カナダの重要サポートレベル

 

 

 

昨日カナダ中央銀行は政策金利を0.25%引き上げ0.75%にしました

約7年ぶりの利上げでしたが、予想通り

しかしGDPの見通しを2017年2.6→2.8%、2018年を1.9→2%に引き上げたことでドルカナダは1.26台後半に下落

1.27台中盤にショートカバー中です

上のチャートはカナダのCPI, 1.2~1.5%(種類による)と低水準です。

今後の利上げは経済の状況しだい、CPIも見ておきたいですね

2番目野のチャートは本日発表の新築住宅価格指数、前月比0.7%と予想の0.3%を上回りました、前月は0.8%

最後のチャートがドルカナダの月足

2007年11月の安値0.9998~2016年1月の高値1.4690の38.2%戻しが1.2530~40

2016年5月の安値は1.2460

この38.2%戻し付近の1.2450~1.2550がとりあえず下値のめどでしょうか
 
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ヘッジファンドも注目しているドルカナダ

usdcad1.23.2014

チャートはドルカナダの月足です。

昨日、カナダ中央銀行は政策金利を1%に据え置き

インフレ率に対して強い懸念を示し、
金利に関しては、引き上げ、引き下げ両方あり、
経済動向しだい

カナダドルは下落しているが、まだ高い

ハト派的な声明にドルカナダは上昇(カナダ売り)しました

今年はヘッジファンドもカナダ売りに注目しているようです

ドルカナダは2002年1月には1.62付近で、そこから下落を開始

2007年11月に0.9060付近で底打ちし

2009年3月に1.3060まで上昇

2011年7月に0.94付近まで下落して
2009年9月以来の1.11台まで上昇してきてます

1.3060~0.94の38.2%戻しが1.0780~90で抜けましたが
押し目があるとすればここまで?

50%戻しが1.1220~30 当面のターゲット

61.8%が  1.1650~60
1.1770~80は1.62からの38.2%もどしにもあたります

レジスタンスになっていた1.07~1.08を抜けてきましたから

上昇トレンドが続くなら、ここがサポートされる必要があります

2002年1.62からの暴落が底を打って、どこまで戻すのか
当面1.1~1.17のレンジかもしれません

1月25日土曜日は、大阪でサンワード貿易さんのセミナー開催です

東京都大阪の会場に別れて、東京は 今井きよしさん北野琴奈さん

大阪会場は池水雄一さん、石川久美子さん、私です

東京、大阪で討論会もあります

大阪の方、もしお時間あれば、会場でお目にかかりましょう

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カナダ中銀の声明でカナダ上昇

cadjpy4.18.2012

昨日は、米国株はダウが+1.5%、SP500が+1.55%、ナスダックが+1.82%と大きく上昇し、ドル円、クロス円も上昇するリスクオン相場に。

BOC(カナダ中銀)は予想通り政策金利を1%に据え置き。

声明では

・経済の緩みが減退、

・インフレが底堅さを増していることを踏まえ、金融刺激策を一部程度解除することが適切になる可能性

と金融緩和を解除する可能性を示唆し、ややタカ派的な内容

この声明を受けてドルカナダは0.9960→0.9850へ下落。

カナダ円は80.40→82.25付近まで上昇してきています。

チャートはカナダ円の日足ですが、昨年10月31日のBOJの介入時の高値79.60付近が、2月17日に上抜けして、そのレベルがサポートレベルになりました。

80.00付近が、昨年10月4日の安値72.10~3月21日の高値84.95付近の38.2%戻し。

80.10付近が90日移動平均線

79.60~80付近はこのようにサポートレベルが並んでいて、4月11日の安値80.20付近、4月16日の安値80.15付近とダブルボトムを付けた後、昨日ネックラインの81.60付近をブレークして上昇しています。

短期的には81.60がサポート4月6日の下落前の高値83.10付近がレジスタンスとみています。

まさかBOCがチャートを見ていたわけではないでしょうが、サポートレベルが教科書通りにサポートされ反発しました。

昨日はリスクオンの流れが強く、南アフリカランド円も2%以上、豪ドル円も1%ほどと資源国通貨の上昇が目立っていたこともリスクオンの流れが強かったことを印象付けました。

