先週のマーケットのまとめ

週間レンジ為替2015.2.1


週間レンジ株式2015.2.1

先週のマーケットははなかなか複雑な動きでした。

ドルインデックスは0.58%下落でしたが

ドルスイスはSNBの介入もあり4.58%上昇

ユーロドルは1.42%上昇でしたが、
豪ドルは1.17%下落、

ニュージーランドドルは2.07%下落

ユーロ円は1.33%上昇
ポンド円は0.34%上昇

豪ドル円は1.23%下落

ニュージーランド円は2.18%下落

オセアニア通貨、資源国通過のカナダ円は下落

クロス円の下落の割にはドル円が高値にいますが

117.20~30には公的と思われる買いもあり、117~119に膠着

ここを抜けてしまうと前回安値の115.50付近まで落ちるかもしれません

今週の株価の動きと、雇用統計しだいでしょう

株価のほうは日本株はニューヨークが落ちても底堅さを見せました

果たして今週も海外市場の影響を排除できるかどうか

シカゴ日経はダウが250ドル下落した割には170円安の17500円で終了

先物ベースで28日の安値17480円、そこを抜けると17360円付近

さらに17280円付近が目先のサポートと見ています

2月14日はサンワード貿易さんで【バレンタインスクランブル】というセミナーをやります
大橋さん、上村さんなどと 株、為替、商品のバトルトークやります

きっちりしたセミナーというより、それぞれの人たちの投資スタンスが聞けて
面白いと思います
お時間あれば是非
大橋さんから来場の皆様にチョコ―レートプレゼントがあるようです 

ランキングに参加しています記事がお役に立ちましたらポチをお願いします にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

キプロス問題は経済から地政学的リスクへ?

週間レンジ3.23.20132013

週間レンジ3.23.2013.2

週間レンジ株式3.23.2013

週間レンジ株式3.23.2013.2

上2つは為替の週間レンジ

下2つは株価指数の週間レンジ

最初の為替は月曜オープンから、2番目は金曜クローズから

要は週間ではドル円、ユーロドル、クロス円は上昇しましたが、先々週金曜のクローズからはドル円は下落

結局月曜朝のギャップダウンで先週は終わってしまった感が

株式も同様で週間では上海を除き小幅下落。上海はなぜか上昇

先々週金曜日のクローズからは世界的に下落

キプロスの影響はやはりでています

キプロスの大手行をグッドバンクとバッドバンクに分け処理費用の圧縮など、解決に向けて動き出しています

しかし海外居住者の預金カットが大きくなりそうです

海外居住者の多くはロシア人

さてロシアが黙っているかどうか

EU対ロシアの地政学的なリスクになってきました

キプロスは小さいからと結構乱暴な処理の仕方にも感じます

さてうまくいくかどうか

4月3日に<b>外為どっとコムさんで【個人投資家に足らないこと&持つべき視点】というWEBセミナーを行います

ファンダメンタルズの有効な活用法、時間帯に合ったトレード法、簡単にできるレンジ予想法から細かな工夫に至るまで、さまざまなノウハウを凝縮してお届けします。

お時間があれば覗いてみてください

東洋経済オンラインさんで、年度末、日銀政策決定会合までの予想とオプションの影響を書きました。

東洋経済オンラインさんで日銀総裁と今後の日銀の緩和とマーケットの影響にに関して書きました

東洋経済オンラインさんで連載が始まりました

ドル円、クロス円の調整について書きました。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

先週の動きと今週のポイント

週間FXレンジグラフ8.20.2012

週間株式レンジグラフ8.20.2012

先週は、遅れていた日本株、ドル円が上昇し、株高円安の流れになりました。

グラフは為替と、主要株式指数の騰落率です。

ドル円が1.5%上昇ユーロ、ポンドは小幅上昇、豪ドルは1.3%、キウィは0.6%下落とオセアニア通貨の下落が目立ちました。

結果としてクロス円はユーロ円2%、ポンド円1.7%、カナダ円1.9%上昇と大きく反発しました。

しかし豪ドル円は0.3%、ニュージーランド円は1%上昇と小幅な上昇にとどまりました。

株式市場は、日経平均が+3.28%と上昇し9100円台で終了。TOPIXも2.69%上昇しました。

ドイツDAX+1.5%,フランスCAC40+1.72%と大きく上昇し日本と欧州株の上昇が目立ちました。

ダウは+0.53%、SP500も0.87%と上昇しましたが日本、欧州ほどの上昇にはなりませんでした。

一方ハンセン-0.36%、上海総合-2.27%と中国株は下落しました。

ユーロドルは1.2250~1.2450のレンジで推移しています。

欧州問題がECBの債券買い入れ再開期待などで落ち着いているというか、今週以降9月にかけてイベントが盛りだくさんなので、それを期待していうか、それらの動きを見てから動き出すのを待っている状況だと思います。

