米国は金融緩和を終わらせるのか

2013

チャートは日(青)、米(黄緑)、ドイツ(赤)の10年国債利回りのチャートです

昨日の終値は日本0.84%、ドイツ1.328%、米1.8792%です

全般的に長期金利が上昇してきていますが、株価の上昇=債券下落=利回り上昇

という理由もあります

日本の上昇が特に目立ちますが、日本の場合は株価の上昇だけではなく、

やはり日銀の異次元緩和の影響が出ている可能性が高い

ドイツは1.2~1.3%のレンジ、日本は1%、米国は2%の壁が節目に

米国の場合は、量的緩和の縮小が先週あたりからまた注目されています。

昨晩はウィリアム・サンフランシスコ連銀総裁が

雇用者数、失業率のすべてが昨年9月に比べ改善している

しかし資産買入れプログラムを終了する基準である労働市場の大幅な改善が満たされると確信できるためにはさらなる前進が必要

私の経済予測が正しく、雇用関連指標が今後数か月間、明確な改善を続ければ、長期債買入れペースを、おそらく早ければ夏にも幾分減らすことができるかもしれない

今年終番には買い入れプログラムを終了できるかもしれない

このように述べました

ウィリアムズ氏は、ハト派なので、この発言はちょっと重要かもしれません

もともとタカ派の人が、金融緩和の減速を述べてもいつもの意見なのですが、ハト派のウィリアムズ氏が、もし意見を変えたのであれば、FOMC内のバランスが変わった可能性があります。

ただハト派の意見も出ているので、まだわかりませんが、今後FOMC当局者の発言には

注意が必要です

米国の金融緩和の出口論が出てくればドル上昇要因

とくに利下げをしたオージーや、介入をしたキウィの下落が目立っています。

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前回のセミナーでは1日の時間軸の使い方や、外為どっとコムさんのオーダー状況の

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東洋経済オンラインさんで、「1ドル100円突破のX デーはいつか」という記事を書きました。

遠のいてしまいしたが

東洋経済オンラインさんで、年度末、日銀政策決定会合までの予想とオプションの影響を書きました。

東洋経済オンラインさんで日銀総裁と今後の日銀の緩和とマーケットの影響にに関して書きました

東洋経済オンラインさんで連載が始まりました

ドル円、クロス円の調整について書きました。

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