予想は10)、前月は9.8、2014年9月以来

expectedは6ヶ月先の業況見通しで45.2と前月の34.9から上昇しました

 

米国の景気は割と堅調です

 

この数字を受けて米10年債利回りは2.27%付近まで上昇しドル円も110.85付近まで上昇しましたが、

その後は下落して110.40~80のレンジ

 

今日は米国の住宅着工、FOMC議事要旨が発表されるので注目されます

 

109円で買ったドル円は売ったり買ったりしながらキープ中です

111.60~70は月間ピボットがあるので、ここは重要なレジスタンスと見ています

さ~て欧州序盤はドル買いできましたが、111円抜けられるか、

 

 

ドル円は週間ピボットの108.80をサポートしました

 

こんにちはYEN蔵です。連休ですが東京は天気がさえないですね、

 
さて先週のマーケットは北朝鮮がらみでリスクオフの動きでしたが、金曜日は米国の消費者物価指数が弱くドルが下落しました
 
上のグラフと表は米国のCPIで前月比のもの、7月のCPIは0.1%の上昇と予想の0.2%上昇を下回りました。

 

下のグラフと表は米国のCPIで前年比のもの、7月のCPIは1.7%の上昇と6月の1.6%は上回りましたが、予想の1.8%を下回りました
 

変動の大きな食品とエネルギーを除いたコアCPIは4ヶ月連続で前月比0.1%上昇、前年比は3ヶ月連続で1.7%上昇でした

 

イエレンFRB議長は7月の議会証言で、物価が上昇しないのは一時的な原因で、それは携帯電話や処方箋など一時的な特殊要因と述べています。

 

物価の伸び悩みが一時的な原因なのか、強い雇用状況(求人数は過去最高でした)がいずれ賃金の上昇を招き、
 
物価が上昇するのか、今後の動きを見なければいけません

 

Fedが注目する物価の目安であるPCE(個人消費支出)物価のコア指数は5月以降1.5%の伸びで、Fedの目標の2%を大きく下回っています。
 

これでは9月の利上げは無く、12月の利上げも怪しいということで、米10年債利回りは2.19%まで低下してドル売りの材料になりました

 

先週は地政学的問題からリスクオフのなりドル売りというよりは、円買いとなりましたが、金曜日にこの指標が発表されると

ユーロドルは1.17台中盤から1.18台前半に上昇し、ユーロ円も反発してドル売りの流れになりました。

 

米10年債利回りは6月の安値2.12%まではまだ余裕がありますが、2.27%付近がレジスタンスになり最近では安値圏に低下しており

ドルの上値を抑えています。

 

ドル円は週間のピボットのLBOPの108.80付近を何とかサポートして109円台で終了しました。

前回4月の安値は108.10付近でしたが、この108.70~80レベルは、昨年6月の安円99~12月の高値118.65の

50%もどしにあたります。

 

108円台がサポートできるかどうか、108~114もレンジと見れば底値になるのでしょうが、来週のポイントですね

 
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雇用統計とリパトリエーション

 

金曜日は雇用統計参加の皆様、お疲れ様でした
 
私は岡三オンライン証券さんでガチンコ雇用統計に出演させていただきました
アーカイブはこちらで視聴できます https://www.okasan-online.co.jp/tradeinfo/indicator_event/usa/
 
