長期金利上昇でドル高

usdjpy5.29.2013

日経平均先物.29.2013

日米独10年債利回り5.29.2013

米国は、3月ケースシラーSP住宅価格指数が前年比+10.9%と2006年4月以来の高い伸び。

5月コンファレンスボード消費者信頼感指数が76.2と2008年2月以来の高水準。

この強い米国経済指標を受けてニューヨークダウは終値ベースで106.26ドル高の15409.39ドルと

終値ベースで最高値を更新。

メモリアルデー明けの米国株は強いというアノマリー通りになりました。

株高が続いていますが、世界的に債券利回りも上昇。

グラフは日(青)、米(黄緑)、赤(ドイツ)の10年国債利回り。

米10年国債利回りは2.167%とレジスタンスになっていた2%台前半を上抜けしつつあります。

この米国金利の上昇を受けてドル高に

2番目は日経平均先物のチャートですが、昨晩日経平均先物が上昇したこともドル円のサポート材料に。

米金利上昇、日本株上昇でドル円は上昇

日経平均が重く、5月24日の戻り高値102.50付近がドル円のレジスタンスになっています。

中長期的には金利の上昇に、株価が耐えられるか(日本も米国も)

経済が上向きで、徐々に金利上昇、株かもそれに伴えば株高、ドル円の上昇の流れは

継続するのでしょう。

ただ日本株の上昇には、まだ時間がかかる可能性もあり(今日の中小小型株の上昇を見ると

底値はつけて低位で安定してレンジになりつつあると思います)、短期的には102.50付近が重く

102を挟んだ展開になるのでしょう。

6月1日は投資LABさんで「ドル円を徹底マスター」の会場セミナーを行います

今回友人のもとインターバンクディーラーの有名ブロガー鷹鳩さんとの対談もやります。

お互いの知識と相場観を戦わせる、より面白いセミナーになると思います

お時間あればぜひ

東洋経済オンラインさんで「進む円安ドル高、次の重要なドルの節目は?」という記事を書きました

東洋経済オンラインさんで、「1ドル100円突破のX デーはいつか」という記事を書きました。

遠のいてしまいしたが

東洋経済オンラインさんで、年度末、日銀政策決定会合までの予想とオプションの影響を書きました。

東洋経済オンラインさんで日銀総裁と今後の日銀の緩和とマーケットの影響にに関して書きました

東洋経済オンラインさんで連載が始まりました

ドル円、クロス円の調整について書きました。

ランキングに参加しています

記事がお役に立ちましたらポチをお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ

人気ブログランキングへ

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る