米GDPの結果

28日に発表された米1~3月期のGDP速報値は前期比0.7%と予想の1%、10~12月期の2.1%を大きく下回りました。

前年比では1.9%となり10~12月期の2%から鈍化、2016年通浮きのGDPは1.6%となり3年ぶりに2%を割り混む。

経済の70%を占める個人消費が0.3%と前期の3.5%から落ち込み2009年以来の低い伸びになる。

新車販売台数、ガソリン価格、電力消費の落ち込みなどが足を引っ張る。

これに関しては一時的な要因で持ち直しも期待でき、設備投資も堅調なことなどが好材料とする意見もある。

設備投資は9.4%と2013年以来の高い伸びとなる。

エネルギー価格の上昇で、この分野の設備投資が好調。住宅投資も13.7%と前期の9.6%から上昇し2015年4~6月以来の高水準となった。

米GDPは内訳はまちまちの内容でしたが、ここのところ米国経済指標が強弱混ざり合っている中で、

株価は好調でナスダックは6000ポイント台に上昇し史上最高値を更新。

実体経済と株価の動きは同シンクロするのか?
トランプ政権の舵取り、地政学的リスクなどと絡めて見ていく必要ありですが、じり高相場が続くのかな


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