逆に言うとユーロクロスのショートカバーなどイベント前に、株価も含めてリスクオンの動きになっているので、期待が外れると再び1.2トライ、株価も下落というリスクもあります。

今週は

22日  サマラス(ギリシャ首相)、メルケル会談

23日  オランド、メルケル会談

24日  サマラス、メルケル会談

25日  サマラス、オランド会談

とサマラス・ギリシャ首相、メルケル・ドイツ首相、オランド・フランス大統領の会談が設けられます

ギリシャがドイツ、フランスを説得できるか?

メルケルがサマラスの言い訳を聞いてくれるか?

首脳発言でユーロが動き可能性があり、ユーロ、株価の堅調のながれが継続できるか重要な州になるかもしれません。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

8月中旬は円高傾向ですが

週間レンジ8.05.2012

FOMC、ECB、米雇用統計と多くのイベントが重なった先週のマーケットを無事通過。

イベントが多かった割には、終値ベースの動きとしてはやや小動きですが、ECB理事会直後に上昇、そして即日の債券買い入れがなかったことで失望で急落。

その後、米国雇用統計を好感して反発し、高値引けの通貨が多く、流れとしてはリスクオン、月曜日からは上値をトライじゃないかとみています。

表は、各通貨の騰落率です。

ドル円は0.15%の上昇と、相変わらず意思のない動きでした。

しかしユーロドルは1.20台、1.21台とダブルボトムを付けて反発中0.68%の上昇で1.23台後半で引けました。

ユーロドルの上昇を受けてユーロ円も0.83%の上昇で97円台前半で終了。

注目は豪ドル円

79~82のレンジで、クロス円の中では堅調に推移していましたが、5月3日以来のレジスタンス82.50を完全にブレーク。

上昇トレンド継続ではないかとみています。

毎年8月は円高の月。

過去のアノマリーから月足陰線が多いのですが、今年はクロス円がやや上昇傾向の中で8月中旬を迎えます。

8月円高の原因としては

15日の米国債の利金の支払いによる円転玉の影響(2、5、8、11月の米国債は発行は多いために利金の払いも他の月より多い)

輸出企業がお盆休みに入るため、この時期輸出の売りオーダーが上値を抑える

などが考えられます。

今年は、先週からのクロス円上昇傾向VS8月中旬の円高要因

どちらが勝つか注目しています。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

2012年の市場は複雑系?

週間FXレンジ1.08.2012

週間株式レンジ1.08.2012

2012

【2012年最初の週の動きは】

2012年のマーケットが始まりましたが、今年の動きを予感させるような難しい動きだったと思います。

最初の表は各通貨の週間レンジと変動率です。

大きく動いたのはユーロドル(1.7%下落)、ユーロ円(1.8%下落)、ドルスイス(1.3%上昇)でした。

ドル買いのようですがドル円(0.03%上昇)、豪ドル(0.03%下落)、ポンド(0.49%下落)、キウィ(0.33%上昇)と単純にドル買いかともいえずに、やはりユーロ、ユーロクロスの下落が目立ちました。

【株式市場の動き】

2番目の表は各国株式指数のレンジと変動率です。

日経225(1.8%下落)、TOPIX(1%下落)、ハンセン(0.95%下落)、上海総合(2.2%下落)となりアジアの株式市場の下落が目立ち、とくに上海総合は11月の2530から下落が止まりません。

