市場は新年度入りです

週間レンジ2014.12.28

先週は東京が23日は休日、24~26は海外市場が休日とあって
あまり動意がないマーケットでした。

グラフは週間のレンジですが、ドル高の流れは継続

そんな中でドル円が0.73%上昇したことでクロス円も上昇して
円売りの流れも継続でした。

ドル高の中でニュージーランドドルは0.28%上昇したために

ニュージーランド円は0.98%と週間では1番のパフォーマンスでした。

原油価格はWTIが54.73ドルで終了するなど安値圏絵推移していますが

ロシアンルーブルは53.50付近までドル安ルーブル高で一旦落ち着いていることもあり

資源国通貨はランド円+0.83%、カナダ円が0.63%と反発

株式市場では25日が本年最終受渡日で
26日から実質新年度相場いり

為替のほうはドル円のバリューデート(受け渡し日)は26日取引分が30日

29日分が来年5日で、クロス円も5日になりますから
29日からが実質新年度いり相場ですね

海外勢もクリスマス明けから、新年度いり、休養十分できますから
動き出すかもしれません

年末はバリューデートが東京の休日で円がらみだけ先に伸び

スワップが東京が休みなのに多めにつくので、ある意味、得した気分になりますが

東京が休みのうちに、株価が下落してリスクオフになる可能性もあるので

長い休日は楽しくもあるのですが、ポジション、特に株を持っている人間には
心配ですよね

株式市場もまだ2日ありますから、掉尾の一振(とうびのいっしん)で上昇するのかどうか

来年の動きを占う上でも重要な週になります

長い休暇になルカ他が他もいらっしゃるでしょうが
もうひと頑張りですね

新年、最初のイベントは1月9日の米雇用統計です

今月も岡三オンライン証券さんでガチンコ雇用統計のライブ放送やります

武部さんと一緒に為替はもちろん、債券、株式の動きもお伝えしますので

是非ご覧ください

今週の日経ヴェリタスで岡三オンライン証券の大杉社長のインタビューが掲載されています

そこで大杉社長も述べられていますが300人で始まった
セミナー視聴者の方々も
12月のときは1400人となりました

重要情報満載でお伝えしますので、是非多くの方にご覧いただきたいと思います

ランキングに参加しています記事がお役に立ちましたらポチをお願いします にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

ドル円1.5円で調整終了か?

週間レンジ2014.11.23

グラフは先週の週間レンジです

木曜まではドル円の上昇、クロス円の上昇で円売りでしたが

金曜日にユーロの下落で、ドル高のマーケットになりました。

生保のヘッジ外しが水曜、木曜日にでて円売りが加速

生保のフローが止まると、円売りもひと段落しました

今週は月曜は東京が休み、木曜がサンクスギビングでNYが休みです

ただ11月最終週は14年間日経平均が上昇
NY株も強いアノマリーがあります。

とはえここまで日米ともに株価は上昇

10月31日から外国人が驚異的な日本株の購入で

ここからさらに株価が上昇するのか?

株価が上昇すればリスクオンになるのでしょうが
さてどうなるか

とりあえず週明けのドル円が117.30~40付近がサポートできるかどうかですね

最近のドル円の調整は1.5円がマックス
118.98からだと117.40~50付近が1.5円幅

12月5日は雇用統計で
岡三オンライン証券さんで
武部さんとガチンコ雇用統計を行います

回を重ねるごとに面白くなっていくと大好評です

為替だけでなく、株、ボンドを幅広くお話しするのと

22~23時と1時間ゆっくりやります
発表前は解説、ポイント、売買戦略

発表後は指標の解説、売買戦略
と盛りだくさんでお話します
ブルーンバーグを前に、指標結果も即座にお伝えします
是非、実に来てください

ランキングに参加しています記事がお役に立ちましたらポチをお願いします にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

今週の動きと来週の予想

週間為替レンジ2014.11.15

週間株式レンジ2014.11.15

久々のアップになってしまいました
今週を振り返ってみたいと思います

いろいろありましたが日銀のハロウィン緩和のあと円安は加速しました

最初のグラフは為替の週間レンジです

ドル円1.57%の上昇とさすがに上昇力が鈍ってきました。

一方でドルインデックスは0.02%の下落

ドルインデックスは88.36まで上昇しましたが、2週連続で88.35付近が上値になり

今週は小幅に下落しましたが87.61で終了し高値圏で膠着状況です

一方でユーロは下げ止まり(+0.45%)

