オプションから見ると、株価は下げ止まり?

VIX指数2.01.2014

上のチャートはVIX(ボラティリティ・インデクッス)指数

シカゴ取引所がSP500のオプション取引を値動きを元に算出したもの

恐怖指数とも呼ばれており、市場が安定していると10~20の間で推移しますが、

株式市場が急落すると、VIX指数は急騰します

過去は
2008年10月 リーマンショック 89.53 過去最高
でした

先週米国株の下落で18.41で終了

ここのところ12~16で推移していたことを思えば上昇していますが

まだここ2年の高値20~22から見ると低いレベルでとどまっています


VI指数2.012014

こちらのチャートはVI(日経平均ボラティリティ・インデックス)指数です

日本経済新聞社が日経平均の株価の1ヶ月先も変動率を

大阪取引所の日経平均先物と日経平均オプションの価格を元に算出

大阪取引所に、このしい数を基にしたVI指数先物取引が上場されており

このチャートはVI先物2月物の価格です

こちらは27.8で終了
最近の高値は28.5

昨年5月の急落時の40.05には遠く及びませんが
最近の高値付近まで上昇してきています

最近世界的に株価は新興国ショックで下落していますが

VIX指数、VI指数を見ると、まだショックと呼ぶほどの急落ではありません

しかし昨日のニューヨークでは、ドル円は再び102円割れ、

ダウは0.94%下落

日経平均先物も130円安で14720円と28日の安値14780円を割ってしまいました

株価が先行して、まだ下落が始まったばかりなのか、
VIXあるいはVI指数が正しく
この辺で下げ止まるのか

来週は雇用統計もありますから、正念場になりそうですね

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