4月22日(日)はエイチ・エス・フュチャーズさんで、恒例の『専門家スペシャル対談』をやります。

大橋ひろ子さんエイチ・エス・フュチャーズの商品アナリストの田栗さん、渡邉さんと対談形式で言いたいことを言うオンラインセミナーです。

今回も市場の動きや、注目材料に焦点をあてて、為替、株式、商品と幅広く市場を分析して各自の意見を披露します。

参加者が形式にこだわらず討論する、一味違うセミナーを是非御覧ください。

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カナダドルの下落は商品の下落が原因か

カナダインデックス11.22.2011

CRB11.22.2011

昨日、カナダの下落は何故なのかと質問をいただきましたので、今日は少しカナダについて書いてみたいと思います。

カナダ経済は米国と一心同体なので、米国経済の影響を受けるという意味では、春以降の米国経済の減速がカナダ安に影響を与えています。

カナダのGDP成長率は2010年3.2%、2011年1Qは2.9%、2Qは2.2、3%予想は1.9%ほど、4Qは1.7%ほどと潜在成長力を下回っています。

最近の経済情勢を踏まえてBOC(カナダ中央銀行)は金融緩和の終了についての表現を削除しました。これにより2013年初めまで政策金利が据え置かれる可能性が高くなり、このこともカナダ安の原因になっています。

ただ景気が悪化しない限り、財政面からの支援策がでる可能性はひくく、カナダは他の国に比べ経済や金融システムが安定していることから、カナダ安が大幅に加速するという感じでもありません。

カナダは資源国なので資源価格がカナダ経済に与える影響も無視できません。

ここらへんが最近のカナダ安の一番の原因かもしれません。

チャートはカナダインデックスと商品の総合指数であるCRBです。

CRBが8月から下落していることがわかると思います。

金の上昇に目を奪われていましたが、商品は全般的に8月から下落しています。

CRBの下落とカナダドルの下落の一致を見ると、今回のカナダ安が商品価格の下落、リスクオフ相場による商品、カナダドルの下落という流れだったことがわかります。

いよいよ今日です。19時半から六本木のワールド・インベスターズ・カフェでいつもの3人と専門家のスペシャル対談第6弾「世界経済の行く末はどうなるのか」を行います。(予約はここをクリックしてください、予約ページに飛びます)

この企画では初のライブセミナー。飲み放題、食べ放題で予約ですと2000円とお得です。

対談終了後に皆さんといろいろお話しできると思いますのでお待ちしています。

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格下げは政策協調でサポート

上海総合8.08.2011

週末のS&Pの米国の長期格付けは引き下げは意外と市場の反応は小規模になっています。

先週の各国中央銀行の動きや早朝のG7での声明も市場を落ち着かせている原因かもしれません。

S&Pの格下げはある程度根回しができており、それに備えて各国が迅速に動いたことで市場の動きが抑えられているのかもしれません。

とはいえ最近の経済の減速もあり、株式市場は売りで反応しています。

チャートは上海総合ですが、4%ほど下落し6月の安値を下回ってしまいました。

日経平均も200円以上下落し2.2%の下落になっています。

朝方77円台に下落したドル円も78円台前半まで反発して、比較的小動きになっています。

各国中央銀行が流動性の供給にコミットメントしているため(資金を十分に供給して金融市場をサポートする)リーマンショック時のような急激な株価の暴落や円高の動きは避けられると思いますが、現在の状況で株価の上昇、円安への流れは難しく、しばらく株安、円高の動きは続くでしょう。

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市場は金融政策に注目

2月レンジ

昨日は月末でしたが、月末特有の大きな動きはありませんでした。

チャートは2月のレンジ、フィボナッチリトレースメント、ピボットです。

2月を振り返ると一番変動したのはドルカナダの-2.9%、カナダの経済好調、資源価格上昇、利上げの思惑などからのカナダ買いでした。

当然カナダ円も2.7%上昇。

2番目はキウィが2.65の下落、キウィ円も2.8%の下落、これは地震の影響でしょう。

3番目は豪ドルの2.1%上昇、豪ドル円も1.78%の上昇でした。

月間は1.6%の下落だったドルスイスですがレンジ幅では5.75%の動き、上下に大きく振れたことがわかります。これは前半はリスク志向のスイス売り、後半はリク回避でスイス買いとなったためでしょう。

ゴールドは1324ドルの安値から1411ドルまで反発、5.9%の上昇になりました。

2月の市場のテーマは欧州信用問題、金融緩和による株高リスク志向から中東問題の緊張、リスク回避へと変化して月後半は株安、原油、ゴールド高、債券高、スイス買い、円買いとなりました。

しかし昨日も書きましたが、木曜日の株価が短期的な底打ち(日足で十字線が出たり、下ヒゲが伸びた市場が多くありました)後金曜からは株価の反発、原油価格の下落が起こりました。

昨日からはスイス売り、円売りが加速し、今日もその流れになっています。

今日はRBAの据置き、その後の声明で豪ドルがやや下落していますが、ここからはカナダ中銀政策金利発表(本日)、ECB政策金利発表(木曜)ポーランド(水曜)、メキシコ(金曜)の政策金利発表もあります。

これらに市場の注目が集まり、金曜の雇用統計への流れとなり、中東問題は織込みづみになってしまいました。

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サッカーは敵地デンマークで観戦です

usdcad 6.23.2010

ドルカナダが1.0137をつけた後、反発しています。

4月の小売売上高が-2.0%(予想-0.4%)除自動車-1.2%(予想0.0%)と弱い数字を受けて1.1350あたりからうえのストップが炸裂して1.0458まで上昇。

小売売上高は1月から+1.2%、2月+0.8%、3月+2.1%で4月は今年に入り初めてのマイナス。

5月25日の高値1.0853から1.0137の50%戻しは1.0490.

