FOMCでドル買い

米10年債1.28.2010

昨晩は前半はユーロ売り、クロス円の売りでしたが、FOMC発表後はドル買いの流れになりました。
とりあえずFOMCのおさらいです
・MBS(住宅ローン担保証券)購入プログラムは予定通り3月で終了
・海外中央銀行とのスワップ協定終了
・ホーニング・カンサスシティ連銀総裁が超低金利の長期間維持に反対

MBSの買取で資金供給が終了することで緩和措置の終了。
海外中銀とのスワップは、海外の中央銀行が海外市場でドルを供給するときのドルの供給ですから、これも緩和措置の終了。
その上にホーニング総裁の超低金利維持反対ですから、タカ派のコメントということで米国の金利は上昇しました。

チャートは米国10年債の週間チャートですが、10年債の利回りは3.58%付近から3.64%まで上昇しました。
この米金利の上昇でマーケットの流れはクロス円の売りから→ドル買いに変化。
ユーロドルはオプションバリアーのあった1.4000を粉砕、ドル円も90円台まで反発しています。
本日ユーロドルは1.3930まで下落後1.4000台を回復、アジア系の買いとの噂もあります。
引き続きドル買いの流れが継続とみています。

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