対内対外証券投資

先週木曜に財務省から発表された対内対外証券投資

対外証券投資は中長期債が2兆1768億円の売りこし
これは地銀が米国債、あるいはフランス国債を売ってたのではないかとの憶測

そのためユーロ円がさきに下落した、それがドル円に波及したというストーリー

対内証券投資は、外国人が2週連続で日本株の買い越し

さて明日の対内対外証券投資はどうなるか

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米国大統領の成績表

 

これはどの大統領が雇用者数を就任から伸ばしたかのグラフです
http://fingfx.thomsonreuters.com/gfx/rngs/USA-ECONOMY/010030DQ0TY/jncw0n14k3c6.htm

 

リンドン・ジョンソンとビル・クリントンの業績が突出しています

総じて民主党の大統領のほうが成績がいいですね。

ただジョンソンもクリントンもリセッション(影の部分)が無かったことはラッキーだったのかもしれません
そう考えると2度のリセッションを敬家印したニクソンは頑張りました
レーガンも就任当初リセッションに見舞われましたが、挽回しました

ブッシュ子も2度リセッションに見舞われ不運だったですね
オバマも頑張った

さてトランプはどうなるか

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日銀短観 


 

 

とりあえず表だけアップします

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米GDPのおさらい

 

10~12月の米10~12月期GDP確報値(グラフ)は前期比年率2.1% で改定値の1.9%、予想の2%を上回りました

7~9月期の3.5%は下回ったが1年ぶりの高水準
2016年通期は1.6%で2011年以来の低水準
2015年は2.6%で2006年以来の高水準

 

個人消費3.5%増に上方修正 耐久財+11.4% 非耐久財+3.3% サービス+2.4%

在庫投資 寄与度は+1.01%

政府支出 寄与度は+0.03%

純輸出  寄与度は-1.82% 4期ぶりにマイナス 10~12月期はブラジルの悪天候で大豆輸出が急増下特殊要因とドル高の悪影響

民間投資の寄与度は1.47%ポイントと改定値の1.45%から上昇、前期の0.5%から良好となり2015年1~3月期以来の強い数字に

 

2016年10~12月期のGDPは個人消費がひぱったのですが、ホリーでー商戦が良かったことが原因
民間投資、企業収益も上向きで米国経済の好調さが続いていることが確認されました

ただ今後はトランプ政権の政策の実行力、本当に税制改革が早い段階ででできるのか、インフラ投資は可能か不透明感があります

またFedの利上げの影響がどこまで出るのか

2016年1.6%だったGDPが2017年は2%台に回復するのか、回復するのであればどこまで伸ばせるかがポイントに

 

 

 

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ADPとNFP

ADP民間雇用とNFP(非農業部門雇用者数)
最近的中率高いです

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日銀想定為替レートと実勢値

 

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左側の表が短観の社内想定レートと月末のドル円のレートとそのギャップ

右がそれをグラフにしたものです

アベノミックスたけなわの2014.12月の16円の差は少し異常値

これは実際の市場のレートに社内想定レートの変更が追いついていない

大体8~9円で差が縮まります

企業の社内レートの変更のほうが遅れるのでこうなります

 

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お薦め本

久々の投稿ですが、面白い書籍を紹介します

黒木亮氏の【国家とハイエナ】です。

真山仁氏の傑作【ハゲタカ】という小説がありますが、これは国家を相手にするハゲタカの話です。

ハゲタカは Vulture Fund と呼ばれ破綻した企業債権を簿価の10%以下など安い価格で買い取り

その債権を回収して収益を上げるファンドです。

国家とハイエナにでてくるハゲタカは破綻したり破綻しそうな国家の債権を買い取り

裁判で国家の資産を差し押さえるなどして債権を回収していくファンドです。

ここまでやるのかと驚くほどの回収手法です

ギリシャ、アルゼンチンやアフリカ諸国などから債権を回収していきますが、

裏でこのような交渉が行われていたのかと理解でき、これでギリシャなどの債務交渉がより深く理解できました

黒木氏は綿密に取材しており、ここに書いてあることは事実をベースにしています

とっても面白本です

黒木氏の巨大投資銀行も、かなりお薦めですが、この本はそれに劣らず面白い1冊です

 

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やはり中国が問題?