豪ドルは1.32%の上昇

キウィは1.85%の上昇
とオセアニア通貨の上昇が目立ち、
ここら辺がドル高を抑えています

そのため豪ドル円は2.9%の上昇

ニュージーランド円は3.45%の上昇

ランド円は3.51%の上昇

カナダ円は2.03%の上昇

ドル円がややスピードが落ちた分、クロス円の上昇が円安を加速させました

株高、円安というリスクオン的な動きが今週の流れでした

唯一インフレ見通しが低下したポンドは1.29%の下落となりました

株価を見ると

日経平均が3.62%上昇

TOPIXが2.69%上昇

DAXは0.42%下落

ダウは0.35%上昇

SP500は1.21%上昇

ナスダックは1.21%上昇

DAXと上海総合以外は上昇となりリスクオン的な動きになっています

さて来週は,いまのところG20で円高牽制発言は出てきてません

17日のGDPが悪くても増税は延期でやや注目が薄れましたが

あまり悪い場合は株価に影響を与えるでしょう

さすが日経平均の25日移動平均線との乖離は10%

RSI90%とかなり怖いレベル

急落はなくても時間調整はありそうで下落リスクはあるでしょう

そのときに先週までさえなかった新興市場に資金が循環できるかどうか

ここが崩れちゃうと、ちょと調整が長引くかもと思っています

為替も、株も押し目を狙いたいのですが
押し目買いに押し目無しですかね

友人の元ファンドマネージャーが株式セミナーをします
今回ベーシックなこと中心ですが、彼の話は有益なので
お時間がある方は、覗いてみてください

ランキングに参加しています記事がお役に立ちましたらポチをお願いします にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

先週の結果と来週のポイント

週間レンジ2014.9.8~12


週間レンジグラフ2014.9.8~12

先週の金融市場の動きをまとめたものです。

ドル買いの流れですが、ドルインデックスは0.42%と比較的小幅上昇

ドル円は2.5%と大きく上昇したために、クロス円も全般的に上昇

ユーロ円、ポンド円は2%超の上昇

ユーロドルは下げ止まりで0.02%上昇、
1.29台後半~1.3台前半にかけての
レジスタンスゾーンを抜けられるかどうかがポイント

ユーロ円は2.14%の上昇

16日 ドイツZEW景気期待指数(前回8.6、予想4.8)

17日 ユーロ圏CPI (前回0.4%、予想0.3%)

19日 ユーロ圏経常収支
対ロ追加制裁の影響などがポイント

ポンドは0.49%上昇とショートカバー

ポンド円は2.64%の上昇

最新の世論調査でスコットランド独立反対派が上回ったことで1.62台を回復

16日 英消費者物価指数(前回1.6%、予想1.5%)

17日 英失業保険受給者)前回3.36万件、予想3万件)
    
18日 英小売売上高(前回3.4%、予想4.7%)

重要指標が目白押しですが、なんと言っても18日のスコットランド独立の

是非を問う国民投票の行方が重要

豪ドルは、強い雇用統計にもかかわらず3.46%の急落

豪ドル円も1.43%の下落  

本日発表の中国指標はいずれも予想を下回り

特に鉱工業生産が6.9%と前回9%、予想の8%を大きく下回ったことが

週初の豪ドルの上げ要因にならないか注目

ニュージーランドドルは1.89%下落
ニュージーランド円は0.15%の上昇

17日  経常収支 前期1.41億NZD黒字

18日  GDP 前年比 3.8%

全般的に円売り、欧州通貨横ばい、オセアニア下落となりました

円安の流れが107円台をこえて継続するか
ドル買いの流れは?