さて米雇用統計は予想を上回る数字になりました
 
表はイエレンFRB議長が参考にしているといわれる雇用関連の指標です
 
まだ発表されていないものもありますが、ここまでの分を更新してあります
 
今回は非農業部門雇用者数が20.9万人増加と予想の18.3万人を上回ったこと
 
失業率が4.3%に低下したたこと。これは労働参加率が62.9%と上昇(労働者が増加した)したにもかかわらず失業率が低下したことは評価できます
 
ただ注目された賃金上昇率は前月比は0.3%と前月の0.2%を上回りましが、前年比でhあ2.5%と変わらずで、やや失望です。
 
ただ雇用統計はよ良い数字でした。
 
しかしドルを押し上げたのは、コーンNEC(経済会議)委員長の発言が原因でした。
 
秋にも包括的な税制改革法案を準備したい、恒久的な税制改革を行う必要がある、大型減税を考えており、法人税の減税を行いたい、
 
その財源としてリパトリエーション(企業が対外資産を引き上げて米国内に投資する)を行いやすいように税制を改革したいと述べました。
 
2004年にブッシュ政権が行ったHIA(本国投資法)ではドルの上昇を促しましたが、
 
今回もその連想からドルの上昇となりました。ただ現状のトランプ政権の状況だと、この法案を成立させ減税への道筋をつけられるかどうか不確定の要素もあります。
 
ただドルの上昇も限定的なのか、欧州序盤はユーロ絵が130円台後半に上昇、ユーロドルも1.18台を回復してユーロ高、円安の流れになっています。
 
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今晩は米GDPに注目


 
依然としてドル売りは続いていますが、今晩の注目は米第2四半期GDPです
 
第1四半期は1.4%に低下した米GDPですが、ここのところの好調な指標を受けて高めの予想が出ています
 
コンセンサスは2.6%
 
アトランタ連邦銀行が算出しているここまでの指標を加味したGDPの予想値、GDPナウ(グラフ)は2.8%です
 
強い数字がでてドルが反発するのかどうか、
 
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ドル円のサポート、レジスタンス


 

 
昨晩発表された米国の7月の消費者信頼感指数(上のグラフ)は121.1となり
 
前月の117.3から上昇、予想の116.5を上回り2000年囲湖ウンで2番目に高い数値になりました
 
グラフは折れ線が消費者信頼感指数、棒グラフが小売売上高ですが、消費者信頼感指数が上昇する割には、小売売上高は低下している減少が続いています
 
どちらが正しいのでしょうか?
 
今後の相関関係を見極めたいと思います
 
下のグラフはドル円の時間足
 
強い指標にドル円は一時112円台を回復
 
7月11日の高値114.50~7月24日の安値110.62の38.2%戻しの112.10でとめられています
 
ここを抜ければ50%戻しが112.50~60、61.8%戻しが113付近です
 
一方で昨晩抜けた111.70~80のレジスタンスをサポートできるか
 
そんなイメージでFOMCを待ちます

 
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強い指標でユーロ円上昇

 


 
マーケットは数字に反応しています
 
7月ドイツifo業況指数は116と予想の114.9に対して上昇、3ヶ月連続で過去最高を更新しました。現況指数は125.4と予想の123.8を上回り、期待指数も107.3と予想の106.5を上回りました
 