月間ピボットが1.0465と1.0450~1.05あたりが短期的なレジスタンスというあたりで一旦失速。

1.0300~50付近がサポートできれば、1.05トライもありそうですが、一旦1.03台までは下落しそうです。

今日のサッカーは、いよいよ決勝トーナメント進出をかけたデンマーク戦。

サクソバンクサクソはデンマークの銀行です)のお誘いで、なんと敵地デンマーク大使館で観戦イベント。

一応大使館内はデンマーク王国の領土内なので、日本が勝った場合は帰してくれないかも(嘘ですが)

どアウェーですがもちろんサムライブルーで乗り込みます。

たぶんTwitterでつぶやきます。

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「菅さん(閑散)に売り無し」だそうです

cadjpy 6.04.2010

タイトルは菅直人首相と閑散(マーケットが閑散ナ時は売りも出ないから上昇)をかけたジョークです。

冗談はさておき、クロス円は堅調です。

チャートはカナダ円の4時間足。

4月26日の高値94.46から5月6日の大クラッシュデ87.98まで下落した61.8%戻しの89.70付近が昨日天井になりました。

下落してもすぐに反発。

豪ドル円も75円から78円まで上昇で、さすがに1円調整しましたがすぐに78円台を回復。

クロス円の円安の流れが、雇用統計以降も続くかどうかを今日は注目しています。

冗談でないのが、世界的な影響。

目と鼻の先の韓国釜山でG20をやっているのに、日本ではそれなりの人出席しているのでしょうか?

ますます国際的な影響力が低下して日本パッシング(素通り)にならなければよいのですが。

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日本政局+資源株上昇=資源国通貨上昇

audjpy 6.03.2010

natural gas index 6.03.2010

政権交代の興奮から約8ヶ月という短い期間で辞任した鳩山首相ですが、政局混迷→円売りという教科書どおりの動きになりました。

海外の論調は厳しく、短期間で政権が交代する日本は統治が不可能になっていると。

昨晩ニューヨークダウは+225(2.25%)ドルと大きく上昇しました。

株価のけん引役は、オイルサービス(5.51%)、ナチュラル・ガス(5.32%)、オイル(3.22%)などの資源関連株。

メキシコ湾の原油流出事故で売られすぎた反発との分析もあります。

この資源株高に反応して資源国通貨も上昇しました。

チャートは豪ドル円とナチュラル・ガス指数です。

豪ドル円は昨日も書きましたが、最近の三角持合を上抜けし、5月21日の安値71.88の安値からのフィボナッチ・ターゲット1.618倍の78.10まで到達してしまいました。

カナダ円も85.80~87.80のレンジを抜けて88円台後半まで反発しています。

昨晩の動きは、日本の政局+エネルギー関連ということで資源国通貨のパフォーマンスが良かったですが、ここから円安の流れが全面安になるのかどうか、次のテーマになりそうです。

明日の民主党の代表選で菅さんなんでしょうが、しばらく日本の政治ネタも注目しておいたほうがいいかもしれません。

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カナダ円急騰!

cadjpy 4.21.2010 daily no2

迂闊にもカナダがノーマークでした。

しかもとっても分かり易いチャートをしています。

こんな相場を逃した時は、自分のlazyさに腹が立ちます

カナダ中銀は政策金利を0.25%に据え置きましたが、声明文の中で「6月までに政策金利を据え置く」とのコメントを削除。

経済とインフレは予想を幾分上回ると、2010年の成長率を3.7%、向こう12ヶ月のCPIは2%をわずかに上回ると予想しています。

ここのところの堅調な資源価格もカナダドルには追い風です。

チャートはカナダ円の日足です。

2007年11月7日の高値125.53から2009年1月21日の安値の38.2%戻しが90.10付近です。

ここは2009年8月に90.29、2010年1月に90.61と何度も止められて重要なレジスタンスレベルで、78.45~90.30のレンジを2009年5月以降繰り返してきました。

そして3月25日ブレークして94円まで上昇した後、月曜日に89.94まで下落して急反発。

やはり1年近くレンジになったところのレジスタンスは現在サポートというシンプルなルールが生きています。

38.2%戻しの90.10~50%戻しの96.95というレンジになりそうです。

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