16~17日のFOMCが最大のイベントになるでしょう


サンワード貿易さん
主催のセミナーを9月20日(土曜)と9月24日(水曜)に行います

20日は株主優待名人の桐谷広人さんと一緒のセミナーです

一緒にしゃべるわけではないですが有名人と一緒なのでどきどきです

最近株のトレードも結構やっているので、そこらへんのお話もしてみようと思います

24日は私の単独セミナーです

両セミナーとも為替、株式などの最近の動きの分析、今後の展開をお話します

お時間があれば是非

サンワード貿易さんは9月1日からクリック365の取引も始めました

ランキングに参加しています記事がお役に立ちましたらポチをお願いします にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

ブラックマンデー25周年、米国株は大幅下落

週間騰落率為替10.22.2012

週間騰落率株式10.22.2012

1987年10月19日の起こったブラックマンデーから25周年、米国株は大幅下落になりました。

この時ニューヨークダウは508ドル22.6%の大暴落でした。

チャートは先週の値動きです。

ドル円は日銀の30日の政策決定会合での緩和期待を受けて1.1%上昇、円安の流れでユーロ円も1.6%上昇、下落していたランド円も2.4%上昇で全般的に円安の流れ加速しました。

ただドル円も7連騰、ユーロ円も6連騰(金曜日は下落)なので、さすが急ピッチな上昇で、やや上値が重くなる動き。

ドル円はオプションバリアーも観測される79.50が2日連続でキャップ。

ユーロ円は104円のバリアーは粉砕しましたが、そこが高値で下落になりました。

上値が重くなったのは株式の下落。

2番目の表は株式の週間騰落率。

出遅れていた日本株は金曜日も上昇し、週間では日経平均が5.6%、TOPIXが5.1%上昇しました。

しかし欧州株は2~3%の上昇。

金曜日急落した米国株はダウが0.1%、SP500が0.3%とわずかな上昇に終わりました。

米国株はさすがにアップルは過熱感がありましたが、金曜日はアップル-3.6%、GE-3.4%、マクドナルド-4.5%とIT関連だけではなく幅広く下落しました。

決算発表がやや期待外れで、特に売上高が予想を下回るケースが増えてきました。

欧州、中国など世界経済の減速の影響が出ていた可能性が高い。

この米国株の下落を受けて本日の日経も下落しましたが、後場に入り下落幅を縮小してきています。

世界的株価の下落がクロス円の下落を加速させ、先週までの流れが変化するのかどうか、本日の海外時間が待たれます。

株価下落が続くようだとユーロ円の下落、ユーロの下落と思われますが、どうもドル円が79円付近が堅調、しかしユーロ円103円後半が重い展開。結果はユーロドルの下落になるのか。

10月25日20時からインヴァスト証券さんで【中央銀行の緩和を受けた今後のマーケット】というテーマでセミナーを行います。

9月から~10月にかけての各国中銀の金融緩和がようやく効果が出だしたのか、最近はややリスクオンの動きになっています。

この動きはQE2の時と似ています。QE2と比較しながら、この緩和の効果がどこまでドル安、ユーロ高、円安、株高になるのかどうか検証してみたいと思います。

まさにこれから来年にかけてのマーケットを占うのに良いテーマなのでご期待ください。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

先週の動きと今週のポイント

週間FXレンジグラフ8.20.2012

週間株式レンジグラフ8.20.2012

先週は、遅れていた日本株、ドル円が上昇し、株高円安の流れになりました。

グラフは為替と、主要株式指数の騰落率です。

ドル円が1.5%上昇ユーロ、ポンドは小幅上昇、豪ドルは1.3%、キウィは0.6%下落とオセアニア通貨の下落が目立ちました。

結果としてクロス円はユーロ円2%、ポンド円1.7%、カナダ円1.9%上昇と大きく反発しました。

しかし豪ドル円は0.3%、ニュージーランド円は1%上昇と小幅な上昇にとどまりました。

株式市場は、日経平均が+3.28%と上昇し9100円台で終了。TOPIXも2.69%上昇しました。

ドイツDAX+1.5%,フランスCAC40+1.72%と大きく上昇し日本と欧州株の上昇が目立ちました。

ダウは+0.53%、SP500も0.87%と上昇しましたが日本、欧州ほどの上昇にはなりませんでした。

一方ハンセン-0.36%、上海総合-2.27%と中国株は下落しました。

ユーロドルは1.2250~1.2450のレンジで推移しています。

欧州問題がECBの債券買い入れ再開期待などで落ち着いているというか、今週以降9月にかけてイベントが盛りだくさんなので、それを期待していうか、それらの動きを見てから動き出すのを待っている状況だと思います。

