豪ドル売りはユーロで

euraud2.10.2011

昨日スター為替さんのセミナーでお話したユーロオージーの4時間足チャートです。

おとといの中国利上げ後に、対ユーロでの豪ドル売りがまだ初期段階だと思ったのでユーロオージーのロングをつくりましたとお話ししました。

中国利上げ直後に豪ドルは1.0180付近からすぐに1.01台に下落しましたが、ユーロオージーは1.33台後半から1.35まで上昇しましたが、1.34台でうろうろしていました。

ユーロオージーはリーマンショック前に1.53~1.75のレンジで動く比較的動きの少ない通貨でしたが突然2.11台まで上昇後2008年後半から2年かけて1.2924まで下落した後、ダブルボトムをつけて上昇してきています。

大底をつけたのか、再びユーロ売りが再燃するのか悩むところですが、1.33からの上昇相場が続いています。

1.33は1.2924からのダブルボトムのネックラインで当面のサポートライン。

1.3880付近が1月28日の高値となり、このレンジを抜けられるかどうかに注目しています。

ユーロ:欧州信用問題で下落

豪ドル:強い経済成長(中国のおかげ、資源高のおかげ) 

これがユーロオージーの下落要因です。

ユーロ:金利上昇懸念で上昇

豪ドル:洪水問題、中国の利上げで中国経済原則、豪州経済スローダウン

これがユーロオージーの上昇要因です。

どちらの動きが今後でてくるのかで、ユーロオージーも方向感がでてくるでしょう。

追加

欧州時間に入りユーロオージの頭が重くなりつつあります。

時間足を見ると一旦調整しそうです。

1.3610~20あたりが1.3875から下落してきているネックラインとして重要レジスタンスになっている模様。

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