昨晩はドラギECB総裁のハト派コメントが、ユーロの下落を促しました。

それよりもドラギマジックは市場のセンチメントをリスクオンに変えたことです。

昨日の会見では、

会見のポイントとしては、最近の動向は経済成長とインフレの下方リスクを示しているとの認識を述べました。

新たな経済見通しが示される12月の理事会で金融緩和の度合いを再チェックする必要があるとした。今回の理事会であらゆる政策手段について充実した議論が行われたと強調しました。また今回の理事会で何人かのメンバーが緩和を求めたことも明らかにされました。

追加緩和に関して何をするのかも重要な要素ですが、買い入れに必要な国債の不足も懸念される材料です。

次回12月3日のECB理事会での追加緩和の見通しが大きくなりました。考えられる追加緩和の内容としては、

1、現行の月600億ユーロの資産買い入れ額の拡大、

2、2016年9月までとしているQEに機関の延長、

3、現在マイナスの中銀預金金利のマイナス幅の拡大が考えられます。

そして本日は中国人民銀行です。

1年物貸出金利を0.25%引き下げ4.35%に、1年物預金金利を0.25%引き下げて1.5%としました

預金準備率は0.5%引き下げ、大手銀行向けは17.5%、中小は17%としました。

1年間で6回の利下げとなり、預金金利の上限も撤廃し金利自由化に踏み出し

金融改革を推し進める姿勢を示しました

これだけの速度で利下げする中国の状況が気になりますが

しマーケットはECBに続き、中国の金融緩和を好感してリスクオンになっています

金融相場がしばらく続きそうな気配がの濃厚です

 

 

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GDPと景気ウォチャー調査に見る最近の景気の減速

2015.4~6月期GDP改定値2015.9.8

 

 

8月景気ウォチャー調査現状2015.9.8

 

きょうの東京市場はなぜか日経平均が433円安と、とほほな結果となりました

まずは4~6月期のGDP改定値。(上の表)

速報値の前期比-0.4%、年率-1.6%が予想を上回り前期比-0.3%、年率-1.2%に上方修正

どこがよくなったのかよく分からない上方修正でした。

民間消費支出が-0.8%から-0.7%に上方修正されましたが、ここでしょう

これを裏付けるの下の8月景気ウォチャー調査の結果(下の表)

現状判断は4~5月の現状は53.6、53.3と良い結果がでています

この頃は景気の感じもよく消費もまあまあだったのかもしれません。

それが6月に51とやや落ち込み、7月は51.6と持ち直しました

8月は49.3とついに分岐点の50を割ってしまいました

8月に急速に悪化したのはマーケットの下落のせいもあるかもしれません

GDPというのは一番後からでてくる指標

春先はまだ良かったということは確認されましたが

市場もこんな状況で景気ウォチャー調査の50割れは気になりました

でもとりあえず今日は、ドル円、日本株はさすがに反発でしょう

 

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米雇用統計では利上げ時期はわからず

米雇用統計2015.9.6 米雇用統計2 2015.9.6

金曜日にガチンコ雇用統計をご覧の皆様ありがとうございました

非農業部門雇用者数が22万の予想に対して17.3万人と下回ったためにファーストアクションはドル売りでしたね

しかし失業率が5.1%に低下

前月分も21.5満員から24.5万人に上方修正

時間当たり賃金も25.09ドルと0.3%上昇

U6失業率 10.3%に低下

それほど悪くありませんし、米国の雇用状況は良い状況が続いているといえます

これだけ見れば9月利上げをしても問題は無いですが

やはり最近の世界経済やマーケットの様子を見るとなると9月はなにかも

どちらとも判断が下せない微妙な数字でした

利上げの時期はイエレンです!

来週のどこかで株価が底打ちして反転するチャンスを待ちたいと思います

17000の手前で反転、18800ぐらいまで反発しないかな

そうなるとドル円は118.30~120.50というところでしょうか。

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