DAX(1%下落)、フランスCAC40(0.66%下落)、FT(1.4%上昇)と欧州は下落し、英国は上昇しました。

欧州ソブリン問題でユーロは下落していますが、株式市場はそれほどの下落でもなく、英国はむしろ上昇しています。

英国は欧州ソブリン問題は関係がないようですが、英国の銀行も欧州向け資産はありますから無関係というわけではありません。

一方ダウ(1.1%上昇)、SP500(1.5%上昇)と米国株は強く、米国経済の底堅さとマッチしています。

3番目の表はVIX指数ですが、米国株式が上昇しているためにVIX指数は20.63まで下がっています。

このように株式市場も各国まちまちの動きが目立っています。

【2012年のマーケットは複雑系?】

このように2012年の最初の動きは為替も株式もすべて各通貨、各株式市場がばらばらに動き、昨年はやったリスクオン、リスクオフの動きとは異なるものになりました。

ややリスクオフ的な動きでしたが、リスクオン、リスクオフで一番変動した豪ドル、キウィなどの動きが少なくなりました。

これはユーロオージー、ユーロキウィの売りでユーロ売りオージー買い、キウィ買いの影響だったと思います。

今年は昨年のように、リスクオン、リスクオフの単純系ではなく、各通貨、各株式、各商品が個別の動きになる可能性があり、より複雑な動きになってくるかもしれません。

今年は政治の年であり、毎月のように首脳や議会の選挙があり、また1~4月は欧州国債の償還が集中します。

これら個別の材料も個別の動きに拍車をかけるかもしれません。

今年はより詳しく各国の状況をチャックする必要がありそうです。

1月29日(日)はエイチ・エス・フュチャーズさんで、恒例の『専門家スペシャル対談』をやります。

大橋ひろ子さんエイチ・エス・フュチャーズの商品アナリストの田栗さん、渡邉さんと対談形式で言いたいことを言うオンラインセミナーです。

今年第一回目なので、今年の展望なんかを話そうと思っています。

参加者が形式にこだわらず討論する、一味違うセミナーを是非御覧ください。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

G20の評価

G20のロンドンは大荒れでしたが、何とか財政出動、金融規制、保護主義反対のテーマに関しては合意を取り付けました(予想の範囲内ですが)

評価できる点は新興国への支援拡大が可能になったことです。
それはIMF(国際通貨基金)の新規貸出枠の拡大が7500億ドルとなり、プラス2500億ドルのSDR準備配分で世界銀行とあわせて1.1兆ドルの新興国への貸出増加となりました。

これは何を意味するかといえば、国際機関を利用した世界同時金融緩和です。
先進国は自国の中央銀行を通じて、ゼロ金利、国債・社債買取による金融緩和しています。
危機に瀕した新興国をIFMや世界銀行を通じて資金を融通し、助けることは世界経済の安定には有効な手段になるでしょう。

ランキングに参加しています
にほんブログ村 為替ブログへ banner_11

【podcastはじめました】
YEN蔵のマーケット天気予報と題して週一回月曜か火曜に先週の総括、今週の展望、今週は通貨と国力の関係に関して語っています。
この番組では、皆さんのご質問をお待ちしております。番組の中でYEN蔵が
回答しますよ。お気軽にどうぞ!
宛先は:yenzopodcast@gmail.com


「YEN蔵の市場便り」FXマガジンにて執筆中
!



ご購読はこち らから

先週のドルの動き

5月2日のレンジ

2

先週のレンジ

2

先週の動きを振り返ると、ドルは上昇しました。特にドルスイスの上昇が目立ちます

ドル円も0.9%ほど上昇し、結果としてクロス円はユーロ円を除き上昇しました。

しかしドル上昇はスイスフラン、ユーロドル、ドル円の上昇に比べ、ポンドは0.6%の下落、ニュージーランドは0.15%の下落、オーストラリアドルは逆に0.27%の上昇と高金利通貨でのドルの上昇は緩やかでした。

sfr春足1

チャートはドルスイスの週足です。

3月からの1.0450-0.9628のレンジを先週完全に上方にブレークしました。

20週移動平均線が、1.0622レベル、

急落前の前回安値が1.0736、

10月8日の高値1.2772-3月16日の安値0.9638の38.2%の1.0820

一目均衡表 週足の基準線が1.0320

ここら辺が次のポイントになるレベルです。

ドルの更なる上昇が来週のも継続するのか、あるいはこれらのレベル押さえられるのか、ドルスイスの動きに注目したいと思います。