逆に言うとユーロクロスのショートカバーなどイベント前に、株価も含めてリスクオンの動きになっているので、期待が外れると再び1.2トライ、株価も下落というリスクもあります。

今週は

22日  サマラス(ギリシャ首相)、メルケル会談

23日  オランド、メルケル会談

24日  サマラス、メルケル会談

25日  サマラス、オランド会談

とサマラス・ギリシャ首相、メルケル・ドイツ首相、オランド・フランス大統領の会談が設けられます

ギリシャがドイツ、フランスを説得できるか?

メルケルがサマラスの言い訳を聞いてくれるか?

首脳発言でユーロが動き可能性があり、ユーロ、株価の堅調のながれが継続できるか重要な州になるかもしれません。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

8月中旬は円高傾向ですが

週間レンジ8.05.2012

FOMC、ECB、米雇用統計と多くのイベントが重なった先週のマーケットを無事通過。

イベントが多かった割には、終値ベースの動きとしてはやや小動きですが、ECB理事会直後に上昇、そして即日の債券買い入れがなかったことで失望で急落。

その後、米国雇用統計を好感して反発し、高値引けの通貨が多く、流れとしてはリスクオン、月曜日からは上値をトライじゃないかとみています。

表は、各通貨の騰落率です。

ドル円は0.15%の上昇と、相変わらず意思のない動きでした。

しかしユーロドルは1.20台、1.21台とダブルボトムを付けて反発中0.68%の上昇で1.23台後半で引けました。

ユーロドルの上昇を受けてユーロ円も0.83%の上昇で97円台前半で終了。

注目は豪ドル円

79~82のレンジで、クロス円の中では堅調に推移していましたが、5月3日以来のレジスタンス82.50を完全にブレーク。

上昇トレンド継続ではないかとみています。

毎年8月は円高の月。

過去のアノマリーから月足陰線が多いのですが、今年はクロス円がやや上昇傾向の中で8月中旬を迎えます。

8月円高の原因としては

15日の米国債の利金の支払いによる円転玉の影響(2、5、8、11月の米国債は発行は多いために利金の払いも他の月より多い)

輸出企業がお盆休みに入るため、この時期輸出の売りオーダーが上値を抑える

などが考えられます。

今年は、先週からのクロス円上昇傾向VS8月中旬の円高要因

どちらが勝つか注目しています。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

先週の分析

週間為替レンジ7.29.2012

週間レンジ(株式)7.29.2012

先週はノボトーニ・オーストリア中銀総裁のESMに銀行免許を与えることを検討。ESMに銀行免許を与えることでECBから資金供給をうけてESMの融資枠(今決まっている以上の)を拡大させたり、ESMの債券買い取りの可能性がでてくるためにユーロドルが反発、株価も反発しリスクオンの流れになりました。

翌日はドラギECB総裁がユーロを守るために何でもすると発言。一時停止していたECBによる欧州債券の買い取りの可能性がでてきたためイタリア国債、スペイン国債の利回りが低下(価格が上昇)、ユーロも上昇、株価も上昇しました。

チャートは週間の為替と株式指標の騰落率です。

ドル円は0.1%と相変わらずさえませんでしたが、ユーロドルは1.63%、ケーブルは0.93%、豪ドルは1.2%、キウィは1.53%上昇。

ドル円が安定していたため、クロス円もユーロ円1.76%、ポンド円1%、豪ドル円1.24%、ニュージー円1.6%、ランド円1.89%とクロス円も大幅上昇になりました。

全般的にドル売り、円売りのリスクオンモードに。

一方株価のほうは日経-0.18%、TOPIXは-0.01%とさえませんでしたが、DAX+1.83%,フランCAC40+3.72%,イタリアFTSEMIBは+5.72%、スペインIBEX+7.14、ダウ+2.02%、SP500+1.74%と欧州株式は特に大きく上昇しました。

英FTは-0.47%、ギリシャGD.ATは-6.18%と唯一ギリシャの株式は大きく下落、ギリシャは今回の救済措置でももしかしたら救われない(切り捨てられる)可能性もあるのではないかとの不安も残ります。