クレメンス・フュースIFO所長は、現況の満足度は東西ドイツ統合後で最高水準、短期的な見通しも改善、国内経済は力強く成長していると述べました。
 
これを受けてドイツ10年債利回りは0.5%から0.56%に上昇
 
上のグラフドイツの6ヶ月から30年のイールドカーブです。
 
下のチャートはユーロ円の時間足です
 
各年限の国債の利回りがどのレベルにいるかあらわしたものです。1年前、1ヶ月前に比べると各年限で明らかに金利が上昇していることが分かります。
 
こればECBの金融引締めを先取りしたものです
 
金利上昇を受けてユーロドルは上昇し一時1.17台を示現しました。
 
しかし今日はユーロ円の上昇が顕著で、昨日同様欧州序盤はユーロ円は129.30付近まで売られましたが、その後反転
 
強いifo指数を受けて昨日の高値129.70~80を抜けて上昇、金曜の高値130.50を一時上抜けました
 
今度は米消費者信頼感指数121と予想の116より強くドルが上昇。
 
ここからドル円が111.70~80を越えられるかどうか、ユーロ円の129.70~80がサポートされるかどうか
 
ここら辺がポイントと見ています

 
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ユーロのロングが増加


 
こんにちはYEN蔵です
 
表とグラフはIMM通貨先物のユーロの推移です
 
投機のユーロのロングは199,540枚に増加
 
IMMの通貨先物は中央銀行や、マクロファンドなどは利用していませんから、

市場のビッグプレーヤーの一角のポジションは現していません
 
とはいえある程度のポジションの傾きを知るには有効なツールです
 
今日は欧州序盤からユーロクロスの売りがでており、ユーロ円、ユーロオージー中心にユーロクロスが下落しています。
 
さてユーロは一旦天井をつけたのかどうか
 
今週のユーロの主導のマーケットですかね
 
IMMの表とグラフは外為どっとコムさんのホームページから引用しました

非常に見やすいシートです

 
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南アフリカは利下げ

こんにちはYEN蔵です
 
昨晩ECB理事会のドタバタに参加の皆さんお疲れ様でした
結局ユーロは上昇、欧州序盤もユーロ強いですね
 
さて世界が金融引締めに向かう中で、金融緩和に動いた国があります
南アフリカです
 
SARB(南アフリカ準備銀行)は政策金利のレポレートを7%から6.75%に引き下げ。引き下げは2012年7月以来です
 
利下げは予想外で一部には政治的な圧力ではとの思惑もありましたが
SARB総裁のKganyago氏は政治的な圧力を否定しました
 
 
 
上のグラフは南アフリカのCPI、下はGDPです
CPIは5.1%に低下、GDPは第1四半期は前期0.7%の減少、第4四半期の0.3%減少に続き2期連続のマイナス成長です
 
これを見ても南アフリカ経済の減速は顕著で、景気支援の利下げは合理的でしょう

 

 
 
上のチャートはドルランド、下はランド円です
 
利下げ発表を受けて1ドル=13.06ランドまでランド売りとなりましたが、ドル売りの流れもありその後13.003付近に下落しています
 
ランド円は8.53円付近まで下落しましたが、その後8.571円付近に上昇しています
 
ランド円は50%戻しの0.53円付近が短期的なサポートとして機能しています

 
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堅調なユーロドル

 


 
アジア時間に節目の1.15をストップロスを巻き込み上抜けしユーロドルは欧州時間に上昇幅を拡大し

1.1560付近まで上昇しています。
 
18時に発表されたZEW(欧州経済センター)の7月のドイツZEW景気期待指数(上の表)は17.5となり
 
6月の18.6、予想の18を下回り2ヶ月連続で低下しました。
 
現況指数は86.4と6月の88、予想の88から低下しました。
 
指標はさえないものでしたが、1.15がサポートされて1.15台中盤に上昇中です
 
チャートはユーロドルの週足ですが、ここからのターゲットを見ると、
 
1.1615~20 2016年5月の高値
 
1.1710~10 2015年8月高値
 
1.1730~40 2014年5月の高値1.3990~2017年1月安値1.0340 の38.2%戻し
 
ここら辺が考えられます

 
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ユーロ圏CPIとNY連銀製造業景気指数

グラフは6月ユーロ圏、EU圏と各国の消費者物価指数
 
正式にはHICPと呼びます
 
前月比0%、予想と一致、前月の-0.1%からは上昇
 
前年比1.3%、予想と一致、前月の1.4%からは低下
 
コア指数は1.1%と予想、前回と一致しました。
 
数字はインパクトなしでした
 
今週はECB理事会なのでドラギECB総裁の会見は重要、
 
それにしても-0.6%(アイルランド)から3.5%(リトアニア)とインフレ率が3%も違う
 
経済圏を1本の政策金利でコンとローするするのは無理があるのでは

 

 

こちらはニューヨーク連銀製造業景気指数
 
前回の19.8から9.8に低下
 
期待指数も前回の41.7から34.9に低下
 
ドルは小幅下落しましたが、こちらもインパクト無し
 
米国株のオープンも静かですし、今日は動きなさそうですね

 
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