起債がらみドル買い需要

レンジ4.22

おはようございます

昨日アジア時間ではオーストラリアの第一四半期のCPIが前年比4.2%(予想4.0%)と強かったためにオーストリアドルが1984年以来の0.95台に上昇、オージー円も98.40と最近の高値を更新してきました。

ロンドン時間にはいり、米国のAMBACの予想外の損失の話でドルが急落、ドル円は102.75まで下落しましたが、アジア系の買い、また米国債券起債ににからむドル買いがサポートしました。

英国のMPC議事録でべズリー、センタンスの2人の委員が政策金利据え置きを主張したことがあきらかになりました。

ノルウェー中央銀行は、事前の予想どうり政策金利を0.25%引き上げ5.50%にしました。

声明文はそれほどタカ派ではなく、2004年3月の政策金利1.75%から5.50%の利上げ局面が最終段階になるのではとの見通しから、ノルウェークローネは売られました。

昨晩はロンドンフィキシング(ロンドン午後16時)で、ドル買いがでました。これは米国国債、米国社債など最近の起債を受けてのドル需要の高まりからのドル買いと見られ、本日もこのような買い需要があるようです。

またユーロドルは1.5830-40から下は損切りがあるとの噂もあります。


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