欧州首脳人からの相次ぐ発言で、水面下では救済策が進んでいる可能性もあります。

少なくともECBの債券買い入れが復活すれば、善後策ではありますが具体的にマーケットにインパクトを与えるので、ユーロやスペイン国債の一方的な下落を抑える可能性は高いと思います。

今週はFOMC、BOE、ECB理事会に続き米雇用統計と水、木、金曜日と大きなイベントが控えています。

流れはリスクオンですが、この流れが加速できるのか重要な週になりそうです。

昨日は投資LABさんのセミナーに参加していただいた方は暑い中をお越しいただきありがとうございました。

投資LABさん

【とことんテクニカル分析】

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

今週の注目材料

スペイン10年国債7.01.2012

スペインCDS7.01.2012

29日はEU首脳会議でスペインの銀行に対する融資で、各国政府が他の債権者に優先して返済を受ける権利を放棄したことなどを受けリスクオンの動きが加速、

ドイツDAX +3%

フランスCAC40 +4%

英FT +1.04%

イタリアFTSMIB +6.59%

スペインIBEX35 +5.66%

ギリシャGD.AT +5.68%

ダウ +2.2%

SP  +2.49%

株価は世界的に上昇、特に欧州の株式指数は急上昇。

チャートはスペイン10年国債とスペインCDS5年物。10年国債は6.9%→6.33%へ利回りが低下。

CDSも590BP(ベーシスポイント5.9%)→526BPに急低下し、債券市場もやや落ち着きを取り戻しました。

この動きが来週も続くかどうか

来週はECB理事会での0.25%の利下げ期待、BOEのMPCで資産買いれ枠の増額、米国雇用統計とイベントが盛りだくさんです。

ユーロドルは1.26台中盤で引けましたが、リスクオンで1.27~1.28の前回のレジスタンスをブレークできるかどうかがカギになります。

ここを抜けて1.29~1.3のネックラインまで反発できるか、再び1.27~1.28がレジスタンスになり1.22~1.27のレンジになるか注目材料です。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

ゴールデンウィークは円高?円安?

ICAP4.30.2012

2012

GW入りしましたが、今週も先週に引き続き明日はRBA,金曜日は米雇用統計、週末はフランス大統領選挙、ギリシャ総選挙とマーケットを動かしそうなネタが満載。

1枚目の写真はお役立ちカレンダー

世界最大の金融ブローカーで銀行間取引の仲介をやっている会社。銀行間の為替取引システムのEBSもこの会社の傘下にあります。

顧客である銀行向けに卓上カレンダーを配っていますが、これが優れもので市場のの休みを通貨のコード(JPYとかEURとかUSD)であらわしています。

明日はEUR,CHF,ZARが休場ですから、これらの通貨を今日取引すれば決済は2日後(スポット取引の決済は2日後)ですから3日。

でも対円の取引だと3日は休みですからユーロ円、スイス円、ランド円の決済は東京市場が開く5月7日まで決済が伸びて、その分スワップが1週間分つくのが、今年のGWの各通貨の状況です。

だからってスワップ1週間分狙って円売りをすると痛い目にあう可能性もあります。

GWは2010年のニューヨークダウのフラッシュクラッシュ(1000ドル下落)などで株安、円高のアノマリーがあるんじゃないか?

本当にGWは円高になるのか検証したのが2番目の表です。

2000~2011年の各通貨の月間の上昇回数です。(GW期間ではなく、あくまで月間の上昇回数ですのでGW期間と同じではありませんが)

これを見ると4~6月に特段円安、円高というわけでなく、ほぼ50・50です

しかし209~2011年の3年に限るとドル円、クロス円の上昇は30%とやはり円高傾向が強いようです。

ちなみに円高傾向が強いのは8月です。

クロス円の買いでスワップ狙いもおいしいけど、ここはやはり先週からやや円高傾向なので、スワップに惑わされずに純粋に方向性にベットして、底を打つようであれば買いもありというところでしょうか。

投資LABさんで【中央銀行の動きと今後の展開】というWEBセミナーをやりました。

最近の各国中銀の動きと今後の予想と株価、為替の影響を詳しく説明しています。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

1 / 212